2006年03月27日

「めざめ」のプチ感想

さてさて、先週にスピッツのシングル集「CYCLE HIT 1991-1997」「CYCLE HIT 1997-2005」の2枚が発売されております。
私も遅ればせながら週末にゲットしました。それもCD屋とAmazonとで合計2セットです!(爆)
何か予約特典があったとかそういうことじゃござんせん。単純にAmazon予約を忘れていました…
ええ、バカと呼んで下さいバカと。
先日にも買ったCDがダブってた話をチラッと書きましたが、さすがに今回は酷すぎます。もうちょっと普段から脳みそを使っていこうと心に決めました。
「どうせそんな決心も明日には忘れるんだろ」とかは言っちゃいけません。図星だから(笑)


前置き長すぎましたね。
今回はシングル集ということですのでほとんどの曲はすでに持って聴いているわけで、目当てとしては何と言ってもそれぞれに入っているボーナス・トラックですね♪
今日は「1991-1997」に入っている「めざめ」の感想です。

この曲は、「空も飛べるはず」のプロトタイプです。
歌詞も曲調もほとんど変わらない(キーは一緒ですしね)ですが、「空も飛べるはず」よりも多少シンプルな音になっていますね。
音の方でいちばん「おやっ?」と思ってしまったのは、前奏最後の音。「空も飛べるはず」では、Fの和音にGの音を乗せて解決しないまんま投げ出して、そしてAメロに転がっていく訳ですが、「めざめ」では単純にFなんですね。どっちを聴き慣れているかということもあるでしょうけど、これは「空も飛べるはず」の方が上手い進行かなぁと感じました。

歌詞の方ですが、「空も飛べるはず」からの違い(というか、「めざめ」から変更された)は次の3ヶ所かな?

■懐かしい歌でなぐさめた → おどけた歌でなぐさめた
 (1コーラス目Aメロ)

■君と出会えた痛みが → 君と出会った奇跡が
(1コーラス目サビ)

■やがて着替えた季節が 僕たちを包んだら → ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
(2コーラス目サビ)

※いずれも「めざめ」の歌詞 → 「空も飛べるはず」の歌詞
この中でやっぱりいちばん注目しちゃうのは2番目でしょうか。
歌詞を続けると、「空も飛べるはず」では
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず 
となりますが、「めざめ」では
君と出会えた痛みが この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず 
となります。
前者はすごく胸に暖かくなる感じがするのですが、後者はちょっと切なくなりますよね。
2つ並べてみると、前者の「奇跡」っていうのは2人で共有してる気がして、その結果2人で飛べる感じもします。後者だと、「痛み」っていうのはあくまで自分自身だけのことのように感じてしまい、なので空飛ぶのも1人なのかなぁという。
この辺は完全に個人的な思い込みなので、「違ぇよバカか」とか本気で反論するのはやめてね。いくら上で「バカと呼んで」と言っているとはいえ(笑)

さて、次回は「1997-2005」の方の「夢追い虫(early version)」の感想です〜。
今週中に書けるかな?(爆)

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤8cmCD付)
スピッツ

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タグ:スピッツ
posted by ぽぽろんろん at 23:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics
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