2006年06月19日

アンジェラ・アキ「HOME」はまさに落ち着く我が家♪

先日買ってきたアンジェラ・アキの1stアルバム「HOME」の感想です。

この人を知ったのはFF12の挿入歌。……ではなくて。
デビューシングルであり、アルバムのタイトルチューンにもなっている「HOME」がsakusakuで流れていた週があったんです。それを聴いて「ほぉ〜、いいかも〜」と思ったのが第一印象。
低い倍音を持つ女性歌手って何人かいますけど、大概の人はR&B系だったりしてどうも声がざらついて落ち着かないんです。
その点この人はとっても正統派というか素直に歌っているのが好感が持てるんです。ホッとするというか落ち着くというか。
何せ私は古いタイプの人間ですから(^^;)

こういうと「ちょっと褒めすぎだろ」という声もあるかもしれませんが、彼女の曲にはカーペンターズを感じさせるような雰囲気があるんですよ。彼女がピアノ・ポップスをやっているのはそれと無縁では無いと思いますし、無闇に電子音を使わないアレンジもそれを意識しているかもしれませんね。
今、こういうポップスをしっかりと聴かせてくれる歌手っていないので、とっても嬉しいです。このCDを買ってよかったなあと♪

最初に「Kiss Me Good-Bye」と「Love is Over Now」という、ピアノと弦楽主体のバラードを連続して持って来ているのがまず憎いです。
ここで心がゆっくりしっとりしたところに「心の戦士」の力強く印象的なヴォーカルがガツンと来る。いいねぇ〜(笑)

間奏曲的な意味合いの「お願い」もいいですね。
ゆりかごのようにゆっくりと揺れて繰り返される伴奏は穏やかな子守歌のようです。短いけどすごく印象に残る曲ですね。

宇宙」は、ちょっと粗暴な感じの伴奏がCoccoっぽくもあり。Bメロは7拍子になりますがわざとらしさが無く自然に繋がりますね。変拍子大好きな私ですから、これはもうたまりません(笑)
ここのサビ、実はメロディの音程の移り変わり(ハ長調に直すとミ→ソ→シ→ド)が「HOME」と一緒なんですよね。
自分のいちばん身近にある空間である「我が家」と、それら全てを包み込むいちばん大きな空間である「宇宙」を同じ音の流れで作ったのは意図的なのか偶然なのか。
…ってこれはちょっと考えすぎですね、きっと(^^ゞ

このアルバムには「MUSIC」とか「ハレルヤ」のようなポップでノリのいい曲もありますが、ガンガン興奮させて脳内物質分泌させるような曲ではなく、心の底から沸々とパワーが湧いてくるような感じですね。
「よし、やるぞ」と胸の前で小さくガッツポーズをするような。
これがまた心地いい♪

そして何と言っても、タイトルチューンである「HOME」です。
優しく語りかけるようなメロディと歌声は絶品なのです♪
この曲が無かったら、このアルバムは買ってなかったかもしれないです。
Home is calling 
とゆっくり盛り上がり、サビで
ふるさと 心の中で今でも優しく響いている
寂しさが染みついた夢の無い夜には あなたを呼んでいる 
と心に溶け込んでくる歌声がたまらないのですよ。

仕事とかあるいは社会のしがらみとか、そういうギスギスしたものに心がちょっと疲れちゃったな、という人はぜひ聴いて欲しいアルバムです。ホント。

Home (通常盤)
アンジェラ・アキ

このアイテムの詳細を見る


posted by ぽぽろんろん at 22:43 | 東京 ☀ | Comment(5) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2006年05月26日

ついに歌った!「塊魂」

現在、「塊魂」の歌を歌おうと思ったら◇UGAしか対応していないと私は認識しているのですが、自分の家の近所にUGAのカラオケボックスが無いため今まで歌う機会が全くありませんでした。

そんな私が昨日、ついに「塊魂」を歌うことができたのですよ〜♪
昨日、Sフィルの方とカラオケに行く機会に恵まれたのです。私自身はほぼ1ヶ月ぶりのカラオケ。
今回のメインはゆずであれやこれやハモりまくっていた訳なのですが、そんな中ふとリモコンを見ると「UGA」の文字が。
電モクはDAMのだったので「おや?」と思いながらも「もしかして『塊魂』が歌える!?」と「松崎しげる」を検索してみたらありました!!


愛のカタマリー 〜エンディングテーマ 松崎しげる


歌えるーーっ!(≧∇≦)b゛

歌えますよ!!
あの感動のエンディングですよ!
最初にクリアした時は世界各国を巻き込むのに夢中で全然聞いちゃいなかった、あの感動のエンディングですよ!!(ぉぃ
と一人でひとしきり興奮して、他の誰も知るはずのないその曲を速攻で入力&転送(笑)

いやぁ、気持ちよかったよぉ〜♪♪
他の人が知らなくたって関係ありませんよ。一人で大熱唱。それにこの歌は熱唱しないと面白くn感動しないし。
とりあえずその場にいた人は感動してくれたものと勝手に解釈しております。

「塊魂」関連の曲としては他に「LONELY ROLLING STAR」(椛田早紀)とか「塊オンザロック 〜メインテーマ〜」(田中雅之)とか「さくらいろの季節」(かたまり隊Jr.)とかも歌ってみたかったですが、あんまり固め打ちしてもしょうがないのでとりあえず今回は1曲で自粛しておきました。
次回以降の楽しみも取っておかないとね♪


昨日は久しぶりに4時間も歌いまくったので、かなり気分がスッキリ…したはずだったのですが、今日の最後にドタバタがあっていったん家に帰ったのにまた職場に行かなきゃならなくなったりして疲れました…
自分が設計者として格段に甘いなぁということを再認識してしまいました。
Oさん、迷惑かけちゃってごめんなさいです〜。m(_ _)m
しかも電話の応対もいかんいかん。すぐイライラしちゃうんですよね、私。
気を付けねば。m(_ _)m


さ〜て、これで今週土日に待ちかまえている、

■土曜17時からの夜間(徹夜)作業
 ↓
■日曜AMのオケの練習(本番前最後の練習)
 ↓
■日曜16時半からの夜間(徹夜)作業

という3連コンボに向けての気分がビミョーな感じになって参りました(自業自得)。
とりあえずどのタイミングで寝ましょうかね。最後の夜間作業が超重要装置のリリース日なのでいちばん大事だし、そこがいちばんの問題です。

…チャイ5第3楽章は爆睡だな。 ヾ(・・;)ぉぃぉぃ
タグ:塊魂
posted by ぽぽろんろん at 23:52 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年05月25日

Cocco「陽の照りながら雨の降る」+「blue bird」はこれでもう立派なミニアルバム♪

こんにちは。
昨夜が夜間作業で今日はその明け日にあたるため、こんな時間の更新です。

復帰後のCoccoはペースが速いですね。もう次のシングルが出ちゃいました。しかも初回プレスは8cmCDのオマケ付き。
ファンとしては嬉しい限りでございます♪ということで感想をば。

■陽の照りながら雨の降る
何故だろう。Coccoのつぶやくような歌い方とシンプルで残響の長いアレンジによって、現実のものでない遠いおとぎの国の話のように私には聞こえてしまうのです。
歌を聴いて景色は浮かぶんだけど、それが自分の生活の中に全く無いもののためか、1枚の非現実的な風景画(背景画)みたいな印象になる。だけどそこから感情が滝のように次々と流れ落ちてくる。とても不思議な感覚。
こういう思いを抱かせてくれる曲ってCoccoには結構あります。

この曲の場合。果てしない草原の中に1本だけ立っている木。水平線の向こうには山々。黄金色に太陽が輝いている中その光を蓄えて降り注いでくる雨。そんな光景の中、その木のそばに1人ポツンと配置されたような気分になります。
「1人」…そっか、「孤独」ですね。Coccoの歌っていやおうなしに孤独を感じさせます。自分が広い世界の中にたった1人だけでいる気分になる。この力が他の歌手に比べて桁違いに強いんですね。
だから、そこから紡ぎ出される感情が直接自分の心にも突き刺さってくる感じがするんでしょう。

鍵を掛けた
ピアノも

歌うような
お天気 
なのに何故だかウキウキできない。
その理由が2コーラス目で出てくる
忘れたのに
残った

生きるように
歩いた

許さないで
わたしを

失くさないで
あなたを 
という歌詞で浮かび上がってきます。

残響の長いアレンジが、陽の光を浴びて落ちてくる雨粒とかそれが草の上に落ちて飛び散る様をスローモーションで見ている気分になります。
空が雲で覆われた中降る雨では無いのが、私にとってはこの曲の現実感を無くすのに一役買っています。
そしてこれは「わたし」(Coccoあるいは私?)の心象風景でもあるのでしょう。

最後に
上がれ 群れ星よ 
と締めているのが救いかな。
ここまで下に落ちてくる雨ばかり見てましたが、ここで上を見上げることで気分も救われます。また、陽の差す昼間から夜になることで、その先に明日があることも感じさせてくれるように思います。

■手の鳴るほうへ
これは希望を濃く感じさせてくれる曲。「陽の照りながら〜」から続くとスッと入っていけるんです。
ここで「このCD、いいな」と思ったんです。カップリングまで含めた1枚の作品として聴くことが出来る。タイトルで「ミニアルバム」と書いたのはそういう理由からなんです。

あなたに会える
夢を見た
あなたに届く
気がした 

鳥は いつか
旅路の果てに
愛しい手の
手の鳴るほうへ 
という歌詞が優しく響きます。
優しくて泣きたくなる。
これだから私はCoccoの歌が好きなのです。ホント。

■コンポジションA
com・po・si・tion: 組立て, 組織; 構成; 性質; 成分; 混合物; 【文法】複合; 【印】植字; 構図; (文学・音楽・絵画などの)作品; 作曲, 作文; 和解, 示談(金); 【コンピュータ】まとめ組み

goo 辞書より


composition。何やらいろんな意味がありますが。
これは「作品」でもあるし、Coccoの「成分」「組織」ということでもあるのでしょうか。全編歌詞はうちなーぐちで書かれています。歌い方も影響しているでしょうが、英語っぽく聞こえたりもします。
そしてこれ、ちょっと戸惑ったのは歌詞カード。
Coccoの歌詞カードって、いつも英訳(歌詞が英語の場合は和訳)が載っているのですが、この曲でのうちなーぐちの歌詞に対する訳が英語です(爆)
「標準語訳」がありません。
正直言って、自分が思った訳が合っている自信がありません(ぇ
曲調はブルース調のロックという感じで、前2曲からイメージをガラッと変えていますね。

■blue bird
あたたかく柔らかいアレンジに包まれたバラードなのですが、
please see the end of me
please see the end of me

please see and kill me, please 
と、
please see and kiss me, please 
の対比がいかにもCoccoですね。
また、本編3曲聴いた後にこれを聴くといわゆる「起承転結」の形できっちり収まるような気がします。
このシングルは、ボーナストラックまで入れて1枚の作品なんだなぁというのをここでも思ったり。

来月には復帰後初のアルバムがリリースされます。本当にペースが速いです(笑)
ファンとしては嬉しい限りでございます♪ということでこちらも楽しみに待ちたいな。

陽の照りながら雨の降る(初回限定)
Cocco

このアイテムの詳細を見る




過去のCocco関連エントリーです♪
Cocco「音速パンチ」を超低速で繰り出してみた(苦笑)
今日みたく雨なら きっと泣けてた
卯月の頃

あ、SINGER SONGERも。
ばらいろポップ♪
SINGER SONGER よいぞ♪
タグ:Cocco
posted by ぽぽろんろん at 14:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年05月17日

レミオロメン「HORIZON」は前田くんがいい♪(笑)

今日は久しぶりに早く家に帰れました。21時前に帰れたのってどれくらいぶりだろう?(^^;)
この時間だとCD屋さんがまだ開いているんですよね。なので、レミオロメンの「HORIZON」を買ってきました♪

ということで、いくつかの曲について感想をば。
今日で3連続音楽ネタです。まるで音楽メインのブログみたいだ(爆)

スタンドバイミー
ファルセットが…(´・ω・`)
飛び出せ」とか「力を」とか中身のあるパワーが欲しい単語のところで声が弱々しくなってしまっているのが悲しい…。
そこは音程としていちばん高い場所とも言えるので、そういう意味じゃ理屈に合ってはいると言えるのですが。
前奏とかすんごい期待させてくれる感じだけに、思わずグチってしまいました(苦笑)

シフト
今回、藤巻くん作曲の中ではこれがいちばんいいかな。
こういう疾走感はレミオロメンならではで、好きな面でもあります。
こっちの「飛び立つ」「羽ばたく」でのファルセットは、いい感じに勢いが乗っかって空中に飛んで行けそう。とか思っちゃいます。

傘クラゲ
いいっ!ヾ(≧∇≦)〃
今作の一等賞をあげやう(笑)
藤巻くんの曲はよくも悪くもいびつなメロディ運びをするけど、この前田くんのはそれより素直に滑らかに流れますね。
ビニール傘のその真下では
永遠さえも近くに見えた
君の右手と僕の左手
触れ合った時魔法にかかる 
というサビは歌詞だけだとちょっとありがちとも言えますが(こらこら)、落ち着いた音程のメロディと合わさってホッとします♪

MONSTER」、これもサビが印象的なんですよね。
歪みながらも外へ出て行こうとする広がりを感じるメロディは、闇の奥で愛を求めて叫ぶ心そのもののような印象も受けます。
…ちょっと感想が難しい(^^;)
でも、なぜか心に残る1曲です。

明日に架かる橋
ああ〜これが「アクエリアス」のCMでかかっている曲かぁ。
しっかしAメロ・Bメロとも跳躍しすぎっす。橋が無くっても明日に跳んでいける勢いっす(意味無く文章も跳び気味にしてみました^^;)
こりゃメロディ覚えるのひと苦労です。カラオケで歌うことが出来るんだろうか、これ(苦笑)

粉雪
ドラマ「1リットルの涙」では完全に主題歌を食っていた挿入歌だった訳ですが。
サビの高音部分って、藤巻くんの声がいちばん切なく響くところなんですよね。それがドラマの画とバッチリ合ってました。
それ以外にもAメロでの物憂げな雰囲気なんか、まさにレミオロメンの真骨頂と思っている訳で。
この曲だけ有名になり過ぎちゃうのはどうかと思ってはいるものの、やっぱ名曲ですわ、これ。


今回、前田くんが作曲で3曲担当していましたが(「傘クラゲ」「MONSTER」「紙ふぶき」)、これがよかったです♪
私の中でのレミオロメンの良さっていうのは、メランコリックであったりノスタルジックであったりするちょっと重め・渋めの色合いの部分とスコーンと抜けた青空のような部分の対比にあった訳ですが、そこにもう一枚加わるかもしれないですね。
その分、今作では過去2作にあった「けだるさ」を感じさせるメロディが影を潜めつつあるのが、ちょっと寂しいところではあるのですが。

しかし今回もなかなか面白い出来に仕上がっています。
「粉雪」以外のレミオロメンを知りたい方はぜひ聴いてみて下さいな♪
そして出来たら過去2作(「朝顔」「Ether(エーテル)」)も聴いてちょーだい(笑)

HORIZON
レミオロメン


このアイテムの詳細を見る
posted by ぽぽろんろん at 00:12 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2006年05月10日

なるほど、misonoの声はこういう曲にも合うのね♪

今日は久しぶりに早く帰れました。18時過ぎに上がれるなんて凄いよ〜。

というわけで本日発売になったmisonoの2ndソロシングル「個人授業」を買ってさっそく聴きましたよ♪
「あ、これってもしかしてフィンガー5のカバー?」ってピンと来ちゃった人、大正解です!そして世代はほぼ間違いなく私以上と思われます(^^;)

オリジナルと比べると、当然アレンジが今風・avex風なのはまぁ当然ちゃ当然。ここはあまり重要視していませんです。私はmisonoの声が好きで彼女のCD買っているので。
そして今日この曲を聴いて、「ああ〜、misonoの声ってフィンガー5の曲に合うわぁ〜」というのを実感です。
小細工をしてなくてスコーンと抜けてくる素直な高音がものすごくピッタリ来るんですよ。声質も似てますね。特にサビ(サビ前?)の  
あこがれのあのひとは  
の部分はホンットそっくりです。
オリジナルが好きな人がこれを聴いた場合、アレンジでの好き嫌いはあると思いますがmisonoの声についてはあまり違和感を感じないんじゃないかなぁと思っています。
結構いけますぜ、これ。間奏は何かグダグダだけど(ぇ

カップリングの「pinkies」は、misono作詞による失恋ソング。悲しさを表すかのようにギターのコードがどしゃ降りのように降り注ぐ、…って書くと何やらよさげにも思えちゃいますが、このアレンジは変にうるさすぎてあんまり好きじゃないです。
個人授業」のアレンジも同じ人かぁ…。この人とはウマが合わないかも(ぇ
実は前作「vs」のアレンジも同じ人でしたが、この時は疾走する曲調と合っていて特に引っかかりはありませんでした。でも今回はなぁんかダメだなぁ。
day after tomorrow時代に五十嵐充アレンジのバリエーションの無さをさんざんコケにしてきましたが、その範ちゅうでは安定していたということも言えるんだなぁとか思っちゃったりしました(苦笑)


そういえば、そんな彼女のソロ第1弾シングル「vs」も買ってはいたのですがエントリー上げるの忘れちゃいましたね。
せっかくニンテンドーDS用RPG「テイルズ オブ ザ テンペスト」のテーマソングに選ばれながら、ゲームの発売が半年以上延びたというむごい仕打ちを受けたあの曲(笑)
今時のタイアップなんて新鮮さが命なんだから、ゲーム発売時にはその時の最新シングルあるいは発売予定曲をテーマソングに変更してもらうべきかもね〜(^^;)


個人授業
misono
タグ:misono
posted by ぽぽろんろん at 23:02 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | pop & rock musics

2006年04月28日

今さらですが「いきものがかり」。

4月ももうすぐ終わり。地元の桜はもうとっくに散ってしまいました。
でも、3月半ばにリリースされたこのシングルはひと月半経ってもまだまだ散らずに咲き続けていますね。私もずーっと気になっていたのですが先日ついつい買ってしまいました。
いきものがかりのデビューシングル「SAKURA」です。

春に別れて離れ離れになって時も過ぎて、でもあの時の君との夢はまだ忘れていないよ、っていう歌詞はまぁよくあるし、「春」ってことで桜に重ねるのもよくあるっちゃよくあるんですが(誉めろよあんた…)。
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた
君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  
桜に重ねることで、儚い感じが増していいですね。
ただ、これだけだと「夢は見えている」と言いながら桜と一緒に散っていってしまいそうが気もしますが(笑)、最後に
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す
君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る  
と言うことで、過去から未来に目を向けてしっかり歩いていく光景が見えます。う〜ん、青春だねぇ、若いねぇ(笑)

ただこの曲、私にとっては詞よりも物憂げなメロディがいいんですよね〜。
特にポツリポツリと落ちてくるAメロ出だしがいいです♪
この曲はメロディとアレンジの勝利だな、と思う次第。そしてこういう音は嫌いじゃないんですよね、というか好きです(^^;)

ヴォーカルはまだ荒削りで気になる部分もありますが、でも何か気になる声ですね。こういう雰囲気の声って以前にもいた気がするのですが、誰だったっけ…。

カップリングの「ホットミルク」、曲調と言い、メロディの走らせ方と言い、
本当に今欲しいもの それはその答えですか?  
みたいな歌詞と言い、ぜひゆずに歌わせてみたい1曲(笑)
ボーカルの吉岡さんの声って、どちらかと言うと「うんしょ、うんしょ」と押し出している感じがして「スコーン」と抜けてくる感じではないので、これをゆずに歌わせると面白そうだなぁとちょっと感じたりしました。

もう1つのカップリングは荒井由実の「卒業写真」のカバー。
そうだよね、3月発売のシングルだもんね。こないだ買ったばかりの私にはとっても時季はずれになってしまいましたが(苦笑)
でも、これもいい雰囲気が出ていますね、悪くないですよ♪


実はいきものがかりって神奈川出身(海老名・厚木)ということもあってか、今週のsakusakuのゲストに出てるんですよね(それで買った訳じゃないですよ。買ったのは先週です)。
それによると、2ndシングルの題名は「HANABI」だそうで。また、かな3文字のローマ字です。そして冬は「DONABE」だそうです(笑)
絶対出せよ!つーか、それまで芸能界生き残ってて下さいねと余計な老婆心を(^^;)

SAKURA
いきものがかり
posted by ぽぽろんろん at 23:11 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年03月28日

「夢追い虫(early version)」のプチ感想

誰だ!安田美沙子に制服とメガネを実装させたのは!しかもドジっ子だと!
そんなことじゃブログの原稿書きが進まないじゃないかっ!!(爆)


…ということで(笑)、前回の予告どおり「夢追い虫(early version)」のエントリーです。

こちらは前回の「めざめ」と比べると、リリース版との音色的な違いはほとんどありませんね。
リリース版の方が全体的にメリハリを付けています。Aメロのメロディ部分と合いの手の伴奏部分とか。サビの入り方とか。
あとは、ハイハットのリズムがearly versionと比べて凝ったことになっています♪

あと、early versionはBメロのあとすぐに2コーラス目のAメロに戻りますね。メロディも最後に1度下がってすぐに移れるようになってます。
リリース版はBメロのあと、2コーラス目まで1小節の間があります。メロディもそこにポーンと投げ出したまま。
ここの投げ出す音がいちばん高いところなのでカラオケで歌うとすんごい気持ちいいんですよね。
このあとに1小節あるとそこの余韻を自分でも楽しめるので、個人的にはその1小節がとっても嬉しい(笑)

歌詞の違いは、次の場所でしょうか。
■下見るな 下見るな → 上見るな 下見るな
(2コーラス目Aメロ)
※「early version」の歌詞 → 「リリース版」の歌詞  
リリース版の方が「誰も」があれこれ言う感じが見えていい感じに思えます。

あとは、リリース版にはある最後の
ユメで見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進む あくまでも
あくまでも 
の歌詞がearly versionには無いですね。
これの2行目は、Bメロの
命短き ちっぽけな虫 
を強調してくれるのでここは大きい!かも。

前回書いた「めざめ」でも言えますが、こういうのは曲の作り方が垣間見えて面白いですね。今まで聴いていてちょっと気になっていた程度の1フレーズが、こうやって叩き台と比べることで「こういうことか!」とちょっと分かった(つもりになった)りして、また新しい魅力が見えたり。
「めざめ」やこの「early version」を聴くことで、どちらもリリース版の方が曲としてしっくりくるように整えられていることが分かりました♪これは大きな収穫。
もちろん、「めざめ」や「early version」も未完成版ということは全然感じさせないんですけどね。

またこういう企画があるといいな〜。

CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)
スピッツ

このアイテムの詳細を見る



…あ、このまま終わるのはヤバイ。
私は別にドジっ子好きとかメガネフェチだとかそういうことはありませんからね(滝汗
制服も関係ないです。
女性に求めるのはまず中の人間性ですからね〜(^^;)
タグ:スピッツ
posted by ぽぽろんろん at 23:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年03月27日

「めざめ」のプチ感想

さてさて、先週にスピッツのシングル集「CYCLE HIT 1991-1997」「CYCLE HIT 1997-2005」の2枚が発売されております。
私も遅ればせながら週末にゲットしました。それもCD屋とAmazonとで合計2セットです!(爆)
何か予約特典があったとかそういうことじゃござんせん。単純にAmazon予約を忘れていました…
ええ、バカと呼んで下さいバカと。
先日にも買ったCDがダブってた話をチラッと書きましたが、さすがに今回は酷すぎます。もうちょっと普段から脳みそを使っていこうと心に決めました。
「どうせそんな決心も明日には忘れるんだろ」とかは言っちゃいけません。図星だから(笑)


前置き長すぎましたね。
今回はシングル集ということですのでほとんどの曲はすでに持って聴いているわけで、目当てとしては何と言ってもそれぞれに入っているボーナス・トラックですね♪
今日は「1991-1997」に入っている「めざめ」の感想です。

この曲は、「空も飛べるはず」のプロトタイプです。
歌詞も曲調もほとんど変わらない(キーは一緒ですしね)ですが、「空も飛べるはず」よりも多少シンプルな音になっていますね。
音の方でいちばん「おやっ?」と思ってしまったのは、前奏最後の音。「空も飛べるはず」では、Fの和音にGの音を乗せて解決しないまんま投げ出して、そしてAメロに転がっていく訳ですが、「めざめ」では単純にFなんですね。どっちを聴き慣れているかということもあるでしょうけど、これは「空も飛べるはず」の方が上手い進行かなぁと感じました。

歌詞の方ですが、「空も飛べるはず」からの違い(というか、「めざめ」から変更された)は次の3ヶ所かな?

■懐かしい歌でなぐさめた → おどけた歌でなぐさめた
 (1コーラス目Aメロ)

■君と出会えた痛みが → 君と出会った奇跡が
(1コーラス目サビ)

■やがて着替えた季節が 僕たちを包んだら → ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
(2コーラス目サビ)

※いずれも「めざめ」の歌詞 → 「空も飛べるはず」の歌詞
この中でやっぱりいちばん注目しちゃうのは2番目でしょうか。
歌詞を続けると、「空も飛べるはず」では
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず 
となりますが、「めざめ」では
君と出会えた痛みが この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず 
となります。
前者はすごく胸に暖かくなる感じがするのですが、後者はちょっと切なくなりますよね。
2つ並べてみると、前者の「奇跡」っていうのは2人で共有してる気がして、その結果2人で飛べる感じもします。後者だと、「痛み」っていうのはあくまで自分自身だけのことのように感じてしまい、なので空飛ぶのも1人なのかなぁという。
この辺は完全に個人的な思い込みなので、「違ぇよバカか」とか本気で反論するのはやめてね。いくら上で「バカと呼んで」と言っているとはいえ(笑)

さて、次回は「1997-2005」の方の「夢追い虫(early version)」の感想です〜。
今週中に書けるかな?(爆)

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤8cmCD付)
スピッツ

このアイテムの詳細を見る
タグ:スピッツ
posted by ぽぽろんろん at 23:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年03月14日

Cocco「音速パンチ」を超低速で繰り出してみた(苦笑)

いやぁ、発売してからもうすぐ1ヶ月経っちゃいますね。
当然入荷日に買っていて、「Coccoを書かないわけにはいかないだろ」と思いながら、こんなに間が空いちゃいました。
だからってその間一生懸命感想を練っていたわけではなくて、ただ単に気力が湧いてなかっただけだったりして(爆)

というわけで、Coccoの最新シングル「音速パンチ」の超おそおそレスポンスな感想です。
発売の前週だったかな、sakusakuで1週間プロモが(半分くらいですが)流れていたのでその雰囲気は知ってました。
こういう速さを感じさせるシングルはこれまで無かったので新鮮でしたが、曲全体としてはCoccoらしい暗さとヴィヴィッドさがあって「Coccoだぁ〜」とすごく安心しました。
SINGER SONGER」での暗い影のあまり無い雰囲気ももちろん好きではあるのですが、「Cocco」としてのシングルはやっぱりこうでないとね。
それにしても私は「音速パンチ」という曲名を聴いた時には、
サア 始マリノ接吻ヲシテ
初メテノ接吻ヲ
モウ 此処迄来タラ
躊躇ウ方ガ×阿呆 
と誘惑し、
ドウセ 転ガッテクナラ
音ノ速サデ 
と「私と一緒に(快楽の世界へ)堕ちていきましょう」というエロい曲だとは想像してませんでした(^^;)
ええ、さすがCoccoです(笑)

カップリングの「どしゃ降り夜空」「流星群」もなかなかいいです。
どしゃぶり夜空」は以前のCoccoにかなり近いイメージの曲調ですね。
流星群」はグングン前進していくアレンジに乗せた
どうか光れ
たかが 愛の歌よ 響け
窓を 開けて 放て 
の歌詞が前向き・上向きに感じてとっても印象的です♪

ということで、Cocco復活の先制パンチ、ありがたく食らわせて頂きました(笑)
アルバムはまだかなぁ〜♪(って気が早いって^^;

音速パンチ
Cocco

このアイテムの詳細を見る



……そうそう、本日から本ブログも地味ぃ〜に2年目に突入です。
自分の更新に精一杯でほとんど他の方のブログを覗いていない私ですが、引き続きテキトーにお立ち寄り下さいませ。
タグ:Cocco
posted by ぽぽろんろん at 21:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | pop & rock musics

2006年01月22日

ゆずライブで「しんしん」と降る雪を溶かしてしまえ!

※まだゆずライブに行っていない方々、ネタバレありますのでご注意下さい※



ということで、関東一円を襲った雪の中行ってきました、ゆずの「リボン」ツアー♪初日です、さいたまスーパーアリーナです♪
一緒に行ったのは、会社の友達Tさん(前回行ったのと同じ人)とmixiで知り合ったUさん。

16時にさいたま新都心駅前と待ち合わせ時間を設定していましたが、何せ雪で電車がどうなるか分からない。30分前に着くように出発したらそのまま15時半に到着しちゃいました(苦笑)
でも他のメンバーも同様で、15時半過ぎにみんな顔を合わせました。三浦半島の先っぽからやってくるTさんは何と15時には着いてました(笑)
確かに移動時間長いし影響を受けたらズルズルと遅れちゃいますけどね。30分も待って寒かったろうに(^^;)
14時くらいにメールしたら「今、上野」って返ってきた時はTさんの気合いを感じました(笑)。ちなみにこの時私はまだ自宅(苦笑)

さて、早めに揃ったので開場(16時)までの時間を利用してグッズ売り場へ。
今回のツアー、絶対に買わなきゃならないグッズがあったんです。それは「スポーツタオル」!
アルバムに収録されている「陽はまた昇る」で、「タオルを投げてくれ!」とプロデューサー呼人さんから直々に指示されているんですよこれが。
一応家からもタオルは持っていったけど、どうせなら本物投げたいじゃないですか。
グッズ売り場はやっぱり混んでいました。そして買い物を終えた人たちの手にはほとんど黄色い布がありまして、「あ〜、これがタオルか〜」って思いながら並んでいたら、3人くらい前の列からその手に黄色い布が消えたんです!
「まさか…」って思ったらやっぱり。「タオルとキーホルダーは売り切れましたー」
ありえねぇ。
ツアー初日だよ?みんな買うに決まってんじゃん。もっと用意しておいてくれよーーっ!!
・゜・(ノД`)・゜・。

結局、パンフとマグネットを買いました。

リボングッズ.jpg

売り場から脱出するとちょうど開場時間。寒いんでとっとと入場です。
席はステージ向かって右側のスタンド席、前から7列目だけどステージからは遠めのエリア。アリーナのサイズはフルサイズじゃなかったような気がします。遠めと書きましたが、思ったよりはステージに近かったです。

さて、ライブはやっぱいい♪
序盤、「真夏の太陽」「ダスキング」の2連チャンはかっこよすぎ♪「ダスキング」の厚ちゃんには惚れました(笑)。カッコよすぎ。
栄光の架け橋」はアコースティックライクに2本のギターとエレピ、サックスのみのバージョン。しっとり聴かせて感動を押し付けないアレンジは好感でした♪
いつ聴いてもウットリしてしまうのは「桜木町」♪サビの厚ちゃん相変わらずサイコー!ここ数年のシングルの中では最高だなぁ、やっぱり。
しんしん」「夕立ち」は予想どおり、ジーンと来ました。ライブで興奮してて涙までは出なかったですが、でも聴き入っちゃいますね〜。
ゆずのいいところは、ふざけてとことん遊べる曲と、手拍子すらせずただひたすら2人の歌声に聴きほれる曲が同時に堪能できるところですね。この二面性はゆずならではだなぁとあらためて実感しました。

そのゆずの「遊び」が集約されていたのが「もうすぐ30才」。
サラリーマン悠仁の元カノ役の南ちゃん(シルエットのみ、声:日高のりこ。もちろん、「タッチ」の南ちゃん)から始まり、コンビニ店員&タクシー運ちゃん役の厚ちゃんの大爆笑演技、カラオケボックスに1人で入り「いつか」を低いキーで熱唱するリーマン悠仁にも大爆笑。もうね、脳内映像をここに再現したいくらいです。ちょっと言葉じゃあのコミカルさは説明しきれないっす。
毎回思いますが、ポイントを押さえた厚ちゃんの表情が特にズルイですね(笑)
そういや厚ちゃんは「ヒーロー見参」のアムロでも一発持っていったなぁ(^^;)

少年」「夏色」などの定番曲はもう安心して盛り上がれますが、アンコールの最後でやった「陽はまた昇る」もこれまた大盛り上がり!
前述のとおりタオル投げるんですが、なんだろ、これだけで「ライブに参加している」感が倍増してもう大興奮♪(私だけか?^^;)
タオル、本当はライナーノーツにあるように「4拍目裏」で投げるのが呼人さん指示ですが、さすがに難しいですね。そんなの関係なく楽しんで投げればいいやと好きに投げてました(笑)。実際、本来のタイミングで投げてた人ってほとんどいなかったと思いますが、でも会場中でタオルが舞う光景はなかなかステキでした♪

あ、あと、セット変更とかで曲間にちょっと間が空いた時に小さい女の子が「悠仁、がんばって〜」と声をかけていたのはかわいかったなぁ。声しか分からなかったけど、小学校低学年くらい?会場のみんなが拍手しちゃったもんね。ほほえましい瞬間でした(^^)

ただ今回、悔しかった点は「アンコールの呼びかけ」でしょうか?
ゆずの2人もステージから去ってステージが暗転した場面があったので、「こりゃアンコールか?」とこの日の曲「ハッピーバースデー」を歌ったわけです。これはゆずの曲じゃなくて、普通にケーキのローソクを消す時に歌うアレですね。1/14が悠仁の誕生日だったので「dear悠仁〜」にして歌おう!という指令がmixiでも回っていたんです。
これを10回以上歌ってもまだ再開されなくて、そのうち「贈る詩」(ゆずが作ったお誕生日ソング)に曲が変わり、それでもまだ再開されない。
「どうしたんだろう?」って思っていたらアナウンスが入り「これより第2部を始めます」。

えっ!?( ̄□ ̄;)!!
まだアンコールじゃなかった(爆)
このあとやった「もうすぐ30才」のためにコンビニのセットを準備していて時間がかかっていたという…。

さて、そうやってライブは続きまして、また曲間が空いた場所が。
でも、1回フライングしてるじゃないですか(苦笑)
みんな黙って次を待ったんです。
しばし時間が経ったらステージのスクリーンにテロップが出ました。

「もう満足したよね?」(客席、当然ブーイング)
「まだ歌えるの?」(歌える〜)
「もういっちょ行く?」(行く〜)

「じゃあダブルアンコールを」

えっ!?( ̄□ ̄;)!!
ここがアンコールかよ!(核爆)

…すっかりアンコールのタイミングには騙されました(苦笑)
これからゆずのライブに行く人、アンコールのタイミングには気を付けろ!!最初のはフェイクだ!(^^;)

トークはやっぱり少なめでしたが、相変わらず2人のかけ合いは楽しかったし(厚治くん&悠仁くんは大ヒット!ってこれだけじゃ分からんね^^;)「ゆず結成のなれそめも雪の日だった」という話を聞けてよかったです。

ということで、今回も大満足のゆずライブでありました♪


そうそう、ライブ中には悠仁から3回くらい「外は雪ですが、これを溶かしちゃうくらい盛り上がろう!」というような言葉がありましたが、そのとおり(?)終演後は雪が止んでいました。
ゆずっ子パワー、恐るべし(笑)
posted by ぽぽろんろん at 00:10 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | pop & rock musics

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。