2009年06月28日

本日の練習への独り言(6/28)

本日もAフィルトラの練習でした。

自分の反省点はほとんど無いのですが(何せ出番が少ないので^^;)、今日びっくりしたのはチャイム担当のSさんですよ。
1曲目のチャイム連打を前回片手で行ってたらかなりキツかったため、今日は両手にハンマーを持っての演奏だったのですが、両手なら楽にゆっくり叩けるのに前回のイメージのまま叩いちゃったもんだからもの凄い勢いで「カカカカカカk…」と超連打。
予想外のことにびっくりしてスネアの入りが最初ぶれてしまいました。
2回目以降はもうチャイム無視して指揮者凝視です(笑)
でも、この場所はもう1つ問題があって、ここのチャイムとスネアは舞台裏で演奏するんです(オケピットスペースの都合上)。なのでここは舞台裏にいる副指揮者に合わせて演奏することになるんです。
この練習が出来るのが本番前日と当日だけなのがとっても怖い。タイミングとか音量とか音質とかどういうことになるのか分からないのがかなりの不安要素ですね…。
まぁ、そこでもSさんのチャイムを無視することになるのは今のところ確実なのですが(苦笑)
Sさん、次までには修正してきてください、お願いします><

声楽の方で言うと、今日はソリストの皆さんがかなり不調でした。
昨日の練習後、合唱の人たちみんなで飲みにでも行ったのかもしれないですね。
今日の合わせでは聴いていて「あらら…」というところもありましたが、まぁプロですから当日の心配はしておりません。


今日はあまり特筆するようなことも無かったのでこんなもんかな?
あとは前日リハと当日のみですね。
本番会場で合わせてみるとスネアもアンヴィルも(特に音量で)指示が出ると思われるので、しっかり対応していきたいと思います。
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2009年06月27日

オペラの練習に参加してきた♪

いよいよ来週の日曜(明日じゃないよ!)に迫ったオペラ本番。
今日は夕方からオペラ団体・H(ここの団体名って略しづらいのよね…)の練習にお邪魔してきました。
目的はジプシーの衣装合わせとアンヴィル・コーラスの練習です。

最初に衣装合わせを。
スタッフさんから渡された衣装に着替え、サイズに問題が無いことを確認したらその写真を撮影して終了〜(衣装さんに送るんだそうです)。
それとは別に、Sさんに自分のケータイを渡して撮ってもらいました。

オペラ衣装合わせ間違いa.jpg

でも実はこれ、2ヶ所ほど着方を間違えてます(ぉぃ
本来は何がどうあるべきなのか?気になる人は来週の日曜見に来てね♪←場所どこだよ
ちゃんと着直してからの写真は撮り損ねたので、それは当日にSさんと互いに撮り合いたいと思います(笑)

さて、練習自体は第1幕からなので、第1曲のスネアの入りを確認した以外はずっと見学状態。
そして第2幕。どの辺に陣取るかを指示してもらい、ピアノ伴奏に合わせてアンヴィルをキンコンカン。
私とSさんの演奏場所は隣同士。「もしかしたら上手側と下手側で離ればなれになるかも…」とちょっと心配していたのでホッとしました。
また、「中途半端に台に乗せての演奏だったら怖いな」とも思っていましたが床に直接アンヴィルを置いての演奏だったのでこれもひと安心。
ということで演奏シーンは特に問題なしだったのですが、問題はそれ以外の時間ですね。
アンヴィルの出番は第2幕が始まってから2分間くらいなのですが、曲はまだまだ続くのでその間ヒマになる訳ですよ。でも、曲が終わるまでは舞台上にいなきゃならないからボーッとしている訳にもいかないし、歌い手さんたちを変に凝視してたり歌に合わせて体動かしちゃう訳にもいかない(笑)
…結構つらいです(^^;)
頑張って耐えたいと思います。
それから、1つアンヴィル部分で演出が追加されました。
1回目のアンヴィル演奏時、合唱の人たち全員がその音に反応するように一旦アンヴィルの方を見て客席に「ここにアンヴィルがいるよ!」っていうのを促すという小技が追加。…いや、恥ずかしいっす(苦笑)
自分の出番が終わった後はまた第2幕の終わりまで見学状態。その後休憩に入ったところで演出家さんからいくつか指摘(幕が開いた時の姿勢とか退場のタイミングとか)を受けてアンヴィルコンビの練習は終了しました。

オペラの練習って初めて見ましたが面白かったですね〜。
いつもそうなのかは知りませんが、今日は練習場の前の方に演出家さんとかが並んで座ってチェックを入れていました。
当然ですがオペラは演劇成分もあるので、立ち位置や動作のタイミングなど歌詞に合わせた演技・演出についての指導もあったりして、普段歌詞や演技の無い音楽をやっている身としてはかなり新鮮な風景でした。
そしていちばん印象的だったのは、ソリストの皆さんや団員の皆さんが和気あいあいと練習していたことですね。
もちろん本番間近ですから歌う場では真剣そのものですが、そこから外れたところでは凄く和やかな雰囲気でとっても楽しそうでした。中でもソリストさんたちが率先してコミュニケーションを取って辺りに気を配っていたのが印象的でした。
いいですね〜、こういうの(^^)


練習場所は駅から離れていたので最寄り駅からの行き帰りはSさんの車にピックアップしていただいたのですが、車中でした話をいくつか。

1つ目は「パーカッションのオーケストレーション」について。まぁ2人ともパーカッショニストなのでこういう話にはなりがちですね。
Sさんの所属するAフィルは次回の定演でヒンデミットの「画家マティス」をやるのですが、そこではパーカッションを3人しか使っていないという話になりまして。で、「後世に名を残している作曲家って、パーカッションの使い方が上手いよね」という流れに。
そうなんですよねー。上手い作曲家はパーカッションの効果的な使い方を心得ていて、ここに欲しいよねっていうキモの部分にだけ上手〜く入れてくるんですね。無闇矢鱈には入れてこない。
去年Aフィルで手伝わせていただいたホルストの「惑星」もそうですね。あんな大編成で大がかりな曲なのに、パーカッションの出番は案外少ない。派手な「木星」なんかもっとバスドラ・シンバルが入っててもおかしくないのに、最低限欲しいところだけにしか入れていない。
で、その比較対象として吹奏楽の話になりまして。「もちろんあれはあれで楽しいし好きだけど、芸の無さも感じちゃうよね」という…。
もちろん、軍楽隊から変化してきた吹奏楽はオケと歴史の流れが異なるからオケのオーケストレーションとは違って当たり前という部分もあるのですが、20世紀に入ってから音楽性を重視した演奏会用の曲もどんどん増えてきている中でパーカッションの使い方が今イチ洗練されしきっていないところはまだまだあるのかなぁという気はします。
あるいは、吹奏楽は弦楽器が無いせいでどうしても音色の変化に乏しいところがあるのでパーカッションの味付けが濃くなっちゃうというのもあるのかもしれないですね(これは車中では言いませんでしたが、今そう思いました)。

2つ目はオペラ団体・Hについて。
「練習が和やかでいいよね」という上に書いたようなことも話しましたが、それ以外のことでいちばん話したのは、「なんでHさんは公式ウェブサイトを作らないんだろう?」ということ。
そうなんです!実はネット上でオペラ団体・Hさんの活動を知る手段というのが無いに等しいのです。
私もこのトラ依頼を受けた時に公式サイトを検索してみたのですが全然引っかからず。Sさんもオペラ団体・Hの人に確認してみたところやはり「そういうのは無い」ということらしいです。
で、「もったいないよね〜」という話に。
せっかく実力があってプロの方々から練習指導等の支援もあり、しかも練習の空気もとってもいい団体なのに、何でネットで何の宣伝もしていないんだろう…。
正直なところ、オペラ団体・Hさんは「ちょっと若い人がいないよな〜」と思っていたんですよね。だけどネットに公式ページを置くだけで若い入団希望者は絶対増えると思うんですよ。ネットで調べることに慣れている年代なんだし。
これは外部の人間が言ったところでしょうがない話ではあるのですが、やっぱりもったいないよなぁ〜。


さて、明日はまたAフィルと歌との合わせ練習です。先週同様長丁場ですが頑張りますよ〜♪
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2009年06月22日

本日の練習への独り言(6/21)

本日はAフィルトラの練習に参加しました。よってSフィルの方は欠席です。

曲目は「イル・トロヴァトーレ」全曲。アマチュアオペラ団体・Hのオケ伴奏をAフィルが行うことになり、そのお手伝いです。オペラ全曲ってのは初めての経験なのでドキドキしながら練習場に向かいました。
で、ぽぽろんろん担当はスネアとアンヴィル。アンヴィルについては舞台上で実際にジプシーの役として演奏することは◇以前にエントリーで書いたとおりです

この曲、スネアは第1幕の最初のみ。そしてアンヴィルは第2幕の最初のみ。私の出番は非常に少ないです。
ただ、このスネアがかなり嫌らしい…。
1曲目最後の方でチャイムがカンカンカンと鳴り響いた後にこういう風に入ってくるのですが、
↓↓↓↓
イル・トロヴァトーレ_スネア.jpg

この時の速さが1小節≒M.M.108くらいあるんですよね。かなり速い。
そこにこの細かい32分音符2つを背負った付点8分音符を入れるのって結構しんどい。とりあえずこの32分音符を示された長さどおりに処理するのは無理(苦笑)
ここは指揮者からも「4分音符に装飾音符を付ける感じで演奏してください」と指示されました。もちろん、言われなくてもそのつもり。ってかそうしか出来ないから(爆)
下手っぴな私には最初から選択肢は1つしか無いのです(T_T)
しかもこれ、チャイムが入るところからいきなりテンポが変わるのがさらにやりづらさを増しています。
最初に通した時にはこのスピードの変化に焦ってしまい入り部分がドタバタしてしまいましたが、2回目以降はとりあえずついて行けるようになりました。

ちなみに、この場所を私はこのように演奏しているのですが、
↓↓↓↓
「RR | L RRL RRL RR | LLRR・・・・」(L:左手、R:右手、|:小節線)

スネアのスティック捌きに長けている人なら、こういうやり方も出来るんです。
↓↓↓↓
「LL | R RRL LLR RR | LLRR・・・・」

上のやり方だと両手とも1拍ごとに叩かなきゃならないのでとっても忙しくなるんですね。だけど下のやり方だと左手と右手を1拍ずつ代わりばんこに叩くので手数に余裕が出来ます。ただし、下のように演奏出来るようになるためにはかなりのスキルが必要。
ちょっと練習の合間に下の方も試してみたけど全然ダメでした。学生時代にもうちょっとマジメにスネア練習しとくんだったなぁ…。

でもね、この場所は私よりもチャイムの方が大変だわ(^^;)
もの凄いスピードで同じ音をカンカンカン打ち続けなくちゃならないから…。しかもAフィルはチャイムのスタンドが自家製なこともあってチャイムの筒が安定しないんですよね。
休憩中にみんなで叩いてみて「これ、無理だよ〜」としばし途方に暮れておりました。
さて、本番は一体どうなるでしょうか…。

そしてアンヴィル。
これは◇Aフィル定演の時とは違って、2つのアンヴィルをAフィルのSさんと私の2人で分担しています。
2人が代わりばんこにアンヴィルを叩くことになるわけですね。
まぁこれは特に問題なし。Sさんはちょっと数え間違いがありましたが、これも本番では平気でしょ。
これについては、音楽的なことではなく舞台上の演出として「楽しそうに叩いてください」という指示を受けました。
確かにこの部分は明るい歌ですからね〜。金床叩いている人間だけシリアスな顔してテンポ取ってても不自然(笑)
ということで、このアドバイス後は満面の笑みで楽し〜く叩かせていただきました。
ただ、楽し〜く叩いたせいで音量がかなり大きくなってしまったので、ホールで合わせた時にそこの調整はあるかもしれませんね。

この日の練習は、合唱とソリストも勢揃いでした。
そしてソリスト勢の熱演に身も心も引きずり込まれてしまいました。いや〜、かっこいいわ。
ヴェルディの曲って管弦楽曲(つーか歌劇の序曲)は今イチ田舎っぽい印象があるのですが、歌はめちゃくちゃかっこいいね!
特に主演級の4人(ルーナ伯爵、レオノーラ、アズチェーナ、マンリーコ)にはひたすら聴き惚れるばかり。
練習でこんなんだったら本番はどれだけ凄いことになるんだろ。全く想像が付きません。
声楽曲は普段接する機会がほとんど無いので余計にインパクトが大きいというのもあるかもしれませんが、声の圧力というものをこれだけ身近に感じられるというのはとっても幸せな経験です。
いや〜、今回このトラを受けて本当によかったと思います。しかも数少ない出番はどちらも幕のあたまだから、聴き惚れているうちに入り忘れる心配もまず無いし(笑)


さて、次回のAフィル練習は来週の日曜なのですが、その前日に私とSさんのアンヴィルコンビがオペラ団体・Hの練習へ乗り込み衣装合わせと練習見学をしてきます。
その時にアンヴィルコーラス前後での入退場等の段取り打ち合わせもあると思われます。
ますますドキドキしちゃいますね(^^)
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2009年06月07日

本日の練習への独り言(6/7)

今日は管打分奏でしたよ。
まずはガイーヌから。これは今日が初練です。
まだ曲順が決まらないのでとりあえずY先生のやりたい順番で。
そして私は自分が本番もやると予定している楽器(スネア、チューバフォノ代わりのグロッケンがメイン)を演奏しました。

最初は「バラの娘たちの踊り」。これはY先生の言うようにアクセントが曲を面白くするんですよね〜。これのおかげで単純な4拍子が8分音符で3+3+2とか2+3+3になってリズムに変化を作るって訳です。
この曲のぽぽろんろん担当はグロッケン。これもやっぱりアクセントが重要ということで先生から指摘を受けましたです。
音符自体は事前に頭の中でさらっていたこともあり特に問題無し。マレットはブラスヘッドのものを使って金属的なアタック音を多少強調してみました。今回の練習では特に何も言われなかったので、ひとまずはこれで行こうと思います。

お次は「クルドの若者たちの踊り」。この曲は私のやる楽器が無いんですよね(苦笑)
ということで、今日はティンパニ代わりのトムトムを。まぁ特に問題無くこなしました。
この曲も裏拍に入ってくるアクセントが1つのキモですね〜。そしてこの曲は同じメロディの繰り返しが若干くどいので、飽きさせないような工夫も必要になってくるでしょうね。書き方が何となく他人事なのは半ばそうだからです(苦笑)

次は「アイシェの踊り」。もらった譜面には「アイシェの目覚め」部分が無く、それを先生に伝えたら非常にショックを受けてまして。結局、スコアから写譜して追加しましょうということになりました。私もそこが無いのは寂しいなぁと思っていたので特に文句も無く。
そしてパーカッションは「目覚め」部分ではTacetだし〜( ^3^)〜♪ ←ひでえ
ここではスネアとグロッケンを。まぁこれも問題無しです。というかこの曲は弦が無いとあまり意味が無いですね。早く全奏がしたいわ〜。
あとはサックスか。これはFlのEさんがやるのかトラを呼ぶのか。Eさん自身は「私はもうピッコロだから」うんぬん言っていましたが、さてどうなるんでしょう?楽しみ楽しみ♪

次は「子守歌」。
これは冒頭のオーボエとクラリネット、そして途中から加わるファゴットとハープ、このアンサンブルが大好物なのです。
今日は初練だったのでクラの下降音型がグシャッとなりましたが、譜面は単純だし次回は問題無いでしょ。
私はグロッケンを担当。メロディへの合いの手をホイホイと入れるだけなのでまぁこれも問題無し。
そしてやっぱりこれも早く弦と合わせたいなぁ。「アイシェ〜」でもそうですが、ハチャトゥリアンの緩徐部での弦楽器の色っぽさは独特でたまらないものがあるんですよね〜。

次が「剣の舞」。
私の担当はスネアとウッドブロック。あとは自分がやる予定ではありませんがタンバリンを。
さて、私にとってガイーヌ最大の鬼門ですよ。ひたすら後打ち。それだけならまだ平気ですがそこにダブルで装飾音符が付いてくるのが曲者です。この装飾音符のおかげでリズムを刻むタイミングが微妙に取りづらくなってしまうんです。
そして今日は分奏。拍のあたまを取るための低弦がいない。もちろんティンパニも…。

はい、ズタボロでしたよ!!\(^O^)/オワタ

いや、これは他パートに申し訳なくて仕方がなかったです。この練習はメトロノームと練習台使って家でも出来るので精進するしかないですね〜。ただ深夜帯だと隣家への音が気になるのでやりづらいですが…。
あと、中間部はサックスがいないと終わりが分からないという致命的な欠陥に気づきました(爆)
一応自分の中でメロディを口ずさんではいたのですが(そういえば今日の平成教育でやっていましたが、「くちずさむ」は「口遊む」って書くんですね。へぇ〜。でも使わないな^^;)、ちょっと雑念が入ったらぽーんとどこかで飛んでいってしまいました(苦笑)
フルートの対旋律もちゃんと覚えておかないと。

そして最後が「レズギンカ」。はい、Y先生案では今のところこのパワフルな2曲を最後に連チャンで考えているらしいですよ(苦笑)
私はもちろんスネア。最初なのでテンポはちょっと遅め。
さて、「好きなだけやっていい」と言われたリムショットですが。最初、中央大吹奏楽部のコンクール演奏(◇こちらのレズギンカ聴き比べエントリーにある動画を参考にしてください)+α程度の入れ方でやったところ、「もっとリズムが分からなくなるくらいにやっていい」と言われまして(^^;)
2回目はかなり派手にやったところ「ありがとう」とお礼を言われてしまいました。
そ、そうですか。本当にかなりやっても大丈夫なのね(^^;)
頑張らせていただきます。そのためにリムショット用の太くて安いスティック買ってきたんですから(笑)
しかしこの曲はやはり必要以上にテンションが上がってしまいますね。最初は制御しきれずテンポが大暴走してしまいました。そこから後はそれなりに大丈夫だったと思いますが今後も気を付けていかんとね(特に合奏でのテンポが遅いうちは)。
あとはリムショットの成功率。現在60%程度でさすがに低すぎるので何とか上げていきたいのですが、そんなのどこでどうすりゃいいのか全く分からんて(苦笑)
そんなにしょっちゅうスタジオ借りての練習が出来る訳でも無いしなぁ…。
ま、やってるうちに慣れるでしょ(ぇ
つーか、あんまり練習しすぎるのもスネアのリムを痛めるしねぇ。

ガイーヌが終わったところで一旦休憩。
ここでトロンボーンのEさんから聞いて始めて認識したのですが、ガイーヌのトロンボーンって(少なくともこの選曲では)面白くないんですね。
「剣の舞」でパオーンパオーンとグリッサンドやってるイメージが強いので全体的にいろいろ出番があるのかと勝手に思っていましたが、実は後打ちの伴奏ばかりでつまらないらしいです。
エグモントでは出番無いしブラ1も第4楽章だけだし、今度の定演ではトロンボーンがかなりの貧乏くじを引いてしまっていたんですね…。自分が今回恵まれているだけにちょっと申し訳ない気持ちになってしまいました。
あと、フルートのTさんから「ガイーヌのスネアはぽぽろんろんさんがやるんですか?」と聞かれ、そうですよ〜と答えると「曲で重要なパートはぽぽろんろんさんにお願いしますね」と言われました。
一瞬、「ん?私そんなに信頼されてる?」とちょっと嬉しくなりましたが、よくよく考えたらそんな重要なパートは定演直前にひょいと入ってくるよりも普段の練習から入っていた方が安心出来る訳で。ダメな部分も前もって分かっていた方が心の準備が出来ますし、練習重ねるうちに慣れてパーカッションに惑わされることなく済みますし。自分の信頼とか全然関係ないじゃんということに気付きました。
危ない危ない、勝手に調子に乗ってしまいそうでした(^^;)

休憩後はブラ1の第4楽章。
今日はティンパニではなくトムトムでの合奏だったので、単純に音符をさらうだけの練習になりました。
いや〜、シベ2と違ってやりやすいですね。今日はもう自分が入る場所の再確認という感じで特に怪しい部分も無く終了。気を付けるのはコーダ部分のみですね〜。
あとは実際にティンパニで音質を調整するだけですね。まぁブラームスの場合はそれが大変なんだと思うのですが。私の場合は自分の人格に“重さ”ってヤツが皆無なので特にね…。
ただ、ブラ1は曲として自分が学生時代にやったブラ4よりも掴みやすいので、まだ何とかなりそうな気はしています。ブラ4とか今でもやりたくないし(ぇ

で、その音質についてなのですが。
◇前回練習時のエントリーで書いたブツを買ってきてしまいましたよ。

KATOブラームスモデル.jpg KATOブラームスモデルアップ.jpg

KATO撥工房のブラームスモデルです。
タモリ倶楽部がJPCに行った際、まさにこのモデルが採り上げられてましたね。で、博多花丸だか大吉が「Brahms」の綴りを読めなかったという(笑)
ヘッドが大きめで、やはり重めの音が出ます。第1楽章冒頭にいいのでは無いかと。
ただ、これだけではちょっと不安だったので、ヘッドが大きめのものをもう1つ買ってきてしまいました。

KATOゼーガースモデル1L.jpg KATOゼーガースモデル1Lアップ.jpg

同じくKATO撥工房のゼーガースモデルです。
ゼーガースはベルリンフィルのティンパニ奏者で、一連の作曲者モデルもこの人が監修しているようです。
で、このゼーガースモデルはヘッドの大きさ(S・M・L)と硬さ(1・2・3)の組合せで計9種類が用意されています。
このうち、今回は1Lを選んでみました。ブラームスモデルよりさらに少し重く、スピードが速い音。なので、第4楽章のコーダとかはこれが合うのでは無いかと。
また、音のスピードが違うものを2つ用意しておけばY先生の要求にもある程度は応えられるかなぁと思っています。
あとは実際に叩いてみてどうか、というところですね〜。

しかしね、本当のところもうティンパニのマレットはあまり増やしたくないよ(^^;)
自分の音の適応力があまりに狭いのが原因なんでしょうがないんですけど(´・ω・`)
ミディアムハード〜ハードあたりのマレットはかなり種類が増えてきたんでさすがにもうちょくちょく買うことは無いはず、と思いたいのですがさてどうなりますことやら。
タグ:Sフィル
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2009年05月31日

本日の練習への独り言(5/31)

今日から次回の定演に向けての練習が始まりました!
その手始めとしてブラ1の初見大会です〜。

トロンボーンを待たせるのもかわいそうということでまずは第4楽章から。
…何だかんだで通りましたね(^^;)
私もほぼ落ちずにこなせました。
最大の鬼門はコーダに入ってからですね、やっぱり。いかにもブラームスな裏拍からの入りにちょっと惑わされてしまいました。まぁでもあと数回やれば慣れると思いますです。
あとは序盤の12連符かな。ホルンや木管のメロディの裏でドロドロと叩いているわけですが、やはりここのメロディはどうしてもテンポが揺れるので合わせづらい…。テキトーなトレモロでごまかしたい(笑)
この掴み方が分かるまではちと苦労しそうです。どうしても分からんかったら、弦の人にコツを教わりに行きます(ぉぃ
あと、最初びっくりしたのが26"のティンパニ。練習開始前にちょっと叩いてみたらまたチューニングがすんごいことになっていて。Eの音を叩いたのに残響がFに上がっていく(爆)
それを調整しきれないまま練習に突入してしまったら今度は響きが完全に死んでいてですね、「ベンッ」としか鳴らなくなってしまい…。いやあ、これには焦りました。1回通し終わった後にY先生が長々とブラ1オススメCDの話をしていたのでその隙にある程度チューニングし直しました(笑)
そういや最近湿度が上がってきましたからねぇ。チューニングはこまめにやらないとね。あとトランクルーム用の除湿剤も買ってこなくちゃ。

自分のこと以外だと、今日初めてトロンボーンのHさんの音をちゃんと意識して聴いた訳ですが、なかなかきれいですね〜♪最初のコラール、あの音程の高さをpで安定して出せるんだ〜、と感心しておりました。
あとはオーボエのYAMATOさんですねぇ。きっちり吹いてくれたので今日はしっかり目印にさせていただきました♪あとで聴いたら「久しぶりに初練前にさらった」ということだそうで。私と一緒だ(笑)
音も曲に結構合ってましたし。終わったから言ってしまいますが、実はセビリアの時は「固くてちょっと浮いてるかなぁ…」と思っていたので(汗
今回、木管は全体的に安定しているので私としてもとっても助かります。とことんアテにさせてもらいます。なので木管の方々は私をアテにしないでください(ぇ

「全楽章通す」ということだったのに、この楽章だけはかなり細かくさらい、3時間ちょっとの練習時間のうち2時間使ったような。
この時点で「今日全部は無理か…」と思っていましたが、残りの楽章はほとんど通すだけでサクッと終わらせたので結局時間きっかりで通りました。

凄い!

確かに去年のシベ2に比べたら分かりやすく、しかも演奏経験者も多いと思われるこの曲ですが、でも(初練のレベルとしては)それなりの形でそれなりの余裕を持って通せるとは思っていなかったので、素直に驚嘆(そこまでかい^^;)。
Sフィルもだんだんとレベルアップしてきていますなぁ。来年の話はさすがにまだ気が早いですが、でもいい感じでやっていけそうな予感がしました。
この調子でいきましょー♪

それから、第4楽章後の休憩中にY先生の方からマレットについて要望がありまして。練習時にY先生はそれを私と2人だけの秘密みたいに喋っていましたが、別に私はそれを2人だけで共有しておくつもりは無いのでここで言ってしまいます(笑)
要望ってのは「もっと重いマレットでやって欲しい」ということだったんですね。
で、私からは「KATOのマレットで頭が重めのがあるんじゃないかと思います。今度見てきますね」という返答をし、それから「あと、この間タモリ倶楽部でJPCやった時に作曲家別のマレットg」と言い終わらぬうちにY先生がもの凄い食い付きを見せまして。
あ!あれ見た!?やっぱりぃ〜?あははははは。あれ、ブラームスとか他にもいろんな作曲家のが@#%&”¥…」と止まらない止まらない(笑)
で、「じゃあそれもちょっと見てきてみてよ。で、よかったら買って試してみよう」という流れになった訳です(もちろん買うのは私です^^;)。
ということで、今度の週末にもし行けたらまたJPC遠征をしてこようと思います。ただ、今週末は仕事の都合がよく分からないんですけどね(木〜金曜の大阪出張が伸びる可能性も結構あるので…)。


あと、今日はついに「ガイーヌ」の譜面を貰いました!
きゃっほい!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
とりあえず自分のパートとしてはスネアとグロッケン(及びチューバフォノ)と決めております。それがいちばんおいしいとこ取りだから(笑)
来週の管打分奏(前述のように仕事の具合によりますが、当然出るつもりではいますよ)はブラ1及びガイーヌということなので、まずは譜読みからやっておきたいと思います。鍵盤の方は電子ピアノでシミュレーションしときましょ。
で、「ガイーヌ」のために買っておきたいものもありまして。
まずはスネアのスティック。心おきなくリムショットが出来るように太めのものを買っておきたいなと。
それからグロッケンのマレット。うちのCDに入っているチューバフォノの音がグロッケンよりはガチャガチャした音だったので、金属のマレットも買いたいです。あとはグロッケンの音色でどういう要望が出るか分からないので一応ゴムのマレットも用意しておきたいな。
ティンパニマレットと合わせるとまたそれなりの出費になるなぁ。まぁしょうがないか…。

昨日のEMフィル本番と今日の初見大会で結構疲れましたね(特に精神的に^^;)。
明日から仕事なのが憂鬱だわ…(ーー;



練習以外のことを1つ。
本日、くーちさんに貸していた「とめはねっ!」としるぶさん(定演前日に正体判明♪)に貸していた「もやしもん」が帰ってきました。
そしたら、くーちさんからは「もやしもん」ハンカチを、しるぶさんからは一口たい焼きをいただいてしまいました。
ありがとうございます〜・゚・(つД`)・゚・
でもそんな気を遣わないで大丈夫ですよ〜。
私は布教出来るだけで充分幸せなので(^^)v



ちょこちょこと書き忘れがあったので追記。

  • ティンパニ運搬用の台車のタイヤの空気がいくつかかなり抜けてきていたので家から自転車の空気入れ持って行ったんだけど、針が付いてなかった…。
    しかも家でも見付からないよ。来週までに買いに行かなきゃ。

  • 定演のCDを受け取ったので聴いてみたけど…破壊力満点(^^;)
    いいやけ酒が進みそうな演奏です…。
    やっぱ定演の演奏はDVDで見るべきだね。情報が聴覚に集中するとSフィルの場合は体に毒です(爆)
    感想も書きたいけどそれはDVDを待つことにしましょー。

  • 団長さんに「アイシェの目覚めと踊りやるならチェレスタ必要ですよ」と伝えたら「え…」とびっくりしてました。
    う〜ん、この辺やっぱり調査不足だよねぇ。
    「負担金の金額上げるしかないかな」とのことでしたので、Sフィルの方々は覚悟しておきましょう(もちろん、上げずに済む方法を模索するとは思いますけどね)。

  • 「ガイーヌでハープを2台使う」という情報を聞いたので家でスコアを見返してみたけど、やっぱり1台しか無いような。最初にある楽器編成でもハープは1台だし…。どこを見て2台使うと判断したのかが気になる…。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 21:03 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | my music activities

2009年05月30日

EMフィル本番終わりました♪

ども、とりあえずは無事に終了しました〜。
当初は今日一日雨の予報だったけど、昼前からはずっと止んでいたようでしたね。お客さんもそこそこ入ってましたしよかったよかった♪

さて、今回のプログラムはこんなんでした。

■ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
■チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より
〜休憩〜
■ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」


白鳥の湖の曲数が9曲もあったこともあって、なかなかボリュームのある演奏会でしたねぇ。
さて、明日も早いんで今度こそ簡単に感想をまとめるぞー。

■ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
ぽぽろんろん担当楽器:スネアドラム
スネアを2人でやることは前にも書いていましたが、練習ではフルに2人でやってたんですよ。で、「これ、本番もそうなのかなぁ。ppの16分音符なんて合うわけ無いんだし、ある程度は1人に減らさないのかなぁ」というようなことをもう1人のスネアの人と言っていたのですが、結局全部2人でやりました(苦笑)
音量はもちろん控えめにしましたが、スネアがどこまでうるさかったのかそれともちょうどよかったのか、どうだったのかは謎です。

で、このスネアですが、ちょっと困ったことがありまして(^^;)
何がって、スネアのスティックがスーツの袖に入ること入ること。ある程度予想はしていたのですが、それ以上の頻度でした。
おかげで、ロールのクレッシェンドが思ったように出来ず…。ゲネプロの7〜8割くらいまでしか上手く出せなかったように思います。
音符を落とすことは無かったと思うのですが、でもこれはちょっといかんね。まがりなりにもエキストラ、“賛助”出演なんですからねぇ。そういう意味では悔いの残る演奏になってしまいました。
で、Sフィルでも今度はスネアをやる予定なので、肘のところで袖を留めるバンドみたいなものを買っておいた方がよさそうです。

自分以外のところでは、ピッコロのトラの人がめっちゃいい音してましたね。もの凄く滑らかで優しい音だったんですよ。あれはよかったなぁ。当日以外の練習ではピッコロの人はいつも不在だったので、もしかしたらプロかそれに近い人だったのかも。

■チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より
ぽぽろんろん担当楽器:トライアングル、タンバリン、スネアドラム
これはなかなか集中して出来たと思います。あっという間に9曲終わってしまいました。
そして何より楽しく叩けましたねぇ。特にタンバリン。マズルカのタンバリンは叩いていて楽しくて仕方がありません♪1ヶ所装飾音を空振ってしまいましたが、それ以外はノリよく出来たと思います。
スペインの踊りも上手く叩けたかな。最後に皮の音がちょっと強めに出てしまい指揮者に「ん?」って感じで見られてしまいましたが(苦笑)、でもグーじゃなく指先で叩いていても鳴ってしまったのでそこは許していただきたく。
トライアングルは、本番がいちばんよく出来たと思います。それまでは油断して変に落ちかけたりとかありましたが(えーっ?)、さすがに本番でそんな訳にはいかないですから。
スネアは、まぁそこそこ。やっぱり袖が気になって(以下略

自分以外のところでは、イタリアの踊りのコルネットがこれまたとてもまろやかで伸びのあるいい音をしてましたねぇ。トランペットも半分はトラだったみたいので、この人もトラだったのかもしれないです。
あとはオーボエもなかなかうま〜く音楽を作ってましたね。よかったなぁ。ちょっとステージ上で例のメロディに聞き惚れてしまいました(情景でも終曲でも)。
あ、あとはソロヴァイオリンですか。これのコンミスさんもよかったなぁ。音がくっきり立つ人だったので、聴いていて気持ちよかったです。その分、ソロチェロの音程の不安定さが目立ってしまいましたが(苦笑)
あ、それからコントラバス。この曲を2プルトでやりますか(^^;)
凄いねぇ。つーか、基本的にこのオケは弦の音量が人数以上に出てるんですけどね。ヴァイオリンも4プルトずつですよ?で、チャイコの管打編成に対抗しようってんだからよーやるわ(いい意味で)。
もちろん管打もffとかfffは自重が必要ですが、でも凄いね。これは「羨ましいなぁ」と前回同様思いました。

■ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」
ぽぽろんろん担当楽器:観客
ということで、中プロが終わったらとっとと着替えて客席へ。最後方で聴いてました。
感想ですが、率直に言ってしまうと「前半で力使い過ぎちゃった人があちらこちらにいるなぁ…」という感じだったかも。ちょっとまとまりきらなかったような感じがしてしまいました。
ティンパニのOさんはいい感じで雷鳴を轟かせていましたね〜。出番が少ない分集中出来ていたのかもしれないですね。
弦はこの編成になると強い強い(笑)
EMフィル定演のリピーターには、この弦の響きで好きになった人もいるんじゃなかろうかと思いますです。これまでEMフィルはドイツものの古典・ロマン派を中心にプログラムを組んでいたらしいですし。
でも、管も下手な訳じゃないんですよ。少なくともフルートとオーボエの1stは盤石かと。フルートの人も凄く太い音出すんですよね。あれも結構羨ましい。
金管は、この曲のホルンとトランペットを聴いた限りではもうちょっと頑張って欲しいかも(^^;)
ていうか、1stトランペットの人!目立つとこでミスってもその後に思いっ切り「しまった〜」って顔しちゃダメだってば(苦笑)
「は?私が間違えた?何言ってんの?」くらいに涼しい顔してなきゃ。こういう点もEMフィルはまだ若いのかもしれない。もっと図々しくいかなきゃ。私みたく(爆)


ということで、また1つ本番が終わりました。
次は7月あたまのオペラだ!その前に明日のSフィル練習はブラ1の初見大会だ!頑張って落ちるぞー(ぉぃ
タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 23:44 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | my music activities

2009年05月24日

本日の練習への独り言(5/24)

本日は午後EMフィルの練習でした♪
朝から雨だったので「この中をスネア担ぎながら行くのか…」とちょっと憂鬱だったのですが、家を出る頃には傘が要らないくらいにやんでいて、練習が終わるともう日が差していましたね。助かったー。
EMフィルは今週土曜が本番なので今日が本番前最後の練習です。前回「白鳥の湖」が今イチだったので「今日ちゃんと出来てないとマズい」と結構CD聴いたりして臨みました〜。

…もう一方、「どろぼうかささぎ」の方を1・2ヶ所数え間違えました〜(ぉぃ
でも、この曲についてこれ以外は大丈夫。もう1人のスネアとズレた場所はもちろんありましたが、これはこれ以上もう無理だよ…。
あとは当日ですねー。
練習スペースの都合上結局今日もスネア2台並んで演奏したので、舞台の左右に分かれてやるのが当日のみ。これはかなり怖い…。
向こうを聴いちゃうと恐らく遅れてしまうので惑わされないようにやりたいところですが、同じことやってるだけにズレて聞こえてくるときっと違和感を覚えてしまうと思うのですよ。
やー、当日が楽しみだなぁ(^^;)

そして「白鳥の湖」。今日はハープのトラも来ていましたね。
こちらは予習しただけあって問題無しでした。トライアングルもスネアも落ち着いて叩けたし、タンバリンは楽しく叩けたし♪
この曲、オケも結構苦労していますね〜。全部で9曲と曲数もボリュームありますしね。
でも、メインを1回も全曲通さないまま本番当日を迎えたオケもどこかにあったような記憶がありますし(え、どこ?一体どこよ?)、それに比べれば全然問題ないレベルですから大丈夫でしょ。


こちらの本番も頑張りますよ〜(^^)/



そう言えば。
Sフィルの来年の定演曲のうち、「ガイーヌ」の曲数が増えました♪
最初に決まっていた
・剣の舞
・バラの乙女たちの踊り
・子守歌
・レズギンカ
に加えて、
・クルドの若者たちの踊り
・アイシェの目覚めと踊り

の2曲。全6曲となりました。
でね、これのパーカッションはどうなってるんだろうとスコアを調べたんです。

4曲時点のが◇こちら
この時点では特に問題なし。チェレスタも数回オクターヴで「ポーン」と四分音符打つだけだし、チューバフォノなんてまず入手出来ないからどちらもグロッケンで代用決定。
だけど、追加2曲にちと問題が…。

調べて書き出したのが◇こちら
クルドの方は問題なし。もっといろいろ使ってるかと思っていましたけど案外シンプル。
問題はアイシェの方。地味にいろいろ使ってましたが、チューバフォノはこれもまたグロッケン代用でOK。問題はチェレスタですよ。
3音の和音がスケールで上がっていくのですが、これはちとグロッケン代用だと厳しい(やってやれないことは無いですが。つーか吹奏楽だとこれくらい平気でやらせる編曲者はいますが^^;)。そしてそれ以前に、チェレスタの出番はチューバフォノと重なってるのよね。
となるとやっぱり借りざるを得ないのではないかと(もちろんその方が楽譜に忠実だしそうあるべきなのは言うまでも無いことです)。

チェレスタを借りるのに何でこんな消極的なのかと言ったら、めっちゃ出番が少ないからです(苦笑)
子守歌もアイシェも数小節しか出てこない。なのにレンタル代は4〜5万円。Sフィルは決してお金持ちな楽団では無いのでこれはキツいなぁ。しかも今度はピアノも借りるし。
この辺について、「6曲に増やそう!」と決めた時にどれくらい考慮したのかが謎と言えば謎です。
4曲時点で「チェレスタはグロッケンで行けますよ」となったそのままの感覚でチェレスタを扱ってたんじゃないのかなぁという気がしないでもない…。
何せ今年の定演でも…やっぱやめとこう(ぇ
終わったことだしね。

ま、でもこれでチェレスタレンタル決定みたいなもんだからこちらもグロッケン代用とか考えなくてよくなったし、気が楽になったっちゃなりましたな(苦笑)


てなことで、今度のEMフィル本番、頑張りますよー(^^)/
posted by ぽぽろんろん at 21:07 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

2009年05月18日

Sフィル定演終わりました!(追記あり)

疲れました。毎回そうだけど今回も疲れました。いろいろとね(^^;)
今日はこれから大阪移動(この時期に大阪か…)、いつもより家を出る時間が遅くていいのでちゃちゃっと済ませます。細かいことはDVDもらった時にでも書けるさ。


さて、今回のプログラムはこんなんでした〜。

〜プレコンサート〜
■グリーンスリーヴズ変奏曲
〜開演〜
■ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
■ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の娘たちの踊り」「だったん人の踊り」
〜休憩〜
■シベリウス:交響曲第2番ニ長調
〜アンコール〜
■シベリウス:「カレリア」組曲より「行進曲風に」


1曲ずつ振り返りましょ。

■グリーンスリーヴズ変奏曲
今年は開演前のプレコンサートとして、舞台下手側の花道でフルート&ハープがちょっとした演奏を。
出だしはV・ウィリアムズの「グリーンスリーヴズ幻想曲」でしたが、中身は違う変奏曲でしたね。フルートWさんの編曲とのこと。
これがなかなか絶品で♪
本番前にいいツキを呼び込んでくれたような気がしました。

■ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
ぽぽろんろん担当:ティンパニ
これは定演当日にちょっとした変更が2つほどありました。
まず、ゲネプロ後にY先生がやってきて「セビリアってシンバルあったよね?」と聞いてきました。
「ある版と無いのとありますよね〜」と答えると、「入れたい」と言い出しまして…。
多分、プロのトラのYさんの音があまりにいいので入れたくなったのだと思います。
で、バスドラの譜面を一緒に叩いてもらうことになりました。
2つ目は、ティンパニの並びがアメリカン(ピアノみたく、低音を左に置く)からジャーマン(アメリカンの逆)に。
上述のエキストラYさんには「だったん人」のティンパニもお願いしていたのですが、「私、ジャーマンなんでティンパニ入れ替えたいのですが、いいですか?」と要望がありまして。
「セビリア」はティンパニの出番が少ないし難しいこともやっていないので、前半はジャーマン、後半はアメリカンにすることにしました。それが今日のゲネプロから。

で、本番。
…特に無し(ぉぃ
パーカッションとしては無難にこなしました。私もティンパニの並びが変わってもミスはしなかったですし。
全体で言うと、序奏部分でのホルンの上昇音型がガタガタ崩れて「おおぅ^^;」となりましたが、この曲で派手に気になったのってこれくらい?
Sフィルとしてはなかなか上々の始まり方だったんじゃないかと。

■ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の娘たちの踊り」「だったん人の踊り」
ぽぽろんろん担当:シンバル
本日Sフィル定演に来てくださった皆さま、パーカッション地雷原へようこそ!
パーカッションがいろいろと不安材料を抱えていたのがこの曲です。
ある意味シベ2よりも怖かったかもしれない。
案の定(?)、「娘たち」のタンバリンが不安定だったり(確かにバカ難しいパートですが)トライアングルが数小節入り忘れる場面がちょこちょことあったり。でもこれはかわいいもんですね。
やっぱり「だったん人」のコーダ部分ですよ。拍あたまを演奏する人と後打ちする人が入り乱れるこの部分。オケ全体でかなりのパートが混乱に陥りました(苦笑)
でもいちばんズレてたのは私だと思うよ!( ̄^ ̄)エヘン
ここでティンパニが最初に後打ちするのですが、これが何かの拍子に拍のあたまに聞こえてしまったらもうダメ。修正出来ませぬ…。
それでも何とか合わせようと思いましたが、もう勘で入るしかありませんでした。DVDで聴くまで結果は私には分かりませんが、間違いなく酷いズレ方をしているはずです。
これは本当に悔やんでも悔やみきれないミスですよ…。他の奏者の皆さんにもお客さんにも平謝り状態です。
それ以外の部分はきちんとこなせた…と思うんですけどね。
パーカッションのよかった部分というと、4分の3部分でのYさんのティンパニですかね。
拍のあたまのDの音をティンパニ2台使って両腕で「ドーン!ドーン!」と。きゃー、かっこいい!(///∇///)
…ただ、音が大きすぎると思ったので本番では多少落としてもらいましたが(苦笑)

Sフィルとしてこの曲でいちばんよかった部分は、最後の最後。イ長調の和音ですね。
最後の音の前、(ある意味予想どおりに)Y先生がこれまでに無いくらいフェルマータをかまし、そして最後のキメの音。これがかなりビチッと決まりバスドラとティンパニの打撃もあってホール全体が地響きするくらいに響き渡りました(少なくともステージ上で感じた限り)。
演奏が終わった直後のお客さんも「おお〜」という感じの間が一瞬あってからの拍手だったし、目立ちたがり屋の「ブラボー」なんかよりよっぽど嬉しい手応えを感じました♪
…オケ団体がイ長調の和音決められなかったらどうすんだというツッコミは重々承知していますが(笑)、でもそれ以上にお客さんに少しでも満足してもらえたかなというところで充実感がありました。

■シベリウス:交響曲第2番ニ長調
ぽぽろんろん担当:ティンパニ
これまた地雷原(苦笑)
何せ、1回も全曲通し練習をしないまま本番に突入しましたから(^^;)
実は、休憩が終わるのを舞台袖で待っている間はめっちゃ緊張してたんですよ。肩をほぐしたりしながら何とか気を紛らわせていたのですが、この時間が今日いちばん嫌でしたね〜。
その状態のままステージに上がり、演奏が始まるまではやっぱり緊張が続いていたのですが、第1楽章あたまの弦楽器がキレイに入ったので「あ、もしかしたら大丈夫かも?」とここで気持ちがかなり楽になりました。
オケとしては曲中危ない場面が何度かありましたが、でもそれなりにスムーズに最後まで辿り着くことが出来ました。
この集中力がせめてあと1ヶ月前からあれば…というのは毎年思うことですが今年は特に思いましたね(苦笑)

自分の出来ですが、本番近くの練習で「出し過ぎ」と指摘された部分が何ヶ所かあったせいかそのせいじゃないのか、全体的に音量を出し切れなかった気がしています。
そういう意味では多少不完全燃焼だったかなぁ。
音符を落としたりとかそういうのは無かったですけどね〜。
オケの中での役割は果たしましたが、そこに自分らしさをプラスしきれなかったところにちょっと悔いが残りました。

そしてまた今年もY先生の指揮にびっくりすることになりました!
チャイ5の時はコーダ部分で両手をYの字に上げたまま指揮するのをやめちゃって(オワタのAA[\(^o^)/]みたいなポーズ)、「どうすりゃいいんだよこれ^^;」と思いながら演奏してた訳ですが(この時に演奏がオワタにならなくてよかったですな)、今回はコーダに入ったあたりでいきなりうつむいて両手をお腹の前で組んで指揮を振るのをやめちゃったんですよね。黙想するような感じで。
私はトレモロしながら1拍目・2拍目でアクセント打ち込んでいかなきゃならないのにどーすんだこれ?…と思いながらよーく見てたら…

拍に合わせて微妙に肩が上下してる!腕も少〜し動いてる!これかよ!これでいいのね!

とそれに合わせてアクセントを付けていったのでした。結局、それでよかったみたい。この“指揮”は1フレーズ分くらい続いたのかな?フレーズを繰り返して音が増えてきたらまた手が動き出しましたけど、しかし、よくこんな怖いことするよな〜、Y先生は(苦笑)
木管のとある人(オーボエのSさんだったかな?)にも「ティンパニの音を聴いてテンポを取ったので助かりました〜」と言われて自分が役に立ってよかったと思ったのですが、でもそれってその“指揮”が伝わってなかったってことだもんねぇ(笑)
そしてそれを抜きにしても、コーダ部分のテンポは異常だった。遅い、遅いよ。
自分はトレモロやってる時間が増えるだけで特に苦じゃないですが、管楽器(特に金管)がかわいそう過ぎた(^^;)
トランペットのOさんはもの凄く必死だったらしいです。お疲れさまです〜(T_T)
でもまぁ、雰囲気に乗ってそういうことをやれるってことはそこまでの演奏も良かったってことなんですよね。実際、最後はなかなか感動的に終われたと思います。
シベ2は本番の演奏が断トツによかったです。前日までのヤバさを吹き飛ばす演奏でした。
アンケートはまだほとんど見ていないのですが、それなりにお客さんにも満足していただけたんじゃないかなぁ。って図々しいか(笑)

■シベリウス:「カレリア」組曲より「行進曲風に」
ぽぽろんろん担当:ティンパニ
はい、もうオマケです(ぉぃ
多分かなりの人がシベ2終了と共に果てたと思うのですが(笑)、でも集中力が切れた演奏にはならなくてよかったです。
この辺、Sフィルも成長してるのかな。
自分の出来としても、先週感じていた違和感(主にクレッシェンドの処理)がほぼ解消されたかなと思いました。


今回の演奏会、終日もの凄い暴風でしかも雨も嫌らしく降ったりやんだりというお天気。少なくとも私が入団してからこんな酷い天気は初めてでした。
そしてメインはシベ2という一般人にはマイナーな曲。うちのかなりライトな客層と明らかにズレているのでどれくらいのお客さんが来てくださるのか不安がありました。
でも、蓋を開けてみれば何と1,000人近くのお客さんが!(正確には985人だったかな?)
アマオケとしては決して上手くない、というか下手な部類のSフィルのためにこんなにたくさんのお客さんが来てくださって本当に嬉しかったです。
やはりホールがほぼ埋まっている光景をステージ上から見ることが出来るのはとっても幸せなことだと今回特に思いました。

そして演奏会が終わっても幸せなことが。
楽器をトランクルームと借用先に戻し、遅れて打ち上げ会場に到着したら2ndヴァイオリンのTさんから「これ、ぽぽろんろんさんのです」と紙袋に入った花束を渡されました。
これだけでも嬉しかったのですが、そこに付けられたカードを見たらあまりの嬉しさに腰砕け。

まちゃ娘さんの直筆サインだ!

まちゃさん家の皆さんがこんな荒天の中来てくれたというのを知っただけでも嬉しかったのに、娘さんがカードを書いてくれたなんて!
もう字(の前身)が書けるようになったんだ〜。すご〜い♪ひらがなが妙に左右対称だったりするけどそこもまたかわいい〜(*^。^*)
と、親でもないのに親バカらしきものを発揮してしまったのでした。
親じゃない親バカだから…ただのバカか(爆)

そして幸せなことはまだ続きます。
今回、何人かの奏者から「ぽぽろんろんさんのティンパニを頼りに演奏しました〜」という言葉をいただきまして。
もちろんティンパニはそれが大きな役目だしそうじゃなきゃ私の存在意義は無いに等しいのですが、でも直接そういうことを言ってもらえることって実はこれまでほぼ皆無で…(「ティンパニよかったよ」というニュアンスの言い回しならありましたが)
今回、他の人にも自分がいる意義があったことが分かって本当によかったです。ただの自己満足じゃなかった〜。
さらには、私が「もし2人目のパーカッショニストが入ったら、ブラ1やってもらおうかな〜」と言ったら、「ぽぽろんろんさんじゃなきゃダメです。それなら私も(ブラ1を)やりません」とまで言ってくださる方までいまして。
感涙です・゚・(つД`)・゚・
でも、お酒が入ってからのお話なのでお世辞成分多めかもしれませんし、調子に乗らずこれまでどおり粛々と、そして自分が楽しいようにやっていきたいと思います。


打ち上げの場でも話していたのですが、今回はファゴットが本当に安定していましたよね〜。
昨秋に入団したYさんが非常に優秀で、そしてコンビを組むKさんとの息もピッタリ。木管の底が安定したおかげで木管全体(特にオーボエ)にいい影響が出てました。もちろん私もファゴットを目安にしながら演奏する場面も多々ありましたし。
打ち上げでも「今年のMVPはファゴットだよね〜」というのが私の周囲での統一見解でした。
もちろん他にもよかったパートはありましたけどね。いちばんはファゴットだなぁ。


ということで、“ちゃちゃっと”とか言った割りには相変わらずの長文になってしまった訳ですが(苦笑)
次回の練習からまた次の演奏会に向けて頑張っていきたいと思います♪
Sフィルの皆さん、昨日はお疲れさまでした!
そして1,000人のお客さん、ありがとうございました!



'09/05/19
ども、2点ほど追記です。やっぱり出張直前に慌てて書いてるとどうしても書き忘れがありますな。

1つ目。
「カレリア」のシンバル!これを書き忘れるとは!
これはプロのYさんにお願いしたのですが(何せSフィルのシンバルは重いから^^;)、私が「だったん人」でドガシャーンと鳴らしていたこの楽器から★。、::。.::・’゜シャーン☆。.::・’゜★。とめっちゃ爽やかな音色を出したんですよ!
この瞬間に私は「ゲ!?マジですか?」とティンパニトレモロしながら思わずそちらに注目してしまったくらい。
いやぁ〜、あの楽器であんな音が鳴るんですか。。。としばし呆然とし、そして自分の音の雑味の多さに愕然としたのでした。
そりゃあ「セビリア」でシンバル追加したくもなるわな。
とりあえず、あの音色でご飯3杯はいけますよ。ホント。あれはいい体験でした。

2つ目。
今回、カーテンコールで指揮者に花束が無かったのですが、あれはあれでよかったの?予定どおり?それとも花束係が入るきっかけを掴み損ねた?
終演後、そこが気になって気になって仕方がありませんでした。
私が楽器を片付けに行っている間に打ち上げで裏話とか無かったのだろうか?とちょっと思いました。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 08:04 | ☔ | Comment(8) | TrackBack(0) | my music activities

2009年05月10日

ここ2日の練習への独り言(5/9・10)

さて、いよいよ定演まで1週間となりましたよ!
今日はパーカッションエキストラもほぼ揃っての練習です。


…という前に、実は昨日も練習がありました。
◇以前にブラ4のトライアングルをお手伝いしたEMフィルのエキストラをまたやることになりまして、その練習です。

まずは「どろぼうかささぎ」序曲。私はスネア。
スネアは奏者2人でやるのですが、これは難しい…。どうしても付点のリズムの感じ方が揃わないです。あと、意外とインテンポを保つのが難しかった。どうしても自分の中で盛り上がって走りがち(あるいは休符が詰まりがち)になってしまう。
しかもこれ、本番では2人が舞台の上手と下手に分かれるらしいです。マジか(^^;)
1人で叩くならそれ程難しくはないんですけどねぇ…。
この曲を練習で聴いてて思ったのは、「曲の形式が『セビリアの理髪師』と同じだよなぁ」ってことと「『セビリア〜』よりもボロが出やすい曲だなぁ」ということ。
極端に難しいことをやっている訳では無いのですが、ちょっとハマらないだけで曲がガクッと崩れる。そういう意味じゃ「セビリア〜」よりシビアですな、これ。
EMフィルの練習に参加するのはあと1回で今月末には本番なので頑張らないとね。

次は「白鳥の湖」。私はトライアングル(ワルツ・チャルダッシュ・ナポリの踊り)・タンバリン(スペインの踊り・マズルカ)・スネア(終曲)。
いちばんの鬼門はやはり終曲ですな。出番のほとんどがp→ff又はfffへのロールクレッシェンド。しつこいって(苦笑)
で、この曲はかなりテンポも動くし、指揮の振り方(1小節をいくつで振るか)もコロコロと変わる。最初は完っ全に落ちました。最後だけは復活出来ましたが。
とりあえず自分の入る場所は把握出来たので次回は行けます!…多分。忘れなければ(苦笑)
タンバリンはどちらも楽しいですね♪特にマズルカの方は装飾音も入ってノリノリで叩けます(^^)
ただ、マズルカは出だしのテンポが私にはちょっと掴みづらいので、これは次回で何とかしないと。
スペインの踊りはカスタネットとの掛け合いを楽しみながらやりたいと思います。
トライアングルは結構トレモロと1つ打ちのコンビネーションが多いですね。ちょっと油断すると楽器が揺れてその後が辛くなる(笑)
最近トライアングルにほとんど触れてないですからねぇ。もうちょっと遊ばないと。


で、この日の練習ですが、「スネアを貸してくれませんか」と頼まれたため自分のを持って行ったんですよね。
自宅から練習場所まで普通に行けば30分程度なのに、Sフィルのトランクルームまで1時間かけて取りに行き、スネアとスタンドを担いで1時間ちょっとかけて練習場所へ。
終わってからも同じ経路を戻りスネアをしまったら明日の楽器借用のために今度は毛布を3枚バッグに詰めてお持ち帰り。
…疲れるだけでめっちゃ効率悪い気がするけど、他にやりようが無いのが辛いところですね…。


さて、やっと今日のこと。
レンタカー屋さんが開くと同時にトラックを借りてバスドラを借りに行き、その後トランクルームでティンパニ等を積んで練習場所へ行ったらもう練習開始時間ギリギリ。時間無さすぎ。
しかも今日は気温も高かったから、楽器の見張りとして乗り込んだ荷台も暑いわ暑いわ。いつもならトラックの荷台は小休止のはずなのに何だこの拷問は。
もう朝から汗だくですよ…。

そんな汗だく状態でまずはセビリア。
借りてきたバスドラムのチューニング状態が凄かった(ほぼ完全にヘッドを緩めた状態だった)のでエキストラの人には迷惑をかけてしまいました。長い休みがあればずっとチューニングしてましたからねぇ…。音が安定したのはだったん人に入ってからだったという(苦笑)
曲自体で言うと、この曲は大体OKの状態なので細かい調整がほとんどでしたね。私もこれはそれ程心配はしていません。曲の流れはいいのであとは…ピッチか。

次はだったん人。
バスドラムも本物が入って、ティンパニ奏者以外は全員揃っての演奏。テンション上がりますね!
先週かなり「おやっ?」というところがあったエキストラも今日はかなり出来がよくなっていて安心しました。これなら来週は問題無いですね。
この曲、最近1stクラが練習に参加出来ていないのがちょっと寂しいです。各種ソロがY先生の歌になってしまってますから(苦笑)
それ以外だとやっぱり後半がちょっと心配。大崩れはしないと思うのですが、ちょっとしたことであちこちきしむので…。ここはスネアも大変ですね。つくづく自分じゃなくてよかったと(ぉぃ^^;
ああ、そう言えば最後の方でA先生からまた雷が一発落ちてきた訳ですが。飛び出してたのは疲れて集中力が落ちてた私だけのはずなので特に問題無しです、はい。
つーか、A先生は私の体力が底をついている時に限ってサンダラ落として来ますね(苦笑)
今日はホント疲れてたので許してください。

続いてカレリア。
…どーもこれが今日の自分にはしっくり来なかったです。
何かトレモロが変に浮いていた気がする。クレッシェンドもうまく乗らなかったし。う〜ん、困ったもんだ。
来週うまいこと行くといいな(はい、運頼みです^^

最後はシベ2。今日はほぼ全曲。
う〜ん、何とかなりそうな気もしますがそうもいかないような(苦笑)
第3楽章のあたまとかさぁ、ちゃんと1回でテンポ掴んで欲しいですよ。いっつもやり直してるもんねぇ。弦の皆さんは本番をどう迎えるつもりなんでしょ、怖いよホントに。
あと、やっと第2楽章冒頭のコントラバスのピッチにY先生が要望を。つっても弱い要望だったけど…。しかもあまりにも放置しすぎだったよねえ、これ。まぁいちばん放置していたのはコントラバスパート員たち本人なんですがー。
個人的なところとしてはやっぱり第2楽章中盤ですね。ここが未だに「音符に踊らされている感」満載。というか、先週・先々週とトムトム1台でやっていたため音替えや移動の感覚が一部飛んで行ってしまった感じ。ちょっとやばいね。
あと、今日は第1楽章の中盤のトレモロも今イチ。メロディを弾いてる1stヴァイオリンと全然噛み合わなかったなぁ。本番はもっとお互いの距離が遠くなるし大丈夫かなぁ。単に自分の疲れによるものと思いたいです。よし、そう思うことにしよう。
今週は自宅でCD聴きながらその辺叩いてシベ2のシミュレーションした方がいいのかもしれないなぁ。今日はやらないけど(ぇ


さて、練習後は借用楽器返してその他の楽器をトランクルームに戻してトラック返して終了。…だったのですが、そこで1つびっくりする出来事が。
トラックに楽器を乗せて荷台に私とVaのGくんが乗り込んでさあ出発!という時にちょっとした異変に気が付きました。荷台の前方から光が差し込んでいる!
見てみると、荷台の横にある扉が閉まりきってない!荷台の中から後ろの扉をドンドン叩いたり運転手に電話して開けてもらおうとしたけど何も効果が無く、トラックが発進!慣性の法則によりスライド式の扉が後ろにドーン!

全開です。

そして開いた扉のすぐ脇にはティンパニが。ティンパニは扉に押しつけるようにして固定していたので、下手すりゃ落ちます。
もう必死になって運転手に電話したけど気付いてはくれず、結局信号待ちまでの数100m(だと思う。めっちゃ長く感じたけど1kmは多分進んでいないかと…)の間、トラックはそのまま走り続けたのでした。信号待ちの間に、開いた扉から顔出して手を振ってやっと気付いてもらえました。

…ホント死ぬかと思った。

ずっと直進だったのが救いでした。もし右折していたら慣性でティンパニが飛び出していったかも?(扉は左側にあったので)
さらにもしかしたらそれを押さえていた私も落ちていたかも?
こええ〜。

後から冷静に考えたら、気付いた時点ではトラックは動いてなかったし横の扉を中から開けて外に出ちゃえばよかったんですよね〜(苦笑)
いや〜、パニクると頭の回転が止まりますな。元々鈍いのに。

その後は順調に終わりましたが、昨日・今日であまりに疲れたので運転手だったTrpのOさんを誘ってお昼ご飯へ行き、ステーキ300gとアホみたいにデカいオニオンフライをがっつり食べた上に真っ昼間からビールをガブガブ飲んだのでした。んまかった(笑)


さぁ、あとはもう土曜日の前日リハと当日のみ!
腹くくりますよ!メタボな腹を!
posted by ぽぽろんろん at 23:17 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

2009年05月03日

本日の練習への独り言(5/3)

本番までもうあと2週間だよ!なのに全曲通せないとは…悲しい…。
練習後にY先生が「先週の出来がとっても気になったので今日は通さずにさらうことにした」とおっしゃっておられました。
そう言われちゃうと確かに仕方がないと思います…。

さてさて、最初はセビリア。
う〜ん、先週・今週とAllegro vivaceに入ってからのテンポが遅いと思うのですが本番もこれなんだろうか?
もうちょっとテンポよく行きたいんだけどなぁ(つっても私の出番はほとんど無いけど)。
そしてやっぱりコントラバスのピッチが…。マジで何とかして。土下座すれば直してくれるんならいくらでもするから。

さて、次はだったん人。
今日はタンバリンとスネアをお願いしたトラの人たちに来て貰いました。…そしてピンチだよ!(苦笑)
タンバリンをお願いしたOさんは、もうガッチガチに力入った状態で叩いてるし…。いや、むしろ力抜いてください。つーか脱力はパーカッションに限らずどの楽器でも基本ですから…。
そしてスネアをお願いしたTさんも、ちょっとまだついて行けてない感じ。
むぅ、2人とも来週で何とかなるだろうか。
特にタンバリンはもう自分で叩いてしまいたい気持ちもしてしまう(^^;)
頼む、頑張ってくれ〜。来週に期待しますよ〜。

アンコール曲は特に問題無し。トラの2人もこれはOK♪

そしてシベ2。
今日は結局第2楽章のみ。この楽章がいちばんの不安要素なのは確かですからしょうがないか〜。
今回もトムトムでの練習だったので、とりあえず数え間違いだけは無いように心がけました。
結果、問題は無かったのですが前回と違って通し練習じゃなかったので、集中力の持続という点ではあまり意味が無かったと言えば無かったような気も…。
次回はちゃんとティンパニが使えるし練習時間もしっかりあるので、そこできっちり固めたいと思います。
やっぱり練習時間が2時間ちょっとってのは短すぎる…。


今日は練習後、Y先生も交えて10人くらいで昼ご飯。
そこではほとんど2週間後の本番については触れられず、来年の曲(主に「ガイーヌ」)についての話題ばかり。みんなどんだけ現実逃避したいのか(笑)
とりあえず私も「レズギンカ」のスネアについてY先生に方針を聞いてみました。

好きなだけやっていいそうです(!!!)

リムショットしたり音を足したり、許可どころかむしろ推奨されてしまいました。
そ、そうですか。じゃあリムショットが百発百中行くように練習しないとね。逆にプレッシャーになりそうです(苦笑)
それから、現在のところ「ガイーヌ」は「剣の舞」「子守歌」「バラの乙女たちの踊り」「レズギンカ」の4曲が想定されているのですが、Y先生は「『収穫祭』が大好きだからぜひやりたい!」とかなり力説してまして。
「あ〜、確かにいいよねぇ」と思ってちょっと調べたんですけど、そうかこれって改訂版になって追加された曲だったんですね。第1〜第3組曲にも入ってない。
となるとこれ、吹奏楽ならともかくオケのスコアは改訂版全曲にしか無いんじゃないだろうか?
パート譜も入手出来るのかなぁ?これは厳しいかもしれませんね。やりたいですけどねぇ。
そして上記の4曲に「収穫祭」を追加するとなると全体的にうるさすぎるので「アイシェの目覚めと踊り」も入れたいねと。
…結構なボリュームです(^^;)
個人的には嬉しいですけどね〜。さて最終的にはどう決まりますことやら。

その後、定演の楽器借用の打ち合わせに行ったり木管分奏に混ざらせてもらったりしまして。そして分奏後はまたY先生を囲んでの雑談になりました。
そこで日本のプロオケの厳しい現状をいろいろと聞いてしまいました(何か話の流れがそうなってしまったんですよ)。
有名なオケでも給料の手取りが5万とか6万で、それプラス演奏会費で何とか10数万になるというような話とか、Y先生がトラで出たところからのトラ代がなかなか入って来なかったりとか(演奏会を主催・あるいは協賛等でお金を出す予定だった企業が倒産したりしてトラ代が払えないというケースが最近増えているんだとか)。
ほとんどの奏者はオケだけではまともに生活出来ないらしいです…。
この話を聞きながら、自分はアマチュアでよかった、趣味でやるオケでよかった、と思ってしまったのでした。


さて、ほんのり暗い気分になってしまいましたが泣いても笑っても本番は2週間後!
がんばりましょー。

そして明日から広島だ!これも楽しみ〜(^^)
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 22:49 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

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