2010年08月09日

ROCK IN JAPAN FES 2010 第1日は暑さとの戦い…

先週の金曜日から3日間、◇ROCK IN JAPAN FES 2010に参戦してきました。3日間とも参戦するのは今回が初めて。そしてこのところのアホみたいな暑さ。ちと不安もありましたが「いのちだいじに」のヘタレ精神で行ってきましたよ。

自宅の最寄り駅の始発電車で出発して、勝田駅に着いたのが8時10分過ぎ。
まずここでちょっと驚いたのはシャトルバスのチケットを買う列。長い!
でも、チケット売り場自体もいつもより後ろに下がってて行列を作りやすいようになっていたので、主催者的には想定内だったっぽいですね。

■オフィシャルグッズ
バスに乗って会場に着いたのが9時頃。入場してすぐオフィシャルグッズ売り場を見てみたらやはり長い列が。
今年はなぜかジブリとコラボしていて、そのグッズもあるんですよね。狙いは「まっくろくろすけTシャツ」(◇このページ下の方の33番。ROCKの「O」の字をまっくろくろすけにしたデザインがかわいすぎる)だったのですがみ〜んな狙いは同じだったようで、売り場にたどり着く前にXS〜Mは完売…。
やばいと思いましたが、1時間並んだ末に何とかLを購入。翌日着てみたけど問題無い大きさだったのでよかったです。
その他に、ナウシカTシャツ、オフィシャルのマフラータオルを購入。

■朝礼
グラスステージに着いたらちょうど朝礼の最中。渋谷社長が「自由」についての話をしていて最初は「“自由”と“勝手”は違う」みたいなよくある話をしていたのが後半よく分からん方向に。
「(みんなが前に行ったらそこに入れない人も出るけど、)“入れない自由”もあると思うんです」

…入“れ”ないって自発的じゃない時点で何か違うよね(^^;)
そこは「だけどなるべくみんながその自由を共有できるように協力し合おう」とか言えばいいと思いましたです。

■くるり(グラス)
始めて生で聴くくるりということでドキドキしていたのですが、…しょっぱな「東京」から入ってきて泣きそうになった。これは反則だ。
「言葉はさんかく こころは四角」もよかったですねぇ。
新曲としては「温泉」が印象的。「ア〜ア〜 アチチのチ〜」ととってもゆるい曲で面白かったです。
残念だったところとしては、全体的に岸田の高音の出がいま1つだったことかな。あと、当然ながら「ロックンロール」もやったのですが、ここでドラマーの差が分かりやすく出てしまったかなぁ。クリストファー…。
MCでは「くるりとして14年もやってるともうベテランと思われてるかもしれませんが、まだまだなんですよ〜」と年齢話に。
で、誰それ(失念してしまった…誰って言ってたっけ?)と同じ年とか言う度に聴衆から「ええ〜っ!?」という声が。ショックだろ岸田(^^;)
でも実際のところ、日差しを浴びてまぶしそうにしてる顔がおっさん臭かったんだ、岸田(こら^^;

■BEAT CRUSADERS(グラス)
くるりが終わった後でまたまた今年もまちゃさんご夫妻と合流。ホントいつもすみません。
ビークルがロッキンジャパンに出るのは今日が最後ということでかなりの人が集まってましたね。
さて、今回のステージでは「たいへんお○んこたせいたしマシータ」としっかりとビークル流ではじまりました(◇ロッキンのクイックレポではこの挨拶がごまかされてたけどなぜだろう?「お○んこーる」にはしっかり触れているのに^^;)
つーことでステージが始まったわけですが、パフォーマンスの熱さはさすがですわ。大盛り上がり。同年代なんだよなと思うと自分の体力の無さに悲しくなる…。
MCでは女子限定の「お○んこーる」も決行。さすがに周囲では言える人と言えない人がいまして。まぁそりゃそうだね(^^;)
今回のステージはゲストてんこ盛り。
・磯部正文
・アスパラガス
・吉村秀樹
の3組だったんだけど、…わたしゃそこまでいろんなアーティストに詳しくないので、ゲスト無しでやってくれた方が嬉しかったという感じもあり(^^;)
最後だからビークルだけをガッツリと聴きたかったなぁと。
そんな気持ちがあったからかもしれないけど、ゲストがいる意義が演奏に反映されてたのってアスパラガスだけだったような気もした…。他2人は…う〜ん…(ファンの人、ごめんなさい><)
ただ、ゲスト紹介のボケは面白かったです。磯部氏のことは「毛沢東」(退場した後も「ベトナム人みたいな格好」とか何とか)、アスパラガス時の「3人組と言えば」に続けて「Perfume」「Hi-STANDARD」はまだしも、「キャンディーズ」「ダチョウ倶楽部」とボケ倒し(笑)
しかも「『ダチョウ倶楽部』とか言ったら(本人たちがダチョウ倶楽部のていで)出てきちゃうよ?」って(^^;)
出てきてからのトークも「聞いてないよ!」を半ばスベりながら連発していたのはいい思い出。
トークと言えば吉村氏。自らの「余命2年」をネタにしちゃうのはすげーよ。…体は大事にしてくださいな。

で、実は私、始発で家から出てきたためろくに寝てないのが効いたのか、途中から少し気分がやばくなりまして…。
ビークル終了後まちゃさんたちと別れた後は休憩モードに入ったのでした。

■アーティストグッズ
少し休んだ後で。
今年は本当に貧乏人なので、かなりグッズ購入は控えめにしました。
この日はCoccoのタオルのみ購入。相変わらずCoccoタオルのクオリティは高いです。肌触りがめっちゃよかった〜。

■PUFFY(レイク)
当初はフォレストへホフを見に行く予定だったんだけど、予定を変更してレイクのテントで日陰を探して休憩です。
で、半ばミーハーな気持ちで見たPUFFYですが、予想以上にいいステージでした!
つーかパフォーマンス中めっちゃかわいいな、この2人。特に声がかわいい!昔よりかわいくなってるんじゃないかってくらいのかわいさ。全然声が劣化しないのね。
曲はかなり豪華なセットで、特に普段は自発的に聴いているわけではない私でも知ってる曲ばかりでした。そしてどれも楽しいですよね。白のパンダやカニ食べに行こうに限らず。
そうそう、MCはgdgdでした(笑)まぁPUFFYらしくてよかったんじゃないでしょうか。

■Cocco(フォレスト)
レイクで休んで楽になったので、少し早めに行って上手側の前から3列目くらいに陣取りました。こんな近くでCoccoを見るのは初めてです。そしてここでまたまちゃさんたちと合流。
午後のフォレストは日差しが凄かったです。ステージ前の無防備さと言ったら…。背後から首筋や背中を容赦なく太陽が照りつけてくるので結構キツかったです。
そしてその太陽と向き合うことになるステージ上も相当だったようで。裸足で歌うCoccoにはかなり厳しかったみたい。頭から水をかなりかぶってたし、「ここの部分が暑い」とかってMC中特定の場所を避けてたり。
今回、今週発売のアルバムからの楽曲があって(しかも沖縄方言)、何歌ってるのか分からないところもあったのですが、そんなことを抜きにして相変わらず魂を揺さぶられる(つーか、油断すると持って行かれそうになる)パフォーマンスでした。たまらん。
何の曲だったか、あの暑さの中で鳥肌立ちましたからね(まちゃさんもそうだったみたい)。
MCでは、この日が8/6だったこともあって広島についても言及していました。この辺の感覚がとっても彼女らしいです。
それから何を思ったか、「あのー、スタッフとかビックリすると思うんですけど、秋からツアーやります」といきなり独断でツアー開催を宣言。うん、すっげー彼女らしい(笑)
スタッフに知らされてないっていうのが本当なら、あの日から大変なことになってるんだろうなぁ。まずは会場の選定が大変ですよね。秋ってもうすぐそこよ?正確には立秋過ぎてるよ?(^^;)
Cocco以外のことで気になったのがドラムのおっちゃん。暴れすぎ。好きにやりすぎだろ(笑)
サウンドチェックの音量と違い過ぎて「あれの意味あったのか?」って感じになってた。
正直、もう少し控えめにしてくれたら…と思ってしまってました。

■The Birthday(レイク)
休憩も兼ねてレイクのテント下で。
ほぼ予備知識無し(元ミッシェルのメンバーがドラムやってるよーというまちゃさん情報のみ)で聴いたけど、めっちゃかっこいいっすね。そして確かにミッシェルを感じさせるものがありました(ってかボーカルもそうなんじゃん^^;)。
あとでいろいろ聴いてみたいと思いましたよ。

■dustbox(レイク)
休憩継続中(^^;)
そしてこれこそ本当に予備知識無し。
これまたかっこいい!そしてうめぇ。
特にドラム、あの速さでのテンポキープ、手数の多さと確実さは凄いっす。このステージ中、かなりの率でドラムを見てました。
これまたあとでいろいろ聴いてみたいと思いましたが、あまり音源は出してないんですね。ライブの方を大事にしてるってことなのかな。
dustboxでは、客席後方のあちこちでグルグル回っていたのも印象的でした。ダイブ禁止となるとこういう方向に行くのかもしれないですね。
そういや最後の曲の時、ステージ下にいたスタッフが慌ててる場面があったのですが、誰かダイブしたのだろうか?
ベースもそっちを見ながら「お前やるじゃねーか」みたいな表情をしていたような気も。
全部自己責任で済む話なら勝手にどーぞって思うんだけど、この規模のフェスでそれはあり得ないからなぁ…。今後もフェスを楽しみたいなら自重すべきと思うな。飛び込みたきゃ彼らの単独ライブでやればいいと思う。

■capsule(フォレスト)
体力的な理由(≒グラスまで歩きたくない)からラッドは諦め、ラッドと迷っていたこちらへ。
着いたらステージ上がCoccoの時とは違う趣になってました。



セットがcapsule専用モードに。ステージ上に電飾付けまくりです。本番になったらさらにスモーク焚いてレーザーも飛んでました。
この前2組を休んでおいてよかったと思いました。だって、曲の最後と次の曲の頭を重ね続け、最初から最後まで文字通り完全にノンストップだったんだもん。おかげで踊り疲れた(^^;)
さて、ずっとノンストップだったため当然MCも無しです。最初にこしこが「capsuleで〜す」くらいは言ったかな?でもそれだけ。ヤスタカは結局無言のまま終了。曲かけて水分摂ってただけだな(ぉぃ
いや、一度テーブルの上に登ってたっけ。そこで膝を抱えるような感じで屈み込んで機械いじってたのが何かかわいかった(笑)
かわいいと言えばこしこですね。ちっちゃいわ細いわで何つーか、こしこかわいいよこしこ。
曲としては、「more more more」「Starry Sky」「Sugarless GiRL」をやってくれたのが嬉しかった!
それから、途中で登場したダンサー(?)がグラインダー芸をやってました。あれ見て昔「誰でもピカソ」で注目されたグラインダーマンを思い出しましたのですが、調べてみたらやっぱり本人だった(^^;)
↓↓↓↓
◇ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010でグラインダー - GRM-blog|グラブロ

これ、7/26に書かれてる。事前にこれバラしていいもんなのか?…ステージの主役では無いし、いいのかな?

さて、capsuleはこの日のフォレストのトリだったのですが、まさかの(?)アンコールなし。
まぁ、らしいっちゃらしいのかなぁ。でも1曲何か欲しかったねぇ。

■サカナクション
capsuleが終わってクロークから荷物を出してから見に行ったため、途中からの観戦です。
サカナクションってもっと打ち込み系なのかと思っていたら、実は通常のバンド構成の楽器で普通に演奏してるのね。ちょっと意外でした。ベースの女性がかっこよかったな〜。
やはりレイクのトリは観客数が凄いですね。そして一糸乱れぬフロントエリア。レイクのトリは後ろから見る方が下の観客も楽しめていいかも?
曲ですが、やっぱり「アルクアラウンド」はかっこいいね!「ネイティブダンサー」はイントロのピアノ聴くだけでゾクゾクしちゃう。「セントレイ」はノリノリだし、この辺はもっと前で聴きたかったと思ってしまいました。
それ以外も、レベルの高いパフォーマンスであっという間に時間が過ぎてしまいました。サカナクション、いいわあ〜。

本プロが終わったところでアンコールよりバスを優先して帰路についたんだけど、バス待ちの行列が凄かった…。1時間くらい並びました。ここ数年は最後までいてもそれほど並ばずに乗れていたので結構びっくり。
思えばこの日、飲み物売り場とかも行列だったんですよね。暑いせいかと思っていたのですが、朝のバスチケットの列のことも考えるともしかしたら入場者数自体が多かったのかもしれないです。


…ということで1日目はこんな感じで終わったのでした。ビークル直後はこれから大丈夫かと思いましたが、体調を持ち直すことが出来てよかったです。



■過去のROCK IN JAPAN FES関連エントリーです♪
◇ROCK IN JAPAN FES 2009 第1日はウルフルズに尽きる!
◇ROCK IN JAPAN FES 2009 第2日の白眉はバンアパでした♪
◇ROCK IN JAPAN FES 2008第1日は意外な収穫♪
◇ROCK IN JAPAN FES 2008第2日はオーバーフォーティの底力を見た(笑)
◇ROCK IN JAPAN FES 2007第2日は“湖の人”
◇ROCK IN JAPAN FES 2007第3日は“芝生の人”
◇ROCK IN JAPAN FES 2006第2日は熱かった&暑かった♪
posted by ぽぽろんろん at 23:56 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics
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