2009年08月02日

ROCK IN JAPAN FES 2009 第1日はウルフルズに尽きる!

てことで今年も行って参りました、ロッキンジャパンです。
今年も第1日・第2日に参戦。そして今年は直前に仕事でバタバタしたこともあり、ほとんど予習をせずに参戦。
てことで感想です。頭の中のスタックからFIFOで出て行かないうちに済ませます。


朝5時過ぎに家を出て、ちょっとしたトラブル(予約した特急を勘違い)で上野からデッキ移動なんてやらかしつつも9時ちょっと前に会場へ到着。
まずはオフィシャルグッズを…と思ったら、列長っ!
ということでこちらは諦めまずはアーティストグッズを購入、そのままグラスステージへ行き、渋谷陽一の自画自賛も入った朝礼(こらこら^^;)の後、最初のアーティストの登場です♪

■Perfume
セットリストはこちら。

  • edge(-mix)

  • <ワンルーム・ディスコ

  • NIGHT FLIGHT(ショートVer)

  • Dream Fighter

  • マカロニ

  • I still love U(ショートVer)

  • チョコレイト・ディスコ

  • ポリリズム

  • Puppy love


曲としてはやはり後半の「チョコレイト・ディスコ」と「ポリリズム」が盛り上がりましたね〜。やはり有名曲だけありますね。会場全体が「ディスコ!」って叫んでました。
そして最後の「Puppy love」では、「上下上上 下上下下」というかけ声に合わせて腕を振っていたのですが、これやりながら「ああ〜、◇パラディドルの基本(RLRR LRLL)だよなぁこれ」とか思っていたのは私だけでいい(笑)
あと、「マカロニ」は去年今イチウケが悪かったらしく今年はリベンジだったらしいのですが、今年は大成功だったと思います。そして◇自分の去年のエントリー見たら

個人的には「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」が聴きたかったのですが…。「マカロニ」やるならこちらがよかったなぁ…。


って書いてました。やはり去年はウケが悪かったらしいです(ぉぃぉぃ

MCも相変わらずかわいかったし面白かったですねぇ〜。
中盤、観客との「Say Ho〜」「Ho〜」の掛け合いから「yeh yeh yeh yeh yeh」「wow wow wow wow wow」とsurvival dAnceへ移り、最後「ウルトラソウル!」と締める流れには笑わせてもらいました。
MCの声のトーンも去年より高かったような気がして、「本当にグラスを楽しんでやってるんだなぁ〜」というのがこっちにまで伝わってくるステージでした♪
惜しむらくは、レイクに比べるとどうしても生Perfumeが遠くになってしまったことですね。

あと、私のちょっと前方に全身入れ墨のごっつい兄ちゃんがいて「怖〜…」って思っていたのですが、ステージが始まると手首をひょこひょこ動かしたりフリ真似とかしてて、その、何というか……、かわいかったです!><

■竹内電気
Perfumeの後すぐにシーサイドステージへ移動し、竹内電気を見ました。完全に予備知識無しです。
予定ではそのままグラスに残ってチャットモンチーだったのですが、「知らないバンドも見なくちゃ面白くないよね」と急きょ予定変更。
シーサイドステージは今年から新設されたステージですが、こじんまりしていて嫌でもアーティストが近くに見えるという(もちろん全然嫌じゃないですよ^^)、屋外ライブハウス的なステージでした。
で、演奏ですが、素直に面白かった!(^^)
実は最初、その名前から明和電機みたいなのを半分思い描いていました(ぉぃ
はっちゃけてて四方八方に飛び散る音なんだけど、後味はうるさくなくてむしろ爽やかさが残る。このポップさはいいなぁ。夏にピッタリ!と思いながら聴いてました。

しかしシーサイドステージは持ち時間が少ない!1アーティストあたり30分程度でおしまいって…。このステージも盛り上がってきて「さぁこれから」ってところで「では最後の曲です」。
これは酷い…(´・ω・`)ショボーン…
ということで、竹内電気にはぜひ来年はもっと大きいステージで長く堪能したい!と切に思いました。

■100s
「ひゃくしき」と読みますです、はい。
時間に余裕を持ってグラスに戻れたので、かなり前の方で見ることが出来ました。

いや〜、凄かったね。
MC入れるまでにいきなり5曲連発。そして短いMCを挟んでまた5曲!ほぼ歌いっぱなしのステージでした。
そして中村一義のハイトーンヴォイスも凄かったけど、さらに凄かったのはドラムですな。この人バカうま。
かるーく叩いてパワフルな音を出す。そして手数とかおかずのセンスも最高。実は後半、ほとんどドラムばっかり見てた(^^;)
下手寄りに陣取ってよかったと心から思いました(笑)
曲はホントに不勉強なのでね、「犬と猫」「1,2,3」「キャノンボール」くらいしか知らなかったですが、でもそれ以外もノリノリで聴かせてもらいました(^^)v
とりあえず、生で聴いた「キャノンボール」は最高でした。このサビの気持ちよさはたまらん。そしてシンプルゆえに心に残る歌詞。いいわ〜。

■BEAT CRUSADERS
この日楽しみにしていたアーティストの1つですね〜。
とか言っても予習はほぼ0ですけどね!(爆)
文句は仕事に言ってください。
さてこのステージ、彼らが登場した!と思ったら同じようなお面を被った人たちが出てくるわ出てくるわ。数十人のお面がステージ上に並ぶ姿は圧巻(笑)
そしてその大量のお面軍団を両脇に従えたまま2曲ほど披露し、その後全員でお面を外して客席へ飛ばす飛ばす。いいなぁ、欲しかったなぁ、お面。
お面軍団の中には他の出演アーティストもいたらしいですね。いいなぁ、役得だなぁ。

実はこのステージ、楽しんだことは楽しんだのですがいちばん頭に残っていたのはMCカミカミな上に噛む度ツッコミが入るというgdgd展開だけだったりする(ぇ
いや、演奏中は盛り上がったし私もノリノリで踊ったりしていたのですが、終わってみたらあんまり覚えてない(笑)
ちょうどこの頃から日が差してきたし、そんだけ脳がやられていたのかもしれないとも思いましたが、ちょっとブログ検索とかしてみたら「こんな大人しいパフォーマンスでいいのか?」みたいなエントリーもあったりして、そうだったのかなぁとも思ったり。
実際、ビークルではダイブとかしてた観客はいなかったような感じだったんですよね。
もちろんそれがロッキンジャパンのルールだしそうあるのが当然ではあるんだけど、絶対にムチャする人が続出すると思っていたので、意外とも思っていました。
もしそうなのだとしたら、今度はもっと全力のビークルを見たいなと思いましたです。

■bonobos
ビークルの後、オフィシャルグッズを買いに行きました。
既にガラガラに空いてましたがグッズはほぼ全種類ありましたね。去年の混み具合と売り切れ具合からすると、スタッフの対応やグッズの数を改善したんでしょうね。ここはGJ!と思いました。
で、そこから再びシーサイドに行き今度はbonobosです。この時間帯どこに行こうかなぁとYouTubeでちょっと聴いてみたらよさげだったんですよね。
結果、行ってみて大正解♪
やはりシーサイドという場所も影響していると思うのですが、観客との距離が近いパフォーマンスは私みたいな初心者でもすんなり一体となることが出来ますね〜。
「THANK YOU FOR THE MUSIC」では腕上げっぱなしで疲れたけど楽しかったです。
このバンドはやはりヴォーカルの声の心地よさが最大の魅力。あとは紅一点のベースのかわいらしさと絶妙なコーラスもよかった。それからドラムも地味に上手い(地味にとか言うな)。
このステージでの彼らはサービス満点で、開始時間前から2曲ほどショートVerで演奏を披露してくれました。演奏が終わるとスピーカーから待ち時間用のBGMが聞こえてくるので最初「あれ?スタッフのミス?」とか思ったんですけど、時計見たら「まだ時間前じゃん!」という(笑)
おかげで得した気分になりました♪(ていうか、実際得してますね^^)
ありがとー。

■ACIDMAN
Ken Yokoyamaの最後の方でグラスに到着。着いたら正面後方のモニター下でファンが100人くらい(?)グルグルと半径5mくらいの円を描きながら走り回ってて面白かったです(笑)何気に統率取れてたし。

さて、ACIDMANです。個人的にはこの日最大の目的だったのでかなり前の方で聴きました。
つっても新譜の発売日が2日前では出張帰りのサラリーマンにはさらうヒマほとんどありませんって(苦笑)前日の夜にやっと通して2回聴くのがやっとでしたが、それでも役に立ったからよかったです。
てことでこれはセットリストを。

  • CARVE WITH THE SENSE

  • アイソトープ

  • FREE STAR

  • ファンタジア

  • リピート

  • 赤橙

  • Under the rain

  • ある証明

  • Your Song


1曲目はその新アルバムから。予習時に「これは絶対やるだろ!」と思った曲で幕開けでした。サビでシャウトしまくりですよ。
そして続けて「アイソトープ」!テンション上がる上がる↑(笑)
3曲目の「FREE STAR」もサビが気持ちいいですよね〜。恍惚としてしまいます。
そして4曲目、これやりましたか(^^;)
これは後で新譜の感想エントリーを上げることがあったら書きたいと思っていたのですが、個人的には「う〜む…」の曲なのですよ、これ。ACIDMANにこういうポップな潤いは要らないと思っているので…。
もちろんこの曲もサビは気持ちいいのですが、個人的にはここでちょっとテンション下がりました(^^;)
そして続く「リピート」も盛り上がる曲では無いですしね。この流れに自分の気持ちを持てあましていたのですが、その次に演奏したのが!

「赤橙」!!

来たよ!来た来た来たよ!このイントロが流れた瞬間、会場中がどよめいてテンション上がったのが分かりました。
そして「Under the rain」もサビの高揚感は異常(ちょっと腕振りづらいけど^^;)、そこに「ある証明」が畳みかける!いいぞもっとやれ!(笑)
そういえば、サトマがステージから降りた(or落ちた?)のはここでしたっけ?モニターに下で1人で弾いてるサトマが後で映ってた(笑)
そして最後にまた凄いの来ました。

「Your Song」!!

これ聴けるとは思ってなかったので凄く嬉しかった!
まだ荒削りの音の塊をぶつけてた初期の象徴だと思ってますから、これは。
この後半の会場の盛り上がりは凄かったなぁ。もちろん私もめっちゃハイテンション。こりゃ今日いちばんのパフォーマンスだと思いましたよ。これが終わった直後は。

■ウルフルズ
この日のトリです。もちろんこれも目的の1つ。活動休止って寂しいよね…。
さて、セットリストです。

  • ガッツだぜ!!

  • バンザイ〜好きでよかった〜

  • びんぼう'94

  • 借金大王

  • あの娘に会いたい

  • 笑えれば

  • サムライソウル

  • SUN SUN SUN '95

  • それが答えだ!

  • ええねん


  • いい女(アンコール)


MCによると東日本で最後のステージということでした。
最初の超メジャー曲2連チャンでのっけから大盛り上がりだったのですが、個人的には中盤がやばかった。
「あの娘に会いたい」から「サムライソウル」までの流れがね。これはズルい。泣けってウルフルズが言ってる(笑)
トータス松本の声はバラードだとやばいんだって。心への染み込み方がハンパないんだって。しかも生で聴いたらパワー倍増どころじゃないんですって。
MCでは照れ隠しのように「これで見納め」を連発してましたが、見納めじゃなくても見入るつーの。全く。
それにしても「サムライソウル」はいい曲だわというのをしみじみと感じました。もーたまんない。

そんな泣かせる要素もたんまりあったウルフルズですが、終盤はまた盛り上がりまくり。
「SUN SUN SUN '95」で踊りまくり、「ええねん」では文字通り「ええねん」連呼。これ男性には地味に音高いのよ。でも連呼。妥協はしないよ(笑)
アンコールのトータスコールでは、背中を引っ張られるように後ろ向きでステージに戻ってきたトータスに笑わせてもらいました。

それにしても、彼らのパフォーマンスには圧倒されましたね。ホント楽しかった。全てのステージが終わった後、体の中はウルフルズ一色でしたから。
そういえば1つだけ心残りが。「暴れだす」が聴きたかった。見たかった。これも大好きなんですよ。

それにしても本当に活動休止なんですねぇ。
これの何が困るって、ウルフルズには“替わり”がいないのですよ。同じことをやっているバンドがいないってだけでなく、似たことをやっているバンドすら無い。ウルフルズがウルフルズだけで1ジャンルになっちゃってる。比喩じゃなく。
これって凄いことだよなぁ。そしてそれが無くなってしまうってのはホント寂しいよなぁ。

終わりよければ ええねん


もちろんそれはそうなんだけど、

ちょっと休めば ええねん


とも思うわけです。
だから、ちょっと休んだらまた帰ってきて欲しいな。
「何年後かにこのメンバーが集まることがもしもあった時に、このフェスをまだやっていて欲しいなぁ」という言葉を

信じていれば ええねん


という気持ちでいたいと思います。



■過去のROCK IN JAPAN FES関連エントリーです♪
◇ROCK IN JAPAN FES 2008第1日は意外な収穫♪
◇ROCK IN JAPAN FES 2008第2日はオーバーフォーティの底力を見た(笑)
◇ROCK IN JAPAN FES 2007第2日は“湖の人”
◇ROCK IN JAPAN FES 2007第3日は“芝生の人”
◇ROCK IN JAPAN FES 2006第2日は熱かった&暑かった♪
posted by ぽぽろんろん at 22:44 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。