2008年07月13日

Aフィル本番終わった。

本日がAフィル演奏会本番でした。私はエキストラとして参加させて貰いましたが…

出来悪すぎ。

もちろん私のですよ。
さすがにAフィルの人たちに悪いと思いました。出来ることならトラ代もお返ししたい。
もうエキストラのお誘いも無い気がする。せっかく出来た数少ない繋がりだったのになぁ…。


とりあえずは私が足を引っ張ったお手伝いさせていただいた曲ごとに感想を。

■ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
ぽぽろんろん担当パート:トライアングル
Sフィルでも演奏した曲ですが、あー、全然違うわこりゃ。
ピッチが合って音がまっすぐ出ているとこんなに安心して聴けるのねー。
早くSフィルもこれに近づけるといいなぁ。

私についてですが、さすがにこれは普通にこなしました。及第点は上げてもいいかな。

■サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」バッカナール
ぽぽろんろん担当パート:バスドラム
Aフィルのバスドラムがどーも上手く叩けないまま終わってしまった…。
音が詰まるんですよね。ヘッドを張りすぎてるのかなと緩めると金具がカタカタ鳴り出すし…。
あまり時間も無くてどーにもならんかった。
でも他の人が叩いてたらもうちょっと鳴っていたような気もしたので、私の叩き方が悪いのかなぁ。単に聴く位置の違いだけ?
音量やテンポ・タイミングについては大丈夫…だったかなぁ?最後ちょっと走りすぎたかもしれない。

■プッチーニ:交響的前奏曲
ぽぽろんろん担当パート:バスドラム
こんな曲があることを今回初めて知りました。
オペラ作曲家であるプッチーニらしいというか、メロディの運び方とかがオペラのアリアを思わせるようなものを感じました。
バスドラムは1ヶ所トレモロのクレッシェンドをするだけ。やっぱりどうも上手く鳴らせなかった。ダメだマジで。引っ込め。と自分で思った。

■プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」ハイライト
ぽぽろんろん担当パート:シンバル、サスペンデッドシンバル
先週の練習では落ちまくった訳ですが、その後CD聴いたりした甲斐もあって本番では入る場所は間違えませんでした。
が…
音がボロボロ(特に合わせシンバル)、テンポ感無し、いる意味無し。むしろマイナス。ホントごめんなさい。わたくし、蝶々さんの後を追って自害(ry

しかも、この曲についてはいろんな人に気を遣わせてしまった(ーー;
先週の練習時、終曲が終わった瞬間にコンミスのA先生が

「シンバル早い!!!!!」

ってもの凄い剣幕で怒鳴ったんです。まだ指揮棒もおりていないうちに。シンバルは当然私だった訳ですが。
今回の指揮者の先生の拍の取り方を今イチ理解出来てなかったので少し飛び出しちゃったのよね。
で、それによっぽど落ち込んでいるように見えたのか練習後A先生が私にフォローに来たり楽器運搬の手伝いまでしちゃったり(!)したのですが、私は別に落ち込んでいたんじゃなくて単に疲れてただけだったという…(^^;)
後でパーカッションの団員さんにも「あの人(って私のことね)、あれで音が小さくならなきゃいいけど」とか心配事を漏らしていたらしいです。いやぁ、それこそエキストラの意味無いのでさすがにしませんが…。

他にも、やっぱりちょっとタイミングがズレた部分についてパーカッションの団員さんから指摘を受けたのですが、それもやっぱり落ち込んでいるように見えたのかその後変な気遣いをさせてしまった。
疲れていただけだったんですよ…。人生に。違った、仕事に。
ちなみに今もすんごく疲れがドドッと来てます。これ書きながらダルくてダルくて、布団に寝っ転がって中断してばかりです。明日からまた仕事かぁ…。

ま、私の仕事のことはともかく。
Sフィルだと演奏で注意を受けることがほとんど無いので、指摘してくれると嬉しいんですよね。特にエキストラだと合奏回数が少ないので、貰える材料は多い方が嬉しいし。
Sフィルでも気付いた点はどんどん言って欲しいので、これ読んだ方はよろしくお願いしますです。


あー、話しが長くなってしまった。
とりあえずそんな感じで、反省しまくりの演奏会でした。
演奏会でこんな思いはもうしないように腕を上げないとなぁ。
来年のSフィル「だったん人」ではシンバルをやろう。と心に決めました。
posted by ぽぽろんろん at 23:52 | 神奈川 ?? | Comment(4) | TrackBack(0) | classical musics

2008年07月10日

数日前の練習への独り言(7/6)

こないだの練習エントリーがやっと書き終わりました。
この日は午前中がSフィル練習、午後から夜にかけてAフィルの練習〜。

…疲れた。

特に楽器運搬がね…。
Sフィルだけならまだ平気だけど、Aフィルの方も午後と夜で練習場所が違ったりしたために何回もパーカッション類の上げ下ろしをするハメに。
しかもオケの練習が出来るような大部屋って上の階にあるしね。
本当はAフィルの方は手伝わなくていいんですよ。私はエキストラだし向こうに気を遣わせてしまうから。
ただ、2人いるAフィルパーカッションパートの1人が頸椎を痛めてしまって「腕が上がらない」「手が痺れてる」とかいう状況で、もう1人が女性だからそりゃ何かしらはやった方がいいでしょ。

Aフィルはそれ以外にも疲れたのですがそれは後述。

■Sフィル
曲目はシベ2の第1・2楽章とだったん人。

シベ2はさっそく細かい指示に突入しました(特に第1楽章)。
演奏がブツ切れになるわ全然先に進まないわというこのやり方にストレスを感じている人もいるんですよね。私はそれ程でも無いけど(多分パーカッションは待たされるのに慣れてるからかと)。
この点に関しては特にFgのSさんがうるさくて。
昨日も「あの練習方法はどうなのよ?ぽぽろんろんさんも嫌でしょ?」とか聞いてきたので「いや〜、そんなでもないですけど」と答えといたのですがこれ、半分は上に書いたように本音です。
で、残り半分はと言えば「その主因の1つはあんたが指揮や周りに合わせて吹かないからですよ」っていうことだったりして(笑)
あそこまで自覚無く1人で暴走出来るって凄いよなぁ。1回Sさんにベト5のティンパニとか叩かせてみたらどうなるのか、ぜひ試してみたいところです(^^;)

個人的には大きな反省点は特に無く。
シベ2の第1楽章はこの日かなりの時間を割いたこともあって、だいぶ把握できてきたかなぁという感じです。
それ以外にも、この日の午後Aフィルの人にトレモロ中のアクセントについて相談したら1ついいアイディアを貰えたのでそれを次回試してみたいと思います。
第2楽章は今回初めてでしたが、まぁその割りにはそこそこの出来。

この日Y先生は「シベ2は休みをきちんと数えて練習することが大事」とか言ってましたがそれ、

パーカッションじゃどの曲でもそうですから(爆)

役割的にも決め打ちや合いの手等が多いので、普段の練習から他の楽器(主に旋律楽器)を意識しながらやってますし(というかそうしないと練習にならない)。
そうか、旋律楽器じゃそういう練習ってあまりしないのか。パーカッションに慣れすぎて気が付かなかった(笑)

余談ですが、トレモロ中のアクセントについて。
シベリウスってこのパターンがとっても多いです。シベ2でも例えばこんな感じで登場します。

例1)
シベ2トレモロその1.jpg

例2)
シベ2トレモロその2-1.jpg(下段に続く↓)
シベ2トレモロその2-2.jpg

例1はアクセントは付いてませんが、やっぱり音符ごとに打ち分けます。
これをまともにやるとトレモロの手数を合わせるのが大変です。特に例1が地味に難しい…。
で、AフィルのSさん曰く、ここを押し付け気味のダブル(あるいはそれ以上)ストロークにする(=バチをヘッドに押しつける感じでダラララ…とトレモロにする)ことによって上手く調節出来るということでした。
ティンパニのトレモロでは通常使わないやり方です。音の粒が均一じゃなくなるので。
ただ、この場合はこれでアタックも付いてトレモロの音型もシベ2の雰囲気にも合う表現になるということでした。言われてみればなるほどと。
ティンパニのダブルストロークでのトレモロはたまに遊びでやってましたが、そういう使い方もあったのね。う〜む、奥が深い。

余談(?)をもう1つ。
「仕事が大変〜」という話を以前書きましたが、この日くーちさんから乾燥梅干しの差し入れを頂きました。
くーちさん、ありがとーございます♪(^^)

■Aフィル
Sフィルの練習後、軽くお昼休憩を取ってからAフィルに移動。
午後の曲は「蝶々夫人」のつまみ食い。
夕方になったら場所を変えて全曲通し。「蝶々夫人」はソリスト付き。

…やはり「蝶々夫人」がズタボロでした。
本番一週間前だというのに…(ーー;

曲をよく知らない上に予習(つってもCD聴くくらいだけど)がほとんど出来なかったのも悪いのですが、曲中でテンポがしょっちゅう変わるし指揮の振り分けもいろいろ変わってどこが小節のあたまだか分からなくなるし、そしてパーカッションは休みが長い(これが本当に長いんだわ)のでちょっとでも「あれ?」って思ったらもう現在地が分からない。
これはヤバイ。マジでヤバイ。
休みを数えるのも疲れたし、それが合っているのかよく分からないっていう部分でもストレスを感じたし、練習中ずーーーーーーっと緊張しっぱなしだったので精神的にとてつもなく消耗しました。

とりあえず、今週は家に帰ったらCDかけてパート譜とにらめっこしてます。
そこでおおよその入り方は理解しましたが逆に言うとこれ、事前に聴いてても分からなかったわ(^^;)
特に歌が入るとテンポ揺れまくりで訳分からん。
あとは前日リハでどれだけAフィルの演奏を掴めるかです。それまではいくらCD聴いても安心出来ないなぁ。

あと、シンバル下手になったなぁというのを痛感。
Sフィルだと自分しかいないのでよく分からないけど、Aフィルで他の人の音も聴いて実感しました。
これも何とかしたいけど練習時間も場所も無いし…。

今回のトラはAフィルに多大な迷惑をかけてしまいそうで怖いです……。頑張らないと。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 00:05 | 神奈川 ???? | Comment(5) | TrackBack(0) | classical musics

2008年06月22日

定演DVDへの独り言

ということで、先週受け取った定演DVDをあらためて聴いてみました。
週末に寝冷えして昨日・今日と鼻水止めの薬を飲んでいたので途中で何度か意識が飛んでしまい、収録時間の倍以上かかっちゃいましたけどね(苦笑)
Sフィル以外の人にはほとんど関係無いこの話(それを言うとSフィル関連エントリーは全部そうなんだけど)、とっとと終わらせましょう。では。



■フィンランディア
ぽぽろんろん担当:ティンパニ

出だしのティンパニはまぁまぁかな?
ただ、そこ以降の金管のアンサンブルが崩れてしまって(というか変に音が割れてしまって)いるのは私がクレッシェンドを煽りすぎてしまったからだろうか?とちょっと思ってしまった。だとしたらごめんなさい。

アレグロ・モデラートに入った最初の小節、「タ タタタタ タッタッ タッ」のフレーズ。その次の小節からのロールfpを意識し過ぎて最後の音が弱くなっちゃってる。
多分これは練習中からずーっとこうしちゃってた気がする。いかんなぁ。

この曲のジャグリング部分は映ってませんでした。残念です(笑)
場所は2回目の116小節目。直前の1小節でクレッシェンドしてff!ってところでティンパニの音が消えるので分かる人には分かります。
ここ、1回目はティンパニ映ってたのになぁ〜。ホント残念だねぇ(どんだけ見たかったんだよ^^;)

中間部の木管、入りが無粋だぜ。これは序奏での金管直後の木管にも言えますね。そーっと入るのが苦手なのかな。対照的に中間部の弦は上手かったと思います。
その後、196小節目のffのフレーズが全体的に崩れて197小節目の入りも凄いことになってる。もちろん私も変(苦笑)
ここねぇ、自分の音で他が聞こえなくなっちゃったのよ実は。なので「えいや」で入ってしまいました(ぉぃ
皆さん、ごめんなさい。

あと、指揮者が舞台袖に下がらないうちに奏者が退場し始めちゃダメでしょ!ホルンSさん!
これは最後の最後(アンコール後)にも言えることで、先生がまだステージ上にいるのにコンミスが「おつかれさまでした」と終了&片付けモードに入っちゃってる
指揮者が袖に下がるまでが演奏(というかお客さんに“見せる”部分)だと私は思うんだけど。少なくともプロのオケで指揮者がまだ下がりきっていないのに後ろがわらわら動き出すようなのは私は見たこと無いのですが…。
ここは他の人の意見も聞いてみたいなあ。

それからそれから。
この曲では左のスピーカーが音割れしてるんですよね。これは私だけ?
「くるみ割り」以降はこれが無くなってるので曲間でレベルを再調整したのでしょうか。

■くるみ割り人形
ぽぽろんろん担当:トライアングル・グロッケン・チェレスタ

この曲はオケ全体で言えばそれなりに安定していたように思います。
トライアングルは、mf以下でのビーター選択を全体的に誤りましたね。
新しく買ったトライアングルは倍音が豊かで音にキラキラと細かいしぶきが跳ねるのですが、そこにうっとりし過ぎて音の芯が弱くなっちゃいました。
もう1段階太いビーターの方がよかったですね。これは今後に生かそうと思います。
あとは気付いた部分をピックアップで。

◆小序曲
出だしが結構ヒヤヒヤもんでしたね。その場にいた時はそれほど感じなかったけど。

◆こんぺいとうの踊り
やっぱ遅い(笑)
けど、思ったほどでも無かったとも感じてしまったのは練習してるうちに麻痺してしまったんだろうか?
全体的にそれなりに雰囲気は出ていると思いました。
チェレスタが下手くそなのは一万歩譲るとして、もうちょっと鳴らしてもよかったな。

◆アラビアの踊り
タンバリン、確かにちょっと遅れすぎの場所もありますね。
だけどまぁわざわざアンケートに単独で取り上げて書くほどでも無いなとは思いました。

◆中国の踊り
グロッケン、もうちょっと軽いマレットでもよかったなぁ。音がズシンとぶっといのよね。でもこれがY先生の好みなんだよなぁ。う〜ん、私とはちょっと合わない。

◆あし笛の踊り
フルートは安定感あるなぁ。正直言っちゃうと1stのEさんの音って私はあまり好みでは無いんだけど、下の2人がうまく支えてる。
この曲でTacetの私は中間部で思いっきり横のシンバルとティンパニ見ちゃってました。
ハープの裏だと思って油断していた(^^;)
ちゃんと前向いてないとやっぱみっともないね。今後気を付けないと。

◆花のワルツ
ハープソロが素敵だわん♪
トライアングルは中間部過ぎてメインの主題に戻ってくる直前の「チンチン♪」っていうff2発が今イチ。楽器じゃなくて金属棒の音になっちゃってる。ここはおいしいのに…。
あとはコーダに向かい始める部分(314小節目?スコアだと1カッコ2カッコがあって278小節目ですね)でのトランペットffにびびりました。アンケートにあった「金管の音が突出してびっくり」ってのはこういうことかな。

■ベト5
ぽぽろんろん担当:ティンパニ

◆第1楽章
ティンパニ最悪。何だこの遅れは。ところどころホントに酷い場所がある。
本人はこれで正しいと自信を持って叩いていたのですが…orz
この楽章はそれに尽きます。他パートの事なんてどうでもいい。

◆第2楽章
全体的に悪くはないのですが、音程はだんだん崩れてきますね。終わり前のEsの伸ばしは酷すぎる…。
あとは単純な音の間違いもちらほらありました。ファゴットのソロ間違いはステージ上でも「え?」って思った(苦笑)
冒頭のヴィオラ・チェロはなかなか素敵。

ティンパニとしては練習番号Dでのロールの形(fpからのクレッシェンド)がいちばんの課題でしたが、ちょっとクレッシェンドを後ろにためすぎだったかな?個人的にはあれくらいのクレッシェンドがとってもかけやすいのでああなりがちな面はあるのよね。もうちょっとクレッシェンドしてる途中の音量を見せやすい形に出来ればよかったです。
来年のシベリウスはクレッシェンド・デクレッシェンドの形がメインの課題の1つなので、勉強しないとね。

◆第3楽章
ここの冒頭チェロバスは結局もにゃもにゃのままだったか…。その後のffホルンも1発目をしくっちゃってるのでそこでインパクトが半減しちゃってもったいない。まぁどちらも難しいとは思うのですが。
中間部のチェロバスはいい感じ。やっぱり調号が無い方が音を合わせやすいですかね。

この楽章のティンパニでいちばん心配だった箇所は中間部(チェロバスソリ)直前、「んタタタタン んタタタタン」でクレッシェンドしていく部分。ここのティンパニは3拍目だけなので合わせづらいのですが何とか本番は形になってました。ちょっとだけホッとしました。
第4楽章前は…まぁあんなもん?もうちょっと(ホントにちょっと)出してもよかったか?
ここは音の粒を揃えるために八分音符に入るまで全部(利き手の)左手だけでやっているのですが、この間休んでいる右手がずっと硬直してるのがポイントです(笑)
練習中いつも「右手もっとリラックス!」って思ってるんだけど、結局直らなかった。

◆第4楽章
とりあえず冒頭と再現部、2箇所の頭が合ってよかった(^。^;)
ティンパニと弦は直前のクレッシェンドが八分音符なので、指揮がいつもと違うことすると絶対に入りがバラバラになるんですよね。
ここを乗り切ればその後はスムーズ。基本的にインテンポのTuttiだし。が、やっぱり金管(Trp・Trb)だけが浮いて聞こえますねぇ。というか音が直撃してくると言った方がいいのか。ここのホールの響きってこんなんだったっけ?去年はどうだったかなと思いましたが、面倒なので聴いてません(ぉぃ

プレスト冒頭の1st Vnは走りましたねぇ(^^;)
これは直前のテンポからしてコンミスが勢い余りましたね。すぐに直ってよかったです。

演奏終了後、指揮者と握手をしたコンミスがその直後反射的にスカートで手を拭いていたのに笑ってしまいました。確かにY先生は汗でビチョビチョだったとは思いますが、ちょっとの間だけ我慢しましょーよ、せめて指揮者が一旦袖に下がるまでは(笑)

■威風堂々第1番
ぽぽろんろん担当:ティンパニ

とりあえず、DVDのインデックスが「威風堂々」だけなのはやめて欲しかった。せめて「第1番」は入れてよ。
あと、アンケートにも書いてありましたが、Y先生の挨拶では曲名を言わなかったんですね本当に。これって終演後のロビーとかに案内はあったのかなぁ。無ければ次回以降やるべきですね。

とりあえず、この曲はバスドラだわ(笑)
あんなに出させてもらえて羨ましいなぁ。今度この曲をやる機会があったらバスドラやろうっと。


ひととおり書いた後に昨年・一昨年のDVD感想をチラッと見てみたのですが、ティンパニのクレッシェンドの形とか同じようなことが書いてあって、「成長して無ぇ〜」ということを実感しました(苦笑)
来年に向けて精進しないとね。シベリウスはこなせないよ。頑張ります。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 20:32 | 神奈川 ?J | Comment(2) | TrackBack(0) | classical musics

2008年06月15日

本日の練習への独り言(6/15)

本日は「セビリアの理髪師」と「だったん人の踊り」前半をさらって、その後はシベ2の第1・4楽章の初見大会〜♪

まずは「セビリア」。特になし(ぇ
冒頭を8つ振りすることを忘れないようにすれば問題無しです。とりあえず。
以上。

お次は「だったん人」。
今回は「だったん人の娘たちの踊り」部分から。とりあえずタンバリンをやってみました。
ただ今回はね、初見ということもあってテンポが遅すぎて…。
ちょこちょこ入ってくる5連符が入れづらい!><
早くインテンポに近い速度でやりたいな〜。
そして「だったん人の踊り」本体部分ですが。
やったパートは前回とほぼ同じだったのですが、タンバリンの親指ロールがやはり鬼門だ…。
予め「この辺こすれば鳴るな」とアタリを付けておいても、いざ合奏で出番が来るとどうも上手くいかない。一応、指サック装着で6割くらいは鳴りましたがこれじゃお話にならないもんなぁ。
さて、どーしよーかな。本番はどのパートをやろう?
今のところシンバルとの二択ではあるのですが、そっちに逃げるかタンバリンを頑張るか。本音を言えば両方やりたいんだけどね(笑)

自分のパート以外の話としては。
「だったん人」での木管下手(しもて)側の布陣は、個人的にSフィル最強だと感じました(1st・2ndの配置も含めて)。そのすぐ隣りに私がいる訳ですが、とっても安心出来ます。ありがたやありがたや。

そしてついに登場、「シベ2」です!
第1楽章、予想どおりすんごいことになりました(^^;)
4分の6とか2分の2とか、単位となる音符の長さが大きいことも手伝って(前者は付点二分音符、後者は二分音符)、休みの数え間違いだけでなく演奏する音符の長さも(特に小節をまたぐと)間違い続出。そこに加わるフェルマータやカンマ(’)での一時停止信号。
つーかね、スコア買って最初に見た時、この楽章が弱起だというのを知ってまずビックリでしたよ。
「んタタ タタタ|タタタ タタタ」
じゃないんだよね。
「んんん んタタ|タタタ タタタ|タタタ」
なんだよね。2拍目の裏(というか2つ目)から入るんだよね。
私はシベ2をCDではよく聴いてたけど楽譜はちゃんと見たこと無かったので、まずここで拍の認識をひっくり返さなきゃなりませんでした。なので今日の練習ではまだ違和感がそこここに…。
そういう人って他にもいるんじゃないかなぁ…。え?私だけ?(爆)

個人的には1回落ちた場所がありましたが、あとは何とか食いついていけました。
この曲の場合、今まで演奏してきた他の作曲家(ベートーヴェンとかドヴォルザークとか)とやり方は違うものの「フレーズの決め所で打ち込んでくる」という役割は同じ感じだったので、他のパートの目印になればいいなぁとちょっとキツめに音を入れてみました(とは言っても、練習を重ねれば今の私の音量でちょうどいいバランスになるんじゃないかと思ってますが)。

全体的には、最初は全然進みませんでしたが2周目はちょっとコツを掴めた感じを受けました。あとはこの掴めた部分が次回までどれだけ引き継がれるかですね。
それから、VaトップのMさんに惚れ惚れしました。シベ2経験者ということではあったようですが、VaはMさんの音だけ私のところまでしっかり届いてきましたからねぇ。素晴らしい♪

最後は第4楽章
こちらは第1楽章より流れがあるので、初見の割りにはそれなりに通りましたね。
私もこちらは落ちずにこなせました。
ただ、長〜いロールや繰り返しの時に小節数を数えるのに精一杯でどこで何が何をやってるのかまで全く気が回らなかったので、次回までに楽譜に書き込んでおこうと思います。
本当は昨晩それをやるはずだったんだけど、◇定演アンケートに夢中になってしまったらすっかりそんな時間が無くなってしまった…^^;

その他の出来事としては。

・トランクルームを引っ越した!
今までも練習場所からそんなに遠い場所では無かったんだけど、ゴールデンウィーク前後くらいの時期に、練習場所のホントすぐ近くに新しいトランクルームが出現!
さっそく契約して引っ越しました。これでティンパニ運びが今までより楽になるわ〜。お手伝いをしてくれる他の団員の負担も減るし、サクッと決めたのはよかったんではないでしょうか。
引っ越しを手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました(ってここで言って何の意味が…)。
でもおかげで今日は疲れましたね…。

・定演DVDが来た!
受け取ったので先程一通り聴いてみました。…これは後日別エントリーで上げるかもしれない。

・シンバル磨いた!
◇先日買ったシンバルポリッシュを使ってみました!
いやぁ効果抜群です。見てくださいよこの違いを♪

シンバルトップ.jpg
この手垢ベタベタ状態が…

↓↓↓↓

シンバル磨き後0615.jpg
何ということでしょう!
匠の手により新たな命が吹き込まれたのです(違

おかげで手もクロスも真っ黒になりましたけど、ポリッシュなんてそんなもんだし。
で、ピッカピカになったのを見てから気付いたんです。「あれ?そういや裏面ってどうなってた?」って。
そしたら…

シンバル裏面0615.jpg

…あああ(T_T)
これは次回の練習で磨こうと思います。

・「もやしもん」ムギュムギュマスコット貰った!
くーちさんに貸していた「もやしもん」を前回の練習時に返してもらっていたのですが、中身を確認せずにいたんですよ。
んで、今朝になって中を見たらマンガ以外に何やら入っていたので出してみたら…。

ムギュムギュマスコット外観.jpg

なんと!「もやしもん」の菌のマスコット人形ですよ。
頂いたのはC.トリコイデスとL.ヨグルティ。

ムギュムギュマスコット中身.jpg

うおおおおおお、かわえええええええっ!
そして、こんなかわいいものを頂いていたのに私は2週間もの間お礼もせずにいたのでした。すみません。
今日の練習で感謝の意を伝えることが出来ました。ふぅ〜、あぶねぇ。
ここでもあらためて、くーちさん、ありがとうございます〜♪


次回は「だったん人」の後半もやるけど、その後に「シベ2」を全楽章だ!無謀だ!(笑)
それなりに予習したいけど、出来るかなぁ〜。
posted by ぽぽろんろん at 19:01 | 神奈川 ?J | Comment(7) | TrackBack(0) | classical musics

2008年06月14日

定演アンケートへの独り言

本日、定演アンケートの集計結果が送られてきました。
集計を担当されたくーちさん、お疲れさまでした!
今回は400枚以上のアンケートが集まったとのこと。入場者の3分の1がアンケートを書いてくださったということになります。
前回も300枚後半でしたが、毎回多くの方々に感想を書いていただけるのはとっても嬉しいことですね。

さて、またパーカッション関連を中心にテキトーにピックアップしていきたいと思います。


■(「フィンランディア」の)Timp,Horn,Trump頑張った

ですよねー。フィンランディアのティンパニって誰だっけ?…あ、私だ!(わざとらしいなおい
マレットの空中キャッチも頑張ったしね(笑)

■(「くるみ割り」で)パーカッションなどいろいろな音が入って、一層楽しめました

私の個人的な考えですが、「いろんな音があって楽しかった」というのはパーカッションへの誉め言葉とはならないんです。
それはいろんな楽器を使うように作曲者が指示してるだけのお話なので。いろんな楽器があれば聴く方として楽しいのはそりゃ当然。なので、それらの楽器を使ってもっといろんな感情を持って貰うことがパーカッショニストとしての私の目標なのですよ。
多分これは他の特殊楽器の奏者も同じことを思ってるんじゃないかなぁ。バスクラやアングレ等を吹いて「○○入るといいっすね〜」という感想だけじゃあ奏者としてはそれほど満足感は得られないのではないかと思っています。どうでしょ?

■こんぺい糖のおどり、テンポ遅過ぎ。眠いこんぺい糖か、太りすぎか。

…すみません(ーー;
これは間違いなく私のせい。
私がガッチガチだったせいで、Y先生も「これはやばい」と確実なテンポに落としたのではないかと思ってます。
これはDVD見るとまた悲しくなるんだろうなぁ…

■アラビアの踊り、タンバリンずれている(奏者か?指揮者か?)

この人の座っていた場所にも影響するんですよね。もしかなり下手寄りだったら、タンバリンの音は上手の反響板から跳ね返ってきた音になるのでもの凄くズレて聞こえます。
ただ、タンバリンはどうしても鳴るのが遅いので(鈴の部分を直接叩く楽器では無いので)タイミングを合わせるのが難しいのは間違いありません。特に、「アラビアの踊り」のようにゆっくりだとバレやすいし。
私のいた場所(=ステージ上タンバリンの隣り)では感じなかったように記憶していますが、さて、DVDではどうなっているんだろう。ドキドキ。

■チェレスタの音色に感動
もっと音色を聴きたかった

そうそう、音色ね…(T_T)

■(「ベト5」を)昔、学生オケで演奏したので懐かしかった。新たな発見もありました
(第4楽章第1主題の前のティンパニが心臓の鼓動の様だ、など)

さて、これはどうだったのだろう。
私は無表情に演奏するのが苦手なので(苦笑)、この場所でもどうしても1拍目が強くなっちゃうんですよね(そんな極端にはやってないですよ^^;)。特に序盤で「タンタ タンタ」という2拍目抜きのリズムが出てくることも影響してます。
個人的にはもうちょっと表情を控えたかったのが本音ですが、それがいい方向に転んだのならよしとしますか(^^;)

■これだけの演奏、さぞかしトラが多いのかと思いきや殆どが団員ですごい感動致しました

これは言える!2年前とかは弦のエキストラがたくさんいた記憶があるのですが、今回は少ない!
あとはパーカッションに1人・2人入ってくれたら…。

■パーカッション、ハープ等賛助出演の方の力は強い

ホント、エキストラの皆さんにはいつも助けられてます。
特にハープのF先生には毎年お世話になっていますし(そして来年もハープがある!^^)、パーカッションも毎回のようにお手伝いしてくださっている方がいます。
ありがたい限りです。これからもよろしくお願いします〜♪

■第1バイオリン・パーカッション大変安定していた
■ティンパニ上手い

ども、ありがとーございます♪
ティンパニ上手いって、「くるみ割り」のことですよね!(爆)

■チェロ習ってます。Sフィルの年齢制限はありますか?

ありません!多分。
チェロはただいま大絶賛団員募集中ですよ〜♪

■楽器は持ってないと入団できないのかな?

パーカッションなら楽器無しでもOKです!

■少しダイナミックなところに欠ける。もっと叫べ、轟け(嫌みすみません)

いいえ、全然嫌味じゃありませんよー。
音量の幅やそのインパクトを広げるのは、事実Sフィルにとても必要なことです。
全面的に支持します。私ももっとドッカンドッカンやりたい(笑)

■全体的にアナリーゼ不足。録音もののまねは出来ても、意味が分かっていないので曲が台無し。楽譜をしっかり読み取って

( ゚д゚)ポカーン……
これって、レベル1の勇者に「お前、もっとバラモスの攻撃パターン考えろよ」って言っているようなもんじゃん。全っ然役に立たねー。申し訳ないが的はずれ。
まぁ、この人はSフィルの演奏に全然満足出来なくて嫌味の1つでも書きたくなったんでしょーが、私にはネタにしか見えなくて吹いちゃいましたよ。
どーせならもっと「なるほど」っていう意見が欲しかったですね〜。1つ上の人の方が謙虚だししかもためになります。
…それにしても、Sフィルの演奏会ごときで批評家ぶってる人って何なんだろなー。

■聴く人のマナーが良くなかった。もっときちんと聴きたい。
■ケータイの明かりが気になった

私も気になりました!これ。特にケータイとかのカメラ。
明らかにカメラマンじゃない、客席のど真ん中から見えるフラッシュやライトの光がちらほらと。
うちってこの辺りの注意を促すように館内放送入れてましたっけ?次回は重視すべきと思いました。

あとは「今後聴きたい曲」について。

■コンチェルト
■プロの方の客演でチェロ協奏曲
■ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー
■チャイコフスキー/ピアノ協奏曲
■チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
■ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲
■ベートーヴェンピアノ協奏曲5番
■メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
etc...

今回は協奏曲のリクエストが多いな〜。
でもそろそろやってみたいかも。

■レスピーギ/シバの女王入場

パターンA:節子!それレスピーギちゃう!ヘンデルや!!
パターンB:節子!それ入場ちゃう!ベルキスや!!

■日本の歌

伊福部昭ですね、わかります。

■組曲「ニコニコ動画」

…おい(^^;)

■くるみ割り人形
■もう一度フィンランディア

……おーい(^^;)
タグ:Sフィル
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2008年06月07日

本日のお買い物

今日はいい天気だったので、◇先日のSフィル練習で必要そうだと感じたものを買ってきました。
例によって◇JPCに行ってきたんだけど、よくよく考えたら今日くらいのものだったらもっと近場で買えたんじゃないかと(苦笑)
ま、それは気にしない方向で。
つーことで、買ってきたのはこちら〜。

JPCで買ったもの080607.jpg

◇前回で衝動買いが多すぎたので、今回は自制しました(^^;)

まずはタンバリンワックス

タンバリンワックス.jpg

これを親指とかタンバリンの縁に塗って親指ロールをやりやすくします。
“ワックス”って言うと何となく滑りをよくするイメージがありますが、これは表面を多少ベタつかせることで滑らなくさせるんですね。そのために親指に引っかかりが出来てロールになるという。
さっそく試してみましたが、なるほど確かに引っかかりますね〜。先日の練習でスカしまくってたのがウソのよう(笑)
ただ、まだ慣れないので練習は必要そうです。自宅だと周辺が静かなのでちょっと練習しづらいですが…。

お次はシンバルポリッシュ

シンバルポリッシュ.jpg

これは次回の練習まで使いようが無いので放置。

最後はクロス

JPCクロス.jpg

crossじゃなくてclothです(見りゃ分かるか^^;)
クロスはもう持ってるんですけど、上部に「Miracle cleaner」って書いてあったのでそのミラクルっぷりを確かめるべく買ってみました(笑)


今回はどれも1,000円前後でとっても平和なお買い物でした♪

で、帰宅してからなんですが。
タンバリンの親指ロール用に指サックを職場から持ち帰っていたのを思い出しました。
これ。
↓↓↓↓
指サック.jpg

ワックスの前に試しにこれで親指ロールしてみたら…出来ちゃった(ぇ
さらに指サック+ワックスの合わせ技も試してみたらこれがもう引っかかるわ引っかかるわ。引っかかりすぎて親指の付け根がちょっと痛い(^^;)
とりあえずこれで「だったん人」のタンバリンも後半は何とかなりそうです(「娘たちの踊り」の連打をどうしようかはまだ考え中…)。
でも、「だったん人」で私がシンバルやるのなら関係無いっちゃ関係無いんだけどね。f(^^;
タグ:Perc
posted by ぽぽろんろん at 18:14 | 神奈川 ???? | Comment(4) | TrackBack(0) | classical musics

2008年06月03日

歌劇「セビリアの理髪師」序曲のメモ書き

ホントにメモ書き程度のことしか書けないけれど(^^;)

次回のSフィル定演でその幕開けを飾るのがロッシーニ歌劇「セビリアの理髪師」序曲
だけど私はイタリアオペラに全くと言っていいほど造詣がありません。この曲のCDも、やることが決まってから初めて買いました(苦笑)
ということで、この曲についてホントに浅〜〜く調べてみました。


歌劇「セビリアの理髪師」はロッシーニの代表作であり、そして彼がわずか2週間で書き上げたオペラとしても有名です。
ただ、ロッシーニはこの時に序曲を作るのを忘れてしまっていたのです!

このおっちょこちょいめ!( ´∀`)σ)∀`) やだな照れるよ

そこで初演を控えたロッシーニがどうしたか?
何と、以前に作っていた「エリザベータ」の序曲をそのまま使い回したのです!

何という船場吉兆…

そしてその「エリザベータ」も実はまた以前に作った「パルミラのアウレリアーノ」の序曲なのです!
多少の手直しは加えているということですが、何という船b(ry

ということでこの序曲、オペラ本体との関わりがほとんどありません。
オペラの序曲というのは、その中で登場する主なモチーフを使って作られていることが多くて、いわば簡単な自己紹介みたいな位置付けだったりすることが多いんですよね。
だけどこれはそうじゃないので、「何だかなあ〜」な気分(^^;)
でも一応、「パルミラの〜」の他の曲も一部「セビリア」に流用されているみたいですけどね!(爆)
凄いぜロッシーニ!!
ロッシーニといい船場吉兆といい、どうやら食通は使い回しが好きなようです(違
船場吉兆のやっていたことも、ロッシーニ理論に当てはめれば至極当然なことだったのです(だから違うって
…冗談はさておき、それだけロッシーニが「パルミラの〜」のメロディに思い入れがあったのかもしれません。「パルミラの〜」自体は舞台作品としてあまり出来のいいものじゃ無かったみたいですから。

ということでこの序曲が使い古し(笑)だということが分かった訳ですが、そのいい加減さ故なのか楽譜が何種類かあります。先日のSフィル初見大会では、Y先生がアーティキュレーションを中心にいろいろと自分好みの版に合わせてカスタマイズしてました。
そしてこれはパーカッションでも例外ではなく。だって配られたパート譜・買ったスコア・買ったCDの3つの内容が全部バラバラなんだもん。
シンバルの有無で2種類あることは知っていたのですが、シンバルが無いものでさらにパターンがあるとは思ってもみませんでした。

どこまで私を惑わせるんだ!( ´∀`)σ)∀`) 俺のせいじゃないよ

複数パターンある場所はとりあえずY先生に聞いてどうするか決めましたが、Y先生は気まぐれなのでいつ変わるものやら…。
ま、この曲のパーカッションはそれ程出番が無いので定期的に変えてもらった方が新鮮に練習が出来ていいかもしんない(笑)


そしてね。この曲について◇Wikipediaで調べたら衝撃の事実が発覚!それはね…。

楽器編成
(中略)
ティンパニ(原典版にはないとされる)


ティンパニ(原典版にはないとされる)…

何ぃ〜〜っ!
あくまで可能性レベルではあるようですが、元々はティンパニが入っていなかった?

…じゃあ、無いままでもよかったのに(ぉぃ
posted by ぽぽろんろん at 22:48 | 神奈川 ?J | Comment(2) | TrackBack(0) | classical musics

2008年06月01日

本日の練習への独り言(6/1)

本日は「セビリアの理髪師」と「だったん人の踊り」の初見大会〜♪

まずは「セビリア」。
うーむ、ティンパニ的には何と言ったらいいのか…。
あ、分かった。

や り が い が な い (爆)

出番は少ない。その数少ない出番も毒にも薬にもならないことしかやらない。表現を工夫するとかそんな小細工をやれそうな場所も特に無い。
極端な話、今日でこの曲のティンパニは出来上がりました(苦笑)
いや〜、これから1年どうしようね。これ(^^;)

お次は「だったん人」。
最初の「だったん人の娘たちの踊り」部分は今日は飛ばして(Y先生がスコアを用意出来なかったため^^;)、「だったん人の踊り」本体(?)部分のみを練習(◇こないだ紹介した部分ですね)。
今日はシンバルを中心においしそうなところをつまみ食いで(笑)
「娘たちの流麗な踊り」はトライアングル、「男たちの激しい踊り」はタンバリン、「全員の踊り」は冒頭だけティンパニやって途中からシンバル。
「少年たちの踊りと男たちの踊り」はスネアを冒頭だけタンバリンで代奏してすぐにシンバルへ。「娘たちの流麗な踊り」に戻る直前のところはティンパニ。
「娘たちの流麗な踊り」は後半のスネアをタンバリンで代奏して、「少年たちの〜」に戻ったら先程と同様に。
最後の「全員の踊り」はシンバルをジャンジャンと。

いやぁ〜、楽しいねぇ〜♪(^^)v

やっぱり「だったん人」は何をやっても楽しい!
「セビリア」での欲求不満もすっきり解消です。
今回シンバルをメインにしたのは、団で所有しているシンバルを試してみたかったから。
今までにもSフィルはシンバルを使った曲をやっては来ましたが、私がシンバルをやらなかったのと「重いから」という理由で使われてなかったんですよね。
そんな訳でまともに叩いたことが無かったので、今回はいいチャンスだしいっちょ使ってみるかと。
そしたらケースを開けてみてビックリ。

シンバルトップ.jpg

うわっ、きたなっ!
手垢が凄いことになってます…(ーー;
そしてこの次にビックリしたのがこちら。

シンバルボトム.jpg

うわっ、ピッカピカ!
店頭に置いてある状態と変わらないです。
つーか何だこの差は(苦笑)
片方だけベタベタ触ってたってこと?よく分からん。
とにかく今度シンバル用のポリッシュ買いに行って来よう。

で、使ってみた感想ですが、重い。
分かっていたことではありましたが、やっぱりね。
オケにシンバルが1組しか無いことについてはしょうがないことだと思うのですが、でもなぜそれが20インチなんだろう…。せめて18インチだったらもっと出番もあったろうに。
やっぱり18インチを買ってこないとダメかな…。でもそれは次のボーナスが出てからだなぁ。

音自体はそれほど悪くなかったです。ただ、自分の腕はやっぱり落ちてましたね(苦笑)
うまく合わさらない時がちょこちょこと。やっぱりシンバルは他の楽器よりもブランクが露骨に出ます。今年はちょっとシンバルに力入れようかなぁ。
ということで、「だったん人」はシンバルをやろうかと考え始めてます。

「だったん人」の他の楽器ですが、トライアングルは叩いた場面も少なかったしまぁいいか。
ティンパニは、8分の6拍子の「タッカタッカ…」のリズムをもうちょっとテンポキープ出来るようにしないとダメですね(これはスネアも)。でも今日は初練ってことで全体的にテンポが遅めだったんで、もうちょい速くなれば大丈夫そう。
問題はタンバリンだね。
親指ロールが出来ないよママン(T_T)
まぁもともと苦手ってこともありましたが。
「だったん人」の親指ロールはいちばんの見せ所だというのに、全然上手くいかない。
親指湿らせようと濡れハンカチも用意してたんだけど、「男たちの激しい踊り」のタンバリンは親指ロール直前に8小節間普通に後打ちをやっているため、その間に指が乾いちゃう…(苦笑)
シンバルポリッシュと一緒にタンバリンワックスも買ってこようかな。


Sフィル全体で言えば、初練なのにちゃんと最後まで通ったしなかなかよかったんじゃないかと。
Sフィルの実力も少しずつ底上げされてきていますね〜。
「だったん人」はハードル高すぎたか?と思っていた私ですが、案外行けるかも?
やれる時にガンガンやりたい私としては、今度の定演プログラムはなかなかいいんじゃないかと思っています(って言いながら、選曲時に「シベ2」−「だったん人」の流れに持って行った主犯の一人は私。つーか両方に絡んだのは私だけかも。自画自賛かよ^^;)。
あとは、今後どういうペースでまとまっていくかですよね。ここで安心しちゃって停滞だけはしたくないな〜。


次回は「シベ2」の第1・4楽章だっ!
…やっぱり第2楽章は後回しにしたか(^^;)
だよねー。あれはSフィルだとそこだけで練習丸々1回使いそう。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 23:00 | 神奈川 ?? | Comment(2) | TrackBack(0) | classical musics

2008年05月29日

「だったん人」いろいろ

次回のSフィル定演曲でいちばん有名なのは間違いなくボロディン歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
この歌劇は、イーゴリ公がポロヴェッツ人の侵攻を防ぐために遠征するんだけど捕まっちゃって、でもそこから脱走して戻ってくるお話です(端折りすぎ^^;
で、この「だったん人の踊り」は、捕まってしまったイーゴリ公が敵地でもてなしを受けた時にポロヴェッツ人の奴隷たちによる踊りと歌の場面で使用される音楽です。
なんで敵からもてなしを受けたかと言ったら、イーゴリ公に交渉をもちかけたポロヴェッツ人の将であるコンチャーク汗(ハン)が彼の武人らしい態度に惚れたから。らしいです。
その辺は◇「イーゴリ公」のWikpedia項目やそこの外部リンクから飛べる◇歌劇『イーゴリ公』の世界を参照してくださいな。

さて、「だったん人の踊り」はいくつかの踊りが組み合わさった構成になっています。

■序奏
ハープとオーボエに導かれるフルートとクラリネットのメロディが美しいです。あっという間に終わります(笑)

■娘たちの流麗な踊り
オーボエのメロディはとてつもなく有名。Bメロに当たる部分に登場するコールアングレ(イングリッシュホルン)の音色もいい味を出してます。

■男たちの激しい踊り
テンポが速くなり、クラリネットがちょこまかと動き回るメロディが印象的。このメロディが繰り返される度に対旋律が増えどんどん音量も大きくなります。
最後のホルンソロは奏者にとって結構ドキドキもの?

■全員の踊り
ティンパニとバスドラの「ドコドンドン ドコドンドン」という前奏で始まる3拍子の曲。
荒々しいメロディはコンチャーク汗を称える歌となっています。

■少年たちの踊りと男たちの踊り
「タッタタッタ」という8分の6拍子のリズムに乗ってまずは木管楽器がメロディを演奏します。
音量が弱い部分が少年たち、ffになると男たちの踊りです。

■娘たちの流麗な踊り
前半に登場した娘たちのメロディが再登場。後半は少年たちの踊りとのコラボ。

■少年たちの踊りと男たちの踊り
前の部分と同様。

■全員の踊り
「男たちの激しい踊り」のメロディが再登場しコーダに突入。スピードも上がりテンションも最高潮に達して終わります。

「娘たちの流麗な踊り」ばかりが突出して有名なこの曲ではありますが、他の部分も親しみやすくオーケストラ曲を聴くきっかけとしては最適なものの1つと言っていいと思います。
また、序奏の前に「だったん人の娘たちの踊り」を付ける場合もあります(今度のSフィルもそうです)が、ネットに上がっている動画では見付からなかったので今回は説明を割愛してます。

ということで、上の構成を見ながらまずは実際に曲を聴いてみてくださいな♪(特にこの曲を通して聴いたことが無いという人)
下のリンク先を別窓で出して、再生開始したらまたこっちを表示させるといいかと(リンク先の動画は映像が静止画だし)。

◇はてなブックマーク - ボロディン ダッタン人の踊り(合唱無し)‐ニコニコ動画(SP1)
※音量が小さいのでご注意を。

…いいですよねぇ〜。
私が中高生の頃はこれの前半部分(最初の「全員の踊り」まで)がよく吹奏楽コンクールで演奏されていて、私にとってかなり憧れの曲でした。今はもうこれくらいだと“簡単”な部類に入っちゃってコンクールじゃ演奏機会も減っちゃってるのかなぁ、どうなんだろ。

さてさて、この曲は本来のオペラでは合唱も入っています。
こちらは実際の舞台映像付きの動画です。後半の音楽が多少カットされていますがそれほど気にならないと思います。

■Danzas Polovetsianas


こうやって舞台や衣装・踊りが入るとまた面白いですね。
ちなみに、最初の「全員の踊り」途中から歌い出す男性がコンチャーク汗、その隣にいたのがイーゴリ公です。汗は「気に入った女がいたらお前にやるぞ」と歌ってます。…くれ(ぉぃ
この曲は合唱が入っても面白いのですが、個人的には純粋に音楽だけを聴く分には合唱が無い方がメロディがじっくり聴けるので好きですねぇ。

前出の「歌劇『イーゴリ公』の世界」のリンク先にもありますように、「娘たちの流麗な踊り」での歌詞は遠くにある故郷を思う望郷の歌です。
ただ美しいだけじゃなくそういう切ない気持ちを込めて歌うのに、オーボエという楽器はとってもよく合うよなぁと思います。植物同士が震えて音が鳴るダブルリード楽器ならではの音が郷愁をそそるのです。
それにしても、奴隷たちに「(私達は帰れないけど)歌だけは故郷へ飛んで行け」という歌を歌わせるって、コンチャーク汗って性格が悪いよねぇ(苦笑)


さて、この「娘たちの流麗な踊り」部分はクラシックを飛び出していろいろなジャンルでカバーされていることはここで何回か書いたことがあると思います。
皆さんに聴き覚えがあるのはこちらでしょうか?かつてたばこのCMで使われていました。

◇はてなブックマーク - 天野清継 〜AZURE〜‐ニコニコ動画(SP1)

これはオシャレですね〜。原曲とは別の雰囲気でうっとりしますね〜。
お次もうっとり系をもう1つ。アンサンブル・プラネタによる女性合唱版です。

■Polovtsian Dances


原曲にある郷愁という要素は薄くなりますが、その分メロディの美しさそのものを追求している感じですね。

お次はこちら。「ストレンジャー・イン・パラダイス」としてカバーされているものです。歌い手はエンゲルベルト・フンパーディンク(「ヘンゼルとグレーテル」が知られているクラシック作曲家の名前をそのまま芸名にしてます。紛らわしいんじゃい!)。

■Engelbert Humperdinck - Stranger in Paradise


うーむ、こう朗々と歌われてしまうともはや別ものですな、良くも悪くもf(^^;)

さて、どんどん行きます。ホントにいろいろ使われてますなぁ。
お次はゲームもの。Stepmaniaを使ってのDance Dance Revolution(懐かしい!3くらいまでは私もやってました)のシミュレートです。

■Stepmania - Polovtsian Dances and Chorus


…こんなん今やったら膝がガクガクになるな(^^;)
つーか、3ヶ所同時に踏みっぱなしな場所があるんだけどどうやるの?

ということで次で最後です(紹介していくとキリが無い…)。
声優・坂本真綾とアメリカの歌手・スティーヴ・コンテによる曲。「声優かよ!」って敬遠しないでね。なかなか不思議な雰囲気の曲なので。

■MAAYA SAKAMOTO (坂本真綾) - The Garden of Everything


作編曲は、アニメ界ではその名が轟いている菅野よう子。
この曲だけだと坂本真綾の声の良さがちょっと分かりづらいのが紹介する側としては悔しいところです。


ということで節操なく紹介してみましたがいかがだったでしょうか。
同じメロディでもアレンジが違うとそれほど飽きが来なかった、というのであればひと安心なのですが…。
posted by ぽぽろんろん at 00:57 | 神奈川 ???? | Comment(10) | TrackBack(0) | classical musics

2008年05月19日

定演終了!(ちょっとだけ追記)

ということで、Sフィルの第6回定演が昨日無事に終わりましたー。
曲目は次のとおり。

■シベリウス:交響詩「フィンランディア」
■チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
〜休憩〜
■ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調(「運命」)
〜アンコール〜
■エルガー:「威風堂々」第1番より(前奏と後半部分を抜粋)


見てのとおり、これ以上無いというくらいにベッタベタの有名曲プログラム(笑)
これに入場無料・天気もそこそこ良好・Sフィルが少〜しずつ積み上げてきた活動実績(演奏や宣伝等)などの要素も加わったためか客足がもの凄く、おかげさまで◇去年に引き続いてまたもや満員御礼。というか今年は開演前で既に立ち見の人が…
そのため、後から来たお客さん50人ほどには事情を説明して入場をお断りし、お帰り頂いていたらしいです。
すげー。そしてせっかく来て頂いたのに申し訳無かったです。
来年はメインがシベ2ということで今回のベト5や前回の新世界と比べると集客力が無いですが、それでもまた立ち見になるようだったら再来年以降の会場を考える必要があるでしょうねぇ。


さて、演奏の方ですが。
今回も練習と比べてそこそこよかったのではないでしょうか。もちろん個人レベル・パートレベルではいろんな反省点はあるでしょうけど全体的なまとまりとしての話で。
4月の練習での「どうなるんだ?一体…」というくらいのぐだぐだ感は本番前日・当日ではありませんでした。もしかしてこれは、私をヒヤヒヤさせるために団全体で仕掛けたドッキリ!?←何の意味があるんだそれ

オープニングが「フィンランディア」だったのがその一因かなぁ。曲がそれほど難しくなかったので緊張がほぐれやすかったのかなと。そのせいか和音も去年の「マイスタージンガー」より合ってたし。
※ちなみに他の曲だとピッチがぐだぐだなところがそこかしこにあるので、Sフィルの耳のレベルはまだまだだと思います…。
また、「くるみ割り」やベト5ではアンサンブルが崩れかけたところもいくつかありましたけど、練習ではそのままガラガラと崩壊して修復不可能な状態に陥っていたのが本番は自力で持ち直しましたし。
…練習でもこの集中力が欲しいと思った(^^;)


私の周辺のことで言うと今回の本番はいろいろとありました。

まず、当日リハ直前に1人のエキストラさんが私のところに来て
すみません、楽譜忘れちゃったんですけど…

…えっ?(・・?)

前日のリハでは持ってきてましたよね?
「そうですけど、今日は忘れてしまって…」
置きっぱなしでいいのに、なんで持って帰っちゃうのよ…orz
ってそんな私も当日は原譜持ってきてなかったので楽譜係に相談したけどやっぱり持ってきてない。
ということで、指揮のY先生からスコアを借りて写譜してもらいました。出番が少ない人で助かった…。
やっぱり当日は何があるから分からないから原譜も持って行っておかないとダメですね。特にエキストラの人の分は。1つ学習しました。

続いては「フィンランディア」。それは序奏が終わりメインの主題が始まってちょっと進んだところでの出来事。
ティンパニロールでクレッシェンド!ってところでバチ同士が接触事故を起こし、一方がポ〜ンと私の手を離れ回転運動+放物線運動を開始!
この時のバチ先の軌跡をグラフに示せ。ただし、バチは地面に垂直に回転しているものとし、バチの進行方向の地面に平行な成分をx軸・地面に垂直な成分をy軸とする。(配点:20点)

方眼.png

解答はCM明けです。←そんなのありません(解答もCMも)
運良く遠くには飛ばなかったので下に落ちる前に何とかキャッチすることが出来ましたが、飛んだ瞬間は時間が止まった気がしました。
その間多分約1秒。その後はまた何事も無かったようにロールを再開しましたが、気付いた人はいただろうか。
アンケートに書かれてたりして?(^^;)
※打ち上げ一次会でアンケートが回されていたけど、私は一枚も見てないのよね…。

そして「くるみ割り」。

チェレスタ弾く時の緊張がハンパじゃなかった…

そりゃもう自分でもびっくりするくらい。前日リハも当日リハも全く問題無かったのに本番になったらガッチガチ。肩まで力入りまくっちゃって、おかげで細かいミスを連発してしまいました。
緊張してたのは筋肉だけで、楽譜に対しては比較的冷静だったのが救いと言えば救い。頭の中真っ白ってことにはならなかったので音が無くなるとか演奏が止まるような大チョンボはしなかったし。
チェレスタの出番が終わったら途端に緊張も解け、同じ(?)鍵盤楽器でもその後のグロッケンは普通に叩けました。私の体はもう完全にパーカッショニストになってしまっているのかもしれない…

ちなみにこちらがそのチェレスタ。

チェレスタ.jpg

小型のオルガンくらいの大きさですが、中には鉄琴が入っているのでかなり重いです。
鍵盤を押すと対応する鉄琴が叩かれて「ポーン」と音が鳴ります。グロッケンより柔らかい音ですね。
ペダルは音を伸ばすダンパーペダルのみ。ペダルのストロークがかなり長かったのでちょっと踏みづらかったですが、演奏がボロボロだったこととは無関係です。

ベト5は楽しく叩けたと思います。
特に第4楽章はとっても踊りやすい楽譜なので(付点のリズムと2台のティンパニ間の移動のコンビネーションが絶妙。笑)、特に第1主題なんかはもうノリノリ。見ていた人にもそれが伝わっていたら嬉しいな。

威風堂々はバスドラが弾けてて楽しかったんじゃないかと(笑)
ハメを外しすぎって思った人もいたかもしれませんが、アンコールだし景気いい方がいいよね、うん。
私の担当だったティンパニは、まぁ普通に。バスドラと一緒にドカドカやっちゃうとさすがにひんしゅくだからね〜。


今回、新しく買ったティンパニの感想をエキストラの人に聞いてみました。そしたら「やっぱりまだ音が若いよね〜」「ティンパニってそういうのがはっきり分かるねぇ〜」とのこと。
確かにまだ買って半年だし、練習は月2回だもんね。まだヘッドもなじみきっていないし楽器全体が鳴りきってないんですよね〜。来年の定演までにはもうちょっとなじんだ音を出したいな。
あと、先日買ったトライアングルとタンバリンもこの日は大活躍でした。やっぱり買ってよかった♪
ちなみにこのトライアングル、ホルンのNさんの娘さん(2歳半くらいだったかな?)にお遊びで叩いてもらったらノリノリだったのですが(笑)、これがめっちゃいい音だったんですよ。
…娘さんは将来いいパーカッショニストになるな。←そっちか(^^;)

あと、毎年ハープでエキストラ出演してくださっているF先生から「降り番があるとつまんないからパーカッションで何か出来そうなの指導してくれない?マジメに練習するから」との申し出があってビックリ。
打ち上げの場で言われたら全然本気にしないんだけど、ベト5の本番直前に言われたからかなり本気みたい。こういうどん欲さがあるからプロとしてやっていけるんでしょうね〜。
F先生はピアノも出来るということで力の抜き方とかは問題なさそうな気がするし、1年やれば少しくらいは何とかなりそうな。
やるとすれば「セビリア」のバスドラになると思うんだけど、Sフィルは楽器持ってないんだよな…。でも「だったん人」のパートはハープとの掛け持ちなんて無理っぽいし。
月1くらいのペースでスタジオ取って練習することになるんだろうか。まぁこれはあらためて話があったら考えましょ。


最後になってしまいましたが。
今回の演奏会にはるばる来てくださったまちゃ家の皆さん、お忙しいところを本当にありがとうございました!
しかも大きな花束まで!!Sフィルに入ってから花束をもらったことが無かったので感謝感激です♪
m(_ _)m

花束回復中.jpg

打ち上げ3次会まで持ち歩いていたので若干元気が無くなってしまいました、ごめんなさい。こんなに大きな花瓶は持っていないので現在バケツにて回復を試み中です。
職場の友達で聴きに来てくれる人たちは普段演奏会ってものに縁がないから花束なんて頭に無いし私も全く気にはしてないのですが(だって来てくれるだけで嬉しいもの)、もらえるとやっぱり嬉しいですね!
演奏があんなだったのが申し訳無かったですが、ニコちゃんが楽しんでくれていたようだったので嬉しかったです。
来年の曲も面白いですので、よろしかったらまたおいでくださいませ〜。



■追記:
この記事見て思い出したことが。
↓↓↓↓
◇日本が阪神・淡路大震災で受けた援助(抜粋):アルファルファモザイク

この定演でも、最近連続して起きた海外の地震災害への募金箱を設置しました。
私も微力ながら協力させて頂きましたが、どれくらい集まったんだろ?
上の記事を見て北朝鮮からもかなりの援助があったりしたことを知って驚きました。
中国はいろいろと嫌いなところもあるけど、こういう時はそういう感情を捨てたいものですね。…なかなか難しいんだけど(苦笑)
('08.05.20)
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 21:10 | 神奈川 ?J | Comment(6) | TrackBack(0) | classical musics