2007年12月31日

「シェヘラザード」の歌声に揺られましょ

ということで、1,001本目のエントリー。
本当は、私が幼少の頃最も聴いていたクラシック曲の1つである、リムスキー=コルサコフ交響組曲「シェヘラザード」のことでも書こうかなと考えていました。
「シェヘラザード」と言えば、リムスキー=コルサコフの代表作というだけでなく、クラシック音楽全体で見ても超メジャーな曲。そして題材は「アラビアン・ナイト」、あるいは「千夜一夜物語」。千と一の夜…。1,001…。はい、前のエントリーで臭わせたのはこれです。そーです何のひねりもありません。悪いかっ(開き直り
…ただ、以前に自分が書いた◇2台ピアノ版「シェヘラザード」のエントリーをよくよく読み返してみたら、オケ版についてもそれなりに書いちゃってるのよね(苦笑)
前回のエントリー最後でいかにもこれを紹介するような前フリしちゃったしどうしたもんかと(^^;)

そんな訳で、今回はラヴェルの「シェヘラザード」をご紹介します!
こちらはコルサコフのものと比べると知名度は格段に落ちます。ソプラノ独唱の歌曲(伴奏は管弦楽もしくはピアノ)ということで、オケ団体としては演奏頻度も低いですし。
が、曲自体の魅力はコルサコフのに決してひけを取りません。

曲は「アジア」「魔法の笛」「つれない人」の3曲からなります。
テキスト(歌詞)は、アラビアンナイトそのものではなく、それにインスピレーションを得てトリスタン=クランゾール(詩人ルクレールの変名。分かる人には分かると思いますがワーグナー好き。)によって書かれた詩集を使用しています。コルサコフと違って、アラビアンナイトと曲との間にワンクッション入る訳ですね。

■アジア
冒頭はアラビア風のオーボエのソロで始まり、中東っぽさをアピールしています。タンバリン等も使われたりして異国情緒が増しますね。
とは言え、和声はやっぱり印象派というかラヴェルらしく洗練されていて美しいです。
「船に乗ってペルシャに行ってみたい」という内容なので、伴奏には海の描写を思わせるものがあちこちに。全体的に波はゆるやかなのですが、時折ざっぱ〜んという波の塊(と私が勝手に解釈しているフレーズ)がかっこいいですねぇ。

■魔法の笛
フルートのソロ(こちらもアラビア風)に導かれてメロディが歌われます。この曲は全体的にソプラノとフルートが絡み合いながら進んでいきます。この笛は、歌詞中に登場する「私」の恋人が遠くで吹いているもの。この音が「私」の頬に当たるとキスをまるでされているよう、というなかなかにロマンチックな曲です。

■つれない人
女性が美しい男性に「うちでお酒を飲みませんか?」と誘うものの袖にされてしまうという、場末の飲み屋街みたいな風景の曲(ぇ
いや、実際はそんな商売絡みの話じゃなくて純粋に「あの人が素敵だから誘いたいのに…」という内容ですよ。そしてそれが上手く行かないので、曲自体も非常に低いところで感情が揺れ動くアンニュイな感じになっています。
ただ、歌詞を見るとこの男性は立ち振る舞いが女性的なんですよね。なので「そっち」方面の人だった可能性もあります(爆)
いやん、せっかくの雰囲気が台無し〜。どんだけ〜。

ということで、うちにあるCDはこちらです。

フランス歌曲&オペラ・アリア集
キリ・テ・カナワ(Sop)、プリッチャード/ブリュッセル王立モネ歌劇場管弦楽団(*1)、テイト/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団(*2)

デュパルク:フィディレ、旅への誘い、前世、ロズモンドの館、遺書、
戦っている国へ、悲しい歌
ラヴェル:シェヘラザード
シャルパンティエ:歌劇「ルイーズ」第3幕より「その日から」
ドビュッシー:カンタータ「放蕩息子」より「来る年も来る年もむなしく」
ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」より「燃える恋の思いに」
◇このアイテムの詳細を見る


ドビュッシーの曲名が「年末に出すのはどうだろう」という感じがしないでもないですが、気にしない方向で(笑)
これしか聴いたことが無いので、演奏がいいか悪いかは分かりません(ぉぃ
特に声楽はほとんど聴かない分野でもありますし(^^ゞ
伴奏のオケに関して言えば、ちょっと薄味な感じもします。伴奏というポジションだからかな?


…さて、ということで今年も今日でおしまい。
来年もまたがらくたを積み上げて参りますので、よろしかったらお立ち寄りください。

アラビアンナイト風に言うならば「王様のお許しが頂けるのなら、この続きはまた来年、お話しすることとしましょう」となるでしょうか?
でもこのブログ程度の内容じゃ「いいえ、もう結構です」とバッサリ殺されてしまうのは確実ですね(爆)
来年はもうちょい精進したいと思います。


では皆さん、よいお年を。



■過去のラヴェル関連エントリーです♪
◇「ムチ」買ってきました♪(ピアノ協奏曲ト長調)
◇315円クラシックCD!さてその中身はどうよ?(ダフクロとかボレロとか)
◇「のだめカンタービレCDブック Vol.2」でビックリ(水の戯れ)
◇こんな「弟子」もありますよー。(ラ・ヴァルス[2台ピアノ版])

…こうしてみると、ラヴェルってほとんどまともに紹介してないな。何かのついでばっかり(苦笑)
来年はラヴェル多めで行こうかな?
posted by ぽぽろんろん at 11:16 | 神奈川 ?J | Comment(3) | TrackBack(0) | classical musics

2007年12月25日

がらくたが積もり積もって1,000本

何と、このエントリーでついにこの小屋にがらくたが1,000本積み重なったことになります。
◇BlogPetのパプーが書いたものもありますし、gooブログの方へ置いてきてしまったものもあるので厳密には違うと思われますが、ブログ管理ページで見るとちょうどこれがここで1,000本目なんですよ。ということで♪

'05年の3月中旬からブログを始めたので、2年9ヶ月ちょっとで1,000本ってことになります。約33ヶ月で1,000本かぁ…。てことは1ヶ月で約30本。……え??
毎日1本ペース?今は週に半分くらいですから、最初どれだけ書いてたんだって話ですよね(苦笑)

ブログ開始当時は「クラシックとニュースネタで行くぞ!」とやっていましたが、まぁさすがに3年弱も経つとそんな傾向はみじんも無くなってしまいました(汗
今ではマンガとアニメとポップスが目立つような?
クラシックなんてもうどこに行ったものやら(爆)
最近のクラシックネタは先月の水戸芸術館とクリスマス企画だけだもんねぇ…。でもしょうがないと言えばしょうがないかも。自分自身、最近はあまりクラシック聴いてないし。別に飽きた訳じゃなくて単にそういうバイオリズムみたいなものです。そのうちゲームに飽きてクラシックネタが増える時期がまた来るでしょう。多分。

あと、他のサービスも使い始めたりしました。
今ではもうニュース関連は◇ブックマーク小屋に移ったようなものですね。

さて、seesaaブログは各カテゴリーごとの記事数が見られるので、1,000本の内訳を改めて確認してみました。
その結果、ここのメインである(はずの)音楽関連エントリーはオケからポップスまで全部ひっくるめて274本。約4分の1ですか。…まぁいいのかな?でもちょっと寂しいかも。
最近この小屋の音楽成分が薄まりつつあるのでもうちょい頑張りたい気はします。
その次に多いのが「その他」。…これはどうしたもんだか(^^;)
でもこれ以上カテゴリー増やしたくないしなぁ…。普通に「diary」的なカテゴリーはあった方がいいのかな、もしかしたら。
そしてさらに、この次に多いのが「blogpet投稿」。…っておい(苦笑)
いかにここの話題が分散してるかってことですよね。そりゃアクセス数もコメント数も増えないって。そこが目的じゃないからいいっちゃいいんだけど。


次の記事は1,000と1本目。千一と言えばあれですよね。となると当然あれを紹介することになるのかなぁ。
…などと書きつつ全然違うことをやる可能性は80%ありますが(高っ)、これからもこんな感じで気の向くままにやっていきたいと思っていますので、よろしければ引き続きお付き合いくださいませ〜。
posted by ぽぽろんろん at 23:34 | 神奈川 ???? | Comment(7) | TrackBack(0) | web & weblog

刺激(BlogPet)

きのうパプーが、参考も塩梅した。
だけど、うさもは刺激された。

*このエントリは、ブログペットの「パプー」が書きました。
posted by ぽぽろんろん at 07:57 | 神奈川 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | blogpet投稿

2007年12月23日

クリスマス・イヴと言えば組曲「クリスマス・イヴ」でしょ♪

……ホントか?(笑)
ということで、さあ今年もこのテーマでエントリーを書く季節がやって参りました。クラシックのネタ自体も久〜〜〜しぶりだし、正直言って年々選曲が厳しさを増してきていますがやれるだけやってみます(苦笑)

今年はリムスキー=コルサコフ組曲「クリスマス・イヴ」をご紹介!
…知らないよね(^^;)
R=コルサコフの中でもかなりマイナーな曲です。
原作はゴーゴリの「ディカーニカ近郷夜話」の中にある「降誕祭の前夜」…らしい(ぇ
だって読んだこと無いもんっ!><
話の内容としては、うちにあるCD(アンセルメ/スイス・ロマンド)のライナーノーツをそのまま転載すると
18世紀ウクライナの農村で鍛冶屋を営む主人公が花嫁を勝ち取るために悪魔の助けを借りてサンクトペテルブルクに赴き、カテリナ王妃のスリッパを手に入れる話

だそうです。……って、スリッパ???
これだけじゃわけわかめです(^^;)
ネットで調べたくらいじゃほとんど材料も出てこなくて…。どうやらスリッパってより靴らしいですがやっぱり詳しいことは分からず。
この話の一体どこがクリスマス・イヴ?
聖母マリアは処女受胎だというのに、クリスマス・イヴに嫁さん探して走り回ってるのは何か筋違いとも思えますし(笑)
原作を読んだ方がいいのかなぁ?でも近所の本屋さんには無かったのでスルーします。

曲は静かなコラールから始まり、やがてグロッケンを中心にした上昇音型が流れます。これが曲全体のテーマとも言えますね。いろんな場面でこのフレーズやその変形が上下動を行っています。
題材の「クリスマス・イヴ」らしく、曲はグロッケンやトライアングル、ハープ、フルートや高弦が前面に押し出されていて低音は控え目。なのでとってもかわいらしくメルヘンチック♪
「クリスマス・イヴ」という題名にピッタリの雰囲気が流れます。とてもスリッパを探しに行く話とは思えません(笑)

そんなかわいいおとぎ話チックな曲の中で異端なのが、まず「悪魔のコリャーダ」。この曲で初めて金管やティンパニが前面に出てきます。曲もユーモラスながらおどろおどろしくもあります。
ちなみに「コリャーダ」というのはクリスマスキャロルやその踊り(?)のようです。東欧で言う「コリンダ」に当たるらしいです(違ってたらゴメンなさい)。
悪魔のクリスマスソング…。何か聖飢魔IIを思い出します(笑)

それからさらに異端なのが「ポロネーズ」。これまでどちらかと言えばあっさりしていた音楽だったのがここだけ急にコテコテのイモ臭さを発揮します(苦笑)
曲の雰囲気としてはチャイコの「エフゲニー・オネーギン」のポロネーズと少し似たものがある…かな?
多分、この曲だけ単独で抜き出せば問題無いと思うんですよ。面白い曲だと思いますし。ただ、この組曲の中ではかなり浮いている印象。
そういや、この曲のBメロ(?)に出てくる「レッドミレッドミ」という繰り返し音型が何となくニールセン3番の第4楽章を思い出させるような気がしないでもないです。ま、それはきっと私だけ(笑)

異端なのはそれくらいで、最後の曲「オヴシェンとコリャーダ」では、ロシア国歌が静かに奏でられます。チャイコフスキーの「1812年」冒頭の弦を思い浮かべて頂くと近い雰囲気があると思います。ここはキレイでいいですね〜。
ちなみに、「オヴシェン」の正体はよく分かりません(ぇ


うちにある演奏は前述のとおりアンセルメ/スイス・ロマンドなのですが、これだとどうもせわしない所があって私はあまりオススメできません(まぁ、アンセルメなので予想出来る人もいると思います)。あと、組曲なのに全部1トラックにまとめちゃってるのもCD的に今イチ。
なので、うちにあるもう1つの演奏であるゴロフスチン/モスクワ交響楽団のものをオススメします。

Rimsky-Korsakov: Christmas Eve; Night on Mount Triglav
Igor Golovschin / Moscow Symphony Orchestra
R=コルサコフ:組曲「クリスマス・イヴ」、

歌劇「ムラダ」より「トリグラフ山の一夜」、
歌劇「皇帝の花嫁」より序曲と間奏曲、
墓前に(前奏曲)、祝辞
◇このアイテムの詳細を見る


リンク先Amazonページで簡単な試聴も出来ます。
輸入盤なのでライナーノーツを読むのに骨が折れますが、演奏としてはこちらの方がゆったりとしていて雪国の静かな雰囲気を味わえるのではないかと思います♪



■過去のクリスマス曲関連エントリーです。
◇クリスマス・イヴと言えば「くるみ割り」でしょ♪
◇クリスマスと言えば「ヘンゼルとグレーテル」でしょ♪
◇クリスマスと言えばコレッリ「クリスマス協奏曲」でしょ♪
◇クリスマスに聴きたいプレイアデス♪
◇ボーイソプラノは神が与えた最高の楽器なのですよ♪(「きよしこの夜」等)

■リムスキー=コルサコフ関連エントリーはこちら。
◇2台ピアノ版のリムスキー=コルサコフは結構オススメ♪
◇「くまんばちの飛行」の元ネタを知っていますか?(サルタン皇帝の物語)
posted by ぽぽろんろん at 21:33 | 神奈川 ?J | Comment(0) | TrackBack(0) | classical musics

2007年12月22日

「もやしもん」アニメ終わった〜。

久しぶりの「もやしもん」感想。最終回まであっという間だったなぁ〜。2クールやって欲しかったなぁ〜。菌が主役の回とかやったら視聴率10%取れたかもしれなかったのに(笑)

※以下、ネタバレを含みますので未聴地域の方を中心にご注意下さい※








ここ数週感想を書いていなかったのは、◇第7話の感想
蛍が戻ってくるエピソードはやらなきゃならないとして
(中略)
沢木が菌を見れなくなってまた復活する一連のエピソードで終わるかと思っていた

って書いていたら、まんまそのとおりだったから(^^;)
このシリアスな流れになっちゃうとこれまであったお笑い要素がどうしても少なくなるので、感想も書きにくくて…。私の人間性がお笑い寄りだからでしょうね(爆)

最終回、まず見えたのは菌が見えなくなった沢木に対する長谷川と美里・川浜の2年生コンビの考え方の差ですね。
多分、長谷川が優等生で美里たちが(学業的には)落ちこぼれってことも影響しているんでしょう。長谷川は沢木を「菌が見える能力のある人」としか見てなかったけど、美里たちはその前に沢木を1人の人間として見てる。沢木をこき下ろした長谷川に対する美里たちの対応はちょっとかっこよかったぜ。
樹教授は…腹の底が読めません。どこまでが本気なんだろうこの人は(苦笑)

それにしても、この一連のシーンの中で及川と長谷川のキスシーンがあるのですが、これちょっと生々しすぎ(笑)
めっちゃディープだし音まで入れちゃって…(^^;)
そりゃ及川も倒れるわ。
もしゴールデンに放送されていたらここまでは出来なかっただろうなぁ。ビックリした(笑)

菌が見えなくなった直保のために、菌たちがパンに書いた「」の文字は分かっていてもちょっとジーンと来てしまった。何てかわいいんだ、菌たちよ。

最後は醗酵蔵の完成で終わったけど、個人的にはぴかぴかの床に長谷川のスカートの中が映って…っていうところまでやって欲しかった(ぉぃ
まぁ無難な終わり方ですね〜。

冒頭で似たようなこと書いたけど、後で第二期やってくれないかなぁ。
何と言ってもまだ収穫祭が残っている!あのカオスっぷりは春祭より好きなのでー(笑)



さて、この最終回のCMでもやっていたのですが、うちに「もやしもん」DVD第1巻の初回限定版が届きました!
もちろんお目当ては初回特典の「しゃべる「かもすぞオリゼー」マスコット」ですよん♪

オリゼーマスコット箱.jpg オリゼーマスコット全体.jpg

オリゼーマスコット全体袋開け.jpg

でかいっ!期待していたよりでかいっ!これは嬉しい。
そして手がいいっ!

オリゼーマスコットの手.jpg

手の中まで詰め物をせず敢えてピロ〜ンとひも状なのがいいっ!ラブリー♪
そして顔を押してみると、オリゼーが「かもすぞー、かもすぞ」としゃべる!めっちゃかわいいっ!てめー、こうなったらもう全力でかもされてやる!つーかそんな上から目線にならなくてもあっという間にかもされた!
ホントかわいいわぁ〜(*^^*)

DVDには他にも初回特典としてステッカーも付いています。

もやしもんDVD1ステッカー.jpg

あと、DVD外箱の内側(表現がややこしい^^;)もかもされています。
この外箱自体が初回限定仕様のようなので、必然的にこれもそうなりますね。

もやしもんDVD1カバー内側.jpg

こちらはDVD特典映像として未放映の菌劇場があるということで、これから見たいと思います♪

では最後に、オリゼーから一言どうぞ。

オリゼーマスコットかもすぞー.jpg



■過去のかもされ関連エントリーです♪
◇「もやしもん」第5巻は…表紙誰やねん!(笑)
◇「もやしもん」第4巻は、樹教授の怖さを知りました(笑)
◇「週刊石川雅之」はフランスの国鳥が卑怯だ(笑)
◇「もやしもん」3巻は表紙が卑怯だ(笑)
◇成分解析「もやしもん」ばーじょん♪
◇「もやしもん」にかもされそう(笑)
タグ:かもすぞ
posted by ぽぽろんろん at 16:30 | 神奈川 ?? | Comment(6) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2007年12月20日

裏稼業に精出しまくり。

つっても、別に悪事に手を染めてる訳じゃなくて(^^;)
以前にちらっとご紹介した“裏ぽぽろんろん”なんですが、ちょっといろいろとサービスが増えてきたせいで裏活動がだんだんと活発になってきたので、ついに我慢しきれずご案内(苦笑)

◇以前のエントリーで言及していたのはこちらのことです。
↓↓↓↓
◇ぽぽろんろんブックマーク小屋

これを単なる自己満足でせこせことやっていたのですが、今年の7月に◇はてなスターというサービスが始まってから、ちょっと様相が変わってきました。
◇はてなのサービスを使っていない方のために説明しておくと、これは他人の記事等で「面白い!」とか「そうそう、そうだよ」とか、そんなことを思った時そこに「」を付けることが出来るサービスです。◇Web拍手と同じようなサービスですね。これによって、はてなユーザー間で簡単なコミュニケーションを取ることが出来ます。
私は最初「こんなんどーでもいいわ」って思ってたのですが、そのうちブックマーク小屋にもちらほらと星が付くようになりまして、そうなるとやっぱり嬉しいんですね(爆)
他の人に星を付け始めたりもして楽しんでました。

そんな中、数日前に新しく始まった◇はてなハイク、これが凄かった!凄まじかった!
“ハイク”とは言いながら一応分類的にはミニブログ。◇Twitterとかと同じようなサービスですね。
だけど、はてなハイクはやっぱりはてなのサービスなので星が付けられるんですよ。おかげでかなりの大喜利状態と化していまして、さらに飛び交う星の数もハンパじゃない!(笑)
ということで、私もこれに参加しています。
↓↓↓↓
◇popolonlon3965 - はてなハイク(通称「ぽぽろんろんハイク小屋」)

まぁ、見てのとおり大喜利ネタがほとんどです(^^;)
元ネタが分かりにくいものもありますがご了承ください。
タイトル欄(正確にはキーワード欄)をクリックすると、そのお題で他の人がどういう回答をしているかも見られます。タイトルが「id:popolonlon3965」となっているのは私の独り言です(Twitter的な使い方?)。
そして上のブックマーク小屋と比べて頂けると分かりますが、星の数が凄いです。見た目で全然違う(苦笑)
何だこの勢いは。
◇私のはてなスター一覧ページを見るともう失笑というか(^^;)
何ヶ月もかけてゆっくりと増えてきたブックマーク小屋の星がこのエントリー投稿時点で300強。それをハイクの方は3日で100超えました(爆)
何というスターインフレ状態。多分今年中に星の数が逆転します。私に笑いの才能があるのかと一瞬勘違いしてしまいそうになります(苦笑)

ちなみに、スター一覧ページを見て気付いた方もいるでしょうが一応ここ、がらくた小屋にもスターを付けられるようにしています(数週間前からだったかな)。タイトルの隣にある「☆+」マークがそれです。
だけど星は“”です(核爆)
まぁ、星を付けて貰えるような記事は書いてないことは自分でも自覚していますからいいんですけど。

ということでちょっと気になった方ははてなを始めてみてはいかがでしょうか。スターとハイクだけでも結構遊べますよ。
あと、スターだけならはてなのIDじゃなくても◇いくつかの別サービスIDでも可能ということですし。


これまでもこれからもここが私のweb上でのメインの活動の場であることに変わりはないのですが、時間と興味がある方はブックマーク小屋とハイク小屋も覗いてみてくださいな〜。
サイドバーの「お気に入りリンク」欄にもリンクを貼りました♪
posted by ぽぽろんろん at 22:23 | 神奈川 ?? | Comment(2) | TrackBack(0) | web & weblog

2007年12月19日

「大人の科学」がついに届いた♪

いやぁ〜、長かった(^^;)
9月末に注文したものの(おそらく)予想外の人気に生産が間に合わず、2ヶ月半待たされた末にやっと届きました!
◇大人の科学マガジン Vol.17」です。これが何で人気だったかと言えば、付録が(ミニ)テルミンだから!

「テルミンってなぁに?」って人は◇Wikipediaのページを参考にしてくださいな
世界最古の電子楽器です。シンセサイザーの元になったと言われるオンド・マルトノのベースにもなった楽器です(言い方がくどいな^^;)。
そしてこの楽器の特徴は何と言ってもその演奏方法ですよね。何せ楽器に触らない!
アンテナに手を近づけたり遠ざけたりすることで音程が変えるという、このある意味シュールな光景。しかし、そこから発せられる正弦波の音からは心地よさを感じたりもします。
「のだめ」第18巻でヤドヴィガっていう女の子が弾いていたのを覚えている人もいるでしょうか。
これが簡易版とは言え2,300円で手に入ってしまうのですから、これはもう買わずにはいられませんよね♪

ということで、届いたのがこちら。

テルミン雑誌外観.JPG

開けると、こんな感じでキットが入ってました。

テルミン雑誌開けた.JPG

これをえっちらおっちら組み立てたのですが…思ったより大変だった(^^;)
部品は少ないし、組み立てにかかったのも30分くらいなんで工作としてはかなり楽な部類のですが、何せネジが細くてね…。日常でよく使われるM3(ネジの径が3mm)とかM2.6(同2.6mm)より細いんですよ。
私は無駄に力を入れるのが得意なので、ネジ締めてて間違ってねじ切っちゃったりしちゃった日にゃあもう泣くに泣けない。小さいから扱いづらいし…。
あと、銅線が短くて部品が引っ張られちゃって作業がやりづらかったりとかね。
でもそんな苦難(?)を乗り越え何とか完成しました!

テルミン全体.JPG

アンテナだけ妙に長いので、全体を撮ると上部の余白が多すぎ(苦笑)
手に持つとおおまかな大きさが分かるでしょうか。幅・奥行きとも8cm足らずとかなりお手軽サイズです。

テルミン手の上.JPG

さて。
出来上がったら次はチューニング。演奏時に手とアンテナが程よい距離になるようにチューニング用のツマミ(手の上の写真、真ん中左にある2つの金色の部品)を回して調節します。
これがまた……やりづらいっ!
テルミンのサイズが小さいこともあると思うのですが、めっちゃデリケートなのよね。
ちょっと回しすぎたりするとすぐに音が範囲外に行っちゃって、ラジオをチューニングしてる時みたいな「キュイーーン」とか「ピーガーピーガー」とかただのノイズになってしまう。
最初これがどうなったら「合ってる」ことになるのか全然分からなくて「もしかして組み立て時に壊した?」とかなりドキドキ(苦笑)
10分はあーだこーだやったかな。チューニングツマミの扱いとか楽器を固定する方の手の持ち方でもいろいろと影響することが分かったりして、やっと「あ〜、こういうことか」とチューニング完了です。
さて、やっと演奏ですよ♪



……これは厳しい(T_T)
ちょっと手を動かしただけで音程がかなり変化するので(これも楽器の小ささが影響してる?)、「ドレミ」程度のメロディも満足に出来やしない。音程を安定させるには腕全体が安定してないとならないのでもう腕がぷるぷると(笑)
もともとが熟練を要する楽器らしいですが、それにしてもこれは厳しいな。だんだん音程も分からなくなってくるし(苦笑)
でもこれ、自分の音感を取り戻すのにはいい訓練になるかもしれないです。
もし慣れてきたら、伴奏をPCにやってもらってソロ曲を!てのも出来るかも(笑)

ということで、昨夜はほとんどこれと戯れていました。
Amazonだと来年のどあたまに入荷するみたいなので、気になった方は予約してみたらいかがでしょう?(笑)

大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook)
大人の科学マガジン編集部

◇このアイテムの詳細を見る


この「大人の科学」って、バックナンバー見ると他にもいろいろ魅力的です。万華鏡とかちょっと欲しくなった(笑)
↓↓↓↓
◇大人の科学マガジン バックナンバー一覧 | 大人の科学.net
タグ:テルミン
posted by ぽぽろんろん at 23:13 | 神奈川 ?? | Comment(4) | TrackBack(0) | other musics

2007年12月17日

名古屋をまた少し堪能。

爆笑レッドカーペット審査員の存在意義がますます無くなっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうかぽぽろんろんですこんばんは。
相変わらずまたあんなにゾロゾロと…。あれは視聴者に「要らねーよ」とツッコんでもらうためにいるんだろうなぁ。半分でも多いくらいじゃない?審査ったってどうせ「大笑」か「満点」だし。そしてほとんどの人はしゃべらないし。
今回なんて杉崎さんだけいれば充分。←それは単にお前の好みだろ


そんな話はさておき。
昨日から今日にかけて急きょ名古屋に飛ばされました。金曜に出社したら「よろしく〜」ってメールが入ってて(苦笑)
そんな訳で、ただ行くのもつまらないのでまた◇前回と同様、名古屋名物を食べてきました〜。

まずは仕事前の腹ごしらえ。
冬だし味噌煮込みうどんでも食べようかと思っていたのですが、目星を付けていたお店にはことごとくえらい待ち行列が…。
さすがにそんな何十分も待っていられないので、近くをうろうろした挙げ句、すいていたみそカツのお店に入りました。
仕方がありません、みそ煮込みは次回ということで。仕事前だしすぐ食べられる方が優先です。

で、もちろんみそカツを注文。

みそカツ.JPG

…う〜ん、こんなもん?
期待していたより肉が薄い…。
さらにキャベツも少ない。写真左上にあるのって実は茶そば(とそこにかかった海苔)なんですが、これも「要らんわ」ってくらい量が少ない。こんなん付けるくらいならその分肉厚くして〜。
これで値段が4桁はちょっと寂しい…。とんかつ和幸みたいなチェーン店を思い描いちゃうからかもしれないですが。
でもまぁ味はそこそこ?みそダレの甘さもしつこくなかったしなかなかいい塩梅。肉が厚くなるとこのバランスがおかしくなるのかな?よう分からん。とりあえず、このみそでご飯をバクバクと食べたくなった(笑)
でも全体的に何かちょっと物足りない印象だったのでお店の名前は伏せておきます(そんなにダメだったのかよ^^;


んで、徹夜作業が終わってホテルで仮眠を取って帰りがけに入ったのは、名古屋駅地下街の寿がきや◇情報ページリンク)。
寿がきやってインスタントラーメンの印象しか無くてそういう会社かと思っていたのですが、愛知出身の職場のPくん曰く「ラーメン屋ですよ!寿がきやは昔よく友達と行ったんでぜひ行って下さい!」ってことだったので行ってみました。
んで食べたのは「寿がきや伝統の味」とあった白ラーメンとミニ丼のチャーシュー丼。

白ラーメン.JPG

チャーシュー丼.JPG

白ラーメンの方は、とんこつなんですが魚のダシが結構効いていたのでとんこつ苦手な私でも食べられました(スープ全部を飲み干せはしませんでしたが)。
かなりシンプルな味で麺は細麺でコシも弱めで、えーと…、昔食べてた寿がきやのインスタントラーメンを思い出しました(笑)
チャーシュー丼はお約束で全部かき混ぜて食べました。が、マヨネーズは要らんよこれ(苦笑)
せめて半分だなぁ。マヨネーズが強すぎてチャーシューの味消えてしまう〜。

って感じだったのですが、Pくんに聞いたら「白ラーメンなんて知らない」とのこと。
んで◇Wikipedia見てみたらこんな記述が。
名古屋駅地下街「エスカ」(中略)などで営業している店舗「寿がきや」では、取り扱うメニューも店構えも他の「Sugakiya」とは全く異なっている。この寿がきやでは「白ラーメン」「赤ラーメン」「暁(あかつき)ラーメン」という独自のラーメンメニューが用意されている。1946年創業の第1号店「寿がきや」を再現したものだと言われている。

…あ〜、ここは特殊メニューだったのか。
ってことは、ここじゃあPくん馴染みの味にはありつけなかったのね。でもまたあらためて行くかと言ったら分かりませんが。とりあえず今度はみそ煮込みが最優先。
他にもこのページ読んでみたら、
東海地方以外ではスガキヤと言えばインスタントラーメンを製造している寿がきや食品をイメージする人が多い。

とか
東海地方在住者及び出身者(の若年層)なら誰もが一度は食べに行ったことがあるはず、東海地方の人間なら知らない者は居ない、東海地方の人間はスガキヤに育てられたなどとよく言われる

とか、私の持っている情報といちいち一致してました。やっぱりそーなんだー。


今回は1泊だけだったのでこれで終了。
そして家に帰ってきたらとっても嬉しいお届け物がありました!
これについては明日か明後日でご紹介できればいいなぁ〜。
タグ:食い
posted by ぽぽろんろん at 22:52 | 神奈川 ?? | Comment(3) | TrackBack(0) | etc.etc....

ぽぽろんろんもほしいかな(BlogPet)

パプーは発表がほしいな。
ぽぽろんろんもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「パプー」が書きました。
posted by ぽぽろんろん at 08:02 | 神奈川 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | blogpet投稿

2007年12月12日

紹介するのが遅いけど。

今年はなぜかメガ食品ブームですよね。
◇流行語大賞でも、「大食い」がトップテンに入っていますが、受賞者のギャル曽根に関係なく下にある解説はなぜか“メガもの”について書かれてたりします。
この有名どころの筆頭は◇メガマック(今度はメガたまごとメガトマトなのね)だと思いますが、他にも◇すき屋のメガ牛丼やら◇ファミマのメガ弁当やら◇ウェンディーズのスーパーメガウェンディーズやら◇一部で話題のテラ豚丼(苦笑)やら、「メタボって何?それ、おいしいの?」ぐらいの勢いであれやこれやと商品が出ております(一部商品じゃないのもあるのはご愛敬^^;)。

ただ、個人的にはこれらのメガ食品ってあんまり食欲をそそりません…。見た目があまり美味しそうじゃないのよね(特に上のウェンディーズみたく、宣材写真じゃなく実物を見ちゃうと)。ネタとしてはおいしいのかもしれないけど(笑)
そんな中で唯一、私の心を底から揺り動かしたのはこちらでした!

◇超(めが)山吹色のお菓子|お歳暮,お年賀,ギフトに山吹色のお菓子

そうです、以前にここで◇通常版の「山吹色のお菓子」を紹介したあの会社です♪

相変わらずここの会社のノリは素晴らしいっ!
これを作ったきっかけが
『メガ』って流行ってるの?じゃ弊社も…

と安易なところがまず素敵(褒めてますよもちろん^^;
他の文章や写真もいちいち面白いので、油断すると全文引用してしまいそうです(笑)

で、これを紹介するエントリーを昨日しこしこと書いていたのですが、ふと気付いたら「完売御礼」の文字が!
ちなみに昨日はこのページ自体には「完売御礼」の文字は無くてトップページにだけだったので気付くのが遅れちゃったんですよね。
なので、そこで「あ〜あ…、今さら紹介しても無意味か…」とやる気を無くして昨日は寝ちゃったという(笑)

さすがに限定50個は少ないですよね〜。しかも◇はてなブックマークだけでも72人がブックマークしてるし、注目度も高いです。あっという間に売り切れちゃったんだろうなぁ。残念。

ただ、想定問答集を見ると
単品売りの生産・販売体制が間に合っておらず。来春発売予定です。

とあるので、春にはまたこれが発売されるようです!(予定なので遅れるかもですけど)
単品なら単純計算で2,100円。さすがにこれなら貧乏人の私にも手が出せます。
ポーチを母親に贈って反応でも見て遊ぼうかと思います(笑)
タグ:食い ネタ
posted by ぽぽろんろん at 23:26 | 神奈川 ???? | Comment(5) | TrackBack(0) | etc.etc....