2011年05月29日

EMフィル定演終わりました。

今日はEMフィルの定演にトラとして出演させていただきました。
プログラムは次のとおり。

■ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲
■ビゼー:歌劇「カルメン」第1・第2組曲
〜休憩〜
■ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
〜アンコール〜
■ビゼー:歌劇「カルメン」より「闘牛士」


今日はかなりの雨だったのに、お客さんはおそらくEMフィルの過去最高?
1000人強の会場の7割くらいは埋まっていたんじゃないかと思います。
団員の皆さんも「やっとうちにもファンが根付き始めたか」と喜んでいました(^^)

私は「ナブッコ」のスネアと「カルメン」のタンバリンを担当。
傘を差しながらスネアとスーツを持っての移動はちょっと辛かった(^^;)

ま、それはそれとして。
演奏の方ですが、自分の出来から言うと…甘めの判定で70点くらい?
どちらももっと粒を揃えることが出来たと思うし、テンポももっとスムーズに乗っかれたはず。
当日のリハになって鳴り物はほぼ全体的に音量を落とすよう指揮者から要望があった(唯一の例外が「アラゴネーズ」のタンバリン)ことも手伝って、ちょっと探り探りの部分があったな〜と反省しております。
それ以外はとりあえず大丈夫だったかな?…多分。うん、大丈夫だったことにしよう(ぇ

演奏会後半は出番が無かったので(アンコールもタンバリンは無し)、メインからは客席の隅っこで聴かせていただきました。
「新世界から」はSフィルでもやりましたが、それと比べるとすっきりした演奏(うちが特徴的なだけか^^;)でしたね。
ティンパニのOさんもなかなかよい演奏だったと思いますが、タイミングがズレる等のちょっとしたミスでも首をかしげてしまっていたため、基本的にティンパニばかり見ていた私には小さなミスまでバレバレでした(笑)
終演後、同じことをいろんな友達から言われたらしいです(^^;)

今回は打ち上げにも参加させていただきました。
今まで一度も出たこと無かったんですよね。結構EMフィルにはお邪魔しているというのに。
ほとんどバカ話ばかりでしたが(笑)、後半は指揮者のI先生をパーカッションパートで囲んでいろいろとお話を。
オケの音作りについての考え方とか興味深い話を聞けました。
I先生はバランス重視なんですね。低音〜高音が作る音のピラミッドをとても大事にしているという風に思いました。Oさんも似たような考えで叩いているみたいで、音がオケにどう溶けるかを重視していると言ってました。
私とは全然違いますね(^^;)
もちろん音質を無視している訳では無いですが、Sフィルにいるとそれよりもオケをどう引っ張っていくか、自分がどう楔になるかということを考える方が多いです。
そしてあとは曲をどう楽しくしていくかですね。自分基準なので他の人が楽しくなっているかは知りません(ぉぃ

それからコンミスさんとも少し話をしました。
EMフィルって、ヴァイオリンソロがある曲でも特にコンミスにお伺いを立てずに決めちゃうらしいです。いいなぁ〜。
だからって、前回の「白鳥の湖」、今回の「カルメン」、さらに次回はブラ1と連チャンで決めちゃうのも凄いですけどね(笑)
コンミスさんの音、少し渋めの音で派手さは無いんだけどエッジが立ってて輪郭がしっかり聞こえるんですよねー。いい音色です。

てことで、これでしばらくは演奏会本番は無し。次の本番は吹奏楽の定演です。11月に決まったのでこれに向かって頑張りたいですね〜。
あとはSフィルの第九。新版のスコアも近いうちに買いたいな。


タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 23:07 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | my music activities
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