2008年01月14日

「夜想曲第2番」ってやっぱり愛の歌よね〜♪

こんばんは、ぽぽろんろんです。
この度またテンプレートを変えてみました。
これまでしばらく固定幅のテンプレートだったのですが、エントリーの長さに対してそのカラム幅が短すぎる!と常々思っていたので、可変長のものに変更です。
ウィンドウ幅を広げると本文部分が横にみょ〜んと伸びていきますので特にXGA以上の解像度の方はご活用ください。多分これまでよりは読みやすくなると思います。
なお、このテンプレはトップ絵が無いものだったので◇Primore =音符、音楽系写真素材=さんからピアノ鍵盤の画像を拝借しました。ありがとうございます♪
ここには他にも音楽関連の素材がたくさんあって見ているだけでも楽しくなりますね〜。

では本題。
は〜い、またもや「ショパンの夢」エントリーです。せっかく始めたので誰も読んでなくても頑張って続けます。
第5章は「夜想曲」。英語だと「ノクターン」ですね。ショパンでこのタイトルを番号無しで言う場合はほぼ100%第2番変ホ長調のことを指すと言っても過言じゃないと思います。それくらいこの曲は有名です。非常にロマンティックな主題やその変奏は聴く人の心をとろけさせるのに有り余る威力を持っていますね〜。

「夜想曲」とは別に明確に夜をテーマにした曲のことではなく、単に小曲あるいは小曲集の一形式に過ぎません。ただ、この題名が付けられた曲はそのほとんどがロマンティック、そして幻想的で美しい静寂をたたえるものが多く、星がキレイだったりもやで沈んでいたりといろいろな夜などを思い起こさせますね〜。
そしてショパンのそれはその中でも天下一品の美しさ♪第2番しか知らない人はぜひ他のものも聴いて欲しいなぁ。

さて、ゲームと「夜想曲」の関わりはどうなのか、ってところなのですが。
第3章でクラベスを殺した敵幹部・ロンドと鉢合わせした主人公パーティ。そこに、以前パーティからはぐれたファルセットが再登場してきました。
このファルセットっていうのが、ジルバっていう色男を巡ってかつてクラベスと恋敵だったのです。しかしジルバはクラベスを選びそしてそのままクラベスが死んじゃったのでいわばクラベスの勝ち逃げ状態。だけどファルセットは諦めきれず「お前を倒して私は(ジルバの中の)クラベスを超える!」とロンドに挑みかかる訳ですな。
これには「刺し違えてでも」(ファルセットの武器は拳だけど^^;)というつもりもあったと思いますが、直前のダンジョンでかなりウロウロしてレベルが上がってしまったせいか楽勝で(笑)
その後のムービーでジルバとファルセットは抱き合ってたのでジルバに想いが通じたとは思うのですが、それ以降具体的にそういう描写が無いので実際どうなのかはまだ分かりません。どうなったんだろう?こういう時にドラクエみたく仲間と話すコマンドがあると便利なんだけどなぁ〜(笑)
でも、そんなことよりもファルセットが帰ってきたのが嬉しい♪手数が多くて攻撃力もそこそこある使い易いキャラなので〜。

…あ、話それた。「夜想曲」との繋がりでしたね(苦笑)
この言葉が出来るよりも前に「セレナーデ」っていう形式がありました。日本語だと「小夜曲」。これはもともと夕方に恋人や好きな人に向けて贈る歌だったんです。そして「夜想曲」にもそういう意味合いを持たせたりすることがあります。
そして、ファルセットの一途な想いや命を賭けた告白は「夜想曲」に通じるものがあるのかあなと思いました。かなり過激な告白ではありますが(笑)
ショパンの夜想曲は、そのロマンティックなメロディに恋愛的要素を少なからず感じてしまいます。この第2番が作られたのも片思いしていた女性がいた頃だという話もありますし。好きな人にこの曲を弾いてあげたら相手はウットリしちゃいますよ〜♪お互いにそれなりの歌心は必要ですが。

ブーニンの演奏もなかなか情感豊かでいいですね。これでXBox360本体の騒音が無かったらもっと聴き入っちゃうんだけどなぁ…。

で、うちにあるCDはアシュケナージの全集。

ショパン:夜想曲全集
アシュケナージ(Pf)

◇このアイテムの詳細を見る


これはいい演奏です。ロシア人のロマンティシズムとも相性がいいんでしょうね。甘く優しいタッチと軽やかな装飾音符がたまりませんがな。特に透明感ある弱音が絶妙です!
第2番以外も夢見心地で聴くことが出来ます。ショパンの夜想曲集は曲を知らなくてもほとんど抵抗無く聴けるのでクラシック初心者にもオススメですよ♪



■過去の「トラスティベル〜ショパンの夢〜」登場曲関連エントリーです。
◇ショパンの前奏曲「雨だれ」で光の明暗の妙を楽しもう♪
◇「革命」エチュードでショパンの苦しみを知るのだ。
◇「ショパンの夢」第3章「幻想即興曲」の意味ってまさか…
◇ショパン「華麗なる大円舞曲」はカレーの曲(ぇ


posted by ぽぽろんろん at 21:33 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | classical musics
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