2007年02月22日

もひとつ栗コーダー♪

せっかくなので、栗コーダーカルテットのCDをもひとつご紹介♪
◇よつばと♪のエントリーでコメントを頂いたものなのですが、こちらです。

ウクレレ栗コーダー
栗コーダーカルテット

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このCDでいちばん有名なのは、やはり「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」でしょう。
リコーダーとウクレレで奏でられる、何とも覇気・毒気の無いダース・ベイダー(笑)
あの威圧感の塊のような曲がここまで(いい意味で)やる気の無い曲に変貌を遂げるなんて、凄すぎるよホント。

ただ、私のイチオシは最初の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章」。これも凄い。
前奏は普通なのですが、その後は全編8分の6拍子に変わりゆる〜い盆踊りのごとくセレナーデが繰り広げられます。
この力の抜け方がハンパじゃないのよ(^^;)
この曲を知っていると(ほとんどの方は知っていると思いますが)腰が砕けますよ、保証します(笑)

ウルトラセブンの歌」もやってくれてます。
冒頭の金管のへろへろ具合はたまらなく見事だし、その後のホルンのグリッサンドが最初はウクレレで演奏されます。何とも気が抜けるねぇ。
3コーラス目直前でやっとホルンで演奏されると何となくホッとしますね〜(笑)

こんな紹介しちゃってますが、決してウケだけを狙ったパロディではありませんよ。
きちんと上質のエンターテインメントに仕上げているのが栗コーダーの凄いところであり真骨頂なんですよね。
ただのおふざけならすぐ飽きが来ますけどね、栗コーダーにはそういうことが無いんですよ。

また、洋楽のカヴァーが多いのもこのアルバムの特徴ですね。洋楽に疎い私でも知っている曲ばかりなのが有難い。
Power To The People」でお気楽なパワーをもらい、「ハイウェイ・スター」でテューバのベースラインがよっこらよっこら高速を闊歩し、相変わらずの栗コーダー風味が全開なのですが、そんな中でいちばんの力作は「ボヘミアン・ラプソディ」。
クイーンの原曲と同じく6分近くじっくりと聴かせてくれます。バラード部分のウクレレソロとか中間のオペラ調の部分なんか不覚にも「かっこいい!」って思っちゃったもんなぁ。


前回紹介した「よつばと!」関連CDはやっぱり原作のマンガを知っていないと100%楽しめないところがあるのですが、このCDはそういう意味で無敵です(笑)
誰が聴いても楽しめると思います。

気になった方はぜひぜひ聴いてみて〜♪


posted by ぽぽろんろん at 00:06 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | other musics
この記事へのコメント
ダースベーダーのテーマ、大好きです。
その昔「出たくない人」の着メロにしていたことは秘密だ…。
オリジナル版だとあまりにも露骨だけど、
栗コーダー版だとうっかり周りの人に聞かれちゃっても大丈夫(?)。
自分自身もちょっと気楽に電話取れます。
結構オススメ。
Posted by まちゃ at 2007年02月22日 08:59
こんにちは、ぽぽろんろんさん。
おお!これなら知ってる曲ありそう!!ふにゃふにゃ〜な気分になりたい時に聞くCDなのですね!!
まちゃさんの書き込みに爆笑しました。出たくない人の着メロに…これは前やってたドラマの『鬼嫁』でもゴリが奥さんの鬼嫁の着メロでしたよね〜。確かに威圧感の塊のような曲をそんなふにゃにゃ〜な曲に変えてしまうなら興味津々!!
Posted by 白うさ at 2007年02月22日 12:22
■まちゃさん
ダース・ベイダー、いいですよね〜(^^)
なるほど、着信音ですか〜。それはいいアイディアかも。
でも、ほぼ一日中マナーモードにしてるんで今は着信音をほとんど集めてないんですよね(苦笑)

ちなみに、そんな私が今欲しい着信音は「ムーディ勝山」です(笑)

■白うささん
こんばんはー。

そうそう!ふにゃふにゃになりますよ〜。
よつばがリサイクルで身に付けていたネコの人形のように癒されます(笑)

興味津々でしょー(^^)
いい具合に力が抜けちゃいますよ♪
ぜひ聴いてみてねー!
Posted by ぽぽろんろん at 2007年02月23日 02:07
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