2007年08月06日

ROCK IN JAPAN FES 2007第3日は“芝生の人”

さてさて、◇前回のエントリーの続き。日曜、8/5の日記です。
…あ、やっぱり長文です。ご注意あれ。


この日は朝から入ろうと思っていたものの、朝食後に二度寝してしまったりとかしてしまって結局入場は11時ちょい過ぎ。
まずはレイクステージでチャットモンチーを……って思ったら、人だかりがもの凄い!スタンディングゾーンも階段ゾーンもビッチリ埋まってて入る隙間も無い。
チャットモンチーってこんなに知名度上がっていたのか、知らんかった。結局ステージ外から覗き見する結果に。
そして2曲しか聴くことが出来ずMCも聴けず(最後の曲の前にちょろっと曲紹介があったけど、あの程度じゃなあ…)、ちょっと残念。これほど二度寝を恨んだのも久しぶりです。
そんなチャットモンチーですが、とにかく声が通るねぇ。多少予測はしてたけどそれ以上。ライブでも音程のブレはほとんど無いしキュートな声だけどパワフルだし、「あ〜、こりゃ人も集まるわ」と納得してしまった。
私が来るまでに何やったんだろ?とセットリストを探してみたら、「女子たちに明日はない」とか「恋の煙」とか「シャングリラ」とか「とび魚のバタフライ」とかやっていたらしい。ああ、二度寝が……。
ただ、「ハナノユメ」が聴けなかったのは二度寝のせいじゃなく演奏されなかっただけということを知ってちょっとホッとしました(何だそりゃ

その後、グラスステージへ移動。ここからはひたすらグラスステージの住民です。
まずはKREVA
私の趣味では無いヒップホップに何で行ったかと言えば、そりゃもうね、万が一億が一兆が一マサムネさんが出ちゃったらどうしようっていう一点のみ!
…ではありましたが、実際始まったらそりゃもうノリノリですって(笑)
私でも知っていた曲もいくつかありましたし。「国民的行事」以降の「Have a nice day!」」、「イッサイガッサイ」あたりは大盛り上がり。
それにしてもKREVA、何も考えずに音楽にノリまくるのもいいですが、ちょっと引いてじっくり聴いてみても上手いわ。ヒップホップをほとんど聴かない私ですが思わず感心してしまった。だからって普段聴くかって言うとまた別問題なんですけど(苦笑)
ライブだからこその感覚ってのはあるかなぁ、やっぱり。
そうそう、「くればいいのに」もやりましたがマサムネさんはやっぱり登場しませんでした。そりゃそうか(^^;)
一人じゃないのよ」で登場したSONOMIって人が代わりにマサムネさんパートを歌いました。KREVA自身は「マサムネさんパートはみんなで」みたいなことも言っていたかな(“マサムネさん”とは呼んでなかったですが、何て言ってたかは忘れた)。SONOMIの声はちょっと低めでR&Bっぽい感じだったので、この声であのサビを歌うと、ちょっとドロドロしたエロスが漂いますね。好きな人はこういう感じも好きかもね。私は…はい、そりゃもうマサムネさん派ですから(笑)

この後はレミオロメン。この日のメインその1です。
ステージに登場した3人はめっちゃ爽やか!
前のKREVAは濃ゆいイケメンでしたが、こちらは涼しげ爽やか〜♪それだけで癒されました。MCで藤巻くんが「今日は暑いねー。でも、こっちも熱くなっていこう!」って言った時に客のノリが今イチ悪かったのはその爽やかさで熱さが想像出来なかったからにちまいない(笑)

セットリストはこんな感じです。
■雨上がり
■モラトリアム
■RUN
■蛍
■恋の予感から(新曲)
■南風
■明日に掛かる橋
■スタンドバイミー
■アイランド

ま、妥当な線ですかね。個人的には「蛍」「RUN」「アイランド」あたりはどれか削って昔の曲を入れて欲しかったところですが。「海のバラッド」(場所的に)とか「朝顔」(水が欲しい!)とか。
個人的には最初の2曲、「雨上がり」「モラトリアム」だけでもかなり満足。この2曲は大好きだ(^^)
新曲の「恋の予感から」はいい感じのバラード。ここでホッと体を一休みさせてからは「南風」以降また飛ばしまくり。特に「明日に架かる橋」は大盛り上がりでしたね〜。これはライブ向きだよなとあらためて実感。
次の「スタンドバイミー」は確かに盛り上がる曲ではあるのですが、ファルセットが…。これはアルバムの時にも書いたのですが、ライブだとCD以上に地声との差が激しい。全然聞こえない…。スピーカーの関係かなぁ?後ろの方だったら聞こえてたのかなぁ?さて、どーなんだろ。
さて、そんなさわやか3組もとい3人組(うわっ、何てオヤジギャグ…)も、ステージが終わる頃にはさすがに汗だくでした。それでも爽やかなのはズルい(笑)
さらにオサが終了後にスティックを観客に投げてました。パーカッショニストである私に投げないなんてズルい(何でやねん

そして私は、ここで体調を崩しかけてました(ぉぃ
KREVA・レミオロメンと12時過ぎ〜14時半までをカンカン照りの中で過ごし、しかもレミオロメンの時はかなり前にいたので全然風が来なくて…。吐きたくなった(ーー;
なので、その次のKen Yokoyamaはステージ遥か後方の休憩用テントでゆっくり休んでました。そして遠くから流れてくる音楽とテントから見えるオーロラビジョンの映像で「??」と思い、パンフを見たらKen Yokoyamaというのが◇横山剣じゃなくて◇横山健だということを知ったのでした(爆)
曲はかなり激しかった印象ですが、ここはひたすら休養に努めたのであまり覚えていません…(汗
あ、バンドメンバーの娘さん(3、4才?)が反則的にかわいかったのは覚えています(笑)

これが終わったところでまちゃさん夫妻と合流。そして本日のメインその2、私にとっての大トリ、Coccoです!
セットリストはこちら〜。
■燦
■甘い香り
■強く儚い者たち
■樹海の糸
■カウントダウン
■音速パンチ
■タイムボッカーン!
■ジュゴンの見える丘(新曲)
■Never ending journey

」から始まり「Never ending journey」で終わるという、アルバム「きらきら」を意識した構成。
映画主題歌でもある「甘い香り」、◇先日の「きらきら」紹介エントリーでは書きませんでしたが、この曲も好きです♪聴けて嬉しかった。
そしてかつての名シングルを2つ続けた後に「カウントダウン」!これですよ。
こんな屈折した歌を「きらきら」リリース直後に聴けるなんてビックリ(笑)
まさかこの曲が聴けるなんて思ってなかったから嬉しかったよ〜。
(T_T)感涙
でもまぁ確かにノリが激しいからそういう意味じゃライブ向きではありますね。

でももっとビックリしたのは「タイムボッカーン!」。
この曲まで私は◇去年の後半と同様、手なんか振り上げることもなくじっくり聴いていました。
Coccoも入り込んじゃってて上半身がぐわんぐわん揺れてましたし。
(余談ですが、今回一青窈とCoccoを見て、同じ歌い方のようでいて実は違うなぁということに気付きました。Coccoはほとんど無意識に手・足・体を動かしてますが、一青窈は結構意識的にやってるんだなぁと。どっちだからどうということは無いですが)
ですが、この曲ではサビに入るといきなりCocco自身が手を大きく左右に振り出しまして!
もちろん明るくてノリノリの曲ではありますが、まさかCoccoから聴衆にそんなことを求めるなんて思ってなかったからめっちゃビックリ……したけど直後から私も手を振りまくりです(笑)だってCoccoの要求だもの。そうよ私はCoccoの音楽奴隷さっ(笑)
だから、最後の「Never ending journey」も自然と手を振ることが出来ました。もっと早くからやっておけばよかったのかなぁとも思いましたが、でもやっぱりCoccoはじっくり聴きたかったしなぁ。

新曲「ジュゴンの見える丘」は美しいバラードで、タイトルの場所の光景を思い起こさせます。
ただ、この曲についてはただウットリ聴いていればいいという訳でもない事情もあるようで。
例えばこの記事を参照して下さい。
↓↓↓↓
◇SAVE OUR SELVES! 『LIVE EARTH』ライヴレポート > vol.3 今も環境問題と戦い続けるディーバの強烈なメッセージ (こぼれ話 | KING キング | 講談社の雑誌 より)

もっとも、この日はそういう重い話はせずに「明日これのレコーディングだよ。しかも夜の11時からなのさー」っていうような話しか無かったですが。この日は服装とかも含めて明るいCoccoで通してましたね〜。

そーいえば、このCoccoのステージ途中から雲行きが怪しくなってきました。「カウントダウン」が終わった辺りからだったかな。空が灰色に変わり冷たい風が吹き出して、遠くでは雷まで…。
何とかCoccoステージが終わるまではもったけど、その後どうだったんだろう?その後も残ったまちゃさん夫妻は大丈夫だったのでしょうか。ていうか、それじゃなくてもまちゃアイカタさんは体調が悪かったのに。それも含めて大丈夫だったのかなぁ…。


ということで、私はCoccoが終わったら都下への帰路へ着きました。盛り沢山の2日間でしたよ。疲れた…(苦笑)
そしてまちゃさん夫妻もありがとーございました♪お疲れさまでした〜。



■去年の参戦記です。
◇ROCK IN JAPAN FES 2006第2日は熱かった&暑かった♪
posted by ぽぽろんろん at 21:43 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | pop & rock musics
この記事へのコメント
しばらくぶりです。ぽぽろんろんさん。
濃いいライブだったんですね〜。
>さらにオサが終了後にスティックを観客に投げてました…
危なくない!!!刺さるよスティック!!(笑)でも確かにパーカスしてたら欲しくなるかも。
ライブなんてここ何年も行ってないから行きたいですわ〜。けど、屋外だとさすがにばてそうだから室内がいいかも…(汗)

引越し準備は順調ですか?頑張ってくださいね!
Posted by 白うさ at 2007年08月07日 12:37
■白うささん
お久しぶりです〜。
しばらく姿を見ないので心配していたのです。
お仕事が忙しいだけならまだいいですが、体調を崩していたのでしたら気を付けて下さいね。

>刺さるよスティック!!(笑)
いやいや、刺さらんてヾ(^^;)
もし刺さるとしたら、それはかなり投げ方に悪意があるってば(笑)

>ライブ
じゃあぜひ今度行きましょー♪…って何があるかも知らないですが(ぉぃ
屋内でもライブは暑くなりますよ。もちろん熱くもなりますが。
真夏の屋外だと、暑さそのものってよりも太陽光線が痛いですね。
今年は2日間だったのでちと辛かった。甘く見てたぜ(笑)

>引越し準備
そこに触れてはいけません(爆)
でももうすぐなんで頑張りますよー。
Posted by ぽぽろんろん at 2007年08月08日 00:30
というわけで思い出話の続き。
そっか、この日はCoccoちゃんしかご一緒じゃなかったのね。
なんだかもう、ずーっと一緒に観ているような気持ちになっておりますが。

「タイムボッカーン!」、
その後武道館でもぶんぶん腕振り回しちゃったもんねー。
あのぱかっと割れたような笑顔はなかなか新鮮だったなあ。

Coccoの後別行動になった我が家でしたが、
アイカタがへろっへろで結局帰ったんだっけなー。
今思えばレイクの大トリRADWIMPSを観たかったよぅぅぅ!
今年は来てくれなかったので、来年に期待しようっと。
女子はこわいけど。
Posted by まちゃ at 2008年08月09日 20:56
■まちゃさん
>この日はCoccoちゃんしかご一緒じゃなかったのね
そうだったんですねー。今年はCoccoがいなくてちょっと残念でした。

>「タイムボッカーン!」
そうですね♪(^^)
しかもアリーナ席にはかわいいお子さんもいたのでした。あの武道館は本当によかったです。ありがとうございました。

>アイカタがへろっへろで結局帰ったんだっけなー
アイカタさんの体調が今イチなのは知っていましたが、結局帰っちゃったのですか〜。
RAD見られなかったのは残念ですね。
>来年に期待
そうですね!
>女子はこわいけど
にゃはは(^^;)
まぁ、ちょっと後ろに下がればきっと大丈夫ですよ。

ども、懐かしエントリーへのコメントありがとうございました♪
Posted by ぽぽろんろん at 2008年08月09日 21:52
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