2014年08月23日

ひと月前に観た「思い出のマーニー」のうろ覚え感想

先月末に「思い出のマーニー」を観てきたのですが、いろいろバタバタしてたり書くことがまとまらなかたったりしてたらブログに上げるのがこんな時期になってしまいました。
てことでかなりうろ覚えになってしまいますが、印象に残ってる部分を中心に書いていきたいと思います。

※すっごいダラダラ書いてるからね!ムダに長いからね!※
※あと、今さら大丈夫とは思いますがネタバレもちょこちょこあるから注意してね!※


■まず全体をざっくり
よかったです。以上。
てのはざっくりしすぎですが(^^;)
今回、ほんっとにほとんど情報を入れずに観に行ったのですが、素直に楽しめました。
主人公2人の家庭環境とか重い部分もありましたが、入り江や湿っ地屋敷の景色とかはキレイだったし音楽もマッチしてたし、最後はちょっとウルッときちゃいましたし。
私の隣で観ていたお姉さんは鼻すすりながら結構泣いてましたしw
同じ米林監督のアリエッティも好きな自分ですが、今作もよかったです。
ジブリというとどうしても宮崎駿で、そうするとラピュタ・ナウシカ・コナン(未来少年の方だぞ!)みたいに大空や広大な世界を駆けるイメージが強くなってしまいますが、米林監督は小さな舞台の物語をまとめるのが上手いのかもしれないですねー。

声優的にもほとんど違和感なかったと思います。マーニー(有村架純ちゃん)が最初ちょっと棒っぽく感じたくらいかな?
杏奈役の高月彩良ちゃんは今回初めて知ったのですが、パンフ見たらボーイッシュな顔が杏奈そっくりでちょっと笑ってしまったw
有村架純ちゃんが「私にとっては、もう高月さんが杏奈にしか見えなくて」と言っていたのは外見も込みなんだろうなと思いました。

■杏奈とマーニーの関係
マーニーと最初に会った時から彼女は杏奈のことを知っている風だったので、「何らかの関係はあるんだろうなー」ということは想像がついたわけですが、具体的にそれを匂わせてたのはかなり序盤、七夕祭りの時に「目が青い」と周囲から言われてた場面でしたね。
ただ、この時は直後の「太っちょデブ」という言葉のインパクトが全部持ってっちゃってたのとまだタイミング的にマーニーと出会う前だったこともあり、観ていた時点では気付きませんでした。

そんな私が最初に「あれ?」と思ったのはマーニーの家でのパーティーの場面でした。
裏庭で杏奈をリードしながら踊るマーニーが歌った「アルハンブラの思い出」、これがね、踊るためというより子守唄だったんですよ、歌い方が。
ここに激しく違和感を覚えたのね。で、「あー、これはかなり杏奈に近い人物(というか親子くらいの関係)っぽいですね」と。
ただ、最終的に確信したのは久子さんからマーニーの身の上話を聞き、そしてその時に久子さんからマーニーの孫の話が出なかった時。まぁここまで来たらほとんどの人は分かっちゃってると思うのですがw
ただ、ここに来るまで私は「幼少期の杏奈が持っていた(少女期のマーニーに似た)金髪の人形」というフェイクに引っかかっていて、「この人形がマーニーの正体?」という可能性を捨てきれずにいたんですよねー。
杏奈と会っているマーニーが現実世界の住人じゃないことはもう分かってますからね。「人形が魂を持つ」「人形と心を通わせる」みたいなお話って結構ありますし。
この人形が後ろ姿しか見せてないのも何らかの伏線なのかなとも思ったり。結局はそんな伏線はありませんでしたがw

…で!
それはともかく(ぇ
この作品でいちばん感銘を受けたのは、

「あなたのことが大すき。」

このセリフ、このコピーですよ。
女の子2人がメインキャストでこのコピーだったから、原作読んでない界隈ではいわゆる「百合」要素が予想・期待(?)されてたりしてましたが、映画前半の印象では恋愛感情というより友情だよなぁと思いながら見てました。
だけど映画が終わって帰り道の途中でふと気づいたのよね。

そっか、マーニーから杏奈への「大すき。」は家族愛だったのか!

って。
基本的に、マーニーの杏奈への接し方は少し年下の友達に対するそれに見えたしほとんどのセリフもそうだと思うのですが、この「大すき。」は絶対にそうじゃないと思ってます。
この時点で杏奈はマーニーのたった1人の「生きている家族」ですもんね。しかもマーニーは「家族」というものに恵まれていたとは決して言えなかったわけですし。
だからこそ自分とは違った理由で家族や周囲とうまくいっていない杏奈に思うところはいろいろあったと思います。

なのでそれに気づいてからしばらくは、この視点でもう一度最初から見直してみたい気持ちでいっぱいでした。
BD買ったら見直したいと思います。
マーニーが杏奈を抱きしめるシーンなんかも、見返してみると「家族愛」なんだろうなぁ。きっと。

■杏奈の表情が印象的
杏奈もマーニーも複雑な家庭事情を抱えているのがこの作品の特徴ですよね。
それが杏奈の表情によく表れてまして。
序盤、私は「うわー、今回の主人公は表情硬いなぁー」と思いながら見てました。
口元がすごくこわばっていたのが印象的で、「この子、心の底から笑ったことなんてしばーらく無いんだろうなぁ」という感じでした。
そして「これがマーニーと会ってだんだんほぐれていくんだろうなー」と思いながら見てたら案外そこまででもなくて(^^;)
最終的には、マーニーの正体が分かり育ての親である頼子とのわだかまりが解けたところでようやっと自然な表情になったように思います(それって最後の最後じゃん^^;)。

この杏奈と頼子の「親子」関係ですが、何かお互い遠慮しちゃったあげく関係がぎくしゃくした面もあって何か「もったいない」感がありましたよね。
そこに「補助金」のことがあって、繊細な年頃の杏奈はますます心を閉ざしてしまったと。
この辺、第三者からすれば「そんな隠すことでもないし気にすることでもないんじゃ?」とも思っちゃうんですけどねぇ。
こういうのが私のデリカシーの無いところなのかもしれませんが(^^;)

何にせよ、最後にはちゃんと分かり合えてよかったなと思います。マーニーの正体が分かっただけじゃこの物語が終わったとは言えないですもんね。

■やっぱりアリエッティの監督だからかな
マーニーの監督はアリエッティと同じ米林監督。
アリエッティで私が印象に残った点の1つが「音響」でした。物語の前半、アリエッティ視点での場面では風の音や時計の音等の音量や残響が大きかったんですよね。
私はそれを「小人スケールで音を聞いた時のイメージを表現してる」と解釈してたんですけど、同じような演出が今作でもありまして。
杏奈が夢の世界に入り込んだ時もやはり風の音がかなり大きかったんですよね。それが「現実世界じゃない」ことの強調してるように自分には感じて、なので今回もそうやって2つの世界を表現してるのかなーと思いながら見てました。
もしかしたら杏奈の不安な心理を表してたのかもしれないですけどね。今となってはもううろ覚えなのでそこはスルーします(笑)

■サイロのエピソード
ここが自分の中で謎といえば謎で。
嵐を避けるためにサイロに入った杏奈とマーニーですが、マーニーは「かずひこ」と一緒に先に去ってしまいます。
これだけなら、ここはマーニーの記憶をトレースしてるだけの話で特におかしくもないのですが。
でもね、パーティーのシーンでは裏庭で杏奈と踊ったりして、実際は自室に独りぼっちでつまらなかったのを書き換えているんですよ。
だけどサイロの時は「かずひこが助けに来てくれる」というハッピーエンドだったため(?)か、そこに杏奈を入り込ませない。
これはひどいよグランマ(^^;)

その後、サイロに取り残された杏奈は怒ってしまいます。これは当然。
で、屋敷に行ってマーニーに「何で独りで勝手に帰るんだよゴルァ」(←そんな口調では言ってません)と文句を言う。これも当然。
だけどそれに対するマーニーのセリフが「もうさよならしなければならないの!だから許して!」。これは唐突すぎ(^^;)
そして杏奈は「いいわ!許してあげる!大好き!」とあっさりOK。

この辺が急すぎてちょっとポカーン…(゜Д゜)でしたw
あれを連想しました。「千と千尋の神隠し」ラスト、居並ぶブタの中から両親を選べというシーンでの「ここにはいないよ」「…大せいかーい」の流れ。この唐突感。

百歩譲ってマーニーの方は分かるんですよ。屋敷から日記も発見され、きっと遠くないうちに彼女の正体も分かってしまう。そうやって彼女が現実世界とリンクしてしまったらきっとこれまでのように杏奈と「会う」こともできなくなってしまうのかな、って。
でも杏奈はさっきまで怒ってたのになぜあっさりマーニーの願いを聞き入れてしまったのか。彼女の方でもマーニーの正体を感じ取っていたってことなんですかねぇ。
今のところ完全に納得のいく理由は思い浮かばないかなぁ。女心の分かる方、どなたか教えてプリーズ。

■主題歌がステキ
アリエッティに続いて今回の主題歌も撥弦楽器をつまびく美声の女性シンガーの曲だったのですが、今回もいいです。
しかも今回は歌詞が全て英語ということで。
映画館でEDに流れているのを聴いた時は「すごく穏やかにしっとりと流れて、この映画の最後に合ってるなぁ」という印象だったのですが、和訳を見たら……これは泣いてしまうよ(T_T)
杏奈の心境のようでもありますが、彼女を見守るマーニーの心境と重なる部分もあるのよね。
これをロッキンで生で聴けたのはホントに幸せだったな。


てなわけで以上、「思い出のマーニー」の主な感想でした。
では最後に、泣きたくなる(「泣ける○○」という表現は嫌いです)主題歌をどうぞ。和訳も出るよ。



…あ、ついでにこちらも。村治佳織の「アルハンブラの思い出」です。



(本当はやはり巨匠セゴビアの方がいい演奏なんだけど、演奏動画が見当たらなかった…)



■過去のジブリ関連エントリーです♪
◇「風立ちぬ」見てきた!
◇「コクリコ坂から」見てきちゃった
◇「コクリコ坂から」関連の話(映画じゃないよ!←ニコファーレの手嶌葵ライブと原作マンガについて
◇「海がきこえる」「ゲド戦記」見てみたよ。
◇「借りぐらしのアリエッティ」観てきました♪
◇ポニョってきた感想を音楽中心で
◇ハウル見た。
◇耳をすませば♪←これは原作マンガの方
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2013年09月15日

「水曜どうでしょう祭 UNITE 2013」行ってきた♪(食べもの編)

先週行ってきた「◇水曜々でしょう祭 UNITE 2013」期間中の食べものメモです。
イベントやグッズ等については◇1つ前のエントリーを参照してください。
ではとっとと行きましょー。


9/6(金)は移動日で夜に札幌着。
てことで、ホテルにチェックイン後みそラーメンを食べに行きました。



この店は山盛りネギが特徴。
スープは少しあっさり目でしたが麺との相性は抜群で、スープが絡んだ麺ががめっちゃ美味しかったです。
私もばそんさんもお腹が空いていたのでほぼ無言でガツガツ食べちゃいましたw
でも食べてて汗はあまりかかなかったのよね。札幌はやっぱり涼しいわぁというのをこんなところでも感じました。
ちなみにネギですが、やはりある程度の量はスープに残っちゃいますね(^^;)

あとは、ホテルに戻ってサッポロクラシックで軽く乾杯しました。



やはり1杯はこれを飲んでおかないとね。
ちなみに生ビールは飲むタイミングを逸してしまいました。ちょっと残念っちゃ残念。

9/7(土)の昼は会場(アリーナ側)のフードコートで。
メインは油そば。



ここのお店は常に行列ができてましたね。
お昼を食べたのは11時頃で少しご飯には早い時間帯でしたが、折り返すくらいの列は出来てましたもん。
で、お味もなかなかでしたが、小袋でもらったラー油とお酢にかなり助けてもらってた感はありました。この2つがいいアクセントになっていたような。個人的にはラー油をもう一袋欲しかったところw

お次はカレーパン。



カレー屋さんのブースにあったカレーパンがお手頃サイズだったので買ってみました。3つ入り。
仕上げにカレーソースをかけてくれます(写真じゃ分かりづらいけど、左上部分を中心にかかってます。
冷めてしまっていたのがちょっと残念ではありましたが、ルーはほどよい辛さとコクがあって美味しかったです。
パクパクいってしまいました。

最後にいかめしコロッケ。



揚げたてというのもあったと思いますが、これはかなり美味しかった(^^)
コロッケの中は当然いかめしなわけで当然美味しいのですが、刻まれて入っているイカのクニッとした食感が面白かったですねー。

あと、飲み物としてこちらを買ってしまいました。

どうでしょう祭_ガラナジュース.jpg

ガラナ。
北海道と言えばガラナ。キリンと言えばガラナの老舗ですね。
以前は「メッツ」ブランドの1つでしたが、今でもこうやって売ってるのねー。
ローソンのブースにあったので懐かしくなって買ってしまいました。

夜はまたまたみそラーメン。この日は餃子も付けました。





当初入ろうと考えていたお店に行列が出来ていたためそこは諦め、ラーメン屋を求めて狸小路をさまようも22時過ぎだとなかなか開いているお店が「王将」くらいしか見つからず心がくじけかけていたところ、ふと目に入ったお店があったので入ってみました。

出てきたのはもう昔ながらのといった感じのラーメン。
食べてみるとスープはこってりであっつあつ。ホント懐かしい感じすら覚えるみそラーメン。でもこれが美味しいんだわ。
一日中どうでしょう祭にいて疲れてたというのもあったとは思いますが、「このこってりがいいんですよー」というばそんさんの感想に心から同意しました。
餃子もニンニク強めでやはり昔ながらの味。
どちらも美味しくいただきました。
前日のお店よりこちらの味の方が好みかなー。

9/8(日)昼はやはりアリーナ側のフードコート。
ここのフードコートは現金も使えるのがいいのよね。
で、食べたのはメインがミニうに丼。



ミニではありますが、ウニの量はそこそこ。ご飯の量とのバランスもよくてウニの味をしっかり味わえて美味しかったです。

おかずはカニ爪フライとホタテシューマイ。





これらはばそんさんと分け合って食べました。
カニもホタテも中にぎっちり入ってて美味しかったのですが、特にカニの方は見た目から「カニクリームコロッケ」的なものと思い込んでいたので、カニの身ぎっちりの食べ応えに結構感動してしまいました(^^)

あとは夕方におやつとしてからあげクン ジンギスカン味を。



これはローソンとどうでしょうのコラボ商品。
CMでヒゲが絶賛しておりましたが、実際食べてみた印象は……まぁ普通においしい感じ。
わさびパウダーがいいアクセントになってましたが、「ジンギスカン」感はあまりよく分からなかったというのが正直な感想(^_^A;
というか、「からあげクンは200円」というつもりでいたら300円だったのに軽く衝撃を受けました(^^;)

9/8(日)の夜は回転寿司。
これにはちょっとしたエピソードがありまして、このお店は以前にSフィルのSさん・しるぶから「美味しいから絶対行くべき」と勧められていたのです。
ただ、そのSさんが「あれ?でもばそん(さん)は生魚ダメだったかもしれない」とも言ってまして。
「あー、それじゃあ今回は行けないね」と私は事前にみそラーメンとジンギスカンのお店を調査して現地に赴いたのです。
そして当日、ばそんさんに「一応こんな感じでお店調べといたよー」とみそラーメンとジンギスカンのリストを見せたら、
「え?ジンギスカンですか…」
と予想外の言葉が。
「生魚がダメって聞いてたからお肉をピックアップしてみたんだけど…」
「いや、どちらかというとお肉がダメなんです。むしろ魚は好きです。」
「じゃあ、お寿司とかは?」
「望むところです」
のようなやり取りの末、晴れて(?)当初の予定どおりのお店に行くことが出来ました。
といってもお店は札幌の中心部には無いので移動は大変でしたけどw
たどり着いたのは閉店1時間前を切ったくらいでしたね。
食べたものの一部はこんな感じ。

すじこの握り。北海道に来たらすじこよね。
なごやか亭01.jpg

花咲ガニの軍艦。
なごやか亭02.jpg

いくら。太鼓とかけ声のパフォーマンスとともにいくらをボンボン叩きつけてくれますw
なごやか亭03.jpg

鮭のあら汁。おつゆの塩加減が抜群。
なごやか亭04.jpg

他にもサンマやらほたてやらしめさばやらあれやこれやいただきましたが、どれも美味しかったー(^^)
Sさん・しるぶさん、いいお店を紹介してくださってありがとうございました♪
あと、ホテルから近くは無いのに「ここに行く!」と決断したばそんさん、ナイスです。
私は完全に近場のお店のつもりでしたから(^^ゞ

さて、各日とも朝ごはんはホテルにて取ったわけですが、3日間ともこんな感じでした。



ア○ホテルの朝食バイキングはそれほど品数があるわけでもないので選ぶものはもう固定ですw
もっと上等なものが食べられたら嬉しかったですが、まぁでもツアーですしね。しゃーないです。毎日納豆ご飯が食べられただけでも有り難かったです。
ただねぇ、ツアーで割り当てられたホテルによってはもっといいもの食べてたんだと思うんですよねー。それはちょっと羨ましいですねぇ。

9/9(月)、帰りの日のお昼は空港にてまいたけそば。



前日におすしをそこそこお腹いっぱい食べてたのであっさりしたものが食べたいねとおそば屋さんになりました。
まぁ、味は普通に美味しかったですが、個人的にはつけ合わせのきゅうりとか赤ピーマンとかは要らなかったかなー。


ということで、札幌滞在中は食の方もかなり充実してました。
美味しかったわー。
札幌、ありがとーーヽ(・∀・)ノ
posted by ぽぽろんろん at 23:33 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2013年09月11日

「水曜どうでしょう祭 UNITE 2013」行ってきた♪

こないだの週末、ついに行ってきました「◇水曜どうでしょう祭 UNITE 2013」。
◇以前のエントリーで書きましたが、天の声さんことばそんさんと2人で参戦です。
お互い勤め人ということでさすがに初日は参加出来ず、土日だけの参戦となりました。
時系列で書いてたら大変だったので箇条書きでダダッと行きまーす。
写真は抜粋。つーか、画面に指がかかっちゃってるのがあまりに多くて絶望したorz


■JTBグッズ
JTBのツアーで参加したので、まずはツアー参加者への限定グッズをもらいました。もらったのは主に次のとおり。

どうでしょう祭_JTBタオル.jpg

どうでしょう祭_JTBうちわ.jpg

どうでしょう祭_JTBステッカー.jpg

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タオル、うちわ、ステッカー、ポケットティッシュ。
あとは入場パスのケース。

どうでしょう祭_JTBパス.jpg

ストラップもオリジナル。ありがたや。
裏は会場内専用通貨「どう券」を入れておくことができます。

どうでしょう祭_JTBパス&どう券.jpg

最終的に13,000円分買って500円分だけ残りました。もちろんこれはもうただの紙切れですが、まぁこれも1つの記念品ですな。

■onちゃんブース
onちゃんブースではonちゃんへのメッセージを残すことが出来て、書くとステッカーがもらえました。
ちなみに、メッセージは「これからもどんどんしぼんで!」って書いてきましたw

どうでしょう祭_onちゃんブースシール.jpg

あとは、ブース前に記念スタンプ。

どうでしょう祭_onちゃんブーススタンプ.jpg

ブースの中はonちゃんのジオラマ等が展示されてました。

どうでしょう祭_onちゃんブース1.jpg

どうでしょう祭_onちゃんブース2.jpg

かわいい(*´ω`*)

■HTBブース
HTBブースには日本地図があって自分の地元にシールを貼るのですが…。

どうでしょう祭_日本地図.jpg

関東はすでにシールで真っ赤っか。もちろんその上から貼りましたけどね( ̄ー ̄)
ちなみにこれ、日曜にチラッと見てみたら東京都の形がさらに盛り上がってましたw

■ガチャポン
ガチャ(1回200円)は土日合わせて7回挑戦。成果はこちら。

どうでしょう祭_onちゃんガチャ.jpg

どうでしょう祭_名言ガチャ.jpg

onちゃんの方は、わかさぎ釣りで氷に穴を開けるonちゃん、決めポーズ、ワゴンに乗り込むonちゃんの3種類。
名言の方は、「ギアいじったっけロー入っちゃってもうウィリーさ」「バス芸人」「寝れないんだよ」「雪面の飛び魚」の4種類。
このうちのいくつかはどうでしょう好きの友人へのおみやげにしますw

■一番くじ
一番くじは土日とも1回ずつ引いたのですが、土曜にB賞・日曜にA賞という引きのよさ。
B賞はクリアファイル。

どうでしょう祭_一番くじクリアファイル.jpg

これは出口付近にいたスタッフさんに「あ、クリアファイル当たったんですね!私これいちばん好きなんですよ。どうでしょうの全要素を詰め込んでる感じで」と熱弁を振るわれました。
確かに、どうでしょうファンにはたまらないいろんな「ネタ」が書かれていて、イラストの1つ1つについてファン同士が語り合ったら一晩では収まらないでしょうねw
全体にちりばめられているランブータン(ウニじゃないよ!)がまたかわいらしいです(実際の放送での状況は全然そんなことないんだけどw)。
A賞はポスター。





ひげこけし柄でした。今回のメインに使われてるイラスト(前出の入場パスのイラスト参照)だと予想していたのでこれはちょっと嬉しかったです。ただ、家には飾る場所無いけど(^^;)

あと、一番くじには必ずステッカーも入ってまして。

どうでしょう祭_一番くじステッカー.jpg

出たのは「ノォーッ」「インキー」の2種。前者は少しマニアック?ケツァールの企画ってそこまで頻繁に話題には上がらないですよね。

■おみくじ
おみくじの結果はこちら。

どうでしょう祭_おみくじ外箱.jpg

どうでしょう祭_おみくじ.jpg

大吉はいいんだけど、このテキトーな文言がたまりませんw
ちなみにばそんさんも大吉でしたが、文言はこれとは違って「失物:どうせ出てこないんだから気にするな」的な投げやり感全開だったと記憶しています(^^;)
おみくじは缶バッジ入り。

どうでしょう祭_おみくじ缶バッジ.jpg

私のは「安産成就」。
よかった、出産ってすごく痛いって聞いてるからこれがあれば私でも安心です(ぉぃ

■くじびき
アリーナ外にあるくじ引きには土曜は2回、日曜に1回挑戦。結果はこちら。

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どうでしょう祭_スティックバルーン_腹を割って話そう.jpg

どうでしょう祭_スティックバルーン_ダメ人間.jpg

どうでしょう祭_軍手1.jpg

どうでしょう祭_軍手2.jpg

どうでしょう祭_軍手3.jpg

土曜はスティックバルーン2種(「腹を割って話そう」「ダメ人間」)、日曜は軍手でした。軍手はサイコロ柄と藤やん柄(「デブでヒゲはえてたらだめなのかよ」の名言付き)。
こっちは成果としてはちと物足りなかったかな。

■ミュージアム
アリーナ2F・3Fの外周にあるミュージアムへも行きました。
まずは出演者などの手形。
大泉洋とミスターのは石膏。左がミスターですね。

どうでしょう祭_手形_ミスター&大泉.jpg

D2人のは……ブロンズ?

どうでしょう祭_手形_藤やん.jpg

どうでしょう祭_手形_うれしー.jpg

Dのはサイン入り。なんでタレントよりDの方が立派な仕上がりなのか(^^;)
あとは墨を使ってのもの。
ヤスケンや小松、樋口さんらのものがありましたが、何とロビンソンまでwww

どうでしょう祭_手形_ロビンソン.jpg

ロビンソンのは最後に置かれていて「オチ」担当でしたねw
ニャンさんにももらう予定だったらしいですが、先方が忙しくてダメだったとのこと。ちょっと残念。

今回のイベントではどうでしょう好きのマンガ家たちにイラストを描いてもらっていたのですが、その辺の知識に疎い私は畑健二郎しか分からんかった。

どうでしょう祭_イラスト_畑健二郎.jpg

マンガ家に詳しければもっと楽しめたんだろうなぁ。ちょっとここは(自分の知識の無さに)残念でした。

その他には過去の企画で使用したものがいろいろと。
まずはカブ。

どうでしょう祭_カブ.jpg

初日はミスターが外に持ち出していたそうで(トークイベントで使ったのかな?)2台揃ったのは土曜日からとのこと。

弥太郎さん。さすがに企画が新しいからか結構キレイでした。

どうでしょう祭_弥太郎さん.jpg

夏野菜での藤やん・onちゃんや大泉の大皿。実物を見てもやはり藤やんの造形は傑作だと思うわー。

どうでしょう祭_onちゃん&藤村.jpg

どうでしょう祭_恋愛大皿.jpg

ユーコングッズ。粘膜がやられる虫除けはやはり印象的。

どうでしょう祭_ユーコン.jpg

張り子のトラ。結構回収できてたんだね。

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試験に出るどうでしょうでのノート。結構きちんとノートとられてるのね。まぁ、満点は取れなかったわけですがw

どうでしょう祭_ノート.jpg

他にもどうでしょうの歴史がぎっしり詰まった展示でした。見応え充分。
自分らが行った時は展示物の前でちょっと写メの順番を待つ程度でさくさく進めたのですが、時間帯によっては入り口にかなりの行列ができてました。この点ではラッキーでしたね。

■その他アリーナ
さてさて、アリーナの外に出ると正面にはでっかいonちゃんが。

どうでしょう祭_onちゃんふわふわドーム.jpg

これ、小さいお子さんは中に入って遊ぶことができるという代物。
…入りたかったw子供たちが超羨ましかったわー。

■その他
その他には、竜宮城やムンクさんもありました。あと、上空にはonちゃんファミリーが。
どうでしょう祭_ムンクさん.jpg

どうでしょう祭_竜宮城.jpg

どうでしょう祭_onちゃんファミリー風船.jpg

ムンクさんは日曜にはスタジアムとアリーナを結ぶ道ばたに出張してましたね。

あと、アリーナ内は定期的にonちゃんが出没していました。中身はヤスケンでは無かったと思われますがさてどうだったんでしょ。





この後ろ姿、これも"桃尻"と呼んでよろしいのでしょうか?w

■スタンプラリー
これ、うちらがやっていた時にはスタンプラリーというよりは「行列ラリー」の様相を呈してまして。スタンプ台を探すのではなくそこに並ぶ行列を見て「ああ、あそこか!」って分かるというね(苦笑)
そういう意味じゃスタンプラリーの醍醐味を味わえることが出来ず残念っちゃ残念だったかも?
スタンプは合計9ヶ所。全部埋めると「たいへんよくできました。」のスタンプと記念のステッカーをもらえました。

どうでしょう祭_スタンプラリー1.jpg

どうでしょう祭_スタンプラリー2.jpg

どうでしょう祭_スタンプラリー_完走ステッカー.jpg

うちらはアリーナから攻めてしまったため、最初シートのありかを知らずにちょっと戸惑いましたね。しかも、アリーナ側のスタンプはシートをもらってからまた押しに戻るわけで効率も悪かった。
まぁ要領を分かってなかったししゃーないね。

■トークイベント(土曜)
土曜日昼は、なんと「ダ・ヴィンチ」の表紙撮影をスタジアムで実施。
その一連の流れの中で観客から「寝ー釣ーり」コールが起きたのは笑ってしまった。そして撮影後、再度の寝釣りコールに応えて大泉とミスターの2人がステージ上で寝っ転がってくれたのも笑ったw
そしてその後に「とある有名人からのビデオレター」として日ハム・武田のコメントが流れたのですが、これが反則的に面白かったw
鶴のコスプレで羽ばたきながらやってきて、最初は普通に試合のインタビューを受け(ここをごくごく当たり前に受け答えしてたのがシュールだったw)、そしてどうでしょうへのコメント。
「祭はシーズンオフにやってください」とのリクエストは確かに(^^;)
でもそれはさすがに寒いよ。下手すりゃ雪降ってくるでしょ。だから次回は何とか都合をつけてくださいwヒゲが言っていたように「こっち(祭)に出て向こう(日ハム)にビデオレターを送る」べきですな(笑)
この前半戦は笑いも絶えず楽しかったですねぇ。
それと比べてしまうと、後半の心理学の先生の講義(?)はちと今イチ。つーか先生、暗いよ(^^;)
もっとハイテンションでパッパラパーな感じでやってくれるのかと思ったら低くてボソボソ聞き取りづらい声だったのがなぁ。
出演者陣自身の分析による助け船が無かったら前半はかなりきつかったです。お客さんもどんどん減っていったしね…。
後半、名シーン等のVTRを織りまぜ始めたらやっと会場があったまった感じでしたね。慣れてきたら先生の言いたかった立体感についてもなるほどという部分がありました(でも大体は「今さらそんなん分かってるよ」という内容でしたが…)。

昼のトークショー前に新シリーズ第1夜の再放映をやってくれたのは嬉しかったですね。
初日参戦できてない身にはありがたかったです。

夜はどうでミー賞・名セリフ部門の発表と新シリーズ第2夜の放映。
名セリフ部門、「パイ食わねぇか」が2連覇ですかぁ。個人的には「糸ようじ」の方が好き。つーか、この日はマウントポジションからの糸ようじ連打が会場全体のツボに入りましたなw
◇ランキング見ると他にも楽しいセリフ満載。凄い番組ですねぇ、どうでしょう。番組知らない人が見ると全然名セリフに見えないところも素敵w
そして新シリーズ第2夜。いやー笑った笑った(^^;)
腹抱えて涙流して笑わせていただきました。似たような企画は他のバラエティ番組で見たことはありましたが破壊力が違いました。これをたくさんのどうでしょうファンと見ることが出来て幸せでしたわー。

■トークイベント(日曜)
日曜昼は大泉シェフvs板長鈴井の料理対決。
対決自体は何というか半分プロレス的な面もありましたが、とりあえずあの「パイ生地」が「パイ」じゃなかったというのがよかったw
そーだよね、パイ生地練っちゃったらせっかく作った層が無くなっちゃうもんね。あれはパイ生地じゃないよね。でもあれを「パイ」と言っていなかったら前出の名言は間違い無く生まれてなかった。こういうのも巡り合わせなんでしょうねぇ。
そしてあれを焼くとパンになることが判明したのは収穫でしたw
パンとしては美味しそうに見えたけど、どうだったんだろ。
あとはフランベか。IHコンロでのフランベという斬新な試み。チャッカマンで火を点けるのははたから見ててちょっと怖かった(^^;)

日曜夜は新シリーズ第3夜とどうでミー賞・名企画部門。
第3夜は前日ほどの爆発力は無かったですけどやはり面白かったー。でも第3夜にしてまだまだ導入部でしたね。このシリーズ、何週かかるんでしょ。会場では10週とか12週とか言ってた記憶がありますが。
名企画は対決列島が1位ということで、これは私も半ば予想してました。だけど私の中では間違い無くトップ3に入るサイコロ3がトップ10にすら入らなかったのは意外でした。
もちろん夏野菜も西表島も好きですけどね。
ちなみにランキングは◇こちら
原付日本列島制覇のトーク時に、ミスターの赤福大食い(早食いでは無いです)の再現をしたんだけど、いやいやあれは怖いって。
放送の方は「放送するってことは大丈夫だからだよね」という暗黙の了解があるからまだ笑えますが、万が一祭の最終日でもしものことがあったらヤバイですもん。
餅を小さくしてる等の細工がしてあったんだと思いたいですがどうだったんでしょうね。

■その他グッズ
今回の祭でうちらが大敗北を喫したのが公式グッズ。まさかあんなに売り切れだらけになるなんて思ってもみなかった。
コラボ商品とかは仕方無いとも思うのですが、普通の公式Tシャツやタオル類はもっと潤沢に用意しておいて欲しかったです…。
結局この2つは買えませんでした。
ということで何を買ったのかということですが。
まずは有田焼の丼・皿・竹箸セット(小)。これは会場内の宅配所から送ったので段ボールがどうでしょう仕様です。

どうでしょう祭_段ボール.jpg

どうでしょう祭_丼セット袋.jpg

どうでしょう祭_丼セット.jpg

↑ついお箸を左利き用に置いてしまう(^^;)
小とは言っても丼ではあるので、そこそこの大きさがあります。
竹箸には割り印ぽくどうでしょうのロゴが。

どうでしょう祭_丼セット竹箸ロゴ.jpg

続いては同じく有田焼のトールマグ。

どうでしょう祭_トールマグ.jpg

かわいかったのでつい買ってしまいました。
ただね、これの用途ってやはりメインはビールだと思うのですが私は家じゃほとんどお酒を飲まないというねw
ま、これで牛乳ぐびぐび行かせてもらいますよ( ̄ー ̄)

お次はキーホルダー。

どうでしょう祭_キーホルダー.jpg

いやあ、これはもう半ばヤケクソですよ(ぉぃ
自分が当初狙っていたタオルもお守りも売り切れてしまい、でも何かお手軽に使えるものが欲しいなぁというところでこれをチョイスしました。

次。ふじやんお面。

どうでしょう祭_ひげお面.jpg

祭は縁日をイメージしていていろんな露店があったのですが、お面やさんはこのふじやん一色。これはインパクト大でしたね(^^;)
というわけで迷わず購入です。

以上。うん、予定より全然買ってないねー。とは言っても丼セットはそこそこのお値段だったので金額はそれなりですが。

■HTB本社
日曜には会場を離れてHTB本社に行ってみました。



そしたら同じ考えの人はそれなりにいたようで本社のグッズ自販機には行列が…。
というわけでその手のは諦めて軽く1Fロビーと隣接する公園を見学。
記念の記帳もしてきたよー。

どうでしょう祭_HTB本社onちゃん.jpg







公園も人が多かったなぁ。もうちょっとゆっくり見てみたかったけどこういうイベント時では混雑も仕方無いところですね。
今度はどうでしょうと関係無いタイミングで来てみたいです。

■帰りの寄り道
祭が終わった翌日、飛行機の時間までは多少時間があったので少しだけ大通り周辺をぶらぶらしました。
そしてまず寄ってみたのが札幌市民ホール。



私が大学オケにいた頃はここで定演をやっていました。そしてばそんさんも大学の吹奏楽団での札幌演奏会ではここを利用したとか。
てことで2人ともゆかりのあるホールだったので来てみたのですが、ホールが変わり過ぎててびっくり。
いや、改装したのは知ってたんですけどね。ここまで趣が変わってしまったのかという。元々は本当に「昭和のホール」というたたずまいだったんですけどねぇ。
ホールの名称も変わってましたね。かつては「札幌市民"会館"」だったはず。
立派な搬入口までできちゃって(昔は無かったはず)、この分じゃ天井が異常に低い楽屋の廊下も変わっちゃってるんでしょうねぇ。残念です(笑)

そしてすぐ近くの時計台。

札幌_時計台.jpg

ここにもどうでしょうな人たちがたくさんいました。
まぁ、飛行機の時間まで観光で時間を潰すとなると場所が限られちゃいますからねぇ。そして時計台は絵ハガキの旅でも登場しますし。
半ば予想していたとはいえ、思わず「うわぁ」と言ってしまいました(^^;)
そうそう、本当は帰りがけ最初にポールタウンのHTBショップに行ってみたのですが、考えることはやはりみんな同じらしくここにもかなりの行列が…。
私もばそんさんも一度来ている場所ですしどうしても買わなきゃならないものがあったわけでもないので、遠目から見るだけですぐ退散しましたよ。

さて大通公園に行くとゆるキャラがいました。





後から検索したところによると「キビッチ」というらしいです。大通公園のとうきびワゴンのキャラらしく。何てピンポイントな。
最初は普通に立ってポーズを取ったりしていたのですが、そのうち芝生に移動してゴロンと横になりまして(笑)
これがなかなかかわいかったw
起き上がるとこまでは見てなかったんですが、自力で立ち上がれるんでしょうか?もしそうなら凄いな。


…ふぅ、疲れた(^^;)
多分、ご飯以外はほぼ網羅できた…はず。
ちょっと不安だけどまぁいいや(ぇ
ご飯は次のエントリーに分けようと思います。

ということでどうでしょう祭の土日2日間、楽しく過ごすことができました(´∀`*)
それもこれも誘ってくださったばそんさんのおかげですわ。
本当にありがとうございました!m(_ _)m

◇食べもの編のエントリー上げました。
posted by ぽぽろんろん at 23:35 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2013年08月11日

「風立ちぬ」見てきた!

昨日から職場がお盆休みに突入したので、「よし!これは見に行ける!」と昨日さっそく見てきました。



レイトショーだったのですが案外お客さんは多かったですね。いつもジブリを見に行くのはお盆過ぎだからもっと落ち着いてるってのもあるかな。

てことで感想です。

※封切りから時間が経ってはいますが一応ネタバレ注意ということで※









ストーリーは、二郎の飛行機に賭ける夢とゼロ戦の完成、そして菜穂子との恋という2つの柱があったのですが、前者の方に時間は割かれていたものの中盤からググッと盛り上がってくる恋愛要素がなかなかよかったです。
黒川家での即席の結婚式、二郎に心配をさせまいとする菜穂子の気遣い(頬紅を塗ったりして顔色をよさそうに見せる等)を説明する加代のくだり、そして自分の体の限界を悟り山の病院へ黙って戻っていく菜穂子、それに対する黒川夫人の「自分の綺麗なところだけ二郎さんに見せたかったのね」というセリフ…。
この辺りは涙腺を刺激するものがありましたねー。映画館でも周囲で鼻をスンスンさせる音がちらほら聞こえました。
そして、菜穂子が山に戻るタイミングがゼロ戦の試験飛行が大成功に終わってテンションが上がるタイミングと合わせたところが凄いです(二郎自体は菜穂子に関する「何か」を感じて呆然としていたような感じでしたが)。
ストーリーの柱の1つがピークに達した時にもう1つの方はスーッと引いていくんですよね。
そしてこの後、夢の世界でカプローニと会い

カプ「君の10年はどうだったかね」
二郎「はい、終わりはズタズタでした」
カプ「国を滅ぼしたんだからな」

と、残る1つももの凄く乱暴にぶち切る。ここはびっくり。
戦争描写をしないという意味もあったのでしょうけど、ゼロ戦という美しい機体が出来るまでのストーリーには興味があったけど戦争には反対ということなんでしょうかね。
とりあえず、何回かあった「日本はどこと戦争をするつもりなんだ」という皮肉めいたセリフや上の会話あたりからも宮崎駿の反戦思想は見えるよなーと思いました。
なので◇韓国の脊髄反射な反応がよく分からないですね。見たらそういう感想にはならないと思うのですが。
まず右も左も無いしね。若い2人がちゅっちゅちゅっちゅしてる映画だしね。即席結婚式の日の夜、菜穂子の体を気遣って寝かせようとした二郎に、布団をめくって菜穂子が「来て」って言っちゃう映画だしね(笑)

…まぁいいやそれは。
あと、確かにこの映画、子ども向けではないですね。
「来て」発言はおいておくとして(笑)、全体的にテンポはゆったりしてるし、分かりやすいギャグがあるわけでも無いし。ネタとしては躍動する黒川の髪の毛くらい?(^^;)
それと、劇中の重要な場面で何回も風が吹いて(タイトルから受けた印象以上に風立ちすぎw)そしてそれきっかけで二郎の空想の世界へ移ったりするのですが、その辺も分かりづらいんじゃないかなーと。
レイトショーだとお子さんはいないので、実際どんなもんなのかは分からなかったですけどね。

登場人物についてですが、三菱の人たちがみんないい人すぎる!というのがいちばん。テレビで「半沢直樹」見てる今だと特にそう思うw
本庄は身も心もイケメンだし、課長も黒川も(少なくとも描写されてる範囲では)いい人だし。あ、課長は「君が稼げる間は守る」みたいなセリフもあったか。
つーか黒川!絶対にネタキャラだと思ってたのにーっ!
最初の「意地悪」な腕試しもちゃんとフォローあってのものだったし、そしてきちんと二郎を評価してるし、二郎たちの結婚についても「それはお前のエゴイズムじゃないのか」とビシッと言った上で彼らの覚悟を見て仲人役を引き受けるし。
作中唯一のデフォルメキャラであるのにもかかわらずとっても「大人」でした。いい人だー。
あとは、「カストルプってなんなん?」てことかな(^^;)
戦争について意味深なことを勝手にしゃべって去ってきました。鼻デカで正面から見るとゆばーばっぽくてクレソンをバリバリ食って、そして中の人は元ジブリ海外事業部の人という完全ド素人。
極めつけは、ホテルのバー(?)でピアノ演奏が始まったと思ったら弾き手がこいつだったことw
「お前かよ!」って心の中でツッコんでました。これはみんなそうだよね?

声優に関してはほとんど違和感無かったです。…庵野くらい?←ダメじゃん
二郎は子ども時代の子の方が上手だったような。大人になったら急に棒になってびっくりした(笑)
ただ、声質はジブリが好きそうとは思いました。棒なのは実直さを表そうとするためかなぁとか頑張って好意的に解釈しようとしましたが、最後まで違和感は抜けきらなかったですね…。
滝本美織はセリフが少ないこともあっただろうけど全然平気でした。加代ちゃんは大人になっても子どもっぽい声のままだったのはよかったのか悪かったのか。とりあえず「にいにい」呼びはかわいいですな。
あとは課長の声が渋すぎてズルい。國村隼だったのね。風格と落ち着きがあってたまらない声でした。そーいや、黒川と課長の階級は劇中の描写を見る限りもっと上でもいいような感じ(黒川→課長、課長→部長)がしました。

音楽もよかったです。
メインテーマは最初にバラライカで演奏されるのですが(最初マンドリンかと思ったけど、単弦の音だったので調べてみたらアルトバラライカとのことでした)、二郎の夢の中のカプローニの飛行機にデザインされているイタリア国旗と印象が合わさって、とてもイタリア的なものを感じました。
これです。
↓↓↓↓


そう思っちゃうと、その後のBGMもイタリアバロックというかレスピーギみたいな古典主義的な感じのものがあったりと、イタリアをイメージして作られている部分が多いかも?とか勝手に思ってました。
あと、恋愛がテーマであったためか横に流れる音楽が多かったですが、その中で名古屋の三菱初日とかユンカースの飛行機に乗せてもらった時(だったかな?)に流れたミニマル的な音楽が印象的で、個人的にはこっちの方がツボだったりw
ツボと言えば、中盤で三菱の試作機(?)が空母から飛び立てずに墜落した後で流れるトランペットソロのメインテーマがコメディっぽくて好きでした(笑)

そういえば、ドイツ出張の最後らへんで「レーードーレミーードーー レーードーレミーードーー」ってドボ8第4楽章的なメロディがあったのですが、これは何か意味があったのでしょうか?


あと、小ネタ的なこととしては、

・結婚式の時の菜穂子を見て「犬夜叉」のかごめを連想してしまった。
この動画のラストです、つーかサムネですな。まぁ後でググってみたら全然違ったんですけど(^^;)
↓↓↓↓


多分、紫色の髪の色と髪型のせいだと思われます。
ずっと菜穂子の髪が短かったのでハッとしたのはありますね。

・菜穂子が結核を治すために入っていた「山の病院」。あれ、凄いよね?
バルコニーにベッド並べて寝袋入って日光を浴びる。
でも、隔離しなきゃならない、紫外線を浴びる必要がある、ということから実際昔の結核治療ってああいう感じだったらしく…。
でも劇中じゃ雪が降ってきたりして、これって完全に寿命縮めるのでは?と思いながら見てました。肺結核治る前に肺炎になりそうw
ああいう環境だと、もし仮に治るのだとしても心が病みそうです。

・ユーミンはやっぱり昔の方が声が立ってるねぇ。
上の予告(2個目の動画)でも使われてますが、この頃の声は立ってるなぁ、映えるなぁ、としみじみ。


ほかにもいろいろ書きたいことはありますがひとまずこの辺で。午後から出張だから準備しなきゃ(^^;)
近々サントラも買いたいですねー。



■過去のジブリ関連エントリーです♪
◇「コクリコ坂から」見てきちゃった
◇「コクリコ坂から」関連の話(映画じゃないよ!←ニコファーレの手嶌葵ライブと原作マンガについて
◇「海がきこえる」「ゲド戦記」見てみたよ。
◇「借りぐらしのアリエッティ」観てきました♪
◇ポニョってきた感想を音楽中心で
◇ハウル見た。
◇耳をすませば♪←これは原作マンガの方
posted by ぽぽろんろん at 11:39 | 神奈川 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2013年01月08日

「ホビット 思いがけない冒険」見てきた〜

思わず見てきてしまった!
先週末にふと「行こうかな?」と思い立ち、ネットで予約状況を見たら空いていたのでそのまま予約&映画館へゴー!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
ただこれ、3時間なんですよね。腰痛いのに3時間座りっぱなし。
幸運にもその時は全然平気でしたが、その翌日からちと辛いです(今日もかなり…;_;)
客席は3割くらいの入りだったかな?レイトショーだったしそこそこではないかと。

原作は好きで特に小中学生の頃は繰り返し読んでいたので映画も楽しみだったのですが、その期待は裏切らなかったと思います。
ストーリーとしては、ビルボがガンダルフとドワーフたちと旅に出、ゴブリンの洞くつでゴクリ(←原作を何度も読んでいたせいでこっちの名前の方が染みついてしまっている^^;)と出会い指輪を拾い、オークに追い詰められたところを大鷲に助けられたところまで。3時間だからか思ったよりストーリーは進みましたね。
ストーリーは原作に忠実でしたし、ガンダルフ等の役者は指輪物語と変わっていなかったので、違和感無く見ることができました。緊張感のある場面が続く中でクスリと笑わせてくれる場面がちらほらあったのもよかったです。

いやー、トーリンがかっこよかったっすねぇ。ドワーフなのにあのイケメンフェイスはズルいw
ガンダルフもトロル戦で岩を割ったりゴブリン戦で敵を炎でなぎ払ったりとかっこよかったのですが、最後のオーク戦では松ぼっくりを燃やして投げつけるというw
確かこれも原作どおりだったと思いますが(今原作が手元に無いので確認できない…)、これをビジュアル化すると結構マヌケな感じになりますね(笑)
直前まで緊迫したシーンが続いていたことも影響してると思います(^^;)
ビルボは今作ではまだ大活躍とはいかないですねー。指輪を拾ったこと(これは活躍とは違うけど)、そして最後に身を挺してトーリンを守ったことが目立ちましたね。このことでトーリンから正式に旅の仲間に認められそして映画が終わる、というのは上手い区切りかなぁと。
関係無いですが、ビルボを見ていて「なんか濱田岳に似てるかも?」とか思いました。多分、鼻が似てるんですよ。同じようなことを思った人はいるかなと思ってググってみたら、多少はいたみたい。さらに「エルロンド卿→田中要次」というのもあって、「言われてみればそうかも!」とちょっと目から鱗(笑)

その他で言うと、やはりスマウグの存在。
今作でははっきりと姿を映さず次回以降へ持ち越しというところが憎いです。早くその姿を見たいよー。
ゴブリンは何というか、憎めないキャラでしたねw
自分たちのすみかでガンダルフ&ドワーフたちに好き勝手に暴れ回られた上に、その王も出口付近でガンダルフらに立ちはだかり「出られると思うのか?」的なことを言ったまではよかったですが次の瞬間あっさり斬られ「やられた」という捨て台詞(?)を残してあっさり落ちていく…。姿は醜いがなんかかわいかったw
あと、岩の巨人は何かすごいことになってたw
あの荒ぶり方は尋常じゃないw(゜o゜)w 何事かと思ったよわたしゃ。

てことで、3時間まったく飽きることなく見ることができました。
次作以降も映画館へ見に行きたいな〜(´∇`*)
タグ:視た聴いた
posted by ぽぽろんろん at 23:56 | 神奈川 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2012年08月16日

アニメ「もやしもんリターンズ」第5話・第6話を超ざっくりと

またまた2話まとめての感想エントリーです。


※ここも一応ネタバレ注意としときます。※








第5話からは収穫祭に入ってくるわけですが。ここも原作にほとんど忠実でしたね。
無料野菜に群がる主婦たちの勢いもそのまんまでしたが、これに対抗する学生たちがアメフト部なのはまだ分かるとしてもう1つがラクロス部なのはなぜなのかが相変わらず謎ですね。どう考えてもあの主婦たちに対抗できるとは思えない。そして実際できてない(苦笑)

そういえば。これまで全然気付いていなかったのですが、及川の乗っているスクーターのナンバー。

もやしもんアニメ2_5_4693.JPG

「46-93」(白組。このアニメのアニメーション制作担当)だったんですね。こんな小ネタがあったとは知りませんでした。これまでも多分そうだったんでしょうけど、めんどいので見直しません(ぉぃ

第6話。
収穫祭の続きで、葵's Barのドタバタとタナキョーこと田中恭子の口噛み酒オークションがメイン?
この回ではオリゼーが口噛み酒の説明をしていたのですが、ここで口噛みをしているオリゼーがたまらなくかわいくてたまらんかったw ←明らかに日本語がおかしい

もやしもんアニメ2_6_オリゼー口噛み1.JPG

もやしもんアニメ2_6_オリゼー口噛み2.JPG

ううぅ…、デジタル放送のキャプチャ環境が欲しい(ーー;
でもさ、オリゼーが口噛みしてもそれって単なる発酵だよね(笑)

それから、この回で気になっていたのは、武藤のコスプレ。原作では「ハハッ」でお馴染みの夢の国のねずみさん(に似た何か)でしたが、さすがにテレビ放送ではそれもできないですもんね。
そしたらこんなんなってました。

もやしもんアニメ2_6_グレイ.JPG

グレイですな。
ま、これはこれでかわいい(ぇ


さて。最後にEDですが。
第5話から歌詞が変わってました。というか元々の歌詞に戻ったのかなという感じなのかな、きっと。
今までの菌紹介歌詞はアニメ用の特別バージョンなんですね、きっと。
あと、菌たちも学生服を着たりしてバージョンチェンジしてました。

んでEDサビでの菌たち。
まずは第5話。

L.ブレビス
アニメ2ED_L.ブレビス.JPG

E.シバリエリ
アニメ2ED_E.シバリエリ.JPG

C.グロボーサム
アニメ2ED_C.グロボーサム.JPG

E.カロトボーラ
アニメ2ED_E.カロトボーラ.JPG

第6話。
A.ニガー
アニメ2ED_A.ニガー.JPG

L.サケイ
アニメ2ED_L.サケイ.JPG

7号酵母
アニメ2ED_7号酵母.JPG

C.ボツリナム
アニメ2ED_C.ボツリナム.JPG



■過去のかもされ関連エントリーについては◇かもすぞタグからどーぞ♪
マンガ・アニメ・実写ドラマ・DS等のネタを書いています〜。
タグ:かもすぞ
posted by ぽぽろんろん at 22:07 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2012年07月28日

アニメ「もやしもんリターンズ」第3話・第4話を超ざっくりと

また2話まとめての感想エントリーです。

※一応ネタバレ注意としときます。※









第3話は発酵蔵の地下通路の解明編と長谷川の許嫁問題の導入部。
日吉酒店もリニューアルして、日吉の店長の「タレント志望」ネタもちゃんと織り込まれてましたね(^^;)
彼の外見上のモデルであるケンドー・コバヤシくらいの才能があればテレビでの活躍も可能なんでしょうが…。まぁ、無理でしょーな(笑)
原作と違っててちょっと気になったのは、地下通路から教授と蛍が出てくる際、それより先に酵母たちがもわっと立ち上ってきていて、それを直保がつまみ「…酵母」とつぶやくシーンが追加されていること。
それ以外にも、発酵蔵でオリゼーたちから長谷川のことを聞き「長谷川さんいるの?」と思いっきり口にするシーンもあって、直保の能力のことを及川に告白する時のキーになるのかと思っていたのですが…(そしてもしかしたら原作と違う流れに行くのか?とも)。

第4話は直保の能力について及川への告白まで第7巻をなぞり、その後は第5巻まで戻ってフランス編のプロローグ。
告白については、第3話でいくつか原作に無いフラグが立っていたものの結局は関係無く(苦笑)
原作と同じく、及川には本気にされず終わっちゃいましたね。
この回で印象的だったのは、日吉のじっちゃんの利き酒の話。もちろん原作にもあったエピソードですが、案外サラッと流してた印象だったんですよね(あくまで私の個人的な印象ですが)。
にしても、日本酒を薄めるだけの話は想像できますが、ブレンドってのは凄いですよね。私の平々凡々なあたまじゃ美味しいお酒が出来上がる想像ができませんもん。
あとは、亜矢さんのお店の困った客のエピソードですね。
やはりあのバーテンは味があっていいわあ。

来週は収穫祭に突入まででしょうかねぇ。結構エピソードが原作マンガの巻をまたいで前後するので予測しづらいですが。
原作の収穫祭はカオスなのでアニメも楽しみです(笑)


さてさて。
今期のEDってサビ部分で毎回異なる菌が8種類ずつ登場するんですよね。
正確に言うと、各回の前半に登場する4種類が翌週の後半にスライドし、その週の前半に新しい4種類の菌が登場するというリレー方式。
てことで、4話までのものをザザッと紹介してこのエントリーを終わりますです。相変わらずうちのVAIOじゃ画面キャプチャが出来ないので画面をケータイで撮ってPCに転送してます。おかげでモアレ模様もバッチリ。
悔しいよぉ〜(´;ω;`)


■1話ED
A.アワモリ
アニメ2ED_A.アワモリ.JPG

P.フルオレッセンス
アニメ2ED_P.フルオレッセンス.JPG

B.サブチリス
アニメ2ED_B.サブチリス.JPG

6号酵母
アニメ2ED_6号酵母.JPG

C.アルビカンス
アニメ2ED_C.アルビカンス.JPG

T.ルブラム
アニメ2ED_T.ルブラム.JPG

P.アクネス
アニメ2ED_P.アクネス.JPG

A.オリゼー
アニメ2ED_A.オリゼー.JPG

■2話ED
S.セレジン
アニメ2ED_S.セレジン.JPG

F.ロゼウム
アニメ2ED_F.ロゼウム.JPG

P.オバーレ
アニメ2ED_P.オバーレ.JPG

A.ソーエ
アニメ2ED_A.ソーエ.JPG

(+A.アワモリ、P.フルオレッセンス、B.サブチリス、6号酵母)

■3話ED
P.ハロフィルス
アニメ2ED_P.ハロフィルス.JPG

C.ブチリカム
アニメ2ED_C.ブチリカム.JPG

M.ルテウス
アニメ2ED_M.ルテウス.JPG

B.ハロデュランス
アニメ2ED_B.ハロデュランス.JPG

(+S.セレジン、F.ロゼウム、P.オバーレ、A.ソーエ)

■4話ED
11号酵母
アニメ2ED_11号酵母.JPG

A.アルテルナータ
アニメ2ED_A.アルテルナータ.JPG

C.ジフテロイド
アニメ2ED_C.ジフテロイド.JPG

A.レータス
アニメ2ED_A.レータス.JPG

(+P.ハロフィルス、C.ブチリカム、M.ルテウス、B.ハロデュランス)

オリゼーとソーエだけおめかししてて、やはり扱いが特別ですね(^^;)



■過去のかもされ関連エントリーについては◇かもすぞタグからどーぞ♪
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タグ:かもすぞ
posted by ぽぽろんろん at 01:17 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2012年07月14日

「もやしもん」アニメ第2期始まりましたね。


…つっても始まったのは先週だけど(^^ゞ
もちろん録画はしていたので、2話分まとめて今日見ちゃいました。

第2期は単行本第7巻からということで、前シリーズからの続きと言ってもいいですね。フランス編はバッサリカットですがまぁ仕方ないでしょう。つーか、金城の存在もカットされてますしね。蛍にはドッペルゲンガーなんていなかった(笑)

この2話を見た限りでは、内容はほぼ原作どおりですね。違うのは、及川が直保を“惣右衛門”呼びしてちょっと親密さをかもし出しているっぽいとこくらい?
そして第1期同様、アニメだと武藤さんのかわいさが際立ちますな!( ゚∀゚)=3
酒かっくらって寝てる時、口の上で寝息に合わせて上下するセレビシエもかわいいし、アニメに限ると私は武藤さん派です(^^ゞ

今回のOPはClariSというユニットが歌ってるんですね。
映像と合わせて聴いてると思わず笑顔になっちゃうポップさがステキ。「新しい生活も 少しずつ慣れてきたし」という歌詞もアニメにリンクしてますね。
とりあえずシームレス3連チャン動画でお楽しみ下さい(笑)



個人的には、サビ前のところで直保の手の中で跳ねてる「遥」印のセレビシエがかわいくて好き(ピンポイントだなぁ^^;
あと、このOP映像にはフランスの地図も出てくるんですよね。このシリーズのどこかでフランス編やるのかな?

ユニット名にちょっと聞き覚えがあったので調べてみたら、ニコ動のいわゆる「歌ってみた」出身の高校生アーティストで、「まどか☆マギカ」のOPとか歌ってたのね。自分は軽い(?)ニコ中ゆえその曲だけは聴いたことがありました。アニメの中身は知らないけど(^^;)

そしてEDは「ポケモン言えるかな?」的な菌紹介の歌ですね。これは映像の菌たち@3Dがかわいくて好き。
曲調は素朴な感じがゆずっぽいかも。彼らのアルバムってこんな感じのが1曲くらいずつ入ってますよね。



第1期の時と違って最近はちと忙しいので細かい感想エントリーは書けない感じなのですが、簡単なものでもいいから出来るだけここに上げていきたいな〜。



■過去のかもされ関連エントリーです♪
◇「もやしもん」にかもされそう(笑)
◇「もやしもん」3巻は表紙が卑怯だ(笑)
◇「もやしもん」第4巻は、樹教授の怖さを知りました(笑)
◇「もやしもん」第5巻は…表紙誰やねん!(笑)
◇「もやしもん」第6巻は予想以上のデカさ。
◇「もやしもん」第7巻は、…ストーリー進まねぇ(^^;)
◇「もやしもん」第8巻は地ビール祭り♪
◇「もやしもん」第9巻限定版買ったよ〜。
◇「もやしもん」第10巻は、菌断症状が出そう?(^^;)
◇「もやしもん」第11巻は…困った、ストーリーに興味が無ぇ…

その他、アニメ(第1期)・実写ドラマ・DS等のネタも書いていますので、◇かもすぞタグからどーぞ♪
posted by ぽぽろんろん at 23:44 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2011年08月27日

島田紳助についてのチラシの裏

数日前に島田紳助が芸能界を引退した訳ですが、個人的にはそのこと自体については特にいいとか悪いとか思うところはなくて。
気になるのは、彼が暴力団と何をやらかしてたのかがちゃんと明らかになって欲しいということと、「ヘキサゴン2」は終わるよね?ということ。この2つだけです。

紳助について、昔は悪い印象なかったのよね。
ガキんちょの頃に見ていた人形劇の「三国志」は登場人物の多さに半ば訳分からなくなりながらも楽しく見てました。
「ひょうきん族」はうちがドリフ派だったため見ていないのでこの辺は飛ばしまして、「サルでもわかるニュース」(一気に時代が飛んだな^^;)も飯島愛とか間寛平らをバカにするようなことなく上手くフォローしながら番組を進めていたような記憶があります(ただ、これは今見たらまた印象が変わるかも?パネラーを「サル」呼ばわりしてるようなもんだったし)。
「鑑定団」も、石坂浩二や故・渡辺先生らを立てながら自分がボケ側に回って立ち振る舞っていたので、「共演者によってうまく立ち位置考えてるよなぁ」とも思っていたし。

で、「ヘキサゴン」(2じゃない方ね)「法律相談所」「深イイ話」あたりも放送開始当初は「目の付け所がいいなぁ」とかなり好意的に見てました。特に後ろ2つは、同じ事柄でも見る角度によって解釈の仕方がいろいろ変わるということを上手く見せてくれていて「いい番組だよなぁ」と素直に思ってました。「ヘキサゴン」も出演者同士のかけ引きが当初は新鮮でした。
この頃は本当に彼の番組をよく見ていたように思います。

でも、その後本当に変わりましたよね。
「法律相談所」は法律をほとんど扱わなくなったし、「深イイ話」も(半ば予想はしてたけど)すぐネタ切れして特に深い話ではなくなり単なる「イイ話」になったなぁと思っていたら何たらリアンとかやりだす始末。
「ヘキサゴン」についてはぶっちゃけ、当初の形式の寿命を短くしたのは紳助本人だと思っていたところもあります。彼がかけ引きのテクを全部解説しだしちゃったので、心理戦の要素が単なるギャンブルになってしまった感がありました。あと、ほとんどの出演者が心理戦を使いこなせなかったというのもあったと思います。
そして「ヘキサゴン2」になってびっくりですよ。単に遊びながらのクイズ番組になってしまった。それだけならまだよかったんですけどね。「おバカキャラ」いじりが目立つようになり、そしてそのバラエティ的な“美味しさ”に目を付けたのが紳助なのか番組スタッフなのかは知りませんが、学が無い人を「おバカさん」と番組がレッテル貼りし「おバカさんが珍解答をするのを笑う」番組に変貌。そして叩き出される高視聴率。
この流れを見ていて、「うわ、気持ち悪っ!人間って自分よりダメな人を見ると何となく優越感が生まれる面があるのは事実だと思うし、この番組が『お前らこういうのを見るのが楽しいんだろ?』というコンセプトで作られてるんだとしたら、視聴者はもの凄く見下されてるってことだよ」と思うとともに、その下衆さに私の中でただただ気持ち悪いだけの番組になったのでした(自分の中にある下衆な部分があぶり出される感じがしたのもあったかもね)。
そうして私は完全にこの番組とは縁を切ったのでした。

この頃から紳助の番組はほっっとんど見なくなりました。ただ、実家ではなぜか好んで見られていたので、帰省すると「ヘキサゴン2」も「法律相談所」も仕方なく見てましたが。
このお盆に帰省した際も「ヘキサゴン2」は見ました。本当に久しぶりに。全盛期(?)と比べるとあからさまにバカを笑うコーナーは無かったですが、それでも「おバカさん」の呼称は残ってるのね…。やっぱりこの番組に対する私の印象は変わらないわ。


てことでね。今のところ「ヘキサゴン2」は「当面放送休止」らしいですが、これを機会にすっぱりと終わって欲しいです。つーか、間違ってチャンネル合わせちゃう可能性がわずかとは言えあるのでとっとと終われ。はよ終われ。
あるいは、私はどうせ見てないし、品川あたりを司会にすえてさらに下衆さに磨きをかけてもいいかもねー。
タグ:チラシの裏
posted by ぽぽろんろん at 00:35 | 神奈川 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | TV & entertainments

2011年08月24日

「コクリコ坂から」見てきちゃった

ヒマを持てあましていたので昨夜レイトショーで見てきてしまいました。



もうネタバレ注意とかいうことも無いとは思いますが、気にしている人はここで引き返した方が吉です。

あ、それから。私は原作マンガを既読です。

















…てことで感想を簡単に。

う〜ん……。
感想としては「普通」だったと思います。
つまらなくはなかったですが、「いいね!」と声を上げるほどでもなかったかなぁ。
「ゲド戦記」と比べれば(ストーリーが単純だからか)よかったと思いますけどね。

この作品でいちばん気になっていたのは結末。原作では異母兄弟だった主人公2人の関係をどう収めるのかというところ。
結局、「異母兄弟では無かった(風間は本当は海の父親の親友の子)」ということで決着をつけてました。原作では海の母が海に作り話として伝えていましたが、映画ではこれがそのまま真相に。
まぁ、異母兄弟のままだとある意味背徳的な恋愛ということになってしまうので、(一応この映画は大人向けということにはなっていますが)お子さまも視野に入れなければならないジブリとしてはこうせざるを得なかったのかなぁとも思いました。
これはこれで腑に落ちた結末だったと思います。

主人公2人ですが、海はすごくしっくりきてたと思います。長澤まさみの声も違和感は無かったです。
ただ、風間は…。まずルックスがあまり…。何か頭身がおかしく思えたところもちょこちょこあったし。言動も原作と比べると伝わってくる魅力が弱かったような。ということがあったのでV6岡田の声がどうこうはよく分からなかったです。でもやっぱり多少“棒”っぽかったかなぁ。
海の妹・空の声はかわいくて合ってましたね。ただこの妹、最初は風間を「かっこいい!」と言っていたくせに中盤以降は水沼にべったりで、「何あっさりと乗り換えてるんだよ」と思ってしまった。いや、具体的に付き合ってるという描写は無かったですけどね。
原作同様、風間は姉に譲ったのかもしれませんが、だからってしれっと水沼かよ!と心の中でツッコんでましたw

脇役では「ヒロさん」が気になりました。
少しボサボサの髪の毛やポケーッとした目線、何となく気力のなさそうな風貌なんですけど、何かかわいい。メガネ効果もあるかもしれない。何気なく海の家事をサポートしてたりというところもポイント高し。声は柊瑠美なのね。千尋の子がこういう役も出来るようになったのかぁとちょっと感心してしまいました。

この映画、本筋以外のところでいろいろと原作との差があって驚きました。
北斗が女性だになってるとか、お婆ちゃんとのビミョーな確執が無いとか、おじいちゃんの存在が無いとか、「メル」についての説明が皆無とか、そもそも「コクリコ坂」という言葉が作中に出てこなかったようなとか。
中でも北斗の件(←うわ、ひどいダジャレだ)については特にびっくり。原作じゃ海は最初北斗に恋心を抱いていたのがだんだん風間に移っていったのにそれをまるまる排除か!と。お婆ちゃんの件もそうだけど、90分で収めるために人間関係を省いたのかなぁと思いながら見ていました。
ただ、チンピラ広瀬のエピソードを削除したのはグッジョブです♪当時は分かりませんが今となってはあれはあまりに安っぽすぎる(苦笑)

逆に原作には全く無かった要素が部室棟「カルチェラタン」なんですが…。あの中身(特に大掃除前)にちょっと引いてしまったのは確か。
汚いとかそういうことじゃなく、「千と千尋」の湯屋や「ハウル」の城のようなカオスな建造物の要素をこういう映画で無理矢理押し込まなくても…、というのが第一印象でした。
ジブリらしいっちゃらしいのですが、アレはちょっとやり過ぎな気も。慣れるのにちょっと時間がかかりました(^^;)

音楽はよかったですね〜。映画の雰囲気や海の心情ともよくマッチしていたと思います。
手嶌葵の歌もよかったですが、歌はさすがにライブの方がよかったです。私が聴いたのはネット越しでしたがそれでも。まぁ、当たり前っちゃ当たり前か。
例えば「朝ごはんの歌」はとてもかわいくていいのですが、映画で海が料理している描写のテンポと比べるとちょっと手嶌葵の声の勢いが足りないかなぁとも。ただ、あまり勢いよく歌うと彼女の歌の魅力が減ってしまうし、さじ加減が難しいところですが。


とりあえずはこんなところかな?
個人的にはヒロさんの出番がもうちょい欲しかったところです(笑)



■過去のジブリ関連エントリーです♪
◇「コクリコ坂から」関連の話(映画じゃないよ!←ニコファーレの手嶌葵ライブと原作マンガについて
◇「海がきこえる」「ゲド戦記」見てみたよ。
◇「借りぐらしのアリエッティ」観てきました♪
◇ポニョってきた感想を音楽中心で
◇ハウル見た。
◇耳をすませば♪←これは原作マンガの方
posted by ぽぽろんろん at 22:52 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | TV & entertainments

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