2008年06月11日

YouTubeでハンドフルート動画を見てみた。

先週の「ザ・ベストハウス123」で「ハンドフルート」なるものの演奏が放送されてそれが結構凄かったという話を職場のOさんから聞きまして、YouTubeで動画を探してみました。
Oさんが関連動画を探してみた時はそのTV動画は無かったらしいのですが、今日私が見てみたら…ありました!

それがこちら(テレビの映像だから削除されてしまうかも?)。
↓↓↓↓
■hand flute [CHILDHOOD]


なるほど、これはなかなか(^^;)
ハンド“フルート”とは言っていますが、これは発音の原理も音色もオカリナですね(演奏者の森さん本人も番組中でそのようなことを言ってましたね)。
ただ、音域がオカリナよりも広いのでそこでドキッとさせられました。上の動画だと例えば「ルパン」前奏の「ルパンザサーーーーード!」部分でのオクターヴの跳躍ですか。
あとは、楽器の特性上グリッサンドやポルタメントといったアナログな音程変化を自由に付けられるのもポイントですね。普通のデジタルな音階と上手く使い分ければフルートやオカリナ以上の表現力を得られるというのは大きなメリットだと思います。
それが例えば「ルパン」冒頭のサイレンみたいにアナログなトリルだったり、フラッターと組み合わせてBメロ直前の「トゥルルルルrrrrrr」っていうグリッサンドになったり、っていうところで生かされてる訳ですね〜。
これは出来たら楽しそうです。

この◇CHILDHOODというデュオの動画を他にもちょっとご紹介。

■Handflute&Piano【CHILDHOOD】  ♪人生のメリーゴーランド


ジブリ映画「ハウルの動く城」のテーマ曲です。
ハンドフルートの哀愁漂う音が曲に合いますねぇ。それにしてもこの人はこれでもかってくらいに息を吹き込みますな(^^;)

■Handflute&Piano【CHILDHOOD】  ♪csardas


こちらは技巧的な曲としてクラシックでも様々な楽器で演奏されている、モンティの「チャルダッシュ」。
これだけ速い曲だとさすがにちょっと音程に難がある場所が。でもここまで出来たら凄いと思います。


で、YouTubeの関連動画を見ていたら他にもいろんな人のハンドフルート動画があるんですね。ベストハウスじゃ「世界にただ1人!?」とか言ってましたが、この大嘘つきめ。だから最近のテレビは嫌いなんだよ。不必要に煽りすぎ。
それはさておき、その中で面白かったのはこちらのおっちゃん。
↓↓↓↓
■The Bugler's Holiday

※バックのオケが聞こえづらいのでちょっと音量を上げてみてね。

曲は運動会でもお馴染み、ルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの休日」。最初は半分ネタのつもりで聴いてたんだけど、このおっちゃんもうめえ(笑)
YouTube動画で比べる限りでは、音程の正確さは上のCHILDHOODよりも上ですね。ただ、CHILDHOODの方は基本的にライブ動画なので録り直しが利かないっていう面はあると思いますが。
で、このおっちゃんは長編にも挑戦してます。◇以前にエントリーを書いたセビリアの理髪師」。7分以上の熱演をどうぞ。
↓↓↓↓
■The Barber of Seville

※バックのオケが聞こえづらいのでちょっと音量を上げてみてね。

う〜む、タンギングがなかなか見事です(シングルもダブルも)。
この人の上げてる動画って全部クラシックなんですよね。クラシックでも好きな曲だとCDに合わせて1曲丸々メロディを歌っちゃうことってよくありますが(あるよね?^^;)、この人の場合はそれがハンドフルートなのかな、と思ったりしました。

さて、次のお方。

■HandwhistlerBen


曲は「Mr.Lonely」(ミスター・ロンリー)。聴けば「あ〜、この曲かぁ」という人も少なくないはず。
この人は手の組み方が違うんですね。いろんな人のを見てるとそれぞれ個性があって面白いです。
関連動画には、この人がかつてテレビ(トークショー)に出演した際のものとかあってそれなりに活躍してた人なのかなぁという感じだったのですが、別な動画では「喘息で右の肺だけになってしまった」というようなコメント入りでの演奏もあったりして、「この人、今はどうしてるんだろう?」とちょっと気になってしまいました。

最後は吹奏楽(ぇ
楽器としてハンドフルートが使われています(というか、“ハンドフルートが出来る人がいるからわざわざ使ってる”って方がおそらく正確)。
ただ、先に言ってしまうとその出番は少ないです(ぉぃ
でもこれを紹介しているのは、曲がちょっと面白いというのとパーカッションの人数がハンパ無いから(^^;)
だって13人ですよ!見る限り無駄に多いです。←無駄って言うな
あと、ティンパニの位置が面白いです。いちばん上手寄りって初めて見ました。

■handflute 手笛 @ MAZAMA


いやぁ、吹奏楽ならではの盛り上がりはやっぱ興奮しますね〜。


という訳で、本当は「ベストハウス」の動画とその周辺だけ簡単に紹介して終わるはずがえらい長編になってしまいました。
…っていつものことですね、すみません(^^;)
posted by ぽぽろんろん at 00:29 | 神奈川 ???? | Comment(8) | TrackBack(0) | other musics

2008年04月06日

最近の私の癒され動画をご紹介

昨日は職場の夜桜見物会とその二次会でビールと揚げ物をがっつり飲み食いしたおかげで今日は全然お腹がすきませんでしたぽぽろんろんですこんばんは。
夜はお腹減ってないけど一応うどんを食べときました。

さて、最近はどうもHPが切れ気味で家に帰るとボケーッとしていることが多いです。
そんな時テレビを見ても自分が見たいような番組はほとんどやっちゃいないので、PCで動画をボケーッと見て癒されていることが増えてます。

つーことで、その中の主力メンバーをご紹介です。ちょっと読み込みが重いかもしれませんがご容赦ください。


→→→→続きを読む←←←←
posted by ぽぽろんろん at 01:05 | 神奈川 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | other musics

2008年02月16日

YouTubeでWindows効果音を楽んでみよう♪

今日はまたYouTubeネタです。重いかもしれませんがご容赦ください。


最近ニコニコ動画で注目されていたこの動画を見てみたら、なかなか出来がよくて感心してしまいました。

■Windows起動音で久石譲っぽい曲を作ってみた 〜windows start-up sounds music〜


Windowsの効果音って言うと、マシン起動の度に聞かされる起動音とか、資料作ってたらいきなり「ガン!」という音と共にエラーメッセージが出てきてセーブすら出来ずマシンごと再起動するハメになったりとか(そしてまた起動音を聞かされる…)、はっきり言って嫌な思い出ばかりが浮かんでくるのですが、この曲はそれを一掃する柔らかさがあっていいですね。途中で出てくるエラー音さえもなぜか心地よい(笑)

これはニコニコ動画で見るとコメント職人が大小の■を流星群の如く流してくれたりしててまた綺麗です。音質も全然違いますし(ニコニコ動画の方が高音質)。

Windows弾幕1.jpg Windows弾幕2.jpg

ニコニコ動画へのリンクはこちら→◇【タイトル決定】Hello Windows【起動音で久石譲】
※ニコニコ動画会員のみ試聴可能です。以降のニコニコ動画リンクも同様。

上記ニコニコ動画リンクでのコメント経由でこの曲のmp3ファイルもダウンロード出来ますので、気に入った方は行ってみてはいかがでしょう。

また、この動画にWindowsのデフォルト壁紙を背景として合わせた動画もあります。上の動画だと退屈に感じてしまう人はこちらの方がいいかも。壁紙もただ並べただけじゃなくて朝→夜、冬→春→夏→秋、のような関連性・ストーリー性を持たせているところが憎いです。

■Hello Windows


元々のニコニコ動画はこちら→◇【Hello Windows】〜美しき窓の景色たち〜

Windowsの壁紙と言えば、「草原の壁紙の場所は実在する」っていう話題が最近ありましたね。
↓↓↓↓
◇[PC] Windows XP標準の壁紙「草原」あの丘はどこにあるの? | LxR | R25.jp

私もあれは架空の風景だと思ってましたよ。ちょっとしたトリビアですね♪


で、他にこういう発想の動画って他にも無いかな〜とちょっと探してみたらちょこちょことありまして。その中で面白かったものをご紹介。

■Welcome to Windows


ニコニコ動画ではこちら→◇Windows Symphony

これはいくつかの効果音をモチーフにして展開したピアノ曲。起動音をこういうワルツにするとまた面白いですね。同じ起動音でも最初の動画と使い方が違っているのも興味深いです。動画についての説明にあるリンクからmp3ファイルがダウンロードできます。

■Windows XP Rhapsody


こちらもまた曲風がガラッと変わっています。ノリのいいリズムとメロディで気分がウキウキしてきますね。これも動画についての説明にあるリンクからmp3ファイルがダウンロードできます。

最後は有名なものを。

■エラ-マンが倒せない インスト Windowsアレンジ


ニコニコ動画ではこちら→◇エラーマンが倒せない

メロディとかの音も、windowsの効果音の音程を変えて作ってます(これは今までの曲でも同様です)。
背景にある敵はどれも手強いのですが、とりあえずど真ん中とその下の2つにはまるっきり勝てる気がしませんね(苦笑)
客先作業でブルーバック(うちの職場じゃブルーパニックって言ってるけど)が現れた時の恐怖感は異常ですね。さらに後ろでお客さんがそれを見ていたら血の気の引き方がもう尋常じゃない。ということでこの動画を見てかるーく嫌になる時も。
ニコニコ動画だと、各種エラーメッセージ弾幕もお楽しみいただけます(笑)

エラーマンが倒せない.jpg


という訳でWindowsの効果音を使った曲をいくつか紹介してみました。たまにはこういう遊び心のある音楽で楽しむのもいいですね。
タグ:YouTube
posted by ぽぽろんろん at 20:45 | 神奈川 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | other musics

2008年01月26日

YouTubeでドラム動画巡り♪

こんばんは、ぽぽろんろんです。
体重がやっっと昨年末レベルまで下がりました。
もう寒すぎて昼休みのキャッチボールを中断しているので(何と甘っちょろい…)、食事の量を少なくして空腹感を意識しながら少しずつ減らしてます。
何せ年末年始は空腹というものから無縁でしたからね〜(苦笑)
特に実家じゃ、ちょっと間が開くと食べ物が出てきてたし。あの攻撃はなかなか凄かったですホント。

さてさて。
いろいろと書きたいことはあるのですが、今イチ時間が足りないので(正確には、文章をまとめる力が足りないので)ちょこちょこと貯めてきていたお気に入りYouTube動画からいくつかドラムを中心としたものをご紹介します。
ベタベタ貼ってるので重いと思われますがご容赦ください。

→→→→動画本編はこちらからどうぞ←←←←
タグ:Drums Perc YouTube
posted by ぽぽろんろん at 19:30 | 神奈川 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | other musics

2007年12月19日

「大人の科学」がついに届いた♪

いやぁ〜、長かった(^^;)
9月末に注文したものの(おそらく)予想外の人気に生産が間に合わず、2ヶ月半待たされた末にやっと届きました!
◇大人の科学マガジン Vol.17」です。これが何で人気だったかと言えば、付録が(ミニ)テルミンだから!

「テルミンってなぁに?」って人は◇Wikipediaのページを参考にしてくださいな
世界最古の電子楽器です。シンセサイザーの元になったと言われるオンド・マルトノのベースにもなった楽器です(言い方がくどいな^^;)。
そしてこの楽器の特徴は何と言ってもその演奏方法ですよね。何せ楽器に触らない!
アンテナに手を近づけたり遠ざけたりすることで音程が変えるという、このある意味シュールな光景。しかし、そこから発せられる正弦波の音からは心地よさを感じたりもします。
「のだめ」第18巻でヤドヴィガっていう女の子が弾いていたのを覚えている人もいるでしょうか。
これが簡易版とは言え2,300円で手に入ってしまうのですから、これはもう買わずにはいられませんよね♪

ということで、届いたのがこちら。

テルミン雑誌外観.JPG

開けると、こんな感じでキットが入ってました。

テルミン雑誌開けた.JPG

これをえっちらおっちら組み立てたのですが…思ったより大変だった(^^;)
部品は少ないし、組み立てにかかったのも30分くらいなんで工作としてはかなり楽な部類のですが、何せネジが細くてね…。日常でよく使われるM3(ネジの径が3mm)とかM2.6(同2.6mm)より細いんですよ。
私は無駄に力を入れるのが得意なので、ネジ締めてて間違ってねじ切っちゃったりしちゃった日にゃあもう泣くに泣けない。小さいから扱いづらいし…。
あと、銅線が短くて部品が引っ張られちゃって作業がやりづらかったりとかね。
でもそんな苦難(?)を乗り越え何とか完成しました!

テルミン全体.JPG

アンテナだけ妙に長いので、全体を撮ると上部の余白が多すぎ(苦笑)
手に持つとおおまかな大きさが分かるでしょうか。幅・奥行きとも8cm足らずとかなりお手軽サイズです。

テルミン手の上.JPG

さて。
出来上がったら次はチューニング。演奏時に手とアンテナが程よい距離になるようにチューニング用のツマミ(手の上の写真、真ん中左にある2つの金色の部品)を回して調節します。
これがまた……やりづらいっ!
テルミンのサイズが小さいこともあると思うのですが、めっちゃデリケートなのよね。
ちょっと回しすぎたりするとすぐに音が範囲外に行っちゃって、ラジオをチューニングしてる時みたいな「キュイーーン」とか「ピーガーピーガー」とかただのノイズになってしまう。
最初これがどうなったら「合ってる」ことになるのか全然分からなくて「もしかして組み立て時に壊した?」とかなりドキドキ(苦笑)
10分はあーだこーだやったかな。チューニングツマミの扱いとか楽器を固定する方の手の持ち方でもいろいろと影響することが分かったりして、やっと「あ〜、こういうことか」とチューニング完了です。
さて、やっと演奏ですよ♪



……これは厳しい(T_T)
ちょっと手を動かしただけで音程がかなり変化するので(これも楽器の小ささが影響してる?)、「ドレミ」程度のメロディも満足に出来やしない。音程を安定させるには腕全体が安定してないとならないのでもう腕がぷるぷると(笑)
もともとが熟練を要する楽器らしいですが、それにしてもこれは厳しいな。だんだん音程も分からなくなってくるし(苦笑)
でもこれ、自分の音感を取り戻すのにはいい訓練になるかもしれないです。
もし慣れてきたら、伴奏をPCにやってもらってソロ曲を!てのも出来るかも(笑)

ということで、昨夜はほとんどこれと戯れていました。
Amazonだと来年のどあたまに入荷するみたいなので、気になった方は予約してみたらいかがでしょう?(笑)

大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook)
大人の科学マガジン編集部

◇このアイテムの詳細を見る


この「大人の科学」って、バックナンバー見ると他にもいろいろ魅力的です。万華鏡とかちょっと欲しくなった(笑)
↓↓↓↓
◇大人の科学マガジン バックナンバー一覧 | 大人の科学.net
タグ:テルミン
posted by ぽぽろんろん at 23:13 | 神奈川 ?? | Comment(4) | TrackBack(0) | other musics

2007年11月06日

「あずまんが」サントラ買った聴いた。

アニメの「あずまんが大王」を見て「お?音楽が◇栗コーダーなんだぁ」と知ってからちょっと時間が経ちましたが、この度ようやくサントラをAmazonにて購入しました。
アニメのサントラなんて普段ならまず目もくれないのに。栗コーダーパワー恐るべし。
あと、アニメを見ていて「めざましテレビ」最後の占いコーナーで最下位の星座へのワンポイントアドバイスする時の音楽(♪ミミッドッミソーファーミーレードーレーミーー、ってヤツ)が「あずまんが」の音楽であることが判明したので、それもちょっとだけ楽しみでした。

で、感想ですが、まぁ普通(ぉぃ^^;
1曲1曲の尺が短いので「ありゃ、もう終わり?」って感じてしまう部分は否めなかったです(しょうがないですけど)。あと、栗コーダーの「リコーダー」面があまり前面に押し出されていないのでそれもちょっと物足りなかったかも。
ただ、アニメで中心となっていたテーマはいろいろバリエーションがあって、そこは楽しめましたね〜。

先に書いた「めざましテレビ」の音楽は「マヤーといた季節」という曲でした。
マヤーとは、ネコ好きなのにネコに嫌われっぱなしの榊さんに唯一なついたネコの名前。で、マヤーってのはヤママヤーの略で、またの名はヤマピカリャー。一般人に分かりやすく言うと「◇イリオモテヤマネコ」のことです。修学旅行先の沖縄で出会ったんですね。
今までネコに触れることもままならなかった(というか、ネコとの触れ合い=ネコに噛まれるか引っ掻かれるかという悲惨な状況の)榊さんでしたから、マヤーと出会った時の喜びようはそりゃもうただごとではなく(笑)
このマヤー、後に(おそらく船で)海を渡って榊さんと巡り会いそして飼われることになるのですが(設定の非現実さはこの際置いておきましょう)、まさにもうネコかわいがりでしたからねぇ。そんな幸せ一杯の榊さんにぴったりのウキウキとした音楽に仕上がっておりました。この曲はリコーダー度も高くてそこもいいですね♪


で、サントラよりも少し前に買っていたCDがありましてそれがこちら。
あずまんがのトリビュートアルバムです。

Tribute to あずまんが大王
Oranges & Lemons/栗コーダーポップスオーケストラ

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「あずまんが」アニメの音楽を作った栗コーダーと主題歌を担当したOranges & Lemons(上野洋子と伊藤真澄の二人組)の共同作品。ちよ父のラブリーなお姿が目印です(笑)
サントラの中でもメインのテーマとなっていた曲を中心にアレンジし直しそこに歌詞を乗せて歌ったという、ある意味異色作。
サントラというイメージはまるっきり排除されて、オリジナルなアルバムとして丁寧に、そして遊び心いっぱいで作られています。アニメを知らない人でも置いてけぼりにならずに聴くことが出来ると思います。
栗コーダーならではの素朴でのほほんなアレンジと、Oranges & Lemonsの不思議なヴォーカルに吸い込まれてしまいます。ちなみにヴォーカルは、アニメでOPとEDを最初聴いた時に「これは矢野顕子?」と思ってしまったほど彼女にそっくりの浮遊感(おそらく伊藤さんの声と思われます)。この2曲は栗コーダーでは無くOranges & Lemons自身の作曲なのですが、OPはちょっと変てこりんなコード進行だったりサビが7拍子だったり、EDも6/8+3/4とちょっと捻っていたりとこの辺も矢野さんチックと言えばそうなのかも。

Amazonのレビューでも何人かが書いていますが、「moi moi」(“モイモイ”です。フランス語風に“モワモワ”とは読まないよーに)と「朝焼け線路」は超オススメ。前者はお茶目でかわいらしく心がウキウキ、後者はいい感じのノスタルジーを感じます。
現在ブログのトップに使っているコピー(「そうだ勇気のマレットふって 全部フォルテだ」)も実は「moi moi」の歌詞から拝借しています。
来月に行われるSフィルのプチ演奏会も来年の演奏会も、ぜひ全部フォルテで行こうかと(ぉぃ

このCDではOPとEDも栗コーダーアレンジがされていますが、ここはちょっと評価が分かれるかも?
実は、私が最初に聴いた時にちょっと肩すかしを食らった気分になりました。今イチ物足りないというか…。特にOPは元々のアレンジが秀逸ですしね。
(実はサントラを買った理由に、これらの元曲を入手したかったのもあります)
でも何度か聴くとすぐ慣れます。これはこれでいい味が出てきますね。

こちらのトリビュートアルバムはなかなかオススメですので、気になった方は聴いてみて下さいな♪



■過去の栗コーダー関連エントリーです。
◇栗コーダーでよつばと♪
◇もひとつ栗コーダー♪
◇今週のトラックバック練習板♪(4/28)(栗コーダーカルテット アンソロジー)

■ついでに、過去のあずまきよひこ関連エントリーです。
◇うっかり笑って面白い。「あずまんが大王」♪
◇「よつばと!」で心も体も栄養補給♪
◇「よつばと!」第7巻ではついに風香の友達登場♪
posted by ぽぽろんろん at 00:25 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(1) | other musics

2007年05月05日

「ドレミ」で音楽を奏でよう♪テキスト音楽「サクラ」

いやぁ、キンキラキンな連休もあと1日ちょっとで終わっちゃうんですね。
寂しい気もしますが、これが終わらないとこのまま人間が腐っていっちゃうんでちょうど潮時でしょう。えっ?てめーは元から腐ってるだろって?



ρ(..、)くすん…

えーと、そんなことはおいといて。
皆さんはこの連休をどのように過ごされているでしょうか?
旅行してたり帰省してたりここぞと遊び回ったりあるいはたまった仕事をこなしたり、いろいろかと思います。
そんな中私は何してかって言ったら、ひきこもってました(ぉぃ
いや、ちょっと面白そうなツールがあったんであれこれと試していたんです。
それはこちら。テキスト音楽「サクラ」です。

◇テキスト音楽「サクラ」公式サイト

作曲用のシーケンサーソフトなんですけど、五線譜で書くんじゃなくて「ドレミ」で書くんです。
ソフトを起動して「ソミミー ファレレー」って書いて再生すると「ちょうちょ」のメロディが演奏される訳ですね。
その他にもクレッシェンドを「大きく」って書いたりオクターヴの上げ下げを↑↓(あるいは><)で書いたりと、五線譜が苦手な人に取っつきやすいように工夫されています。
ぶっちゃけ、複雑な曲を書く場合は五線譜の方が断然分かりやすいんですけど(笑)、この「ドレミ」の記法(「サクラ」では「◇ストトン表記」と言っています)の方が便利なものもありまして。
例えば、「ドレミソ」と書いてオクターヴを上げる「↑」というセットを、繰り返し記号の【】で括ると(=【4ドレミソ↑】。4は4回繰り返す意味)、ドレミソのアルペジオが4オクターヴ上っていくことになります。こういうのはちょっと便利。
これを使うとこういうのも出来たりします(上のフレーズで分かる人には分かっちゃいますが)。

◇FF4 プレリュード.mid

それなりに覚えてるのがここまでなのでこれで許して下さい(^^;)
聴けばすぐ分かるんですけどねー。FF4は久しぶりにやってみたい気もするし、そのうちGBアドバンスの買ってこようかな…。

これの楽譜はこんな感じです。ハープのアルペジオは繰り返しばっか(笑)
でもまともに音符を並べていくより断然コンパクトに収まりますね。

◇FF4.mml

拡張子は「mml」となっていますが、ワードパッドとかで開けます(メモ帳だと改行しないのでお勧めしません)。あるいはIEとかのブラウザでもOK。「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れないようにして開いた方がいいと思います。もちろん、「サクラ」を上記公式サイトからダウンロードすれば「サクラ」を開いて見ることが出来ます。

「サクラ」はパーカッション(主にドラムス)の書き方も独特で、「どんたんどどたん」とドラムを口真似する時のように書くことが出来ます。これも面白いですね。
つーことで、ドラムも使って短いオリジナルを作ってみました。連休をこれでかなり潰した割には投げやり三昧で完成度とかそんなこと言えるレベルじゃないですが(苦笑)、もしよかったら「へぇ〜、こんなことも出来るのね」っていうご参考までに聴いてみて下さいな。

◇あの空へ.mid

楽譜はこちら。もっといろいろ短縮出来るとは思うんですけどね。条件分岐で1括弧・2括弧とか出来そうだし。でもまだよく分からん(汗

◇anosora.mml

ということで、「何か曲を書いてみたいんだけど、五線譜は苦手だー」という方はこちらにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
パート数なんて凝ることも無くて、1パート・2パートでも全然構わないと思いますし。
公式サイト内に導入編として「◇ストトン講座」もありますし、曲掲示板を見ると皆さん結構活発に自作曲をアップしていますので、それを見て参考にするのもいいと思いますよ♪
posted by ぽぽろんろん at 17:21 | 東京 ?? | Comment(4) | TrackBack(0) | other musics

2007年02月22日

もひとつ栗コーダー♪

せっかくなので、栗コーダーカルテットのCDをもひとつご紹介♪
◇よつばと♪のエントリーでコメントを頂いたものなのですが、こちらです。

ウクレレ栗コーダー
栗コーダーカルテット

◇このアイテムの詳細を見る


このCDでいちばん有名なのは、やはり「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」でしょう。
リコーダーとウクレレで奏でられる、何とも覇気・毒気の無いダース・ベイダー(笑)
あの威圧感の塊のような曲がここまで(いい意味で)やる気の無い曲に変貌を遂げるなんて、凄すぎるよホント。

ただ、私のイチオシは最初の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章」。これも凄い。
前奏は普通なのですが、その後は全編8分の6拍子に変わりゆる〜い盆踊りのごとくセレナーデが繰り広げられます。
この力の抜け方がハンパじゃないのよ(^^;)
この曲を知っていると(ほとんどの方は知っていると思いますが)腰が砕けますよ、保証します(笑)

ウルトラセブンの歌」もやってくれてます。
冒頭の金管のへろへろ具合はたまらなく見事だし、その後のホルンのグリッサンドが最初はウクレレで演奏されます。何とも気が抜けるねぇ。
3コーラス目直前でやっとホルンで演奏されると何となくホッとしますね〜(笑)

こんな紹介しちゃってますが、決してウケだけを狙ったパロディではありませんよ。
きちんと上質のエンターテインメントに仕上げているのが栗コーダーの凄いところであり真骨頂なんですよね。
ただのおふざけならすぐ飽きが来ますけどね、栗コーダーにはそういうことが無いんですよ。

また、洋楽のカヴァーが多いのもこのアルバムの特徴ですね。洋楽に疎い私でも知っている曲ばかりなのが有難い。
Power To The People」でお気楽なパワーをもらい、「ハイウェイ・スター」でテューバのベースラインがよっこらよっこら高速を闊歩し、相変わらずの栗コーダー風味が全開なのですが、そんな中でいちばんの力作は「ボヘミアン・ラプソディ」。
クイーンの原曲と同じく6分近くじっくりと聴かせてくれます。バラード部分のウクレレソロとか中間のオペラ調の部分なんか不覚にも「かっこいい!」って思っちゃったもんなぁ。


前回紹介した「よつばと!」関連CDはやっぱり原作のマンガを知っていないと100%楽しめないところがあるのですが、このCDはそういう意味で無敵です(笑)
誰が聴いても楽しめると思います。

気になった方はぜひぜひ聴いてみて〜♪
posted by ぽぽろんろん at 00:06 | 東京 ???? | Comment(3) | TrackBack(0) | other musics

2007年02月20日

栗コーダーでよつばと♪

◇先日のピアノ曲集と一緒に実はこんなCDも購入していました。

「よつばと!」イメージアルバム「よつばと♪」
栗コーダーポップスオーケストラ

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音楽CD よつばと♪組曲「冬将軍」
栗コーダーポップスオーケストラ

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普段ならマンガのイメージサントラは興味がありません。でもこれは別です。なぜって演奏しているのが栗コーダーなのよ♪

栗コーダーカルテットはリコーダーを中心とした肩の力の抜けたお気楽な音楽が特徴で、世間一般にはピタゴラスイッチのピタゴラ装置のBGMがいちばん知られているでしょうか(そういえば、第6巻でよつばがピタゴラスイッチを見ているコマがありましたが、これの繋がりだったのか〜)。
今回、この企画では助っ人を呼んで栗コーダーポップスオーケストラとして演奏しています。まぁ、オーケストラと言っても人数は10数人ですが(笑)

1枚目の方は、小岩井家の夏の一日を描写したアルバム。朝起きてから夜寝るまでがとっても丁寧に、そしてかわいらしく表現されています。
このアルバムの特徴は何と言っても効果音の数々。目覚まし時計、お腹の鳴る音、セミの鳴き声、お皿を拭く音などなどが楽器を用いて巧妙に再現されています。中でも昼ご飯を作る場面は傑作。最初はおそらく「?」となりますが「あっ!まさかこれは?」と分かるともう大爆笑です(笑)
また、「いただきまーす」や「ごちそーさまでした」の挨拶も音楽で再現されています。
その他、お出かけやお絵かき、食事といったイベントにはテーマが割り当てられていて、これらもまたほのぼのだったり脳天気だったりゆるかったりとよつばと!の世界に非常にマッチしていますね〜。とっても親しみやすい音楽です。

2枚目の方は、小岩井家の冬のいろんなイベントを描写したアルバム。マンガ上ではまだ冬になっていないので完全にイメージの世界ということになります。
これもまたほのぼのなテーマたちと効果音のオンパレード。冬将軍がやってきて冬が始まり、クリスマスお正月、節分などが過ぎ春がやってくるまでをこれまたとっても親しみやすくまとめています。
ここではお正月や節分の描写が好きですね〜。お正月は「あけましておめでとーございます」のあいさつ、雅楽の音色、伸びるお餅などの音がたまらない。節分では「鬼は外、福は内」のかけ声と共に豆を投げ、最後には「ごちそーさまでした」の声が。ちゃんと食べたのね、お豆(笑)

また、各CDのブックレットには書き下ろしのカラーイラストが付いています。これがまたいいのよね。

というわけで、いずれも「よつばと!」好きなら絶対これ聴いて!と躊躇無くオススメ出来る一品です♪



過去の栗コーダー関連エントリーです♪
◇今週のトラックバック練習板♪(4/28)(栗コーダーカルテット アンソロジー

こちらは「よつばと!」関連エントリーです♪
◇「よつばと!」で心も体も栄養補給♪
posted by ぽぽろんろん at 11:55 | 東京 ???? | Comment(7) | TrackBack(0) | other musics

2006年03月10日

一足先にFFXIIの雰囲気をちょっとだけ味わってみました。

ということで、昨日に続いて「ファイナルファンタジーXII」(以降、FFXII)ネタです。
え〜と、当初はいつ出す予定だったんでしたっけ?(笑)
ゲームも予約して発売日朝に受け取りに行くのは間違いないですが、でもどうせやるのは来月なんだろうなぁ(苦笑)ということで雰囲気くらい味わおうかと買ってみました。交響詩「希望」
CMでも使われていて、もうお馴染みと言えばお馴染みなんでしょうか。
FFXIIの音楽担当である崎元氏の曲をベースに葉加瀬太郎らがアレンジをしたものだそうで。ロイヤル・フィルにシンセで軽く味付けをしたものをバックに葉加瀬太郎がソロVnを演奏します。

私が買ったのはCDにプロモDVD付きのもの。まずはCDから聴いてみました。

…正直言います。ビミョー(ぉぃ^^;
全5楽章がataccaで繋がっている交響詩なのですが、ぶっちゃけ最初2曲要らないよ(苦笑)
CMで流れるメロディーが出てくる第三楽章からでいいなぁ。ここからの3曲は葉加瀬太郎らしくていいんではないでしょうか。いわゆるイージーリスニング系として気持ちよ〜く聴けます♪
「要らない」と書いた最初2曲は、オケ色が強い感じなのですがこれがちょっと中途半端(苦笑)
後半と合わせると方向性が定まらない感じです。残念ですねぇ。

続いてDVDを。


あ〜、こういうことなのね〜。
CDの最初3曲はDVDの映像をなぞってるのね、基本的に。映像に重ねればさっき「要らない」と書いた曲も違和感なく聴けます。というか映像が必須です。じゃないと楽章の切り替わりの意味が分かんない(苦笑)
これって確かCDのみのバージョンも売っていたと思いましたが、そっちを買っちゃってたら今頃もっと「こらっ!葉加瀬てめぇっ!!!」って記事書いてたでしょうね(^^;)
そういう意味じゃ音楽作品としては未完成だなぁ…いいのかなぁこれで…

というわけで、これを聴くなら(観るなら)絶対にDVD付きがオススメです(^^;)

交響詩 「希望」 Symphonic Poem‘Hope’(DVD付)
葉加瀬太郎

このアイテムの詳細を見る



DVD見てあらためて思いましたがこのFFXII、主人公がいちばんぶっさいくで魅力無さげなのは何とかなりませんか?(^^;)
タグ:FF PS2
posted by ぽぽろんろん at 23:00 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | other musics