2006年01月17日

ゆず「リボン」はみそじ前の等身大♪(笑)

買ってきましたよ、ゆずの「リボン」。

今回、私にとって象徴的だったのは「もうすぐ30才」と「女神」です。
みそじ前の等身大なゆずがまんま広げられている「もうすぐ30才」。でも、極めて前向きな歌詞に好感が持てます。だって、ねぇ。「みそじなんてイヤだ〜!」って言われちゃったら、みそじ真っ最中な私は今後どうやって生きていけばいいのか(笑)
Yahoo!ミュージックのインタビューでも厚ちゃんは
30歳になるのはめでたいことですから。なれるぞ、という歓びの方が大きいかな。
なんて言ってくれてるし、嬉しいですね♪早く「みそじーず」においで、ゆず(笑)

そして「女神」。
始まりからいきなりの
大きなおなかを抱えながら
の歌詞にちょっとビックリ。
確かにねぇ。ゆずもそういう年齢だよねぇ。
お腹の中で息づく新しい命。こういうことを書くようになったんだなぁ、とジジくさくしみじみしてしまいました(笑)

さてさて、その他の曲もいくつかピックアップ♪

超特急」。
シングルのエントリーではキツイこと言いましたが、繰り返し聴くとやっぱり厚ちゃんの楽曲のクセがいい味になってますね。やっぱいいよ。こないだはゴメンナサイ(笑)

しんしん」サイコー♪
これは生で聴くと泣きそうですね。
歌詞もメロディーもスタンダードなものではありますが、悠仁の張り裂けそうな声に厚ちゃんのキレイなハーモニーがかぶさって、そしてそれを弦とピアノの優しいアレンジが包み込む。
単純な曲だからこそ声が生きる感じですね。
初回特典の呼人さんライナーノーツを見たらこれはアレンジを外部の人に頼んだということで、普段のゆずとは違うふんわりした雪のような色合いもいいです♪

チェリートレイン
間奏の南海キャンディーズ。アップテンポの曲にビミョーなテンポでの漫才。何かジワジワ笑える(^^;)
しかし
大切な友達がそれ以上になった日
君が初めてママに嘘ついた夜
僕らは大人になったんだ
っていう内容にピッタリですね、南海キャンディーズ(ぇ
下ネタになっちゃいますが、この「チェリー」はあの意味…なんでしょうね、きっと(^^;)

夕立ち
いいなぁ。
僕は何を捨てられるだろう?何から僕は捨てられるだろう?
という問いかけに、あらためて自分に当てはめて考えちゃったりして。
何もものだけじゃない、思い出かもしれないし、場合によっては人かもしれない。
今まで会ってきた人、やってきたこと、全部抱えられればいいけど、有限のものしか持って行けない。
この問いかけの前にある
たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ
っていう言葉も効いてきますね。

一っ端
うっひょーっ♪
初期のゆずを彷彿とさせる、たまらない楽曲。
ギター2本のみってのもたまらなさを増幅させてます♪
肩肘張らない歌詞もいい感じです。


ということで「リボン」、なかなか楽しませてもらいました☆
シングルが少ない方がゆずらしさが濃く出ていいのかもしれないですね♪


リボン (初回限定盤DVD付)
ゆず

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posted by ぽぽろんろん at 22:36 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2006年01月10日

スピッツのシングル集発売♪と「ベスト盤」廃盤

いやぁ、見出しだけ見たら最初ビックリしちゃったんですが。

スピッツ、220万枚売り上げたベスト廃盤(日刊) gooニュース

220万枚売り上げたベスト盤「RECYCLE」を1月末をもって製造中止にし、シングル集を2枚発売することが8日、分かった。
ていうことで、デビュー15周年に合わせてシングル集を2枚発売→内容がダブる「Recycle」は要らない、って大義名分を作って遺恨のある「Recycle」を廃盤に、って流れでいいのでしょうか(^^;)

確かに「Recycle」って中途半端な立ち位置でした(苦笑)
シングル集としても初期のが全く入っていないし、ましてやベスト盤って!?
正直な話、私は「Recycle」がベスト盤だと知りませんでしたし、もちろん思ってもいませんでした(苦笑)
だって「ベスト」ならアルバム曲からのピックアップが1つも無いのはちょっと納得いかないし、何より「君が思い出になる前に」より前の曲は全部捨てかよ、って感じだし。
「君が思い出になる前に」以降のシングルを収録ってのは、まぁスピッツ初心者にはいいかもとは思いましたけど、それと同時に「いかにも売り上げ目当てな曲目だなぁ」とも思ってました。
そしたら
当時の所属レコードメーカーは同年の売り上げ枚数の目標達成のため、大ヒットが期待できるベスト盤を強行発売した
っということで、裏事情を知らない私にすらバレバレな1枚だったのね(苦笑)
そりゃスピッツ本人も不満だわ。
公式サイトのディスコグラフィに載ってないのも今さらながら納得(苦笑)
あとはレコード会社との何やかんやもあったりするのでしょうか?
正直、あまりこの辺に詳しくはなりたくない(笑)

さて、「Recycle」はおいといて(ぇ
今回のシングル集、
よりよい形で、過去のシングルを平等に耳にすることができるチャンスが生まれたと感じています
ということで今度はスピッツ自身も納得のもののようですね♪
これに伴って
90年代発売のシングル20枚もすべて製造中止にする
のもすごいと思いますが、古いシングルの売れ行きはやっぱりそれなりでしょうからこうやってスパッと切っちゃうのもありでしょう。
ひとまず、2ヵ月後を楽しみに待ちたいと思います♪

ところで、スピッツファンならこれ買ったら「Recycle」は捨てなきゃダメか?
つーかもしかして本当にファンなら今すぐ捨てろって感じだったりして?
ま、そんな大人の事情は知らないフリをしてコソコソと取っておきますけど。私は(笑)
…いいよね?(^^;)
タグ:スピッツ
posted by ぽぽろんろん at 22:34 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年01月04日

一青窈の3作目は先入観無しで行こう♪

昨年末買いました一青窈の3作目、「」。
なかなか感想がまとまらずに年を越してしまいました。言わば宵越しの借金。男の風上にも置けないヤツだ(笑)
一青窈は当初「ハナミズキ」だけ目当てで前作「一青想」を買ったらガツンとヤラれて、続いて第1作「月天心」を買いトドメを刺された経緯があります。
ということで今作は張り切って買ってきました♪

そして聴いてみたのですが……


…あれ??


明るい


前2作とは打って変わったように明るいんですが(^^;)
もちろん、一青窈本人がオチャメな人だということはsakusaku見てるんでイヤというほど知っています。
わざわざクロマキーと同じ色の衣装を着て体スケスケで屋根の上に登場しますもんね。
これが肩を出した衣装だったりするんで、妙なセクシーさを感じてしまったりしました(笑)
でも曲の世界ではそういうキャラとは違って、ノスタルジックなイメージ・色感だったり、ほの暗い中にボーッと浮かび上がってくる風景だったり、私にとって一青窈のアイデンティティっていうのはそういう感じなんです。
また、前作はそういう言わば沈み気味の色合いの曲が続いた最後に「ハナミズキ」の透き通った世界が広がって、その急に開けた世界にヤラれてしまったところもありました。
が、今作は明るい!前2作と同じものを想像して聴くと戸惑いを憶えます。特に最初2曲(苦笑)

実は「ハナミズキ」に続いて「影踏み」が出た時、「『ハナミズキ』が売れて『影踏み』もまた正統派(つーか「普通っぽい」)バラードで、もしかしてこういう路線に変わってしまうのか?」ってちょっと不安になりました。
でもその後「かざぐるま」が出てホッとして「指切り」は「よっしゃ!」だったのですが、今回のアルバムはまた別な方向性で私を裏切ってくれました。
正直、今作でいちばんこれまでの一青窈を踏襲していると思った「指切り」が今作から新参加の小林武史だったのを知って、ちょっとショックを受けたりもして(苦笑)

でも、何度か聴いていくうちそういう違和感はだんだんと薄れてきました。
明るいに変わりは無いのですが(笑)、そういう中にも彼女を感じさせる余韻を感じることができます。
結局、このアルバムは「これまでの先入観を持ったまま聴いちゃいけないな」っていうのが今のところの感想でしょうか?

歌詞はやっぱりいいのが多いです。
例えばアルバムタイトル曲である「」なんか、短いけど絶品♪
まだ開けていない
プレゼントみたいな君
どきどき
ずっとくれるんだ
さあそろそろ、もうおうち帰ろ
これで全部(笑)
普通ならこれをサビの最後かBメロあたりに置きそうですけど、これだけポンと置いたところがステキ。こういうセンスはさすがだなぁ。
他の曲にも、言葉遊びとか結構多くてその選び方に彼女のセンスが感じられていいですよ♪


…なぁんて前向きにコメントしてみましたが(ぇ
ホントは寂しいのよ(笑)
やっぱり「一青想」みたいな色合いが好きなんですよね〜。
今作はこれで間奏曲的なアルバムとして今のところ受け止めているので、自作はまた前2作みたいな色のアルバムが聴きたいなぁ。
という1ファンの個人的なお願いでした(笑)

& (初回限定盤DVD付)
一青窈
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タグ:一青窈
posted by ぽぽろんろん at 23:38 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2005年12月08日

コータロー、あんた化けもんだよ

今日、いつものように「とくダネ!」見てましたらオープニングトークで「本日は後半に何とあの押尾コータローさんをお迎えして…」なんて言ってるじゃありませんか!
とはいえそんな時間まで家にいれないので、録画だけしておいて先程それをじっくりと見たわけなのですが。


…あはははは。笑うしかねぇよこりゃ(^^;)


もちろん彼が変態だということはCD聞いて知っていましたが(褒めてますよもちろん)、ああいうカラクリだったのですか。
実は演奏しているシーンを見るのは初めてだったんです、恥ずかしながら(^^ゞ
ハーモニクスや打撃音についてはだいたいの演奏方法は想像ついていたし思ったような感じでしたが、ベースとメロディ、あるいはハーモニーとメロディといったところをどう出し分けているのかと思ったらあの左手は何ですか?
普通に弦を抑えてそこをそのまま弾くだけであんなにクリアな音が出るとは、いい意味で開いた口がふさがりません。

番組では2曲披露してくれました(「Be Happy」より「翼 〜you are the HERO」、「Panorama」より「オアシス」)。
「翼」の方はCDに比べて音がハッキリ出し切れていない部分もありましたが(もちろんそれでも楽しかったしすごかったすよ)、「オアシス」はよかったですねぇ。
しっとりと落ち着いた雰囲気、ホッとする安らぎを与えてくれるギターの音色にウットリと聴きほれちゃいました。
それでも目は画面中の10本の指に釘付けでしたが(笑)
見終わってみれば、音色にも技術にもため息しか出ません。
やっぱあんた化けもんだよ。

ライブDVDが欲しくなっちゃいましたね、ホントに。
でも、スタジオかどこかで固定カメラの前で演奏をただひたすら見せてくれるDVDもいいかも。
「どうやって弾いてんのよ?」っていうのを全部見せてくれるDVD。
私はギター弾けないけど、そんなDVDがあったら買ってしまいそうです。

…と思ったら、これがそれに近いか?

So HAPPY
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でも今月はもうお金無いから(早っ)、来年か…(苦笑)
posted by ぽぽろんろん at 00:26 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2005年11月29日

寒い夜は暖かいスープでも♪

北海道の方はかなり天気が荒れていて大変なようですね。
それとは比べものにならないくらい生ぬるいですが(苦笑)、都下も寒いです。
天気予報を見てみると東京と八王子、最高気温は一緒でも最低気温は常に2〜5℃八王子が低いです。地表があっという間に冷える内陸部は辛い…
暑さ寒さの感覚なんて本州にいる限りほとんど相対的なもので決まると思いますから、一日の温度変化が大きい方が辛いです。そうです都心は甘やかされているんです(違
あ、うちは八王子ではないですよ。ただ、内陸の方なんで天気予報は東京より八王子を見た方が参考になります。

で、寒くなってくると一度は聴きたくなってくる曲がこちら、大泉洋 with STARDUST REVUEの「本日のスープ」なんです。
とは言っても、この曲が出てからまだ2回目の冬なんですけどね(笑)

本日のスープ
大泉洋 with STARDUST REVUE
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今や全国区の芸能人となってしまった大泉洋が、意外なほど柔らかく優しい声を聴かせてくれる隠れた名曲。
これに合わせるスタレビ根本要の声も、相変わらずハスキーなのにものすごく伸びがあって絶品♪
そしてアレンジも、しっとり落ち着きながらもきらめきがそこかしこに見えるスタレビサウンドなわけで、音に関しちゃ言うこと無し♪
これを壊す要素があるとすれば歌詞になるんだけど、これまたいいんですよね。
とても大泉洋が作ったとは思えない(笑)
ホント、とってもいい歌詞なんです!
奇跡が粉雪のように 舞降りれば
今この この同じ時 君が居る
とか
このままで いたいよ
雪の降る日は寄り添いながら
やがて来る春に
遅いサクラを待ちわびながら

ここからは二人
同じ速さで歩いていこう
これからもずっと好きな景色に囲まれながら
いつものあの店のスープに君の笑顔が溶ける
とか、どの口で言いますか(^^;)

でも、この曲聴くと本当にあったかいスープを飲んだみたいに、心の中がホッとほぐれます。
本日のスープ」、今冬も寒い夜の欠かせない一杯になりそうです♪



…な、何か私らしくないきれいなまとめ方になっちゃいましたね。ぶち壊してやれ!
ヽ(゜Q。)ノあばばばばば(笑)
タグ:大泉洋
posted by ぽぽろんろん at 23:37 | 東京 ☀ | Comment(9) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2005年11月08日

心の友よ

本日入荷のゆずニューシングルを買ってきましたよ♪
今回は「あいのり」テーマソングの「超特急」と「めざましどようび」テーマソングの「陽はまた昇る」のいわば両A面が売りと言えるものでしたが、いちばん私の中にすんなり入ってきたのはもう1つのカップリング「心の友よ」でした♪

爽やかに流れていくメロディ。
歌詞には切ない部分もあるのに曲調は全然それを感じさせないから、かえって心に染みてきたりして。
「心の友」が同性なのか異性なのかがちょっと分かりにくいのですが、優しい語り口は異性なのかなぁと勝手に思っています。
大切なあなたの幸せを いつの日もいつまでも祈っています
忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて
心の友よ
たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから
ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ
たくさんの出会いや別れの中、「心の友」と呼べる人が1人でもできるっていうのは幸せなことですよね。
私には一生の中でどれだけできるでしょう?
私は薄情な人間だからなぁ。えぇ、あまり楽観せずに行きます(苦笑)

さて、メインの両A面。
「あいのり」は見ないし「めざましどようび」は寝ぼけあたまでしか見ていない(笑)から、今回ちゃんと聴いたのは初めてだったのですが。

ん〜…。

ちょっとやっつけ仕事っぽいかな(苦笑)
「荒削り」って言えば少し聞こえがよくなりますが、今イチ不満なことに変わりはなく。
「歩行者優先」「桜木町」「栄光の架橋」と私好みのシングルが続いていただけに残念だったかな〜。

ま、アーティストの真価はシングルよりアルバムだと思っていますので、次のアルバムまでは期待していきたいと思います。

超特急
ゆず
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posted by ぽぽろんろん at 22:08 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2005年10月22日

DEPAPEPE「Hi!Mode!!」は新たな道を模索中

今週発売された、アコギデュオ・DEPAPEPEの新譜でございます。
入荷日に買ってはいたものの、エントリーを書くはずだった日から37°8′のデジャヴ〜だったもので(笑)、感想が遅れちゃいました。

さて、このアルバムはこれまでの爽やかなポップナンバー中心だった楽曲から枠を広げようと様々な方向性を模索中、という過渡期・転換期的な位置づけのアルバムと言えると思います。
この最右翼となるのが、オープニングナンバーでありCMにも使われている「哀愁バイオレット」でしょう。この曲で2人はフラメンコギター的な味付けに挑戦しています。
が、実はこの曲がいちばん出来が悪い(爆)
私が一時期ジプシー・キングスにハマっていたせいもあるでしょうか。やはり本場に比べて物足りなさがいっぱい…
美しいバラのように、攻撃的なトゲを持つリズムと妖艶さを醸し出すメロディの2要素が絡み合って欲しかったのですが、どちらもまだまだ丸いんですよね。
だからそこからにじみ出てくるはずの「哀愁」も足りない。
まぁ、本当にフラメンコギターやるならピック捨てるところから始めなきゃダメなのですが(笑)
Harvest」もスチールギターを加えて、カントリー的な雰囲気に挑戦。
ただ、これも今イチかなぁ…(ぇ
ちょっとスチールギターに頼り過ぎな部分があるかも。それが無いと結構普通な曲なんですよね〜(笑)
前奏・後奏にはそれらしき雰囲気もありますけど。

と、ちょっと辛口な批評もしてしまいましたが、全体の出来は悪くないです。
今回いちばん気に入ったのは「半月」(「はんげつ」です念のため)ですね。
輪郭のクッキリした音色で奏でられる感情を抑えたメロディが冬の凜とした夜空に寂しげに浮かぶ月を連想させて、切ない気持ちになります。
あと、全体的にこのアルバムは他の楽器も加えた曲が多いのに、この曲はギターのみというのも好印象の要因かも。
夕焼けサイクリング」は「サイクリング」というネーミングがいいですね。「ドライブ」という程の疾走感は無いけれど、自然に景色が流れていくようなスピードはまさにサイクリング♪ホッとさせるサビのメロディもDEPAPEPEならではです。
シュプール」もステキな曲です。
あちこちに散りばめられた細かい高音にディレイを効かせて、粉雪が舞い散るような効果を作り出しています。
特にBメロにあたる部分は面白いですね。「ドレミファソラシド シラソファミレドシ」という8分音符の単純な上下運動のみのメロディなんですが、コードが変わっていくことで色合いも少しずつ変わっていくんですね。前述のディレイも効いてますし、不思議な感覚に包まれます。
こういうのを見せてくれるとDEPAPEPEもまだアイディアを出し尽くしたわけでは無いと思うので、前半のコメントが辛くなってるんですよね。
だからこれを読んだDEPAPEPEファンの方、怒らないでね〜(笑) ←ってここまで読まなかったりして。

次の1枚でどんな成長を見せてくれるのか、楽しみなアルバムだと思います♪

Hi!Mode!!
DEPAPEPE/ソニーミュージックエンタテインメント
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あ、久しぶりにジプシー・キングスも聴いてみようかな(笑)
posted by ぽぽろんろん at 20:51 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2005年10月18日

倖田來未ベスト聴いてます♪

私には珍しく倖田來未なんて最近聴いてます。
彼女の存在を最初に知ったのがあの悪名高き「FFX−2」だったので(^^;)、FFX−2のダメッぷりに連動して倖田來未も聴いてなかったんですよね。今思えばかなり理不尽(笑)
ただ、最近街中とかあちこちで倖田來未の曲が聞こえてくるようになって「へぇ〜結構いいんじゃない?」とベストを買ってみました。

そして聴いてみたららこれがなかなかよいんですよね♪(今さら何言ってるんだ、って責めないで〜)
ハスキーな声ではありますが、低音の成分が多いし音もよく延びるのでハスキーボイスならではの「ノイズ」についてはあまり、というかほとんど気になりませんでした。
hands」とか切ないバラードでは、ハスキーさが感情に拍車をかけていてよいですよ〜。こりゃ絶品♪
でも声にキレも密度もあるので、バラードだけじゃなくアップテンポな曲もいいですね。
私の好きな曲としては、先に挙げた「hands」の他は「奇跡」「Butterfly」等、ディスク2の曲が固まってしまっています。最近の曲の方が少し曲調にトゲが無くなっているのでその分聴きやすいのかもしれないですね。
ディスク1ですと、「COME WITH ME」とか「Crazy 4 U」とかがいい感じです♪
でも「real Emotion」を聴くとユウナ(もどき)が踊りまくるFFX−2のあのCMを思い出してしまうのがちょっと悲しい(笑)


実は「ハスキー系」の声って基本的にはあまり得意ではないのです(^^;)
ハスキーボイスって声に「ノイズ」があることが魅力になっているんだと思うんですけど、息の流れが止まった途端に当然ノイズもプツンと切れるじゃないですか。だから「余韻」を感じにくいんですよね。
そして、声を伸ばした時もノイズのせいで息に余裕が無いように聞こえちゃって、聴いてるこっちが苦しくなってきちゃう(苦笑)
いちばんの典型が中村あゆみで(かな〜り古いお方ですが)、「翼の折れたエンジェル」をじーっと最後まで聴ききることが私にはできません(笑)
ただ、倖田來未は先に言ったような理由もあってちょっとハマってしまいそうです(^^)v

BEST〜first things〜 [2CD]
倖田來未/エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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今日はあたまがダル〜いので文章が短め(?)でいいですね(爆)
タグ:倖田來未
posted by ぽぽろんろん at 21:15 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2005年10月10日

今日みたく雨なら きっと泣けてた

この連休ずっとどんより雨模様でした。今日も雨音で目が覚めました。この連休で運動会のところも多かったでしょうにねぇ…。
雨を題材にした曲はクラシックでもポップスでもたくさんありますが、今日はその中からCoccoのRainingをご紹介です。

この曲はアルバム「クムイウタ」に収録されています。
Coccoの出世作となった「強く儚い者たち」(こちらも「クムイウタ」に収録)の次にリリースしたシングルです。

広〜い草原の真ん中にぽつーん…と立っているような孤独感に包まれ、このエントリータイトルにあるように泣きたいけど泣けない曲。
詞や曲はもちろんですが、オーケストレーションもいいです。
2コーラス目から加わるギターがサビで行うアルペジオが、まるで雨のように降り注いでくるのです。
ただ、この「雨」は今日のような分厚い雲に覆われたものではなく、ギターの反射するような音色のために「狐の嫁入り」みたく晴れ渡った空からシャワーのように降ってくる印象。
詞の内容と相まって非現実感が増します。
(本当はサビ部分って悲しいくらいに晴れ渡っている歌詞なので、ただ「生きている」ことを象徴するように太陽の光が降り注いでいるオーケストレーションなのかもしれませんが…)

ちなみにその詞っていうのは、
静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした

(中略)

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ
という感じなのですが(^^;)、淡々と運ばれるメロディも手伝って全く腕を切る痛さが伝わってこないのです。
タッパーに大量に作ったババロアを切り分ける時みたいに手応え無く腕をサクサクやっている感じがします。
そして、そこから流れ出る血の温かさにだけ「生命」を感じる。
血の温かさに「自分自身も生きている」と感じるのか、逆に「その温かさを感じている自分自身は冷たい=死んでいる」と感じるのか…

サビに入ると
それは とても晴れた日で
なくことさえできなくて、あまりにも、
大地は果てしなく
全ては美しく
と、広い世界に自分だけが取り残されたような孤独感が加わり精神的な痛さ・辛さは伝わってきますが、それでも肉体的な痛みは感じられないままというまさに「Coccoワールド」が展開されています。

ただこの曲、腕を傷つけボロボロになった自分が広い世界に独りぼっち、と救いのないまま終わってしまう訳では無いと感じています。
歌詞が過去形」というのがそう感じる理由でしょうか。
この詞の主人公には「今」があるんですね。広い世界で、どの方向なのかは分かりませんがはっきりと歩き出しているんだと思っています。
そこに立ち止まったままならこういう遠い世界を見ているような歌詞にならないと思うんですよね。
深読みしすぎかなぁ。でもそうであって欲しいです。
立ち直れない絶望はない」という前向きの歌として捉えたい、というのが私の個人的な考えです。

「ぜひ皆さんも聴いて♪」と強く勧めるにはちょっと気が引ける詞の内容ではありますが(^^;)、「クムイウタ」は他にも名曲中の名曲「あなたへの月」をはじめ「夢路」、「ウナイ(姉妹。この曲では妹と思われます)」などいい曲が揃っています(というか、Coccoのアルバムには「捨て曲」がありません)ので気になった方は聴いてみて下さい。

クムイウタ
Cocco/ビクターエンタテインメント
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タグ:Cocco
posted by ぽぽろんろん at 21:45 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2005年10月08日

空の飛び方 教えて下さい(苦笑)

昨日のスペシャルで、一連の「白線流し」シリーズが終わりましたね。
私は連ドラの頃から見ていたので、今回ももちろん見ました♪(^^ )♪
最後はまぁ予想どおりというか視聴者の希望に沿った形で渉と園子が落ち着いた感じになりましたが、その前フリの長谷部と美里はちょっとかわいそう。
美里の方はいきなり降って湧いてきた人物なのであまり同情を感じないんだけど(こら)、長谷部への仕打ちはあまりにひどいでしょ。
高校の頃からの想いがやっと園子に通じたと思ったら、結婚直前で渉に走られしかもそれを許しちゃうなんて…
いい子ちゃんにも程がありますよ(笑)そこが長谷部のいいところでもあるんですけどね。

そしてやっぱり皆さん年を取りましたねぇ。連ドラからもう10年近くなんですね。
10年前の園子の映像、かわいすぎでした(^^)
その頃に「萌え」という言葉があったらきっと使っていたでしょう(笑)
今では渉も長谷部も男臭くなっちゃって(慎司は変わらないなぁ。笑)、冬美なんてかなりオバサンぽい顔立ちに(失礼な
まぁその分自分も確実に年を取っていることを再認識したわけですね(核爆)

あと、「白線流し」で外せないのはスピッツの主題歌「空も飛べるはず」♪(というか今日はこちらが本題)
アルバム「空の飛び方」のタイトルチューンです。もう言わずもがなの名曲であります。
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
この歌詞とメロディを聴く度、私の心はこれを聴きそして「白線流し」を見ていた学生時代にタイムスリップしていきます。
切なくも温かいマサムネのヴォーカル、懐かしい匂いのするサウンド、全てが絶妙の混ざり具合で体に溶け込んでいくんですよね。これを「白線流し」の主題歌に採用したスタッフは偉い!(笑)

それにしても
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
最後にこんな心境になったのはいつの時代だろう?(核爆)
社会人になってからはそういうのは無いから……
♪あ〜あ〜〜果てしない〜〜〜(何じゃそりゃ
こんな私に「空の飛び方」教えて下さい(^^;)

とまぁ私の自爆コメントはおいといて、アルバム「空の飛び方」は全体で見てもオススメ品です。
「スパイダー」「青い車」のシングル曲はもちろん、「恋は夕暮れ」「不死身のビーナス」「ラズベリー」などなどいい曲が満載♪
出世作となった「ハチミツ」より前のアルバムの中では間違いなくいちばん好きです♪
流れるようなメロディワークとスピッツらしいクセの混ざり具合が絶妙。
前者が強くなると「フェイクファー」のようなサラサラと流れるアルバムに、後者が強くなると「惑星のかけら」や「インディゴ地平線」のような沈んだ色合いの強いアルバムになりますが、私は「空の飛び方」の音色のバランスが大好きなのさ。
いちばん好きと言ってもいい「ハチミツ」もこの色合いに近いですね〜。

空の飛び方
スピッツ
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今売っているスピッツのCD(「スピッツ」〜「フェイクファー」までだったかな?)ってリマスター版なんですよ。
リマスター版の方が音の奥行きと広がりがあります。オリジナルのはスーッと軽快に走っていく感じ。要はこれ私は両方持っているんですけど(笑)
どっちがいいかと言ったら好みによるでしょうが、ベースの音色が重視された曲が多いこのアルバムに関しては、個人的にリマスター版の方が合うと思います〜♪
タグ:スピッツ
posted by ぽぽろんろん at 20:27 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

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