2009年10月18日

Aフィル本番終わった〜♪

本日はAフィルエキストラの本番でした♪
プログラムはこんな感じ。

■ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
■ヒンデミット:交響曲「画家マティス」
〜休憩〜
■シューマン:交響曲第3番変ホ長調「ライン」
〜アンコール〜
■ブラームス:ハンガリー舞曲第1番


ということで、私の出番のところだけ感想を。

■ヒンデミット:交響曲「画家マティス」
ぽぽろんろん担当楽器:トライアングル、スネアドラム

何か最近スネアづいています。いちばん苦手な楽器なのに何でだ(^^;)
そんな私の出来ですが…、う〜ん、落ちはしませんでしたが、どれだけ役割を果たせたかということだとギリギリ及第点かそこにちょっと足りないか。
トライアングルはともかく、やっぱりスネアがね…。ロールのクレッシェンドが課題のまま早50年。←お前いくつだよ
困ったものです(ーー;
でもまぁ、ゲネプロよりは出来がよかったということで許してください(ええ〜っ

今回の指揮者は結構パーカッションを欲しがる先生でしたね。
pやppでもmf近くの音量を要求する場面が多かったです。あるいは、「画家マティス」自体がパーカッションの出番が少なく本当に欲しい場所にしか音が書いていないため、絶対に聞こえるように配慮したのかもしれないです。
ただ、出し過ぎたらさすがに注意されましたが(笑)
あそこ、ケンカを売ったと思われちゃってたらどーしましょ(^^;)
そんなつもりでは無かったのでお許しを〜m(_ _)m

■ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ぽぽろんろん担当楽器:トライアングル
「画家マティス」でトライアングル担当だったために私に指名がかかりました。
本当ならプロ2人を差し置いて私だけ曲目が多いとかはあり得ないですからね(^^;)
これはまぁ無難にこなしましたが、fがちょっと乱暴だったかなぁと後から少し反省。


「画家マティス」ってCDでは何度も聴いていますが、今回演奏の場に入ることが出来ていろいろと新しい発見がありました。
先程も書きましたが、この曲はパーカッションが本当に最低限しか入っていないんですね。「パーカッションはオーケストラのスパイス的役割」なんてよく言われますが、この曲ではそのスパイスも本当に必要なところにしかかかってない。そして何より、ティンパニもこの「スパイス」の一種類となっているのがとっても斬新というか。
オケの底辺でベースやリズムを作る役割というものが与えられていない。これは凄いことです。
そしてこれはオケ全体でも同じようなことが言えて。低音が和音を支えているという訳では無いので(もちろんそういう場所もありますが)、和声が高音部で移り変わり続けたりするともの凄く不安定。聴いていて高層ビルの間を綱渡りしてるような感覚になる場面がちょこちょことありました。
こんなオーケストレーションするなんてヒンデミットは恐ろしいですのぉ。そしてこれを違和感無くCD等で聴かせるプロのオケってやっぱり凄いですのぉ。ということをしみじみと思いました。


そういえば、演奏以外のことでちょっとびっくりした点が1つ。
本番前日(=昨日)のリハが本番のホールではなくちょっと遠目の会場だったんですが、そしたら「前日リハ分の交通費です」と別口で交通費を頂いてしまいました。
そ、そんなに気を遣っていただかなくてもいいのに…。
私以外のプロのエキストラの方々にはあげるべきかもしれませんが(プロはそれが収入源ですから)、私は単なるへっぽこアマチュア奏者ですよ?どちらかと言えば私が参加料を払うべきじゃないかと毎回思っているくらいなのに。
私のいないところでプロの方々だけにこそっと渡してもらえたらそれでよかったのに、とちょっと思いました。いや、ホントに。


あと、次回のAフィル定演なんですが。
先日くーちさんからちょっとお話は聞いていたのですが、こんな曲目らしく。

Aフィル定演予告.jpg

「シェヘラザード」と「展覧会の絵」!
なんて大胆なダブルメイン!いいぞ、もっとやれ!(笑)
AフィルのSさんからは一応「そういうことで、またよろしくお願いします」というお話はいただきました。
どっちもパーカッションの人数要りますもんね。
ただ、最近Aフィルパーカッションはプロの方の比率が増えてますからねぇ。Aフィルなら多少高いトラ代払ってもしっかりしたプロに頼みたいでしょうし、私は弾かれるかも?という風には思っています。
変に期待しすぎると依頼が無かった時にかなり凹みそうなので、ってどんだけネガティブ思考なんだ私は(^^;)


さて、ということで今年の本番はSフィル年末恒例となったプチ演奏会を残すのみですね。
こちらを頑張りたいと思います♪
タグ:トラ活動
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2009年10月13日

昨日・今日の練習への独り言(10/11・12)

この2日間は、Aフィル定演に向けての練習に参加しました。
曲はヒンデミットの交響曲「画家マティス」。マニアックですねぇ。いいですねぇ(笑)
こういう曲が出来る機会はなかなか無いと思うのでとっても嬉しかったです。嬉しかったのですが…。

難しいよ!

第3楽章の難しさがハンパじゃないです。
リズムが複雑で、ちょっとでも気を抜くと拍や小節のあたまがどこなのか分からなくなってしまいます。
しかもこの曲、パーカッションは全般的に出番が少ないのですがそれがティンパニでも例外では無く。今回ティンパニを頼りにすることがほとんど出来ないのですよ…。
さらに、1ヶ所演奏し終わるとそこで気を抜いちゃって「あれ?さっき叩いてから何小節過ぎた?」ってのがまた分からなくなっちゃう。
なので、この楽章はずーーっと頭を使いっぱなしです。すんごい疲れます…。
出番はほとんど無いのに、練習が終わったらどっと疲れが出ました。
他のトラの人2人(前回のオペラでもご一緒したプロの方々でした)もやっぱり同様の感想でしたね〜。

私の担当はスネアとトライアングル。楽譜を受け取った時は「げ、また苦手なスネアか…」とちょっとどんよりしたのですが、この2つの楽器は入る場所が小節のあたまからということが多くて助かりました。
他のシンバルとかバスドラは変なところから入ってたりしてましたから…。
AフィルパーカッションSさんの配慮に感謝です♪

ということで結構大変だったのですが、昨日・今日と2日間連続で練習したことで、入る場所は分かるようになりました。本番も何とか行けそうです。
ただこの曲、Aフィルの皆さんもかなり苦戦していましたね〜(特にやはり第3楽章が…)。
もし万が一、本番で何か事故が起きちゃったりすると立て直しが大変そうです…。怖いですねぇ〜。

あと、アンコールにトライアングルがある曲が決まったということで、こちらにも急きょ参加することになりました。
こちらは聴き慣れている曲だったのでさすがに問題無しでした。


…そうそう。
今回指揮される先生は初めてだったのですが…。
ちょっと分かりづらいです(^^;)
指揮棒持ってはいるけど、あまり棒で指揮する人では無いようなんですね。そして打点が分かりづらい。
だんだん棒より手を見るようになってからは少し分かりやすくなりましたが、それでも今回は「指揮に合わせる」というより「コンミスのA先生に合わせる」「メロディパートに合わせる」ということが多くなりそうです。
これもちょっと不安要素ではありますね〜。

本番はもう来週の日曜日!
練習はもう前日リハと当日のみです。頑張りますよ〜。
タグ:トラ活動
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2009年10月04日

本日の練習への独り言(10/4)

はーい、今日の練習でーす。

今日はまずエグモント。
エグモントをティンパニで叩くのは今回が初めてでした。というか、エグモント自体が2回目だったりする(苦笑)

個人的なことで言うと、音符をさらうだけなら特に問題無しでした。あとは音質ですな〜。
エグモントはF-Cの2つの音を使うんですけど、低いFの音のレスポンスが悪かったなぁ。もうちょい気を遣っていかんとね。
あと、短調の時と長調の時とでもうちょい音に違いを出したいですね。

全体的なことだと、とりあえずは音程ですね(^^;)
少なくとも、出だしに2回登場するfとffの付点全音符。あと、コーダに入る前にある弦の「ドーソ」っていうバナナボートの「デーオ」みたいなヤツ(笑)
ユニゾンが揃わないと曲が全く締まらないのでここは何とかして欲しいなぁ。
あと、開始2小節目からはもっっっと重い音が欲しいですよね。ペザンテというか。そこでお客さんに「かっこいい〜」って思わせたいですよね。
…指摘事項が私が演奏してないところばかりなのは偶然ですよ!(汗
叩いてないで聴いてるから気付いてしまう、というのはあるかもしれませんが。
よかった点としてはホルンですね〜。一体感がありましたね。特に、いちばん目立つ259小節目からですか。かっこよかったですね〜。いいわあ。

続いてはブラ1の第1〜3楽章。…なんですが。
言い訳するのも何だかな〜なのですが、先週から体調がずっと今イチ続きだったんですよね。
だけど客先作業が続いてたんで薬飲んでごまかしながらこなしていたら、この週末のテンションが上がらないこと上がらないこと。
そんな訳で今日の第1楽章はかなり酷かった(^^;)
いつもではやらないような変な数え間違い・入り間違いとか、頭では分かってたのに妙に走っちゃったりとか。
次回はちゃんとやります、はい。すみませんでした(ーー;
でも1つだけ救われたのはですね。その走っちゃったところでY先生が指揮を止め、「もう1回行きましょう」って時に弦トレーナーのA先生も後ろを振り向いたんですよ。
そこで私は「やば、怒鳴られる!サンダガ来るか?」と思ったのですが、振り向いた表情が「あらあら^^;」ってにこやかな感じだったのでホッとしました。
…一体どんだけA先生が怖いんだ私は(苦笑)
でも、私に注意をしてくれるのはA先生くらいなんでそれは本当にありがたいと思っております。社交辞令じゃないよ!
Y先生はどっちかっつーと褒める一方だし、私としてはどんどん指摘して欲しいのよ…。これを読んだSフィルの皆さん、よろしくお願いします。どんどんけなしてください(笑)


あ、それからびっくりしたのは今日の合奏後ですね。
今日はY先生の都合で合奏は12:15まで。その後、通常の終了時刻である12:45までは個人練習ということだったのですが、残ってた人の少ないこと少ないこと!
マジかよ、と思いましたよ。
まぁ、私みたく自宅じゃほぼ練習出来ないって人ばかりじゃないとは思いますが、別に個人練習じゃなくったっていいんだし。
弦楽器ではプルトで残って合わせてた人もちょこっといましたが、私としてはそういう風に自宅での練習じゃ出来ないことをもっと積極的にやって欲しかったですよ。
な〜んかガッカリでしたわ…(´・ω・`)


さて、次回の練習にはAフィル本番のため出席出来ないので、次は1ヶ月後。
12月のプチ演奏会に向けて頑張らないとー。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 21:44 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities

2009年09月20日

本日の練習への独り言(9/20)

今日はダブルリードがオーボエ1人しかいなかった上に、トロンボーン&チューバも1人。
自分の中ではファゴットがいないのがいちばんやりにくかったですねー。ていうか、最近バストロとチューバの姿を全然見ていないので、いなくても慣れちゃってて弊害にならない(爆)
私が休んでる時には出てるのかな?知りませんが。
ま、それはそれとして。


今日はまずガイーヌから〜。

前回の練習ではさんざん文句を言った私ですが(笑)、今日はさすがにそれよりは形になってましたね。
でもリズム感がなぁ…。ハチャトゥリアンの曲は作り自体は簡単なので、自分らで面白く作っていかないとつまんない演奏になってしまうと思うんですよね〜。
とりあえずはアクセントをもっと分かりやすく強調しちゃえばいいのにと思います。多分「やりすぎ」と言われることは無いかと。
んで、これの抜粋(「バラの乙女たちの踊り」「子守歌」「剣の舞」)を12月に実施するプチ演奏会にやるってのがまた凄いなぁ。間に合うのかなぁ…(^^;)
が、頑張りましょー(汗

さて、私の方ですが。
やっぱり課題はスネア2曲ですな。
「剣の舞」はどうも演奏開始からしば〜らく手首の力が抜けない…。後半になれば楽にリズム刻めるんですけどね…。
これは直前にしっかり手首をほぐしておく必要がありますな。
あとは、確固たる前打ちが欲しい(苦笑)
金管低音も欲しいけど、いちばんはティンパニが欲しいです。ノドから手が出るほど(笑)
学生時代にこの曲のスネアをやったことがあるのですが、その時はティンパニの人がめっちゃ安心出来る人でしっかりテンポを作ってくれたので後打ちも楽だったんですよね〜。
今回もここのティンパニはしっかりした人とやりたいです。つーか、しっかりした人が入団してくれないかなぁ(笑)
そしたらブラ1も一緒に譲る(ぇ

「レズギンカ」の方は、どうもテンポがまったり落ち着いちゃうんですよね。もっとアグレッシブに行きたいのだけど、私だけじゃなくオケ全体のテンションが上がらないですよね…。
まだみんな指さらうだけで精一杯かなー。練習重ねてもっともっとテンポ上げていきたいですね♪
あとはリムショット。
失敗率は下がりましたが、全体の中でどんなバランスでいるんだろというのがよく分からなくて気になります。リムショットをひとしきり終えてpで普通の叩き方に戻ると、リムショットがめっちゃ浮いてたんじゃないかという余韻があるのよね(苦笑)
どーなんだろーなぁ。今度Y先生に聞いてみるか。

休憩後はブラ1第4楽章。
こちらはかなり全体的に形は掴めてますね。なのでそれなりに通すだけなら割とサクッと終了。その後でY先生が細かく見る時間も結構取れたし、よかったんじゃないかと。

自分のこととしては、弱音と強音、柔らかい音と堅い音のメリハリですね〜。
第4楽章、例の有名なメロディは最初横に流れる形で2回繰り返されてからクレッシェンドしてAnimatoへと突入する訳ですが、ここで今イチ私の中の気分が切り替えきれてないんですよね。音のアタックもモヮンという成分が混じっちゃってすっきりしない。
本当はマレット替えたい(^^;)
けど、以前の練習でもっとすっきり音が出るマレットに替えたらY先生にあっさり「それは違う」と言われちゃったんだよね〜。今は言われてないということはY先生のイメージには近いということなんだろうけど、自分のイメージとはまだ距離があるので何とかしたいところ。
あとは練習番号Mを過ぎてからの後打ちフレーズですね〜。ここがどうにもなぁ…。
自分の中でイメージする時は完璧なんですが(笑)、合奏になるとどうも上手い拍の取り方が出来てないんだなぁ。これも頑張らんとー。
コーダに入ってからの感触は大体掴めたかな。あとはトロンボーンが揃って欲しいよー。

個人的には、ブラ1はこの楽章よりこれ以外の3つの楽章を心配してるんですよね。Sフィルとしても自分の出来としても。
そっちの練習をもっとしたいですね。


さて、話題は変わって。
本日の練習時にくーちさんからまた「もやしもん」グッズを頂いてしまいました!

もやしもんSDカードケース2.jpg

もやしもんSDカードケース1.jpg

メモリーカードケースだそうです。
ケースは3等分に区切られていて、SDカードとかを入れることを想定されているようです。
区切られた各スペースにA.オリゼー・A.アセチ・L.ブルガリクスがプリントされています。かわいい〜、かもされる〜♪
くーちさん、いつもありがとうございます〜m(_ _)m
こないだのCDリストで気になるものがあったら遠慮無く言ってくださいね〜。どんどんお貸ししますよ〜。
(ただ、くーちさんの嗜好に合うものがあるかは分かりませんが…^^;)
posted by ぽぽろんろん at 22:06 | ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | my music activities

2009年08月16日

本日の練習への独り言(8/16)

今日はまずガイーヌ。私は初めての全奏でした。が…。

びっくりしました…。

曲を知らない人が多いと、ガイーヌってこんなつまらない曲になってしまうのか(苦笑)
1曲目「バラの乙女たちの踊り」の前奏から、あまりの活きの悪さにガクッとなりましたよ…。
2拍目の16分音符には<マークが書いてないですかぃ?
ハチャトゥリアンには、他の作曲家ではあまり使われない「音の後押し」がちょくちょくあるのよね。ネリベル(「交響的断章」等の吹奏楽曲で知られている作曲家)ほどじゃないけど。
弦の人には馴染みが無いかもしれませんが、そう書いてあるのでぜひそうやってくださいな。そーゆーもんなので。
2曲目「アイシェの目覚めと踊り」。目覚め部分はもうピッコロにお任せとして、踊りの方ですね。これもなぁ…。2拍目のノリ悪っ。
指揮が分かりづらいってことを後で言っていた人もいましたが、理由はそれだけじゃないですよ。単純に曲を聴いてない(あるいは聴いててもそれが活かされていない)人が多すぎ。
メロディもねぇ。この曲は5小節で1フレーズというのが基本なのですが、旋律楽器がそれを理解してない(ようにしか聞こえない…)。この5小節に振り回されちゃってて全っ然歌えてない。困った。
3曲目「子守歌」。練習番号3や11のヴァイオリンのメロディがどっちも1度目は誰〜も入ってこなくてがっかり…。
4曲目「クルドの若者たちの踊り」。これはリズムがまだ分かりやすかったせいかそれなりに合奏になっていたと思います。中盤の数え間違いは、まぁドンマイ…かな(^^;)
5曲目「剣の舞」。4分の4から4分の3に移った時になぜあんなに崩れるのか…。テンポはそのままだってのに…。
6曲目「レズギンカ」。これは私がもっとテンポをキープしないとね(滝汗
リムショットも相変わらず6〜7割の成功率だし(^^;)

つーことでさ。このブログでは基本的に自分の演奏を振り返りたいんだけど、今日はそれどころじゃありませんでした。私だって別に出来がよかった訳じゃあないんですが…。
ま、とりあえずは

曲聴け!

ってことですな。音符が簡単だからって曲知らなきゃ曲にならないっつーこと。まぁ当然っちゃ当然。
練習後にヴィオラのGくんが「ガイーヌって音薄くないですか?」って言っていましたが、「でもCDでは普通に聞こえるでしょ?そーゆーこと(=Sフィルの音が薄いだけ)」って回答したら納得してくれました(笑)


続いてはブラ1第4楽章。
ガイーヌより全然マシでした。やっぱり曲を知ってるって大きいですね。
ガイーヌがあんなんだったんでこっちは全然問題無しです(ぇ
いやホントに。相対的な話ですけどね。みんなガイーヌをさらおう(笑)


あと、今日は朝ちょっと早く行ってティンパニのチューニングをし直しました。
だけどね、だけどね…。
ついにやってしまった!

チューナー.jpg

チューナーの軍門に下ってしまいました…。
でも、買ってよかったです。
今までは1台に20〜30分かけて70%くらいの出来だったのに、10分もあれば90%以上の出来に。文明っていいわねぇ〜。
今日の練習でブラ1最後のコラールで2発思いっきりぶちかましましたが、残響が歪まなかったので気持ちよかったです♪
これからはちょこちょことケアしていきたいと思います(今までは時間がかかっていたこともあってあまり頻繁にはチューニングしてなかったので…)。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 20:23 | ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | my music activities

2009年08月07日

定演DVDへの独り言

定演から早3ヶ月弱、前回の練習でやっとDVDを受け取ることが出来ました。ということで、ざっと見ての感想を簡単に。
本番からかなり日が経ってしまっているんで、頭はすっきりクリアになって演奏時の感触とかはほぼ完全に無くなった状態で聴くことができました。
怖いですね(^^;)

■プレコンサート
フルートのWさんとハープのNさんの「グリーンスリーヴズ」。
こうやって聴くと、思ったより冗長だったなぁと。あとハープが急に走ったりとか。
でも、本番前の余興としての役目はちゃんと果たしてますね〜。お疲れさまでした♪

■歌劇「セビリアの理髪師」序曲
冒頭のE Durは…
ティンパニの音程酷いな(爆)
かな〜り浮いてるよ。主音のEが合わなくてどうするよ…。
あとはホルンがかなり緊張していたようでしたが、それ以外は案外様になってましたね。それなりに“曲”になっていたと思います。pで音量落ちないけど(苦笑)
弾くのにまだまだ必死だから落ちないんでしょうね。この辺はもっと余裕が出るといいなぁ。

■歌劇「イーゴリ公」より(ry
まずは「だったん人の娘たちの踊り」。
そーか、こういう風に聞こえていたのか。思ったより平坦な演奏になっちゃいましたね。テンポももう一息勢いが欲しい感じ。
そしてパーカッションはタンバリンもトライアングルもいろいろといろいろなことになってる(苦笑)
私の持ち場だったシンバルですが、「セビリア」でプロの人が叩いた後だと音色があまりに違いすぎて笑ってしまいました(もちろん自分への嘲笑)。
続いて「だったん人の踊り」。
序奏最後で木管のコードと弦のハーモニクスのコードが違いすぎる…。弦が低い…。
1stオーボエと1stクラは全体的にいいなぁ〜。特にオーボエは例の有名なメロディを「Sさんの音に合うな〜」と思いながらいつも練習で聴いていましたが、やっぱりいいですね〜。本人に言ったことは(確か)無いですが。ここに書いておくんで誰か伝言しといてください(自分でやれ
アングレはパーカッションの場所からだと聞こえにくいと思ったらやっぱり埋もれかけてた(笑)もう一息出して欲しかったなぁ。

そう言えば、自分が完全に拍を見失ったコーダ部分ですが、思ったよりシンバルは拍に合ってました。自分が遅れてると思っていたのですが、映像で見たら実は一部の人がかなり走っちゃってたのね〜。
ま、でもそれは結果論。ヤマがそれなりのレベルで当たっただけのお話。
ブラームスも拍の取り方が嫌らしいから、今度は自分の中でテンポをちゃんと作らないとね。

全体的に見ると、これも“曲”としての体裁はそれなりに整ってましたね。一時期はどうなることかと思ってましたが。何とかなるもんだ。
これもそこそこお客さんに聴かせられる演奏が出来ていたと思います(あくまでSフィルレベルだけど)。

あとこの曲で気になったのはカメラだわ。旋律楽器の覚え方が中途半端(苦笑)
特にオーボエのメロディの時にアングレにパンしちゃうのはかわいそうです(^^;)

■シベリウス:交響曲第2番ニ長調
第1楽章。
う〜ん、自分はこの曲でトレモロでの表現力がちょこっとは上がった気になっていましたが、…ダメだねぇ。グワッと一気に音量を上げるのはまだいいんだけど、ゆっくりと周りを包み込むようなクレッシェンドが全く出来てない。これはちょっとショック。
1つ打ちでは決めが遅れる場所がちょこちょこと。これはいかん。つーか話にならないよね。
それから、自分のフォームを見て、どうも肘を締めすぎなんじゃなかろうかという印象を持ちました。もう少し胴と肘の間を空けてゆったりと構えたいです。何か狭っ苦しく叩いているように見えちゃって。次回の練習からそこに気を付けてみようっと。

第2楽章。
冒頭の音量はあれでよかったんだろうか。個人的にはもう一つまみ出したかった。
その後のベースはやっぱりすげー。ピッチがあまりに人それぞれすぎてビョンビョン言ってる(^^;)

中盤は凄いな。いろんな人が音の長さ間違えてる(主に伸ばしすぎな方向で)。
そしてクライマックス前の金管とティンパニのメロディ。…あれ?こんなに盛り上がってなかったのか。
これはかなりショック(ーー;
音が薄っぺらいんですね。だから和音が厚みを持って響かない。ティンパニもガッチガチの音だし。ここは管打のかっこよさを押し出したかったのになぁ。むぅ、聴けば聴くほど虚しくなります。

最後のピチカート2発はもうちょっと響いて欲しかったかな。大変でしょうけどね。

第3楽章。
やっぱりテンポはもう一声速くしたかったなぁ。聴く側としてそう感じました。
でも、このテンポでも冒頭からかなり危険な展開(^^;)
8分音符と長い音符が合わないだけでなく、それぞれの内部でもいろいろとズレが。
ティンパニは第1主題の再現部でもうちょっと音の粒を立たせたかったです。あれじゃ雷だ(笑)つーか全体的にこの楽章は雷っぽいな(汗
アンケートにあった「ティンパニ壊れます」とかいうのはこれのことなのかな。ま、壊れないけどね(こらこら^^;

そして第4楽章へのブリッジ最後。Y先生が今までよりもテンポためたもんだからティンパニがクレッシェンドを止められずにオケの音ほぼ丸消し。
フィナーレへ突入するのにティンパニのクレッシェンドを途中でやめちゃう訳にはいかないからこれはしょうがないっちゃしょうがないのですが、Y先生の傾向と対策を立てておけばあの“ため”にももうちょっと上手く対応出来たかもしれないですねー。
(でも、ここの本音は「みんなもっとクレッシェンドついて来いよ!」だったりする^^;)

第4楽章。
最初、ホルンのフレーズはやっぱり伸ばしすぎだよね(苦笑)おかげでトロンボーンの足並みが乱れちゃってる。
あと、第1主題から第2主題への移行部分、1stフルートがかなり早く音を変えちゃってここも一瞬みんな「あれっ?」という雰囲気に。
序盤はそんなこんなでしたが、それ以降はそれなりに落ち着いた印象でした。
ティンパニは、トレモロでクレッシェンド→音替えしてトレモロデクレッシェンド、というパターンでの音替え時に変な後押しが入りますね。音替えに勢いを付けたくてつい無意識にやっちゃってる感じですが、これは聴いてて変。こういう気配りも以降気を付けていこう。

それから、コーダで「先生が指揮やめちゃった!」と思ってた部分ですが…、あれ?思ったより動いてた(笑)
でもいつもと全然違う振り方してたことに変わりはないので、そこで私の中での驚きが大きくなっちゃってたんでしょうかねぇ〜。

■カレリア
この曲がいちばん安心して聴けますね(笑)
何かシベ2から解放されてみんな楽になったみたい。音が生き生きしてる(^^;)
まぁこれは特に言うことはないです。もちろん細かいところはちょこちょこありますけどね。

■終了後
演奏後の風景も入っていましたが、皆さん結構観客の人たちとしゃべってるんですね。
私はいつも楽器片付けに手一杯だから、こんなコミュニケーションを取る時間が無くて悲しい…。いいな、みんな…。

あと、打ち上げ風景ですが。

私を映すな!

これに尽きます。
特にこの日は風が強い中レンタカー屋さんから必死で帰ってきたからいつもにも増してドロドロになってたんですよね…。
そんな中、打ち上げ会場到着直後の私(もちろん酷いドロドロっぷり)が映されてて、DVD割りたくなった(こらこら
あと、楽器返しに行って途中から参加する身としては、Y先生・A先生の挨拶はなるべく長く収録して欲しいです。これは毎回思うんですけどね。今度要望出してみようかな?

つーことでDVDの感想はとりあえず以上!
これで前回の定演についてやり残したことは無いはず。気持ちを次回の定演に向けて完全に切り替えていきますよー。
タグ:Sフィル
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2009年08月05日

数日前の練習への独り言(8/2)付け足し

先日のエントリーに書き忘れてたことを1つふと思い出しました。つーか何でこれ忘れてたんだろ。

この日の練習で、ある人からこんなことを言われちゃいまして。

「コンマスがオケ全体を見渡すとかって、プロならそうだと思うけどアマオケだったらそこまでしなくてもいいよねぇ」

これ聞いて私の頭にカッと血が上りかけたんですけど、

「そうですよね〜」

と同意している人もいて、「え?そう思ってるのって1人だけじゃないの?」と私のテンションは一気に下がって悲しい気持ちになったのでした。
(´・ω・`)しょぼーん…

コンマスの役割なんてオケごとにいろいろあっていいとは思うのですが、オケ全体を見渡すってのは最低限やってもらわなきゃならないことだと思うんですよ、私は。じゃなきゃ“コンサートマスター”、演奏会の長なんて名前にはならないでしょ。
これやめちゃったら単なる1st Vnトップですよ。自分の背後だけ気にしてればいいってこと?それじゃまとまるものもまとまりませんがな。
自分でオケ全体を聴いてその中で演奏していこうって思ったら、指揮者の意義と共にコンマスのそれが嫌でも分かると思うんですよね。そんな風に思ってるの私だけなのかな。

指揮者だけでオケが全てまとまればもちろんそれはそれで言うこと無いんだけど、現実はなかなかそうもいかないし、Sフィルの場合Y先生はよく指揮が変わるし(笑)、ますますコンマスが重要になりますよね。
ティンパニがテンポやタイミングを示す場合ももちろんありますが、残念なことに位置的にザッツは出せない(苦笑)
そういう意味でも指揮者のすぐ横にコンマスがいる意味は大きいと思うのです。


最初の言葉を言った人もそれに賛同した人も「オケという場で合奏出来ればとりあえず幸せ〜」という緩いスタンスの人じゃなく、Sフィルのこと・オケのことを考えている人だと思っていたので、このことを思い出してからかな〜り気持ちがどんよりとしてしまっています。
そしたらもっとオケのことを考えていない人(あるいは自分で精一杯の人)にとっては、コンマスがどーこーなんてどーでもいい話なんだろうねぇ、きっと…。


う〜ん、久しぶりにSフィル辞めたくなった。いいっすか?(´・ω・`)
















…って独りで考え込んでるとネガティブスパイラルがグルグル回るのでとりあえず書いてみました。
辞めるつもりは無いよ!…とりあえず「ガイーヌ」終わるまでは。あのスネアは誰にも渡さねぇ(笑)
タグ:Sフィル
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2009年08月03日

昨日の練習への独り言(8/2)

当初は休むつもりだったんですけどね〜(もちろんロッキンジャパン最終日のために)。
団の運営状態上、どうしても休めなかったです。仕方が無いんだけど、ちょっと心残りも…。

ま、それはともかく。
昨日のSフィル練習は雨のためティンパニではなくトムトムでの参加。ただ、この2週間は全然さらってなかったので(何せロッキンジャパンの予習すら出来なかったくらいだし)、トムトムで助かったという部分もあったかも。

曲はまずエグモント。私はこの日が初めての練習。曲も楽譜受け取った直後に聴いてから全然聴き返してないという(苦笑)
でもとりあえずは問題無しでしたね。入る部分は分かったし、あとは実際のティンパニになった時にトランペットとどう合わせるかですね〜。

オケとしてはやはり冒頭に2回出てくるFのユニゾンですよね。ここのピッチは合わないとバレバレですからねぇ(^^;)
ぜひ皆さんには音のイメージをきっちり持ってやっていただきたく思います。いや〜、ティンパニは入ってなくてよかった(ぉぃ^^;

そしてブラ1。
うん、第1楽章はY先生も感想が言えないくらいの出来でしたね。
みんなブラームスのリズムに振り回されっぱなしで音符を追うので精一杯という…。周りが何やってるかなんて気を遣える人はほぼ皆無。もちろん私も含みます。
てことで、もう音楽として成り立たない状況になっちゃいましたね(^^;)
この楽章の合わせの後半、ティンパニの入るところで全部こっちにザッツを出していたので「うわ、私信用されてないかな?」と思っていたのですが、それよりも「とりあえずティンパニだけはきっちり入ってくれ」というY先生の願いだったように後から感じました。
Y先生はとりあえず「メトロノーム使ってさらいましょう」と言うのが精一杯。皆さん、頑張りましょー(もちろん私も)。

あと、「自分が演奏している時に、誰と一緒にやっているか、誰がメロディか、などを把握しましょう」ということも言っていましたねー。
これはパーカッション的には演奏の絶対条件なので(じゃないと入れないし、入ったあとも周り聴いてないと訳わかめになる)これを無視するとかはあり得ないのですが、休みの少ないパートだと自分のことに一生懸命でそこまで気が回らないんでしょうかねぇ。
周りが見えてないってことでは他の楽章も一緒ですね。どの楽章もメロディが埋もれる埋もれる。要は伴奏がでかいでかい(苦笑)
これはもうスコア見て各々考えましょう、としか言えないです。頑張りましょー(もちろん私も)。

個人的なこととしては今回トムトムだったのであまり無く。しかも先生がザッツ全部くれたし(苦笑)
とりあえずはどちらの曲も次回までに今度こそちゃんと聴いて頭にインプットしていかないとなぁ。
お盆休みを有効に使いたいです。下手するとゲームにかまけそうなので(^^;)


そうそう、「ガイーヌ」のピアノ&チェレスタを打診していた2nd VnのIさんは引き受けてくれるそうです。ありがたやありがたや。
タグ:Sフィル
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2009年07月20日

昨日の練習への独り言(7/19)

昨夜〜今朝にかけて久しぶりの夜間作業が入ってしまっていたため、体のリズムが全然掴めていないぽぽろんろんですこんばんは。

昨日は久しぶりにSフィルの練習に参加しましたー。
曲はブラ1の第1・3楽章。予定では第2楽章もやることになっていたけど時間の都合で無くなりました。

いやぁ、ティンパニ全然ダメでしたわ(^^ゞ アハハ… ←笑ってごまかす奴
確かに◇オペラ本番が迫ってからブラ1のことは完全に頭から抜けちゃってて、それが終わってからもブラ1に頭が切り替われなかったんですよね。それが今日は如実に出てしまいました。
完全に落ちたところが3ヶ所ほどあったし、冒頭の八分音符も最初は気持ちが全然乗らなかったし…。
これはさすがにいかんね。次回までに取り戻したいところ。

そうそう、今日は◇先日買ったブラームスモデルのティンパニマレットで第1楽章をほぼ全て叩いてみました。
…これ、結構叩くの難しいです(汗
ヘッドのフェルトが厚いのが要因だと思うのですが、手首の使い方が少しでも甘くなるとマレットがボヨンとしたはね返りになってしまって芯のある音が出ないんですね。手首の動作が鈍くならないように気を配り続けながら叩かなきゃならないので気が抜けません。疲れます。いや、ホントは普段からそうやって叩いてなきゃならないんですけどね(苦笑)
最初の頃は手首の使い方・腕の重さのかけ方等々なかなか上手くいかず今イチな音しか出ませんでしたが、後半になってやっと少しずつハマッてきました。
自分の手に馴染むまでにはまだちょっと時間がかかりそうです。頑張らないとー。

しかし、私以上に凄かったのは1st Vnだな…。
今回はあまりのまとまりの無さにびっくり…。昨日はコンミスもお休みだったりあーだったりこーだったりでそれも影響しているのでしょうけど、それにしてもちょいとね。
次回以降頑張って欲しいです。←偉そうだなおい

そういえばこの日、Y先生が「まずはfとpを作って」というようなことを言ってました。
そうですよねぇ。大きいところは大きく、小さいところは小さく。この差をはっきり付けてメリハリを出すことが演奏の基本中の基本です。
私も◇以前に同じようなことを書いていたのを思い出しました。私の場合はそれより個人的なレベルでかつちょっとひねってますが。
今回、ブラ1についてもエグモントについてもこの振り分け作業をまだちゃんとやってないんですよね〜。次までにこれも固めておきたいです。


それ以外のこととしては。
まず、「ガイーヌ」のピアノ&チェレスタを2nd VnのIさんに打診しました。とりあえず楽譜を持ち帰って検討してもらうことに。音符的に難しくは無いので多分大丈夫だとは思っていますが、引き受けてくれると嬉しいな。

あと、定演のDVDがもう出来ているそうなのですが昨日はもらい損ねてしまいました。
次回忘れないようにしないとー。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 22:15 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities

2009年07月05日

オペラ本番終わりました♪

はーい、そんな訳でオペラ「イル・トロヴァトーレ」の本番が終わりました♪

昨日の前日リハで初めて本番環境で練習を行い、いい感触を得た場所と不安を覚えた場所(笑)とを抱えながらの本番でした。

まずは第1幕の1曲目。舞台袖でスネア。
ここはまず直前の3拍子のメロディがオケと合唱でズレが出てちょっとヒヤヒヤ(^^;)
袖で聴いていた印象だと合唱が走ってしまったような感じでしたね。
そして私が入る3小節前からチャイムがカンカンカン…と連打する訳ですが、これまた大暴走(汗
Sさん、前日リハでは落ち着いていたのに…。
なので副指揮者にかじりついてスネアを鳴らしました(苦笑)
でもその結果ホールにタイミングよく響いていたかは当然分からず。どうだったんでしょうね。怖いですね…。

この後、スネアは舞台袖の隅っこに片付けてジプシーの衣装へと着替えです。出番の第2幕あたままではそこそこ時間があるので余裕を持って着替え、舞台袖でアンヴィル・ハンマーを持ってスタンバイ。第1幕が終わり緞帳が下りると共にステージ上へゴー!です(第1幕と第2幕の間がめっちゃ短いんですよ)。

アンヴィル・コーラスですが、アンヴィル自体は1回叩き場所を外してしまった以外は特に問題無し。
そして演技(らしきもの)の方ですが、これはどうだったんでしょうね(^^;)
一応流れとしては、こんな感じ。

最初は寝ている→合唱が始まったら起きる→アンヴィル叩く→アズチェーナらが歌っているのを何となく聴いている(特に歌い手に注目する必要は無し)→合唱全員が立ち上がったら一緒に立つ→最後の合唱を邪魔にならない程度に歌っておく(せっかく立ったのに口動かさないのは嫌だったので)→合唱と共に退場

まぁどうせアンヴィル叩いていない場面ではこっち見てる人なんていないでしょうからあまり気にする必要も無いんでしょうが、舞台の中にちゃんと溶け込んでいたのかがやはり気になります。

さて、ジプシーの衣装ですがこんな感じでした。

オペラ衣装合わせ正解a.jpg

◇先日の衣装合わせの時との違いは以下の3点(前日リハで衣装さんからもう1点指摘を受けました^^;)

  • 首に掛けていた帯は腰に巻くものだった。

  • 腕に付けていたものはレッグウォーマー的なものだった。

  • 上着はズボンの中にしまわなきゃいけなかった。


…全然違うじゃん(^^;)
でもさ、衣装合わせの時は「これを着てください」と何の説明も無しに渡されただけだったんですよ。そりゃいきなり完璧には着られませんて。ですよね?ね?

この後はいったん私服に戻って舞台袖に待機。本当は客席で聴きたかったんですけどね。当日になっていきなり「カーテンコールにも出てください」ってことになってしまって…。
てことで袖からソリスト及び合唱の皆さんの熱演を眺めていました。あと舞台袖のチャイムやハープ、オルガンも。
第4幕の「ミゼレーレ」でアンヴィルコンビを組んでいたSさんがチャイムで「あちゃー…」ということをやってしまいましたが、それはここでは書かないでおきます。
だって書けないですよ。チャイムの音を止めようとしたら隣のチャイムとぶつけちゃって「ガシャガシャg…」と締まらない終わり方をしてしまったなんて(ぉぃぉぃ
やっぱり直後はかなり落ち込んでいましたねぇ、Sさん。「飲んで暴れるネタが出来た」と言っていましたが、さてどうなったんでしょ(笑)

で、この「ミゼレーレ」の後はまた衣装に着替えてカーテンコール待ち。
オペラが全て終わった後、合唱が出、ソリストが出、指揮者が出、ピットのオケを立たせた直後にハープの人と共にアンヴィルコンビがステージ上に。
いや、恥ずかしい><
だってピットにいる他のオケの人たちより目立つし、ソリストたちと同列かそれより前に立つことになっちゃって、「いやいや、これは分不相応ですってば」ってな状態だったんだもの。
ちょっと出たらサクッと引っ込みました。これはちょっとした罰ゲームだった(苦笑)


という感じで今回のエキストラは終わったのですが、このオペラに出ることが出来て本当によかったですね〜。
普段のオケの活動だけではまずこういう機会が無いですし、演奏だけでなく衣装を着て舞台上に出る経験まで出来ましたし。
そして、セットの転換や幕の上げ下げ等、裏方さんの仕事ぶりまで見ることが出来たのも新鮮でした。オケの演奏会よりも裏方の役割は大きいですからねぇ。皆さん、お疲れさまでした!


…ということで、今年のトラ活動はこれで終わりになるかな?
Aフィルは「画家マティス」をやるそうですが、パーカッションは3人ということらしいのでトラはおそらく2人。軽い打診は受けましたが、私まで依頼が回ってくることは無いんじゃないかなぁ〜。
頭をSフィルに切り替えて、エグモントとブラ1のティンパニ、ガイーヌのスネアとグロッケンを頑張っていきますよー♪
(^o^)/ オー♪
タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 23:56 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

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