2005年06月09日

スポーツで気晴らし♪

今さらですが。
いやぁ、サッカーW杯のアジア予選を日本代表は堂々と通過しましたね♪
おめでとう!日本代表&ジーコ&全国のサッカーファンの皆さん(私含む)!!
(*^^)∠※PAN!。・:*:・゜☆,。・:*:・゜
わーいq(^−^q)(p^−^)p q(^−^q)(p^−^)p q(^−^q)(p^−^)pわーい♪
(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ!
(* ̄0 ̄*)ノC口 をーい、オヤジッ!もう一杯!! ( ̄□ ̄;)早っ!!

前半は柳沢がシュートをスカしたり鈴木が相変わらずだったり、「おいおい」といったところはありましたが、後半に大黒投入してからリズムが格段によくなりましたね♪
北朝鮮がバテてきたのも手伝って後半は特に安心して見ていられました。
これで大黒がイラン戦に先発できればいいのですが、逆にジーコの中で「スーパーサブ」的役割が定着しちゃったら困るなぁ、と祝福の青椒牛肉絲を食べながら(笑)友達と話していました。

それにしても、北朝鮮には笑わせてもらいました(^^;)
数回ペナルティエリア内に危ないパスが出たのと後半に1本鋭いシュートが飛びましたが、それ以外は「なぜこの国が最終予選に??」な状態。
ピッチ状態の悪さを差し引いてもひどいです。
あちこちでトラップミスやら意味不明のパス。1次予選で敗退したUAEが泣きますよ。
選手交代も「意図がつかみにくいなぁ」と思っていたら、「ファウル要員」だったとは(爆)
一緒にテレビを見ていた友達との間で、6番と9番は「クラッシャー・パク」「クラッシャー・キム」と命名されました(笑)
キムなんて最後にはストンピングだもんな〜。

おらっ\(`O´θ/バキッ!!☆/(x_x)

田中に蹴られて怒るのはまぁ分かりますが、逆襲しちゃダメでしょ(苦笑)
イラン戦で何を学んだんでしょうね〜。頭抱えて倒れ込んで被害者ヅラしてればよかったのに。
それとも「選手には」暴力をふるっていいと思っていたのかな?
この試合は終了直前までイベント盛りだくさんで、かなりの気晴らしになりました(笑)(^^)v


というわけで、サティの「スポーツと気晴らし」をご紹介♪(強引だねぇ…)

この曲はサティの芸術性が最大限に発揮された名曲と言ってもいいでしょう。
画家シャルル・マルタンが描いた画集に添えるためのピアノ曲として書かれました。
サティは、この曲の依頼を受けた際にそのギャラが「高すぎる(ぇ」と粘り腰でギャラを下げて契約したそうです。さすがはサティ、こういうエピソードには事欠きません(^^;)
ちなみに、当初はストラヴィンスキーに依頼したのですが、こちらはギャラが「低すぎる」と蹴られたそうで。
もしストラヴィンスキーが書いていたらどういう曲になったのでしょうか?こちらも気になるところですが、さすがにもう叶わぬ夢。

導入の「食欲をそそらないコラール」とそれに続く「スポーツ」と「気晴らし」を題材とした20の小品よりなっています。各曲とも、シンプルながらサティ独特のユーモアを交えて書かれており、少なくとも中期以降の作品では随一の出来と言ってよいでしょう。
そのコンパクトにして高い芸術性は「日本のよき時代の根付を思わせる」(ケクラン)、「音楽における俳句である」(コクトー)などと評されています。

<曲目>
 「食欲をそそらないコラール」
  − 第1曲「ブランコ」 − 第2曲「狩り」
  − 第3曲「イタリア喜劇」 − 第4曲「花嫁の目覚め」
  − 第5曲「目隠し鬼」 − 第6曲「魚釣り」
  − 第7曲「ヨット遊び」 − 第8曲「海水浴」
  − 第9曲「カーニバル」 − 第10曲「ゴルフ」
  − 第11曲「蛸」 − 第12曲「競馬」
  − 第13曲「陣取り遊び」 − 第14曲「ピクニック」
  − 第15曲「ウォーター・シュート」 − 第16曲「タンゴ」
  − 第17曲「そり」 − 第18曲「いちゃつき」
  − 第19曲「花火」 − 第20曲「テニス」

中には「これが気晴らし?」というタイトルもありますがそんなものは気にしないのです(笑)
曲の方は、例えば「陣取り遊び」や「ウォーターシュート」(20世紀初めにあったのですね〜)なんかは単純にその動きを模写しています。
しかし、物憂げに揺れる「ブランコ」、「イタリア喜劇」でのコンパクトな中にある展開力、最後にはとてつもなく派手にクラブが飛んでいく「ゴルフ」(笑)など、単なる小品集では終わらない力を持っています。

各曲には例によって例のごとくストーリーが「指示」として記載されています。こちらと併せて聴くとまた面白いです。

サティの集大成とも言えるこの作品を、ぜひ聴いて下さいね♪
という訳で、うちにある「スポーツと気晴らし」一覧。

チッコリーニ.png
チッコリーニ(Pf)。
奇をてらわずに素直に弾いています。そういう意味で「標準的」な演奏。
このCDは3+2の5枚組で2880円!激安輸入盤バンザイ!(笑)

satie天国.jpg
クリダ(Pf)。
いろいろと手を入れて細工を施しています。同じ曲でチッコリーニとここまで違うのは面白いです。
ある意味どう弾いてもいい(笑)「スポーツと気晴らし」、素晴らしい♪

ジャンヌモロー.png
ルイサダ(Pf)、モロー(Narr)。
楽譜の指示(ストーリー)をジャンヌ・モローがナレーションしています。
ピアノはそれに引っ張られる形になるので、ピアノの演奏としてはあまり頂けない。
ライナーノーツにナレーションが全部書いてあるので、そういう意味では役立ちます。

サティアコーディオン.png
アンゼロッティ(Accord)。
アコーディオン編曲版。強弱や彩りがハッキリするので面白いです。
「ヨット遊び」や「蛸」の薄暗い雰囲気や「イタリア喜劇」のメリハリ付けにはよく合います♪


…いやぁ、昔はバカみたいにサティ集めてたんですね〜私(^^;)


posted by ぽぽろんろん at 21:42 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | classical musics
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