2009年06月07日

本日の練習への独り言(6/7)

今日は管打分奏でしたよ。
まずはガイーヌから。これは今日が初練です。
まだ曲順が決まらないのでとりあえずY先生のやりたい順番で。
そして私は自分が本番もやると予定している楽器(スネア、チューバフォノ代わりのグロッケンがメイン)を演奏しました。

最初は「バラの娘たちの踊り」。これはY先生の言うようにアクセントが曲を面白くするんですよね〜。これのおかげで単純な4拍子が8分音符で3+3+2とか2+3+3になってリズムに変化を作るって訳です。
この曲のぽぽろんろん担当はグロッケン。これもやっぱりアクセントが重要ということで先生から指摘を受けましたです。
音符自体は事前に頭の中でさらっていたこともあり特に問題無し。マレットはブラスヘッドのものを使って金属的なアタック音を多少強調してみました。今回の練習では特に何も言われなかったので、ひとまずはこれで行こうと思います。

お次は「クルドの若者たちの踊り」。この曲は私のやる楽器が無いんですよね(苦笑)
ということで、今日はティンパニ代わりのトムトムを。まぁ特に問題無くこなしました。
この曲も裏拍に入ってくるアクセントが1つのキモですね〜。そしてこの曲は同じメロディの繰り返しが若干くどいので、飽きさせないような工夫も必要になってくるでしょうね。書き方が何となく他人事なのは半ばそうだからです(苦笑)

次は「アイシェの踊り」。もらった譜面には「アイシェの目覚め」部分が無く、それを先生に伝えたら非常にショックを受けてまして。結局、スコアから写譜して追加しましょうということになりました。私もそこが無いのは寂しいなぁと思っていたので特に文句も無く。
そしてパーカッションは「目覚め」部分ではTacetだし〜( ^3^)〜♪ ←ひでえ
ここではスネアとグロッケンを。まぁこれも問題無しです。というかこの曲は弦が無いとあまり意味が無いですね。早く全奏がしたいわ〜。
あとはサックスか。これはFlのEさんがやるのかトラを呼ぶのか。Eさん自身は「私はもうピッコロだから」うんぬん言っていましたが、さてどうなるんでしょう?楽しみ楽しみ♪

次は「子守歌」。
これは冒頭のオーボエとクラリネット、そして途中から加わるファゴットとハープ、このアンサンブルが大好物なのです。
今日は初練だったのでクラの下降音型がグシャッとなりましたが、譜面は単純だし次回は問題無いでしょ。
私はグロッケンを担当。メロディへの合いの手をホイホイと入れるだけなのでまぁこれも問題無し。
そしてやっぱりこれも早く弦と合わせたいなぁ。「アイシェ〜」でもそうですが、ハチャトゥリアンの緩徐部での弦楽器の色っぽさは独特でたまらないものがあるんですよね〜。

次が「剣の舞」。
私の担当はスネアとウッドブロック。あとは自分がやる予定ではありませんがタンバリンを。
さて、私にとってガイーヌ最大の鬼門ですよ。ひたすら後打ち。それだけならまだ平気ですがそこにダブルで装飾音符が付いてくるのが曲者です。この装飾音符のおかげでリズムを刻むタイミングが微妙に取りづらくなってしまうんです。
そして今日は分奏。拍のあたまを取るための低弦がいない。もちろんティンパニも…。

はい、ズタボロでしたよ!!\(^O^)/オワタ

いや、これは他パートに申し訳なくて仕方がなかったです。この練習はメトロノームと練習台使って家でも出来るので精進するしかないですね〜。ただ深夜帯だと隣家への音が気になるのでやりづらいですが…。
あと、中間部はサックスがいないと終わりが分からないという致命的な欠陥に気づきました(爆)
一応自分の中でメロディを口ずさんではいたのですが(そういえば今日の平成教育でやっていましたが、「くちずさむ」は「口遊む」って書くんですね。へぇ〜。でも使わないな^^;)、ちょっと雑念が入ったらぽーんとどこかで飛んでいってしまいました(苦笑)
フルートの対旋律もちゃんと覚えておかないと。

そして最後が「レズギンカ」。はい、Y先生案では今のところこのパワフルな2曲を最後に連チャンで考えているらしいですよ(苦笑)
私はもちろんスネア。最初なのでテンポはちょっと遅め。
さて、「好きなだけやっていい」と言われたリムショットですが。最初、中央大吹奏楽部のコンクール演奏(◇こちらのレズギンカ聴き比べエントリーにある動画を参考にしてください)+α程度の入れ方でやったところ、「もっとリズムが分からなくなるくらいにやっていい」と言われまして(^^;)
2回目はかなり派手にやったところ「ありがとう」とお礼を言われてしまいました。
そ、そうですか。本当にかなりやっても大丈夫なのね(^^;)
頑張らせていただきます。そのためにリムショット用の太くて安いスティック買ってきたんですから(笑)
しかしこの曲はやはり必要以上にテンションが上がってしまいますね。最初は制御しきれずテンポが大暴走してしまいました。そこから後はそれなりに大丈夫だったと思いますが今後も気を付けていかんとね(特に合奏でのテンポが遅いうちは)。
あとはリムショットの成功率。現在60%程度でさすがに低すぎるので何とか上げていきたいのですが、そんなのどこでどうすりゃいいのか全く分からんて(苦笑)
そんなにしょっちゅうスタジオ借りての練習が出来る訳でも無いしなぁ…。
ま、やってるうちに慣れるでしょ(ぇ
つーか、あんまり練習しすぎるのもスネアのリムを痛めるしねぇ。

ガイーヌが終わったところで一旦休憩。
ここでトロンボーンのEさんから聞いて始めて認識したのですが、ガイーヌのトロンボーンって(少なくともこの選曲では)面白くないんですね。
「剣の舞」でパオーンパオーンとグリッサンドやってるイメージが強いので全体的にいろいろ出番があるのかと勝手に思っていましたが、実は後打ちの伴奏ばかりでつまらないらしいです。
エグモントでは出番無いしブラ1も第4楽章だけだし、今度の定演ではトロンボーンがかなりの貧乏くじを引いてしまっていたんですね…。自分が今回恵まれているだけにちょっと申し訳ない気持ちになってしまいました。
あと、フルートのTさんから「ガイーヌのスネアはぽぽろんろんさんがやるんですか?」と聞かれ、そうですよ〜と答えると「曲で重要なパートはぽぽろんろんさんにお願いしますね」と言われました。
一瞬、「ん?私そんなに信頼されてる?」とちょっと嬉しくなりましたが、よくよく考えたらそんな重要なパートは定演直前にひょいと入ってくるよりも普段の練習から入っていた方が安心出来る訳で。ダメな部分も前もって分かっていた方が心の準備が出来ますし、練習重ねるうちに慣れてパーカッションに惑わされることなく済みますし。自分の信頼とか全然関係ないじゃんということに気付きました。
危ない危ない、勝手に調子に乗ってしまいそうでした(^^;)

休憩後はブラ1の第4楽章。
今日はティンパニではなくトムトムでの合奏だったので、単純に音符をさらうだけの練習になりました。
いや〜、シベ2と違ってやりやすいですね。今日はもう自分が入る場所の再確認という感じで特に怪しい部分も無く終了。気を付けるのはコーダ部分のみですね〜。
あとは実際にティンパニで音質を調整するだけですね。まぁブラームスの場合はそれが大変なんだと思うのですが。私の場合は自分の人格に“重さ”ってヤツが皆無なので特にね…。
ただ、ブラ1は曲として自分が学生時代にやったブラ4よりも掴みやすいので、まだ何とかなりそうな気はしています。ブラ4とか今でもやりたくないし(ぇ

で、その音質についてなのですが。
◇前回練習時のエントリーで書いたブツを買ってきてしまいましたよ。

KATOブラームスモデル.jpg KATOブラームスモデルアップ.jpg

KATO撥工房のブラームスモデルです。
タモリ倶楽部がJPCに行った際、まさにこのモデルが採り上げられてましたね。で、博多花丸だか大吉が「Brahms」の綴りを読めなかったという(笑)
ヘッドが大きめで、やはり重めの音が出ます。第1楽章冒頭にいいのでは無いかと。
ただ、これだけではちょっと不安だったので、ヘッドが大きめのものをもう1つ買ってきてしまいました。

KATOゼーガースモデル1L.jpg KATOゼーガースモデル1Lアップ.jpg

同じくKATO撥工房のゼーガースモデルです。
ゼーガースはベルリンフィルのティンパニ奏者で、一連の作曲者モデルもこの人が監修しているようです。
で、このゼーガースモデルはヘッドの大きさ(S・M・L)と硬さ(1・2・3)の組合せで計9種類が用意されています。
このうち、今回は1Lを選んでみました。ブラームスモデルよりさらに少し重く、スピードが速い音。なので、第4楽章のコーダとかはこれが合うのでは無いかと。
また、音のスピードが違うものを2つ用意しておけばY先生の要求にもある程度は応えられるかなぁと思っています。
あとは実際に叩いてみてどうか、というところですね〜。

しかしね、本当のところもうティンパニのマレットはあまり増やしたくないよ(^^;)
自分の音の適応力があまりに狭いのが原因なんでしょうがないんですけど(´・ω・`)
ミディアムハード〜ハードあたりのマレットはかなり種類が増えてきたんでさすがにもうちょくちょく買うことは無いはず、と思いたいのですがさてどうなりますことやら。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 23:53 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities
この記事へのコメント
Tさんがおっしゃったお言葉、
私も思っていましたよ〜。
そうしていただけるとありがたいなって。
信頼されているんじゃないでしょうか?
全然関係ないだなんて。
そんなに卑屈にならないでくださいな。
ぽぽさんのレズギンカ、早く聴きたいなぁ。
Posted by くーち at 2009年06月08日 11:53
■くーちさん
ありがとうございます〜♪
確かにこのエントリーでは卑屈に書いちゃってますが、でも私の場合誉められてしまうとそこのレベルを安住の地にしてしまうので程々でお願いします(笑)
A先生がサンダラ落としてくるくらいがある意味ちょうどよい緊張感なのです。

>ぽぽさんのレズギンカ
まぁ急がずともこれから飽きるほど聴けますから(^^;)
Posted by ぽぽろんろん at 2009年06月08日 23:38
Y先生に「ありがとう」と言わせたぽぽさんのレズギンカ、聴きたかったなぁ〜。
7月第1週目の初合わせが楽しみです☆

…ってウチのパート、楽譜まだ配られてな〜い。ぶっつけ初見!?
Posted by しるぶ at 2009年06月09日 08:37
■しるぶさん
こんばんは〜。

>「ありがとう」
いや、でもこれはちょっと不満な点もありながらの「ありがとう」というニュアンスだったので(苦笑)
小躍りしながらの「ありがとう〜!」では無かったのでそんなに期待しないでください。
私もまだまだ試行錯誤していきますです。

>7月第1週目
あ、この日は私お休みです(^^ゞ
1st Vnにもお休みを取られる方が数名いるはずです。
そういう用事です(どういう?^^;

>ぶっつけ初見!?
よし!それで行ってしまえ〜!(笑)
Posted by ぽぽろんろん at 2009年06月09日 23:12
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