2005年08月18日

耳をすませば♪

有名なジブリアニメの原作です。これは帰りの「フレッシュひたち」内用として買いました。
とりあえずこの題名なら「あ〜、ジブリ繋がりで買うのね」ってことで少女マンガでも買いやすいです(笑)

耳をすませば.jpg

大筋ではこちらもアニメも大差ないですが、いろいろと違う部分があるのですねぇ。
当然ですが、原作の方が少女マンガしてます。
天沢聖司に兄がいるところとか、その兄弟で黒猫(ムーンとルナ)飼ってるところとか、月島姉妹と天沢兄弟とでまとまっちゃうとことか(笑)
あと、おじいちゃん描くのが下手なところとか…(^^;)
他にもセリフとか描き方がアニメの印象と違うところがちらほらとありましたね。

演出力はやっぱりジブリの方が上手いです。
雫が書いていた本の世界とか、「カントリーロード」の絡め方とか、ラストシーンで坂道を自転車で登るところでラブラブ感を演出したりとか。
もちろん媒体の違いがあるし、ジブリは後出しですからね。上手くやってくれなきゃ困るでしょう。
本の世界の広がり感・浮遊感はアニメならではですし。

マンガ版で面白かったのは、雫の顔の表情です。
航司(聖司の兄、マンガ版のみのキャラ)も言っていましたが、「何でも興味しんしんって感じのおっきな目で表情がくるくる変わる」のは見ていても楽しいです。
マンガの方が目も口も大きいですからより表情が豊かで強調されますね。

あと、マンガでは聖司はヴァイオリン製作じゃなくて絵を描くのに夢中なんですね。
だから「地球屋」裏での歌&演奏シーンを含めて「カントリーロード」のエピソード自体が無い。アニメを先に見ちゃってるとちょっと寂しいかも。
マンガの方は聖司が雫をモデルに密かに絵を描いていて、これをきっかけに夜明けの告白タイムになります。さすがに「結婚してくれ」はアニメオリジナルでしたが(笑)
まぁマンガでは海外留学無いしね。
でも、マンガでもこのシーンは良かったですよ♪あと、バロン男爵の目をのぞき込むシーンとか。

この本には後日談的な読み切りも収録されていますが、こちらは話が「自分の世界に浸りすぎてしまう」少女マンガ的な内容だったためちょっとついていけませんでした(苦笑)
あと、画風が変わりすぎててバロンが全く格好良くなくなってしまったのも「う〜ん…」となってしまった原因かも。
っていうか、どうせなら「猫の恩返し」の原作になった「バロン 猫の男爵」を収録して欲しかった…(って長さ知らないですけど)

あ、来週は「猫の恩返し」をテレビでやるんですね(8/26(金)21:03〜日テレ系)。
映画館には見に行かなかったのでレイザーラモンなゲイ・テレビジョン(笑)でキャストをあらためて見ましたが…。
池脇千鶴、袴田吉彦、丹波哲郎、前田亜希、山田孝之、佐藤仁美、岡江久美子、佐戸井けん太、濱田マリ、渡辺哲、斉藤洋介。
(これがゲイ・テレビジョンに載っていたキャスト全員)
ってホント役者ばかりですね。メインキャストに声優0ですか。
これ、期待していいのでしょうか…。音楽も久石譲じゃないし。
期待できそうなのは渡辺哲くらいだな(笑)
タグ:ジブリ
posted by ぽぽろんろん at 19:03 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | books & comics
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