2007年10月04日

「ARIA」第11巻はアリスに尽きますって♪

昨日はゆずの新譜と共にこちらも買っていたのです。ARIAの最新巻。
この巻は初回限定で社長たちのマウスパッドが付いていたのですよ。

ARIAマウスパッド.JPG

知らない方々のために一応説明を。

ネコが3匹います。

…ではでは、さっそく感想です♪

※でっかいネタバレしてますので、未読の人はこの先進むの禁止!※






この巻はとりあえずタイトルにあるとおり、アリスのエピソードを挙げざると得ません。
ゴンドラ漕ぎの見習いである「両手袋(ペア)」からの昇格試験に挑戦したアリス(とは言っても本人には試験だと知らされないのですが)。
その結果、半人前の「片手袋(シングル)」を通り越して一気に手袋無しの「一人前(プリマ)」に!
元々実力は灯里たちの中でいちばんだったものの、欠点は愛想の悪さと声の小ささと接客業としては致命的だった訳ですが、中学卒業をきっかけにいきなり明るくなっちゃって変わりすぎですって(笑)
そんなに学校イヤだったんか?(こらこら
まぁ、当初は偏屈だった性格が灯里たちと出会ってそれだけ変わったってことなんでしょうね。子供だった頃の心を取り戻したという方が正確かな?
偏屈仲間(?)の私からも祝福致しますです。おめでとー♪

とりあえず気になるのは今後ですね。
プリマになった後でもアリスは灯里たちと練習していくのか、それとも「史上最年少プリマ」として指名予約がバンバン入っちゃって灯里たちとの行動は減っちゃうのか…。
素直に現実を考えると後者だけど、マンガとしてはやっぱり前者?第12巻がちょっとドキドキですな。

その他の話では、晃さんの昔の話が良かったですね〜。
アリシアとアテナにプリマとして先を越され、ただ1人シングルで取り残された晃。
2人と違って飛び抜けた才能が無く焦っていた晃に幼かった藍華のかけた言葉がよかったですね。
晃が藍華をいちばんにかわいがっている理由も何となく分かったような気がしますね。
ただ、2人の年齢と外見って一致してるのかな?藍華が幼すぎるような気も…(^^;)
ま、いいか(ぇ

あとは灯里とケットシーの話も気になります。
あの話の流れだともうケットシーと会うことって無さげだし、そうなると灯里がネコの世界に迷い込む話も無くなっちゃうのかなぁ?それはちょっと寂しいかも。

この巻では、社長たちの活躍が皆無だったのがちょっと残念。そっか、その分マウスパッドで露出したのか?(笑)
次の巻は社長たちにも期待したいですな。

ARIA(11)
天野こずえ

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…そうそう、最後に天野先生へお願いです。

アリスとウッディーの間に変なフラグを立てようとするのはやめて下さい(笑)
m(_ _)m
藍華とアル、灯里と暁はともかく、この2人はさすがに合わないと思います…。



■過去のARIA関連エントリーです♪
◇「AQUA」と「ARIA」はでっかい癒し系♪
タグ:ARIA
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2007年09月28日

「よつばと!」第7巻ではついに風香の友達登場♪

ということで今日休みを取ったのはこれを買うため!
…では無かったですけど、いいタイミングでしたね。
第6巻までは一気に買ったから、これが出るのが待ち遠しくて仕方ありませんでしたよ。

では、感想です♪

※未読の人は、この先読んじゃったらいみないから気を付けろー※






この巻を読んで最初に感じたのは、「やんだもみうらもすっかりよつばのペースにはまってるなぁ〜」ってこと。
これまでだと、この2人とはちょっとノリやそりが合わないような場面もありましたが、今回はかなりいい感じで転がっているなぁと。

みうらは糸電話の回がたまらなくいいです。
よつばと恵那が糸電話で遊んでいるのを最初は「子供っぽいことやってんなー」と見ていたものの、そのうち「くそー おもしろそーだなぁ」と途中参加してからはノリノリ。
オリジナルau糸電話は作るし、よつば相手に糸電話で振り込め詐欺をやるし(画ではよつばの相手は描かれてないけど、まぁみうらでしょ)、最後にはよつばに顔文字を伝授しちゃうし。
※ちなみにその顔文字はこんなん
↓↓↓↓
よつば顔文字.jpg

この回は展開が面白くて、今までの話を振り返ってみても個人的に上位にランクインするかも。

やんだの方はよつば親子+ジャンボでの牧場見学に飛び入りしてきた訳ですが。
基本的にやんだはよつばをからかう訳ですが、やんだは自分以外の3人からからかわれる展開なので、このいじりいじられの関係がころころ変わって楽しい♪
特に、「なぜよつばは牧場に行くのか?」と「ソフトクリームは何から出来ているのか?」を巡る会話は爆笑もの!(「1人じゃ爆笑って言わねー」ってツッコミは禁止)
いやホント腹抱えて笑わせてもらいました。

さてさて、やっとタイトルの内容に入るんですけど。
◇以前の「よつばと!」のエントリーで「風香の友達って出てこないな」って書いたのですが、ついにこの巻で登場しましたねー。名前は“しまうー”。イントネーションが分かりません(苦笑)
独特の感性を持つ風香の友達だけあって、しまうーもちょっと変わった性格っぽい?
ケーキ作る練習するのにコック帽買ってきたり、話の後半がほとんど創作ダンス披露会になってたり。
時々風香にツッコミを入れてたりしてますが、基本的にはほんわか癒し系の香りが漂っている気がします(あずまきよひこの画のせいかもしれないけど)。いいなぁ、しまうー。
あさぎと虎子、恵那とみうらの各コンビは片方がちょっと攻撃的だったりするけど、風香としまうーコンビはどっちもボケ寄りなのでほんわかしますね〜。
今後しまうーの出番が増えてくれると個人的には嬉しいかも(^^)


あとは小ネタをいくつか。

・風香の部屋にちよ父のぬいぐるみが!
 そしてそれを窓から外に投げて落とすみうら、許せん(笑)

・糸電話の回でDSやってる綾瀬家父。
 “何かしている綾瀬父”の画は貴重かも?(笑)

綾瀬父とDS.jpg

 脳トレ系なのかなと思ったけど、本体の向きからすると違うっぽい?
 あの父が何をやっているのかちょっと気になる。

・ケーキを作る時のバターが◇よつ葉バターだ!
 ほら。
 ↓↓↓↓
よつ葉バター.jpg

・牧場の回から「1話1日」の法則が破れましたね。
 この巻で2話使ってしかも次の巻に続いていそう。
 「1話1日」形式は好きだったんだけど、まぁしょうがないかな。

・帯によつばと!のフィギュアシリーズの宣伝があったんだけど…。

よつばと第7巻帯.jpg

 ダンボーはいいと思うんだが、風香のフィギュアって(^^;)
 何か方向性が違うような…(苦笑)
 あ、ちなみに上に映ってるのが左からよつば、しまうー、風香です。

・単行本に挟み込まれていた広告に
 11/25(日)あずまきよひこマラソンサイン会決定!
 の文字が!
 行きてぇー。これは応募しなければ。


ということで、夏休みが終わっても相変わらずパワーが落ちない「よつばと!」にまた笑わせてもらったのでした♪

よつばと! 7
あずま きよひこ

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■過去のあずまきよひこ関連エントリーです。
◇「よつばと!」で心も体も栄養補給♪
◇うっかり笑って面白い。「あずまんが大王」♪

■ついでに、過去の栗コーダー関連エントリーです。
◇栗コーダーでよつばと♪
◇もひとつ栗コーダー♪
◇今週のトラックバック練習板♪(4/28)(栗コーダーカルテット アンソロジー)
タグ:よつばと!
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2007年09月09日

うっかり笑って面白い。「あずまんが大王」♪

いやぁ、台風一過ってヤツですね。スカッと晴れるのはいいんだけど暑い暑い…。
ということで何ヶ月ぶりだろう、焼き肉をがっついてきました。
美味いぜ、コブクロフェ!美味いぜ、ユッケ!美味いぜ、レバ刺し!←肉焼けよ。

ということで、めっちゃ腹一杯です。幸せ〜(^¬^)


…さて、今日の本題〜。
◇以前にご紹介した「よつばと!」の作者、あずまきよひこがそれ以前に書いていたマンガ「あずまんが大王」はアニメ化もされていまして、それがネットに落ちていたのでひととおり見ちゃいました。

これは面白い♪

タイトルから内容が全く想像出来ていなかったのですが、こんな楽しいギャグアニメだったのかぁ。もっと早くから見ておくんだった。
ということでマンガも全4巻サクッと揃えてしまいました(^^;)

女の子たちの高校3年間をまったりと描いたこの作品、、日常生活の中から笑いを拾い上げて広げていく感じはそのまま「よつばと!」にも繋がりますね〜。
決まった主人公はいないっぽいですが、本来小学生なのに飛び級で編入してきたちよちゃんと大阪から転校してきた大阪(本名:春日歩)がよく話の中心になるので、この2人が主人公格になるのかな。
あとは寡黙でかっこいい外見とは裏腹にかわいいものに目が無い榊さんあたりも登場回数が多いか。
彼女らを含めて主要キャラの個性がバラエティ豊かで、いろんな組み合わせでの掛け合いが楽しいのよね♪
そして、大阪に代表されるゆる〜いテンポと、暴走・暴力系のゆかり先生智(とも)ちゃんに代表される怒濤のテンポが入り交じるので、見ていて飽きが来ないです。

つーか、大阪のゆるさは異常(苦笑)
ゆるい上に思考の繋がりが飛びまくるので、大阪の発言にはいろいろと笑わされっぱなし。
この大阪と小学生ゆえピュアなちよちゃんの主人公格コンビが繰り広げるほのぼのな風景が大好きで、一歩も進めない二人三脚とか1回も出来ないトス交換とか全然まっすぐ進めない自転車二人乗りとか、ものすご〜くゆるい時間が流れてたまらんのです。

で、これとは真逆のゆかり先生と智(とも)ちゃんですが、これはちょっと苦手…。
特に智ちゃんはムカつく台詞が多くて、「バーカバーカ×∞」とか繰り返したりするのがもんの凄くウザく感じたりしてしまいます(という時点で作者の思惑通りなのかもしれませんけどね…)。
なのでこの2人のツッコミ役である、にゃも先生(ゆかり先生と大学で同級生)とよみ(智ちゃんと腐れ縁)の存在にとっても救われます(笑)
2人ともよくゆかり先生や智ちゃんの友達辞めないよなと感心してしまうくらいで(^^;)
キャラもこの2人が好きな2トップかも。
あ、一応フォローですが、最終回の卒業式でゆかり先生も智ちゃんもいい仕事をしてくれています。2人とも根はいい人なのよねー。分かっちゃいるんだけど…(苦笑)

あと、外せないのが「ちよのお父さん」ですね。つっても、榊さんの妄想世界での話なのですが。
ネコであってネコじゃない(?)独特の風貌ととてつもなくシュールな台詞の数々にもう虜♪
そしてアニメでの声優・若本規夫の演技が最高に爆裂してて、ちよ父が発する台詞の1つ1つに大爆笑。凄いよ若本。
そういや、「よつばと!」の風香がちよ父をあしらったTシャツを着ていた時がありましたね。
よりによってその回、みうらが風香に「服のセンスが悪い」って言っていたのですが、みうらのヤツ、ちよ父のよさが分からんとはまだまだ青いな(笑)

あと、アニメを見ていて最初に気付いたのが、「音楽担当が栗コーダーじゃないか!」ってこと。そっか、「よつばと!」よりも前にこの時点で既にあずまきよひこと栗コーダーには接点があったのか。それにしてもこのコンビはベストカップリングだよなぁ〜。肩の力が抜けるいい雰囲気が流れます♪
そうそう、「めざましテレビ」終了直前の占いの最後で流れる音楽って「あずまんが」の曲だったんですね、知りませんでした。
とにかく、栗コーダーが大好きな私としてはサントラも近いうちに買うことが必須となりました(笑)


ということで、皆さんにも「あずまんが大王」はオススメです♪

あずまんが大王 (1)
あずま きよひこ

◇このアイテムの詳細を見る




■過去のあずまきよひこ関連エントリーです。
◇「よつばと!」で心も体も栄養補給♪

■ついでに、過去の栗コーダー関連エントリーです。
◇今週のトラックバック練習板♪(4/28)(栗コーダーカルテット アンソロジー)
◇栗コーダーでよつばと♪(よつばと!イメージサントラ)
◇もひとつ栗コーダー♪(ウクレレ栗コーダー)
posted by ぽぽろんろん at 00:05 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | books & comics

2007年06月23日

「ピアノの森」第14巻でライバル総登場?

※!ネタバレしてますので、未読の方はご注意下さい!※



こちらの最新巻も昨日発売。「もやしもん」第5巻と一緒に買ってきていたのですが、昨日は「もやしもん」で精一杯だったのでこちらは今日手を付けました。
ということで感想〜。



第一印象は一言。

登場人物増えすぎ(苦笑)

ショパン・コンクール本選に入って新キャラが出てくるのは仕方がないことではあるのですが、それにしても「上手いっ!」ってヤツが多すぎやしませんか?
第13巻でソフィ・オルメッソンパン・ウェイ、そして演奏はしていないもののレフ・シマノフスキが登場しました。
ソフィは優勝争いには絡んでこないでしょうが、それ以外の2人とカイ、修平はそういうレベルでしょうから「もうこれ以上はここでの主要キャラは増えないだろ」と思っていたら甘かった。
オーブリー・タイスオレーシャ・ユシェンコカロル・アダムスキアン兄弟…。優勝の有力候補どんだけいるのよ。カイと修平以外のキャラがどういう風にどこまで絡んでくるのか、全然分かんないっす(苦笑)
とりあえずパン・ウェイは最後まで競りそう。あとは審査員からもスタンディング・オベーションを受けたオレーシャも最後まで残ってくるか?それ以外は何とも分かりませんね。
そして本来ならこの巻で演奏するはずだったレフですが、またもや順番を変えてもらっていてその真価は分からず…。これは気になりますね〜。
それにしてもレフは相変わらず死にそうです(苦笑)
カイたちに勝ち逃げして死んでしまうような展開だけはやめて下さい。お願いです。

そしてこの巻の後半は修平の演奏がメイン。
カイに「雨宮の弾くピアノが…誰の弾くピアノより好きなんだ 一番…」って思わせる演奏をしたのは素直に凄いと思わざるを得ないですが、しかし同時に彼の心の闇も見え隠れしましたね。
曲間で執拗に鍵盤を拭いたり、手を必要以上に洗い続けたり…。彼が名ピアニスト雨宮洋一郎の息子であることでの周囲の目ってのもあるでしょうが、それ以上にカイの存在に対するプレッシャーっていうのが深〜く根付いちゃってるんだろうなぁ。
それを抱えた上でカイに「雨宮のピアノが好き」と言わせ観客総立ちの演奏をした修平はやっぱり凄い。凄いゆえに周囲が誰もこの闇に気付いていないんですよね。父親もカイさえも。
この日同じ演奏者という立場だったアダムスキだけが気付きましたが、これが今後どのように消化されていくのかが気になります。
小学校の頃の「カイと森のピアノ」の思い出が“悪夢”となっている今の状況から早く抜け出して欲しいですね〜。

そうそう、そのアダムスキですが、キザな印象とは違っていいヤツだなぁ。
修平と会って最初のジョークはちょっと笑えなかったけど、演奏前の修平の緊張を解いてくれたり、修平の心の闇(あるいは「病み」?)に気付いていろいろアドバイスしてくれたり…。
初対面のライバルに、しかもコンクールのまっただ中でここまでしてくれる人っていないのでは?普通だったら「こいつイライラ緊張してんな。よっしゃもらった」くらいに思っちゃうような気も。
こういういいヤツは決勝まで残らない予感(ぉぃぉぃ


それ以外で感じたのは…。

■修平の後援会のオバチャンども
本番前の修平に押しかけるは「こうなったらこっちも負けじとおばさんパワーでアダムスキの倍は応援しないとね」とか言い出すは(修平のステージ登場シーンで「キャー♪」って声が入ってましたが、これはきっとこいつらなんだろうなぁ…)演奏者の都合やTPOをわきまえない厚顔ぶりはひでぇ。
先日の「ハニカミ王子」騒動のバカギャラリーどもを思い出してしまった(苦笑)

■この巻で唯一のパン・ウェイ登場シーン
「ついに会うことになるかもしれないよ 生身の阿字野荘介に…」
って言ってましたが、そこに憎しみや恨みみたいなものは無かったように見えたんですよね。
それまでの日本人に対する憎悪が凄かったのでこのギャップにちょっと驚いた。これはどういう伏線なんでしょ?

■前巻であったカイの手のケガ疑惑
結局は「逆立ちで突き指」ですか?
もったいぶるにも程があるっつーの(^^;)
まぁ、ちゃんと治ってよかったですね。

■帯にあった映画版のメインキャスト(声優)
カイ:上戸彩
修平:神木隆之介
レイちゃん(カイの母親):池脇千鶴
誉子:福田麻由子
阿字野:雨上がり宮迫

…えーと、どうなんだろこれ?(^^;)
これ以上の感想は伏せさせて頂きます。


さて、次の巻ではレフやカイの演奏があるのか?そこが楽しみですね〜。

ピアノの森 14 (14)
一色まこと

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■過去のピアノの森関連エントリーです♪
◇「ピアノの森」 カイの世界に泣きました
◇「ピアノの森」7〜9巻出てました♪
◇「鋼の錬金術師」11巻と「ピアノの森」10巻♪
◇「ピアノの森」11巻は鳥肌が立りまくり。
◇「ピアノの森」12巻は戦いの火花がバチバチと♪
◇「ピアノの森」第13巻は、ショパン・コンクール開幕!
タグ:ピアノの森
posted by ぽぽろんろん at 19:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | books & comics

2007年06月22日

「もやしもん」第5巻は…表紙誰やねん!(笑)

※!この先ネタバレでかもしまくりにつき進入注意!※



今日、職場で「そーいや、もやしもん5巻の“おまけ”って何だろう?」って探してたらオリゼーのフィギュア付きストラップだったので必死で定時上がりしたぽぽろんろんですこんばんは(笑)
もちろんおまけ付きをゲットしましたよ♪

もやしもん第5巻おまけ付き.JPG

「表紙は誰だ?」ってのはとりあえずおいといて。
今回のオリゼーは◇第4巻のおまけと違って半透明。ストラップ部分は片側に「もやしもん」の文字に電話マーク、反対側はオリゼーの学名が書かれていました。う〜んやっぱりかわいいわ、オリゼー♪

もやしもん第5巻おまけ全景.JPG もやしもん第5巻おまけオリゼー.JPG

もやしもん第5巻おまけストラップ表.JPG もやしもん第5巻おまけストラップ裏.JPG


ということで内容の方へ行ってみます!


まずは導入が卑怯だわ(^^;)
2コマ目の直保、3コマ目の主要キャラの画にいきなり吹いた。そしてページめくるとあらすじがこれまでの単行本の次巻予告(これが毎回ふざけまくりの超デタラメ)を元に語られるってどんだけー
この巻はこれでまず撃沈です(苦笑)

さて、この巻の軸はまず遥の退学(?)&結婚騒動ですな。
父親の強引な作戦により、勝手に決められた許嫁とフランスへ婚前旅行!そしてそのままフランスで結婚式らしい。ってものすごい急展開だよこれ。もちろん遥の意志はこれっぽっちも入っちゃいない訳で。
◇ホテルリッツパリに宿泊してモン・サン・ミシェルへ(その先はまだ不明)。樹教授の言うように確かに「あの子が望んでるなら素敵な事」なのですが…。
リッツで許嫁と一緒にダブルベッドで寝ていたので「え?」と思ったら2人の間に思いっきりスーツケースで仕切り入れてました。ま、そりゃそうか(笑)

そしてもう一つの軸が収穫祭。農大の秋の一大イベントですね。
無料で配られる野菜に群がる主婦たち、それを整列させようとしてあっさり敗北するアメフト部(つーか、「アメフト部が列作れって毎年言うからまず潰すわよ!」って主婦の気合いが怖すぎ。このコマの主婦たちの顔ってホント亡者だもんなぁ^^;)、三上教授vs立花助教授、気功だけでなく格闘ゲームも達人だった三上教授、コンボで為す術無くハメられる立花助教授、子供達の前でニワトリを絞めるところから始める「実演からあげ」の屋台(おいおい…)、「留学生のチャパイ君が大量に密輸してくれた日本初上陸の食物」の屋台(すんげー気になる)、「スマイル200円」の及川バニー(このバニーはかわいいわ。今回はこれ含めて及川のシーンがいろいろとかわいかった)、それに張り合った武藤のミッキー、またまた登場口噛み酒、…などなど、春祭なんて目じゃないくらい小ネタ満載過ぎて困ってしまう(笑)
そんな中に出てきました表紙の人物、田中恭子。収穫祭のライブに呼ばれていたアイドルでした。
分かんねーってそんなの(苦笑)
ちなみに私は最初、蛍に負けじと頑張った直保の女装かと思った(ぉぃ
ついでに裏表紙は、収穫祭のマスコットである「イネくん」と「イネちゃん」でした。

イネくんとイネちゃん.JPG

…何とも言えない造形だ(^^;)

さてさて、話しを本筋に戻すとこの収穫祭に遥が来ないことで例の旅行が発覚、祭の終了後に直保と美里・川浜の3人で遥を追いかけ渡仏することに!
そのための資金を祭で稼ごうと及川バニーとゴスロリ蛍が客引きをやったり、美里たちも口噛み酒を詐欺紛いに売ったり(笑)と、何だかんだで醗酵蔵のメンバーってまとまりが出てきたんだなぁと感じてちょっと嬉しくなりました。

ということで次の巻ではフランスのかもしがいろいろと出てくるんだろうなぁと思うとまたワクワクしますね。
そして遥の騒動の結末はどうなるのか?まさか、美里と…?ってなったら凄いことだ。
多分無いだろうけど(^^;)

それでは、それ以外の小ネタを。
■樹教授が焼酎について語っている背後での職人の叫びがたまらない。
森伊蔵「3千円の酒は造ってるが桐箱に入った2万の酒なんて造ってねえぞー
(これは初めて知った。じゃああれはぼったくり…?^^:)
魔王「イモがどこにもねえよー」
村尾焼酎ブームおわっちまえー

…確かにそうだよなぁ。流行りで飲んでるねえちゃんやそれに媚を売るにいちゃんやおっちゃんに訳も分からないままガンガン消費されちゃたまったもんじゃないよね、実際。

■「純米酒:精米歩合が70パーセント以下のもの」という精米歩合の基準が無くなっていたなんて!
これも初めて知りました。酒税法改正でそんなこともあったのか。
今は「純米酒」って書いてあるだけじゃ判断できない部分もあるのね。今後はちゃんと精米歩合も確認しませう。
ちなみに、大吟醸や純米大吟醸の「精米歩合が50パーセント以下」ってのは変わっていないようです。

■第57話の川浜の紹介文。
「三つ子。長男・琢馬、次男・カルロス、三男・ホセ。この三つ子が波と戯れる姿はラッセンの絵画のよう。」って何だよ(笑)
吹いたっつーの。

■今回の単行本下の画は…何?(^^;)

■名無しのバーテンのキャラ
これはおいしすぎ。特にうんちくおっちゃんとの絡みはサイコーだ(笑)

■L.ラクチスとS.セレビシエの名言。
「何言ってんだそこのホモサピは。俺らは酒造ってんじゃねェ 生活してんだ」
確かに。彼らは人間のために発酵してるんじゃない。単なる生命活動なんだよね、自分たちのための。
人間はそれを勝手に利用しているだけであって、菌たちを人間の思うように操ろうなんて本当は身の丈をわきまえないことなのかも?

■火落ち菌の素顔が気になるーーっ!!

■カバーを外した裏表紙にあるアニメ「もやしもん」の初期設定画!
武藤も直保も違いすぎる!!これは期待出来るのか……??


もやしもん 5―TALES OF AGRICULTURE (5)
石川 雅之

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■過去のかもされ関連エントリーです♪
◇「もやしもん」にかもされそう(笑)
◇成分解析「もやしもん」ばーじょん♪
◇「もやしもん」3巻は表紙が卑怯だ(笑)
◇「週刊石川雅之」はフランスの国鳥が卑怯だ(笑)
◇「もやしもん」第4巻は、樹教授の怖さを知りました(笑)
タグ:かもすぞ
posted by ぽぽろんろん at 23:45 | 東京 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | books & comics

2007年06月14日

「のだめカンタービレ」第18巻は、みんながそれぞれの一歩を。

…何かタイトルが最終回みたいだ(^^;)

仕事帰りの本屋さんにはまだ限定版がありましたが、背面から見えるプリリンを再確認した上で通常版を購入。カズオならヨダレ垂らしながら買ったけどねー(笑)
今回の表紙はトライアングル。オケの標準的な楽器でまだ出ていないのはコントラバスのみ?それさえ出てしまえば以降はもうパーカッションの独壇場と勝手に勝利宣言しちゃいます。パーカッション万歳(笑)
…あ、ピッコロとかアングレとかバスクラとかコンファゴとかコルネットとかチェレスタとか、準レギュラー級はまだまだあったか。ぬか喜びしてしまった。表紙にウィンドマシーンやフレクサトーンやハンマーが出てくるのを楽しみにしているというのに(笑)

ということで「のだめ」最新巻の間奏、もとい感想です。


※この先ネタバレ注意デスヨ!※




この巻は、エピソードが各キャラに散らばっていてなかなかメインに据えるエピソードが選びにくいですね(苦笑)

まずは千秋ですか。あっさりとのだめと一緒のアパルトマンから引っ越しして独り立ち(?)。そして孫Ruiを迎えるウィルトール・オケでの指揮をすることに。
ウィルトールは、プラティニ国際指揮者コンクールで千秋たちが指揮をした楽団。この依頼はRuiの要望もあったとはいえ、見事錦を飾るというか恩返しが出来ることになって千秋としても感慨深いものがあるかも。
それにしても千秋は着実に実力と経験を積んでいっているようですね〜。つーか、あまりに順調過ぎて読者としてはつまらない?(笑)
最後には、何とヴィエラ先生と再会!のだめのコンサートを蹴っ飛ばしてヴィエラ先生のリハを見学に行ってしまいましたが、これが次巻で2人の間にどういう亀裂をもたらすのか?
楽しみです(こらこら^^;

次はRui。彼女は自分の音楽とか環境に悩んでいましたが、終わってみればあっさりと解決しちゃいましたね。というか、あのステージママ丸出しだったRui母がいきなりRuiの理解者になってしまったのにビックリ(苦笑)
「Ruiが本当にピアノがやりたくてやってるなら それでいいの」って、じゃああんたはなぜRuiが逃げ出すくらいあんなにスケジュール詰め込んでいたのかと小一時間ほど(ry

次はフランク。いろんな人と演奏する機会は増えたけど伴奏ばかりはつまらない、ってのは分かるなぁ。
伴奏ってソリストによって様々な経験が得られるし新鮮なんだけど、裏方だと当然ソリストより触れられないし自分でも評価しづらいし、だんだんと我を出したくなってくるのよね(笑)
特に音大生なんてソリスト志望ばかりだろうし、余計だろうねぇ。
そばにフランクの音楽をちゃんと評価してくれる千秋母子がいたおかげで、自分が経験値を積んでいることを実感出来たというのは幸せでしたね。
今後、伴奏者の道を進んでいくこともあり得るかな?

んで、のだめ。ついにソロ・コンサートが実現!サロンコンサートだけど、名指しで依頼されてるしこれはやっぱり凄い。こっちも千秋と同様着実に経験を積んでいますねぇ。
そしてコンサートの曲目なんですけど。バッハにメンデルスゾーン、ショパンにリストにアルベニスってすげーな。どんだけ詰め込んでんのよ。もうお腹いっぱいだって(笑)
そしてここでのだめは精神面の成長も見せました。
かつて、マラドーナ・ピアノ・コンクールでは予選ごとにテンションの差がありまくりでしたが、今回は「千秋がドタキャン」というこれ以上ないショッキングな出来事にも演奏を乱すことなくしっかりとソリストとしての役目を果たしました。
その分演奏後に絶叫してましたけど(苦笑)


あと、小ネタとしてテルミンが登場しましたね。まさか「のだめ」でこれ見るとは思いませんでした。
低〜中音域はチェロ、中〜高音域が胡弓のようなちょっと甘い音色を奏でるんですよ♪うちにもなぜかテルミンCDがあったりしますが、聴き入っちゃうと電子音だということをつい忘れてしまいます。正弦波って数学の授業でグラフでよく書いていたように音も滑らかなのよね。心地いい〜。
「テルミンの音が気になる!」っていう方はこちらのページでも見てみて下さいな〜。
↓↓↓↓
◇@nifty:デイリーポータルZ:テルミン弾いてみん?


次の巻では、ドタキャン千秋とのだめの間に一悶着あるか?ということと、千秋とRuiの共演(そしてそこにヴィエラ先生やミルヒーが絡んでくるのか?)を楽しみにしたいと思います♪

のだめカンタービレ #18 (18)
二ノ宮 知子

◇このアイテムの詳細を見る
タグ:のだめ
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2007年06月12日

「AQUA」と「ARIA」はでっかい癒し系♪

真っ青な空とエメラルドの海。

…というのが第一印象。本屋さんで平積みされていたそのキレイな表紙に心惹かれたものの一緒にかわいい女の子が描かれていたため「これって(冴えない男になぜか女の子が群がるような)美少女系か?」と変な先入観を持ち敬遠していました。
そしたらどうもそうではなく癒し系マンガだということらしかったのでちょっと読んでみたところ…

…発売されている巻を一気に買い揃えちゃいました(爆)

つーことで、本日は「AQUA」と「ARIA」というマンガをご紹介。
タイトルは2種類ありますが、内容はひと続きになっています(「AQUA」→「ARIA」の順)。
火星が◇テラフォーミングされて地球のように生物が住めるようになり「アクア」と呼ばれるようになったという設定。その中で、ヴェネツィアを模して造られたネオ・ヴェネツィアという街が舞台となっています。
そしてこのマンガはホント癒されるのですよ〜( ̄ロ ̄*)
その癒しポイントをご説明しますです(これをここ一ヶ月くらいずっと下書きしていたんだけど全然まとまらなくて…。やーっとそれなりに形になりました。長かった…)。

■主人公に癒されます。
主人公は、ネオ・ヴェネツィアで「ウンディーネ」と呼ばれるゴンドラ漕ぎの修行をしている女の子、灯里(あかり)。
彼女のほんわかのんびりとした性格がネオ・ヴェネツィアの空気とぴったり合っていて、物語もゆっくりとしたテンポで流れます。これがまず心地いい♪
そして、彼女はちょっとしたところからステキ要素を発見する達人なんですよね(それは彼女の師匠でもあるアリシアにも言えますが)。そしてそれを素直に表現出来る達人でもあります。なので、何気ない景色や出来事も彼女の言葉によって魅力的なものに姿を変えるんです。これがホントいいんですよね〜。心がちょっと嬉しくなるというか優しくなるというか、癒されるんです。
そしてそれを友人の藍華(あいか)に「恥ずかしいセリフ禁止!」と毎度毎度ツッコまれるのもまた微笑ましかったりして(笑)

■その他の登場人物たちに癒されます。
そんな灯里を囲む登場人物もいい人たちばかりで困ります(苦笑)
灯里の友達でありウンディーネ仲間でもある藍華とアリス(タイトルにもある「でっかい○○」はアリスの口癖です)、そして彼女らの師匠であるアリシア・晃・アテナがメインキャラクター。そしてそれを取り巻く人々との触れ合いが物語の主なエピソードになるんですけど、みんなほのぼの心温まるものばかりなんですよねー。
藍華やアリスはミドルティーンなのでたまにひねくれたりもしますが、それもそのエピソード中に解決しちゃいますし(灯里も2人と同年代ですが、恐ろしいほど素直なのでそういうエピソードはありません)。とりあえずみんないい人すぎて癒されます。現実でも周りがこんな人たちばかりだったら私ももっと素直な大人になったことでしょう(って他人のせいにするの禁止!^^;)。

■風景に癒されます。
ネオ・ヴェネツィアは水の街。そして灯里たちメインキャラがゴンドラ漕ぎということもあって時間と景色が舟のペースでとってもゆっくりと流れます。このゆったり感がこのマンガの醍醐味の1つですね。
そして街は狭い水路や路地だらけなので普段描かれる景色も狭く背景は家や水路の壁だったりすることが多いのですが、そのためたまに描かれる大きな景色がとっても印象的!それは高台から見下ろすネオ・ヴェネツィアの街並みだったり海へ広がっていく広場の景色だったり寝っ転がって見上げた大空だったり…。急に壁が取り払われた景色に自分の心までスーッと広がる感じがして画に見とれてしまいます。青やエメラルドの景色だけでなく、様々な色の風景に癒されます♪
あと、四季折々の風景・イベントが丁寧に描かれているのもいいですね。自分がネオ・ヴェネツィアの住民になった気になっちゃいます(笑)

■社長に癒されます。
ウンディーネの会社では青い瞳の猫を社長にすることが慣習となっています。灯里とアリシアの所属する「ARIAカンパニー」ではアリア社長(火星猫:♂)、藍華と晃の所属する「姫屋」では姫社長(地球猫:♀)、アリスとアテナの所属する「オレンジぷらねっと」ではまぁ社長(火星猫:♀)。
この中でもアリア社長の癒し度はとんでもないです(笑)
もう全ての行動がハンパ無くかわいい!アリア社長の一挙手一投足に、「ぷいにゅ〜」の鳴き声に、いい年したみそじの顔がにやけっぱなしです(爆)
◇生茶パンダそっくりのまぁ社長もかわいい。姫社長だけは常にツンとすましているので癒し度は落ちちゃいますが(苦笑)
あと、まぁ社長→アリア社長→姫社長という片想いな関係が今後どうなるかも見物ですね(笑)


ということで、ゆったりのんびりなネオ・ヴェネツィアに身も心も投げ出しくつろいでみてはいかがでしょうか?
ただしあまりに心地よいので、現実世界へ戻るのが嫌にならないように気を付けて〜(笑)

ARIA 1 (1)
天野 こずえ

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タグ:ARIA
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2007年06月07日

「とりぱん」第3巻はどっちかと言うと「むしぱん」(笑)

えーと、いつ買ったんだっけ?(笑)

この巻から作者は一軒家を借りて家庭菜園を始めました。そのせいもあってか、この巻は虫の占拠率が高いです(笑)
様々な野菜にアオムシとか芋虫の類がくっつく訳ですね。
そしてこの作者のことですから、「虫、いやああああああああああああああっ!」ってことには当然ならなくて、それどころか追加の苗を買いに行ったり室内に苗ごと持ち込んで名前付けて育てたりしてます(笑)
さすがだ。私にはちょっと無理(^^;)
そしてこの巻で初めて知ったのがヒメジャノメチョウの幼虫!通り名(?)は「ネコアオムシ」。
アオムシの体にめっちゃ不自然にくっついたレッサーパンダのような顔が笑えます。かわいい(実物を見たらどう思うかは別として)。
胴体と頭は絶対にアロンアルファかなんかでくっついてます。じゃなきゃあのアンバランスさは納得いかない(笑)
その画像はこちらのブログでどーぞ♪どうも作中でも紹介されていたブログのようです。虫嫌いの人でもこれは大丈夫だと思いますよ(多分)。
↓↓↓↓
◇ユキのスクラップ帳:珍種?発見

今回このエピソードがインパクト強すぎて、(というか「実物はどんなんだ?」と気になりすぎて)他のエピソードの印象が薄いです(ぉぃ
鳥たちのエピソードももちろん面白かったのですが、この巻に限っては「むしぱん」って印象ですね(笑)


そう言えば、今月は私にとってマンガラッシュの月ですな。
まず13日にのだめ18巻が出ます。これには限定版も出るようですが、おまけがプリリンのボールチェーンマスコットということなので全力で買いません(ぇ
いや〜、プリリンにはそこまで思い入れ無いし。それに価格も1,100円ということでプリリンに700円も出す気なんてあるわきゃ無い。本屋さんで限定版を見かけても通常版を買います(苦笑)

続いて22日。
まずはもやしもん5巻
どうやらこれもおまけ付きがあるようで。Amazonじゃこのエントリー投稿時点で通常版しか扱ってませんが、他サイト見たらぽろぽろとおまけ付きバージョンがあってしかも全て完売状態。おまけの内容は知らないけど多分菌関連のおまけだよなぁ。だとしたらぜひ欲しいです。本屋で遭遇出来ることを祈るしか無いか。それとAmazonもこまめに覗いておきますか。
あと、ピアノの森14巻
これは今までどおり限定版無し。

どれも楽しみだぜっ♪
タグ:とりぱん
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2007年03月05日

「のだめカンタービレ」第17巻は千秋が次のステップへ

※ネタバレ注意です!発売後ちょっと経ちますが念のため※



やっと書けました〜。ロ_ヘ(−−;)カタカタ
これも発売日に買っていたというのにねぇ。
借りていたデスノートのレビューを優先させたらこんなに遅くなってしまった。最近はちょっと仕事も詰め込まれ気味で、ネットを覗く頻度もかなり下がってるしね…。

さてさて、ぼやきはこの辺で。
この巻では、千秋のプチ挫折と成長がメインかな?
冒頭の演奏会では大成功を収めたマルレ・オケと千秋。そして2回目の演奏会では、視界に入った自分の父親の姿に動揺して失態を晒してしまう千秋。

でも、そこで千秋を見捨てなかったマルレ・オケがいいですね。
演奏会でも千秋のミスを上手くフォローし、その後最初の練習でも千秋を温かく迎える。
千秋就任時には全くやる気の無かったマルレですが、千秋を迎え、くろきんたち新メンバーを加え、みんなが上を向き始めた気がします。
そしてそのきっかけとなった千秋が落ち込んでいるのをメンバーたちが支えて盛り立てる。
こういう音楽の姿っていいですね。与えるばっかりでもなく与えてもらうばっかりでもなく、お互いに刺激し合っていく。私もそういう音楽がやりたいな〜。

特にいいのがコンマスであるシモン
千秋といがみ合っていたのは思えば最初だけでは?音楽に対する探求心・向上心の方向が似ているからか、今じゃいいコンビだと思います。
そして、シモンのマルレに対する思いも明らかになりましたね。自分があこがれを抱いたマルレ・オケを取り戻すべく妥協しない姿には共感できるものがあります。ただ、いささか急進的過ぎたのと不器用なのが災いしていたようでしたが(笑)
千秋たちが入ってそこが上手く回り始めた感じがします。

そして千秋もこの一件でマルレに対して今まで以上にきちんと向き合い始めました。これでまた千秋もマルレも順調にレベルアップしていきそうです。
って書いてて思い出しましたが、そういや、デシャンオケやルセールオケはどうなってるんだろ?(^^;)
お客をマルレに取られて逆襲とかあるんすかね?(笑)

それにしても、千秋のミスに対しての父:雅之の「バーカ」のリアクション、やっぱ親子ですな、そっくりだ(笑)
あんなドライな言動なのに、奏でる音楽は感情豊かなのね。感情は音楽に全部吸い取られてるんですかね?(ぉぃ

のだめの方は、千秋にあっさりとバッハを弾かれて落ち込んでいましたが、千秋雅之の演奏を聴いてあっさりと立ち直りました。そして次に向けて力を貯めている感じがします。のだめが次のステップに進むエピソードは次の巻あたりで出てくるでしょうか?


しかし、だんだんと主役の2人の実力が付いて本格的に音楽に取り組むようになってきたからか、思い切って笑いに走れなくなっちゃってますね。まぁそこはしょうがないか〜。
ここはやはり新キャラの登場でエネルギーを注入するしかありませんな。

真澄ちゃん?(ぉぃ^^;


のだめカンタービレ #17 (17)
二ノ宮 知子

◇このアイテムの詳細を見る




過去の「のだめ」関連エントリーです♪
◇「のだめカンタービレ」16巻は、男たちの成長物語(笑)
◇「のだめカンタービレ」15巻はピアノもカレーもかもしまくり♪
◇のだめカンタービレ14巻 は、のだめの才能が開く予感?
◇のだめ13巻 〜のだめと千秋共演間近♪
◇のだめ12冊一気読み(笑)

CD関連はこちら。
◇海老原大作さんと付き合ってみました♪(笑)
◇「のだめカンタービレCDブック Vol.2」でビックリ
◇今さら「R☆Sオケ」聴いてみた。
タグ:のだめ
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2007年03月01日

デスノートって…面白!!…

※ネタバレ注意!って書かなくてもこれは今更大丈夫ですよね(^^;)


という訳で、職場のTくんに先週から借りています♪
買おうかどうか悩んでいたところだったので、とっても助かりました(^^;)

ということで感想ですが、…疲れた(ぉぃ
だって、字が多いんだもん(笑)
デスノートを巡る駆け引きが主になるので、どうしても「ああだったらこう、そうじゃなかったらこう、…」という読み合いを全部説明しなきゃならないから仕方のないところではありますけどね。
あとは、どうしても後付け設定が目立つのでルールを把握するのが大変(苦笑)
まぁこれもしょうがないか。

でも、そういう苦労を差し引いてもやっぱり面白!!です。
月(ライト)とLの心理的駆け引きはもう目が離せないですね。ギリギリのところでの緊張感がたまりません。
それだけにLが死んでしまった後はちょっと緩んでしまった感じがあって残念な気もしました。ただそれだけ前半の展開は神がかっていたと言えるかと。
特に月がいったんデスノートを手放してからの展開。これは全然予想していなかったです。
デスノートを手放し、それに関する記憶を無くした月がLと一緒に仲良く捜査を始めた時は「何だこの腑抜けた流れは…」と思いましたが、そこから一気の展開には思わず鳥肌が立ちましたよ。ここの月は凄すぎた。

そしてデスノートの真実にあと一歩まで迫ったLもまたかっこよかった!
一歩一歩着実に月を追いつめるL。月より優勢な部分も多かったですし、死に神に殺されなければ間違いなくLが勝っていたかと。
このキャラ無くしてデスノートという作品の成功はあり得なかったでしょう。

それに比べると、Lの後継者として登場したニアとメロは物足りなかったなぁ。Lが強烈過ぎたせいもあるでしょうけど、Lよりも頭脳の冴えっていうものが今イチな印象(苦笑)
ニア本人も「Lを越せない」と言ってましたしね。
やっぱり個人的には月とLの対決で最後まで行って欲しかったなぁ。

月の最期については、何というか無様でしたな(^^;)
最初の頃のように全て自分の頭と手と足でデスノートを使っていた方がよかったのかもね〜。
別の人間を操り自分があまり動かなくなったことでニアたちとの駆け引きがゲーム感覚になったのかは分かりませんが、最後いきなり自分がチェックメイト状態になったことで動揺し三下中ボス状態になってしまった(苦笑)
Lとの対決時のように月自身が最前線にいたら、常に覚悟を決めている状態だったらあそこまで情けない姿は晒さなかったかも?


月の目指した「犯罪の無い世界」「悪の無い世界」っていう理想郷は私も理解できますけど、話が進むにつれ月に反対する人たちも殺されるようになってしまうとさすがにそれは賛同は出来ないですね。それじゃ将軍さまマンセーな某国と変わらなくなってしまう。
そして月の場合、ノートの効力を試すためやLなどとの駆け引きのために、どうでもいい人に手をかけてもいますしね。やはり月は死ぬべくして死んだのだと思います。

とは言っても、月のような考えって誰でも一度は持ったことがあるような気もします。「悪事をはたらくヤツなんて死んでしまえばいい」って本気では無いにしても頭に思い浮かべてしまったことはありませんか?
最初は凶悪犯罪者を裁いていた月がやがてただ自分の身を守るために人を殺し続けたことについては、素直に反吐が出ると言わざるを得ません。
でももし月を追いつめるようなことをせず、月の当初の信念のままノートを使わせていたら果たしてどうなっていたのか?
悪人だけが駆逐され、一般人が犯罪に怯えることなく暮らすことの出来る、月の理想の「新世界」が出来上がったのか?そして月はその新世界の神となることが出来たのか?

…個人的には“NO”です。
全世界が月に賛同し、そして月が手を下すような犯罪が全然発生しなくなった場合に月が満足出来るのか?って思うのです。
この状態が続くと世間が月を必要としなくなると思うんですよね。犯罪が無くなったら、それを裁く神は必要無いのです。そして自己顕示欲の塊である月はそんな状況を望んじゃいないと思うのです。
そうなったらおそらく月は定期的に人をそそのかしては悪事を行わせ、そして裁き続けると思うのです。そうすることでしか月は神として世界に存在感を示せないですから。
犯罪の無い新世界で月が神であり続けるには、犯罪が必要なんです。
月ほどの頭脳があればこの矛盾には気付いたと思うのですが…
それとも、どんな世界になろうとも犯罪は無くならないということまで読んでいたとか?だとしたら最悪だな、月。

ということで、月がデスノートで新世界を作ろうと動き始めた時点で、どうやってもいい結果にはならないことが運命づけられていたのかもしれないですね。
だからって犯罪に溢れる世界ももちろん嫌ですけど(^^;)
理想郷は実現出来ないから理想として思い描くんでしょうかね。う〜ん、何か上手い纏め方が出来なくて申し訳ない。


単純にスリリングなエンターテインメントとして読んでも面白いですが、月やLたちの思想に対してもいろいろ考えるところのある作品だと思います。
まだの方はぜひ読んで見ませう♪

Death note (1)
大場 つぐみ 小畑 健

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私は文庫本が出たら買おうと思います(ぉぃ
愛蔵版で出たらどうしよう…(^^;)

あと、来月には映画後編のDVDも発売されますね。
映画前編はTVで後半だけ見ましたが、Lがなかなかいい感じだったと思います。ストーリーはいろいろマンガと相違点があったので、後編が出たらレンタルしてみようかな。あるいはセットで買うか、あるいはTV放送まで待つか(ぇ

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set
藤原竜也 大場つぐみ 小畑健

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タグ:デスノート
posted by ぽぽろんろん at 01:48 | 東京 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | books & comics

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