2005年06月15日

小倉智昭が佐渡裕を紹介していました。

今朝、低血圧の頭でボーッとテレビを見ていたら「とくダネ!」のオープニングで佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラのDVDが紹介されていました。
別にそれだけならそれほど気にならなかったのですが(ぇ)、何でわざわざ記事にしてるかというとその時に流れていたのがA.リードの「アルメニアン・ダンス・パート2」だったから♪これは懐かしい!
流れていたのが「農民の訴え」だったのがちょっと…でしたけど。暗いよやっぱり(苦笑)
「婚礼の踊り」が聴きたかったなぁ〜。あれはいい曲です♪


A.リードの作品群の中でも「アルメニアン・ダンス」シリーズ(パート1及びパート2)は印象に残る曲です。
どちらも最初に聴いたのは中学の時でしたが、「パート1」は冒頭「あんずの木」のファンファーレでもう「かっこいい〜♪」と私のハートをわしづかみ。
このブログをずーっと読んで下さっている数少ない方々はうすうす感づいているかもしれませんが、私の好みは高確率で「出だし」で決まります(笑)
中盤「ホイ、私のナザン」も(2+3)+(3+2)の変拍子がセットになっていて面白いです。
「アラギヤズ」のゆったり叙情的なメロディのあと、怒濤のように駆け抜ける「ゆけ、ゆけ」もよいですね。
「ゆけ、ゆけ」は最後にリタルダンドをかける演奏が時々ありますが、とんでもない!!これは最後まで勢いで押し切るところに意味があるのです。むしろアッチェレランドをかけるべき(笑)
この曲は、中3のコンクールでユーフォニアムを(中学時代は管楽器だったのです)、高校吹奏楽部OBバンドのコンクールで鍵盤(シロフォン)をやりました。
いつやっても楽しいですよ♪この曲は。

「パート2」はコンクールで他校が「ロリの歌」をやっていたのを聴き、「なんぢゃ、この曲?」っていうのが最初の印象。
先に題名だけ見てもっと華やかな曲だと勝手に思っていたらこんな赤黒い色合いの曲だったとは(^^;)
で、CD聴いたらその前に暗〜く寂しい「農民の訴え」と牧歌的な「婚礼の踊り」がくっついていて、そしてその「婚礼の踊り」ののどかな風景にうっとりしてしまったのですよ〜。
クラリネット・フルート・ホルンの混ざり具合がいいバランスで、そこにグロッケンが光を添えます。リラックスできますね〜♪金管が暖かいのもいいですね。

この一連のシリーズは元々4楽章からなる交響曲にするはずだったいきさつがあるので、大学や一般バンドだと4つとおして演奏されることも多いです(上記DVDもそうです)。


というわけで、画像はうちにあるアルメニアン・ダンスです。A.リード/東京佼成WOです。ああ、何とスタンダードな(笑)

アルメニアンダンス.jpg

あとは、うちの高校吹奏楽部OBバンドでやった時のテープがあります(笑)。この演奏、かなり会心の出来で個人的にはお気に入り。
演奏が終わって客席がざわついているのを聞いた時は心の中で「( ̄ー ̄)ニヤリ」となりました。
実家に行けば中学の時のコンクールのレコード(ぉ)もあるはず。今度別メディアに落としてこようかな。私の恥ずかしいユーフォソロを久しぶりに聴いてみましょうか(爆)


何かタイトルと全くかけ離れた話で落ち着いてしまいました(^^;)
たまにはこんなんもありということで。_(^^;)ツ アハハ


…佐渡&シエナのDVDって石川直氏が出ているのですね。ちょっと見たいかも…


posted by ぽぽろんろん at 20:26 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | classical musics
この記事へのコメント
曲については知らないのでコメントできませんが、佐渡さんは私の心の師です。

大学時代にブラ2振っていただきました。(ブザンソンの1年前です)
当時はすんごい怖かった!!合宿でもピリピリムードで、いまよりももっと巨漢で、ギロっと睨まれると、震え上がってもう弾けません。。。私、当時も2ndトップだったので、よく怒られてました。

しかし、佐渡さんが振るとうちみたいなへたっぴな学オケでも音色が変わるんですよ。不思議と。佐渡マジックというか。。。その気にさせちゃうというか。今でも忘れられません。
ああいう指揮者にまた巡りあいたいものだ。
Posted by YANYAN at 2005年06月16日 10:04
佐渡さんに振ってもらったことがあるとはうらやましい〜。{/nezumi/}

私はそういう大指揮者に振ってもらったことが無いんですよね〜。
うちの大学オケの指揮者はOBの常任指揮者の方で固定でしたから(その方も面白かったので、それはそれでよかったんですけどね)。
中学時代に八田泰一先生という吹奏楽界では超有名な方に見て頂いたことがありましたが、それくらいです。ワールドクラスの方なんて夢のまた夢(笑)

>佐渡さんが振るとうち…音色が変わる
ミルヒーみたいなものですね(笑)
「音楽を、人を尊敬していて、それが返ってくる」
指揮法って結局は人間が出てくるんですよね。
私もそういう指揮者の方にお会いしたいものです。
Posted by ぽぽろんろん at 2005年06月16日 12:47
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