2006年04月10日

久しぶりに聴いたアルヴァマー序曲は…

こんばんは。この週末であっさりと口角炎ができました。笑うと唇の端っこがブチッと切れます(苦笑)
ストレスたまるとやっぱりすぐ口に来ますね。口内炎もおそらくもうすぐでしょう…。

さてさて。
先日仕事で渋谷に外出した際、移動時間片道2時間弱+待ち時間1時間弱に対して仕事が15分で終わってしまったので、帰り際ちょっとHMVに寄り道をしました。
「最近、吹奏楽曲ってどんなのがあるんだろ〜」と吹奏楽コーナーを見てたらですね。こんなものが目に入ってしまって、結局こちらを買ってしまいました。

アルヴァマー バンド・クラシックス・ライブラリー2
木村吉宏/広島ウインドオーケストラ
バーンズ:アルヴァマー序曲

カーター:ラプソディック・エピソード
マクベス:聖歌と祭り
ミッチェル:大草原の歌
A.リード:第2組曲「ラテン・メキシコ風」
ネリベル:フェスティーボ
エリクソン:序曲祝典
スウェアリンジェン:センチュリア


最近の動向を見るんじゃなかったのかというツッコミはさておき。「アルヴァマー」ですよ、「アルヴァマー」♪
中学吹奏楽部生活の20%はこれで占められているかもしれません(笑)
ちなみに残りは、50%がA.リードで20%がスウェアリンジェン、10%がその他。という感じだったでしょうか。
当時よく練習していたスウェアリンジェンの曲と比べてどこか垢抜けたかっこよさを感じて、大好きでしたねぇ。
親しみやすいメロディーだったので、吹奏楽部でもことあるごとにこれを演奏していたような記憶があります。
この曲と「呪文とトッカータ」(断じて「祈りとトッカータ」とは呼びません。「呪文」です。笑)の2曲で、「バーンズは親しみやすい曲から本格的な曲まで何でも書ける」という印象が当時ありました。

曲は、短い前奏に続く急−緩−急の三部形式にコーダがくっついたもの。
3+3+2で「タタタターンタタタ」のノリのいいシンコペーションをバックに流れる広がりのある第1主題。単純で親しみやすく、子守歌のように安らぐ第2主題。
そしてこれらの主題を繰り返し、最高潮を迎えたところでコーダに突入して終わります。
しかし思えばこれ、中学生には結構キツイ曲でしたね(^^;)
少なくともうちの中学時代は、結構ヒイヒイ言いながらやっていたような(苦笑)
特にトランペットは全体的に音が高めな上に、最後のクライマックスでハイBまで駆け上りますし。
木管も最後は16分音符で細かくウネウネタカタカやってて「どこでブレスすんじゃい」って感じだったし。
ユーフォは普通に楽しかったかな(^^ゞ
対旋律とかおいしいですね♪
パーカッションは…分かりません(苦笑)
あらためて聴いた感じではグロッケンがおいしそうです。
高校以降この曲やってないんですよね、私。ある意味中学時代だけでお腹いっぱいだったので、いいっちゃいいんですけど(笑)

さて、このCDで久しぶりにアルヴァマー聴いた訳ですが、「あれっ?本当はこんな曲だったっけ?」と少なからず拍子抜けしてしまいました。
私の中ではもっとドキドキワクワクアドベンチャーな印象だったのですが(何だそりゃ)、案外あっさりと曲が進んでいって盛り上がりが思ったほどなかったんですよね。
第1主題の対旋律に出てくる3連符とか、もっとガツンとやっていたような記憶もありますし。
こんなもんでしたっけ?それとも私の脳内で長年寝かせている間にドラマチックに膨らませすぎたでしょうか?(笑)
結果として、ちょっと残念でした(^^;)

でもこのCD、他にもいろいろと懐かしい曲が収録されてます。
聖歌と祭り」「大草原の歌」「フェスティーヴォ」「序曲祝典」…。
自分で演奏したり、あるいはコンクールで他団体がやっているのを聴いたりしたものが並んでいて、自分の中学時代が軽く頭の中に思い浮かびますね〜。
みそじ世代以上の吹奏楽経験者の心を激しく揺さぶるこの選曲、はい私も見事に釣られちゃいましたよ(笑)
大草原の歌」とか、今聴いてもなかなかの名曲ですよ♪
ゆったりした第1主題と勇壮な第2主題、どちらもこの渋さはたまらない〜♪
これは中学当時より、今聴いた方がかっこよさが分かりますね。当時はホントにガキでしたからねぇ、私(苦笑)

変にゴチャゴチャと難しい(コンクール向きの)曲ばかりでなく、こういう曲もずっと残っていって欲しいなぁと思いますね。


posted by ぽぽろんろん at 23:33 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | wind orchestra musics
この記事へのコメント
お久しぶりです〜
かなりご無沙汰してます〜。
このCD、自分も持ってます。

吹奏楽の経験は少ないですが、「アルヴァマー序曲」「大草原の歌」は演奏したことがありますよ〜。
吹奏楽のコントラバスはあんまりおいしくない印象がありますが、その分好き勝手弾けるので楽しかったかな(←おい)

個人的にはマクベスの「聖歌と祭り」をやってみたいですね〜。
Posted by あっくん at 2006年04月17日 23:31
■あっくんさん
お久しぶりです♪
あっくんさんもこちら持ってましたか!
懐かしすぎるナンバー勢揃いで思わず買ってしまいました(^^ゞ

>吹奏楽のコントラバス
確かにあまりおいしいイメージは無いかも…(失礼
管楽器に比べればやっぱりアタックが弱いので、消されがちだと思いますし。
しかし、
>その分好き勝手弾けるので楽しかった
なるほど!これはかなりポジティブな考え方ですね♪
今後の参考にします(笑)

>マクベスの「聖歌と祭り」
私もこの曲はやったことが無いのです。
渋くてカッコイイ!
派手過ぎなくていい曲ですよねぇ。やってみたいですよねぇ♪
Posted by ぽぽろんろん at 2006年04月18日 00:22
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