2008年10月22日

Iフィル演奏会のことを今頃

皆さんこんばんは、お元気ですか?私は全然です(ぇ
先週土曜のIフィル演奏会が終わってからずーっと体調を崩してました。今日はさすがに出勤しましたが、午前中は寒気がつきまといっぱなし。
夕方には何とかそれなりに持ち直しましたが、咳は全然止まらず…。
今週末の名古屋出張では寒い場所で作業するというのに困ったものです(ーー;


ま、何とかなるでしょということで本題。
先日のIフィル演奏会の感想を忘れないうちにサクッと上げておきます。
このIフィル(私の中では別名「ナベアツフィル」。理由は公式ページに行ってタイトルバーを見て頂くと分かるかも?Iフィルの正式名称を知っている人だけ楽しんでください^^;)、簡単に結論から言うと「予想より面白かった」です。「お前何様だ」な物言いですが、でもトラ依頼の経緯から「どーゆーオケなんだ?」と少々怪しく思ってしまっていたので許して。

プログラムはこんなんでした。

■グノー:小交響曲
■ディズニー・メドレー
■パッヘルベル:カノン
■アンダーソン:シンコペーテッド・クロック
■L.モーツァルト:おもちゃの交響曲
〜休憩〜
■W.A.モーツァルト:オーボエ協奏曲ハ長調
■ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調
〜アンコール〜
■アンダーソン:ワルツィング・キャット


いわゆるファミリーコンサートだったのでライトな曲が多かったです。
また、Iフィルはまだ歴史が浅く正団員が少ないため木管以外はトラ満載でしたね(もちろん仕方がないことではありますが)。
だけど、そんな理由もあってか演奏はかなりまとまっていました。気になったのは弦の高音が時々ダレたくらいだったし、ピッチのズレもほとんど無い。音の終わりもスッキリと切れる。
少数精鋭の良さですね〜。
そして、もちろん団員もそういうレベルだっていうことでもある訳で。グノーの「小交響曲」は“交響曲”と言いながら実態は木管アンサンブルなのですが、これも舞台袖で聴いていた限りではなかなかまとまっていたのではないかと思いました(ちょっと平板な演奏かなとは思いましたが)。

ただ、パーカッションの団員がいないためかそっち方面のケアは細かいところで雑でしたね。
「ワルツィング・キャット」の譜面が無いとか(念のため自分で持って行ったので助かりました)、「シンコペーテッド・クロック」のパート割りの指示が「ある楽器で適当にやって」だったりとか…。
あと、ティンパニが懐かしのハンドル式だったのは別にいいのですが、ビックリしたのは2台のティンパニのサイズが同じだったということ…。おかげでCの音が上限ギリギリだったそうな。
でもこのティンパニ、どこかの中学から借りてきてたんですよ。その中学も凄いなぁ。…まさかそこには同じ大きさのティンパニが4台あったりして?(笑)

自分自身の出来については、特に無し(ぇ
だって、「シンコペーテッド・クロック」のウッドブロックと「ワルツィング・キャット」のバスドラ&スライドホイッスルしかやってないんだもん。あまり振り返りようが無い(苦笑)
敢えて言うなら、用意されてたウッドブロックがスタンドタイプじゃなく手持ちタイプだったけど最後の16分音符を片手で頑張ったよ!ってことくらい?
…あ、思い出した!
「ワルツィング・キャット」でスライドホイッスルをバスドラの場所に持って行くのをすっかり忘れ、直前になって「ヤバイ!」と必死でひな壇を横断して取りに行った、という出来事があったのでした。
そーいやこれにはかなり焦ったよ。
パーカッションはひな壇の最上段だったので、この必死の往復運動がお客さんにも丸分かりだったと思われます(^^;)

もう1人のパーカッショントラのTさんは音大1年の女の子。
この人がベト1のティンパニも叩いた訳ですが、私よりキレイでフットワークの軽い音でした(当たり前
ただ、オケの経験はほとんど無かったらしく、ちょっと控え目な演奏ではあったかも(ゲネプロ後に「もうちょっと出して大丈夫だよ!」とは伝えたので本番は音量が上がった感じはしましたが、舞台袖で聴いてたんで正確なところは不明…)。
このTさん、後から聞いたらティンパニのマレットをひと組しか持ってきていなかったらしいです(ぇ
PLAYWOODの安いマレットを使っているのを見て「お〜、音大生なのにえらくエコノミーなの使ってるなぁ」とは思っていたのですが、後から聞いたらそれは借りたティンパニと一緒に付いてきたものだったということで…。
一言言ってくれれば私の貸したのに…。そして私も「でも向こうは音大生だしなぁ〜。何か意図があるのかもなぁ〜」と遠慮してしまったのが悔やまれます。
何かね、Tさんは音大でまだあまりティンパニに触れないらしいです(今んとこスネアとマリンバ中心らしい)。なのでティンパニマレットもまだほとんど持っていないのだとか。「音大生はみんなマレットをワサワサと持っている」と勝手に思っていましたが、確かに授業で使うもの優先にはなるよね。

Tさんとは空き時間にいろいろと話をしたのですが、いちばん盛り上がったのがなぜか(?)バンド関連の話題。
話の流れは忘れましたが、Tさんが「年末の幕張のチケットを取ったんですよ〜」という話になり、そこに私が「私は夏に行ってきたよー」と乗っかったもんだから、そこからしばらく話題はバンド一色。
ACIDMANやバンアパの話が出来てめっちゃ嬉しかったですよー。職場じゃまず話題を共有出来ないもんねぇ。
Tさんはホルモンも好きでつい先日もライブに行ってきたらしいです。しかも前から2列目とか。すげー。羨ましいー。でも私は怖くて行けない(爆)
その他にも何やかんや話して、そして「来年トラを頼みたいので」という建前目的でメルアドを交換したのでした。


で、この本番前くらいからノドが疼き始め、帰りの電車で1人になってからガクンと体が重くなり、「ああ〜、これは熱が出た時の典型的症状だなぁ…」と思いながら帰宅して熱を測ったら37℃ちょいの微熱。
「これなら明日は治るか?」と思ったら翌朝は39℃近かったという体たらくだったのでした(ーー;


そんな訳でこの熱の原因なのですが、Tさんがかわいかったので私が彼女に熱を上げてしまったからに違いない!←上手い!←上手くねーよ!

…さて寝ますか(^^;)


そういえば余談。
これ書くのにちょっと調べて知ったのですが、「おもちゃの交響曲」ってL.モーツァルト作曲じゃないというのが今の見方なのですか?
◇おもちゃの交響曲 - Wikipedia


さらに余談。
Sフィルのパーカッショントラに何度か来てくださっているOさんからの依頼で来月ブラ4のトライアングルをやることになりました!
私の苦手な3B(ブルックナー、ベートーヴェン、ブラームス)の一角です。
さてどうなりますやら(^^;)


タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 22:18 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities
この記事へのコメント
Tさんがかわいかったので私が彼女に熱を上げてしまったからに違いない!
↑、これ、一瞬私も考えましたよ(爆)
でも風邪だったんですね(^o^;)
いやいや、ほんとにお大事に。
弦の高音が怪しかったのはきっと私^-^)ノ
すいません、精進します。
ほほほ。
ブラ4!うらやましい、けど大変そう。
頑張って下さいね♪
Posted by くーち at 2008年10月23日 11:59
■くーちさん
>これ、一瞬私も考えましたよ(爆)
え、そんな…(^^;)
うち解けやすくていい子でしたけどね〜、確かに。

体調の方は現在だいぶ回復しましたが、咳が止まらなくて気管が痛いです><

>弦の高音が怪しかったのはきっと私^-^)ノ
ええ〜っ、ぶーぶー(○`ε´○)
でもSフィルで直っていれば問題なしです(笑)

>ブラ4
トライアングルは第3楽章だけなので気楽と言えば気楽ではあるのですけどね。
勢いで行けちゃいますし。
そこまでに寝てしまわないかが心配です(ぇ
Posted by ぽぽろんろん at 2008年10月23日 23:14
ひな壇上の大移動、どうしたのかと
思いました。
ぽぽさんでもそんなことがあるんですね(´∀`)
そうそう、「ナベアツフィル」素敵すぎ。
Posted by くーち at 2008年10月25日 13:04
■くーちさん
>ひな壇上の大移動
ありゃ、見えちゃってました?(^^ゞ
ホント焦りましたよあれは。
間に合ってよかったです。あと、転ばなくて。

>「ナベアツフィル」
いやぁ、最初にサイト開いて、凄いキャッチフレーズを付けるなぁと思ったんです。
あれくらいの意気込みがあるのはいいことですよね。
Posted by ぽぽろんろん at 2008年10月26日 00:42
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