2011年07月22日

「コクリコ坂から」関連の話(映画じゃないよ!

映画「コクリコ坂から」がただ今絶賛公開中ですね。
私はまだ見に行っていませんが、関連することを1つ2つ書きたいなと。

まず、昨日ですが、◇ニコファーレで行われた手嶌葵ライブをネットで鑑賞しました。ただし無料バージョンで。
初めてだったからお試し気分でもありました。

これがですね、予想以上によかった!いろんな意味で。
まず、手嶌葵のパフォーマンスがめっちゃよかった。「ゲド戦記」の頃から比べて歌唱力・表現力が格段に上がっていましたね。
しっとりとした曲を聴かせるだけでなく、「朝ごはんの歌」のようなコミカルな曲もかわいらしく仕上げていました。
無料だとAメロくらいまでしか映像は見れなくてあとは音声のみだったんですけど、ぶっちゃけほとんど支障は無かったです(笑)
MC部分は無料でも全部見ることができました。えーとね、MCでの彼女のかわいさはハンパなかったです。
癒し系の極致です、あれは。興味半分で覗いたライブでしたが、あのMCのかわいらしさには完全にやられてしまいました。

伴奏はピアノのみで、これは映画で音楽を担当している武部聡志が弾いていたのですが、これも凄くよかったです。この日のピアノ譜がとっても欲しい。同じ譜面が市販されないかなぁ。

そして、ネットで見るニコファーレの環境も予想以上によかったです。
これまでニコ生でアーティストのライブを何回か見たことがありましたが、ぶっちゃけ音質はそこそこだったり今イチだったりしたわけです。
だけどニコファーレはネットで見ることも前提として作られてるので、音質・画質ともかなりいい!これはさすが。
無料だと、前述のとおり(少なくともこのライブでは)音は何の問題もありませんが、映像面では全然堪能できないので、360°周りを取り囲むスクリーンや3D的に映し出されるAR技術(先日、HEY!×3のAKBや東方神起のステージで使用されてましたね)、さまざまな角度からのカメラ映像を楽しむにはネットチケットを買わないとなりません。でもお金払ってこれを見る価値は充分にあるのではないかと感じました。
今後、自分の好きなアーティストがもしニコファーレでライブをやるってなった場合は、ネットチケットの購入も検討してみたいと思いましたね〜。
以上、ニコファーレの回し者的な感想でした(^^;)

ニコニコ動画会員であれば8/21までタイムシフト視聴ができますので、気になる人は見てみてはいかがでしょうか(もちろん無料視聴も可)。
↓↓↓↓
◇「コクリコ坂から」公開記念 手嶌 葵 360°ライヴ in ニコファーレ - ニコニコ生放送


それからそれから。
先日「コクリコ坂から」の原作マンガを読みました。
てことでその感想ですー。

※書くのは原作の感想ですが、映画の内容とかなりダブってると思うので念のためネタバレ注意としておきます〜※







簡単に言うと、後半になってからそこそこ楽しめました。
海や風間、水沼らの心の動きが少女マンガの高校生っぽい青春してるなぁと。
その原因が「異母兄弟」っていうちょっとドロドロしたものを巡っているのは、少女マンガ的って言っていいのかな?
そして、前半は逆にちとキツかった(^^;)
最初は主人公を取り囲む環境が掴みきれなくて、読んでいての手探り感がハンパなかったです。「メル」って何だよとか(^^;)
由来の説明があって「そういうことか^^;」と思いましたが、「フランス語なら冠詞付きで覚えるべき!」とか訳分からないことを思ってしまったのも事実(笑)
「海」と言えばドビュッシーですよね。交響詩「海」、「ラ・メール」。
コマ割りも今のマンガとはテンポが違いますね。そのため最初は淡泊に話が進んでいく感じがしてしまいました。これはしょうがないんだろうな(私の消化力不足も含めて)。

あと、書かれたのが1980年ということで、やはりいろいろと時代を感じますね。
例えば学校での制服の私服化運動。自分の母校も私服登校可でしたが、これも確か自分の先輩たちが勝ち取ったものだった…はず。

結末についてですが、これはいいのか悪いのか(^^;)
これって結局、海と風間が異母兄弟であることには間違いなくて、それを「風間は父の友人の子」と母が創作して海に伝えた、ってことですよね?
んで、そう言っちゃったもんだからその後に「戸籍の訂正を申し出なければ」って独り言を言っていたと。
初恋がそのまま実るケースは少ないとは思いますが、杓子定規に言うなら本来はこういうのってまずいですよね。
フィクションだしロマンティックだしいいよね、という結末なのかなぁと思いました。


てことでですね。
映画を見に行くかということですが、昨日のライブのせいで、見に行く方に心が少し傾きかけてます。要は音楽面でかなり興味がわいたということ。
アリエッティの時と同様、お盆が過ぎてからレイトショーあたりで見に行くかもしれません(^^ゞ
posted by ぽぽろんろん at 23:02 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics
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