2008年05月19日

定演終了!(ちょっとだけ追記)

ということで、Sフィルの第6回定演が昨日無事に終わりましたー。
曲目は次のとおり。

■シベリウス:交響詩「フィンランディア」
■チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
〜休憩〜
■ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調(「運命」)
〜アンコール〜
■エルガー:「威風堂々」第1番より(前奏と後半部分を抜粋)


見てのとおり、これ以上無いというくらいにベッタベタの有名曲プログラム(笑)
これに入場無料・天気もそこそこ良好・Sフィルが少〜しずつ積み上げてきた活動実績(演奏や宣伝等)などの要素も加わったためか客足がもの凄く、おかげさまで◇去年に引き続いてまたもや満員御礼。というか今年は開演前で既に立ち見の人が…
そのため、後から来たお客さん50人ほどには事情を説明して入場をお断りし、お帰り頂いていたらしいです。
すげー。そしてせっかく来て頂いたのに申し訳無かったです。
来年はメインがシベ2ということで今回のベト5や前回の新世界と比べると集客力が無いですが、それでもまた立ち見になるようだったら再来年以降の会場を考える必要があるでしょうねぇ。


さて、演奏の方ですが。
今回も練習と比べてそこそこよかったのではないでしょうか。もちろん個人レベル・パートレベルではいろんな反省点はあるでしょうけど全体的なまとまりとしての話で。
4月の練習での「どうなるんだ?一体…」というくらいのぐだぐだ感は本番前日・当日ではありませんでした。もしかしてこれは、私をヒヤヒヤさせるために団全体で仕掛けたドッキリ!?←何の意味があるんだそれ

オープニングが「フィンランディア」だったのがその一因かなぁ。曲がそれほど難しくなかったので緊張がほぐれやすかったのかなと。そのせいか和音も去年の「マイスタージンガー」より合ってたし。
※ちなみに他の曲だとピッチがぐだぐだなところがそこかしこにあるので、Sフィルの耳のレベルはまだまだだと思います…。
また、「くるみ割り」やベト5ではアンサンブルが崩れかけたところもいくつかありましたけど、練習ではそのままガラガラと崩壊して修復不可能な状態に陥っていたのが本番は自力で持ち直しましたし。
…練習でもこの集中力が欲しいと思った(^^;)


私の周辺のことで言うと今回の本番はいろいろとありました。

まず、当日リハ直前に1人のエキストラさんが私のところに来て
すみません、楽譜忘れちゃったんですけど…

…えっ?(・・?)

前日のリハでは持ってきてましたよね?
「そうですけど、今日は忘れてしまって…」
置きっぱなしでいいのに、なんで持って帰っちゃうのよ…orz
ってそんな私も当日は原譜持ってきてなかったので楽譜係に相談したけどやっぱり持ってきてない。
ということで、指揮のY先生からスコアを借りて写譜してもらいました。出番が少ない人で助かった…。
やっぱり当日は何があるから分からないから原譜も持って行っておかないとダメですね。特にエキストラの人の分は。1つ学習しました。

続いては「フィンランディア」。それは序奏が終わりメインの主題が始まってちょっと進んだところでの出来事。
ティンパニロールでクレッシェンド!ってところでバチ同士が接触事故を起こし、一方がポ〜ンと私の手を離れ回転運動+放物線運動を開始!
この時のバチ先の軌跡をグラフに示せ。ただし、バチは地面に垂直に回転しているものとし、バチの進行方向の地面に平行な成分をx軸・地面に垂直な成分をy軸とする。(配点:20点)

方眼.png

解答はCM明けです。←そんなのありません(解答もCMも)
運良く遠くには飛ばなかったので下に落ちる前に何とかキャッチすることが出来ましたが、飛んだ瞬間は時間が止まった気がしました。
その間多分約1秒。その後はまた何事も無かったようにロールを再開しましたが、気付いた人はいただろうか。
アンケートに書かれてたりして?(^^;)
※打ち上げ一次会でアンケートが回されていたけど、私は一枚も見てないのよね…。

そして「くるみ割り」。

チェレスタ弾く時の緊張がハンパじゃなかった…

そりゃもう自分でもびっくりするくらい。前日リハも当日リハも全く問題無かったのに本番になったらガッチガチ。肩まで力入りまくっちゃって、おかげで細かいミスを連発してしまいました。
緊張してたのは筋肉だけで、楽譜に対しては比較的冷静だったのが救いと言えば救い。頭の中真っ白ってことにはならなかったので音が無くなるとか演奏が止まるような大チョンボはしなかったし。
チェレスタの出番が終わったら途端に緊張も解け、同じ(?)鍵盤楽器でもその後のグロッケンは普通に叩けました。私の体はもう完全にパーカッショニストになってしまっているのかもしれない…

ちなみにこちらがそのチェレスタ。

チェレスタ.jpg

小型のオルガンくらいの大きさですが、中には鉄琴が入っているのでかなり重いです。
鍵盤を押すと対応する鉄琴が叩かれて「ポーン」と音が鳴ります。グロッケンより柔らかい音ですね。
ペダルは音を伸ばすダンパーペダルのみ。ペダルのストロークがかなり長かったのでちょっと踏みづらかったですが、演奏がボロボロだったこととは無関係です。

ベト5は楽しく叩けたと思います。
特に第4楽章はとっても踊りやすい楽譜なので(付点のリズムと2台のティンパニ間の移動のコンビネーションが絶妙。笑)、特に第1主題なんかはもうノリノリ。見ていた人にもそれが伝わっていたら嬉しいな。

威風堂々はバスドラが弾けてて楽しかったんじゃないかと(笑)
ハメを外しすぎって思った人もいたかもしれませんが、アンコールだし景気いい方がいいよね、うん。
私の担当だったティンパニは、まぁ普通に。バスドラと一緒にドカドカやっちゃうとさすがにひんしゅくだからね〜。


今回、新しく買ったティンパニの感想をエキストラの人に聞いてみました。そしたら「やっぱりまだ音が若いよね〜」「ティンパニってそういうのがはっきり分かるねぇ〜」とのこと。
確かにまだ買って半年だし、練習は月2回だもんね。まだヘッドもなじみきっていないし楽器全体が鳴りきってないんですよね〜。来年の定演までにはもうちょっとなじんだ音を出したいな。
あと、先日買ったトライアングルとタンバリンもこの日は大活躍でした。やっぱり買ってよかった♪
ちなみにこのトライアングル、ホルンのNさんの娘さん(2歳半くらいだったかな?)にお遊びで叩いてもらったらノリノリだったのですが(笑)、これがめっちゃいい音だったんですよ。
…娘さんは将来いいパーカッショニストになるな。←そっちか(^^;)

あと、毎年ハープでエキストラ出演してくださっているF先生から「降り番があるとつまんないからパーカッションで何か出来そうなの指導してくれない?マジメに練習するから」との申し出があってビックリ。
打ち上げの場で言われたら全然本気にしないんだけど、ベト5の本番直前に言われたからかなり本気みたい。こういうどん欲さがあるからプロとしてやっていけるんでしょうね〜。
F先生はピアノも出来るということで力の抜き方とかは問題なさそうな気がするし、1年やれば少しくらいは何とかなりそうな。
やるとすれば「セビリア」のバスドラになると思うんだけど、Sフィルは楽器持ってないんだよな…。でも「だったん人」のパートはハープとの掛け持ちなんて無理っぽいし。
月1くらいのペースでスタジオ取って練習することになるんだろうか。まぁこれはあらためて話があったら考えましょ。


最後になってしまいましたが。
今回の演奏会にはるばる来てくださったまちゃ家の皆さん、お忙しいところを本当にありがとうございました!
しかも大きな花束まで!!Sフィルに入ってから花束をもらったことが無かったので感謝感激です♪
m(_ _)m

花束回復中.jpg

打ち上げ3次会まで持ち歩いていたので若干元気が無くなってしまいました、ごめんなさい。こんなに大きな花瓶は持っていないので現在バケツにて回復を試み中です。
職場の友達で聴きに来てくれる人たちは普段演奏会ってものに縁がないから花束なんて頭に無いし私も全く気にはしてないのですが(だって来てくれるだけで嬉しいもの)、もらえるとやっぱり嬉しいですね!
演奏があんなだったのが申し訳無かったですが、ニコちゃんが楽しんでくれていたようだったので嬉しかったです。
来年の曲も面白いですので、よろしかったらまたおいでくださいませ〜。



■追記:
この記事見て思い出したことが。
↓↓↓↓
◇日本が阪神・淡路大震災で受けた援助(抜粋):アルファルファモザイク

この定演でも、最近連続して起きた海外の地震災害への募金箱を設置しました。
私も微力ながら協力させて頂きましたが、どれくらい集まったんだろ?
上の記事を見て北朝鮮からもかなりの援助があったりしたことを知って驚きました。
中国はいろいろと嫌いなところもあるけど、こういう時はそういう感情を捨てたいものですね。…なかなか難しいんだけど(苦笑)
('08.05.20)


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posted by ぽぽろんろん at 21:10 | ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | my music activities

2008年05月17日

明日が本番!

ついに明日が本番となってしまいました。
今日これから楽器の積み込みに行ってそのまま本番会場で前日リハ。明日の午前中にゲネプロを行って昼過ぎに開演です。

そんな私ですが今朝になってやっと楽譜の製本をしました(汗
本当は昨夜製本するはずだったのが仕事後に職場の人たちと飲みに行くことになり、2軒ハシゴして終電コース(本当は2軒目出た時に「じゃあ次行くぞ!」って流れになってたんだけどそうなると自動的に朝までコースなので「それは無理です〜。土日はいろいろと用事が…」と何とか許してもらいました。危なかった…)。
酔っぱらいがカッター持つと危険なのでやめときました。定演直前に指をザックリやってしまったらシャレにならない…。でもそうなった場合、私のパートをエキストラのSさんにやってもらえれば演奏のレベルが上がるかぁ(こらこら^^;

実際のところ、オケのパーカッションなんてページめくりに気を遣うのは交響曲くらいのものなので平気っちゃ平気なのですが、1回くらいは製本した譜面でSフィルの練習に臨むべきでしたよね。ちょい反省。
で、そういや去年はどうだったっけ?と思って◇その時の日記見てみたら全く同じことやってた(爆)
成長しろよ私…orz
でも去年は本番前夜に製本してたから半日分進歩したってことで。…って意味無ぇ〜(苦笑)


そういえば、山形のCご夫妻は一日早く今日が本番!
「幻想交響曲」「ラ・ヴァルス」他というプログラムだそうな。ヨダレものです。やりてぇ〜聴きてぇ〜。
Yフィル春の定演はうちと日にちがかぶる可能性があるので、今後フランスもののプログラムは秋の定演でお願いします(笑)
ということでCご夫妻、頑張ってくださいね〜♪私も頑張ります〜。


では、私も行ってくるのにゃ♪

トロキッチンタイマーSD2.jpg


…あ、私スネアやらないや(^^;)
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posted by ぽぽろんろん at 13:22 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | my music activities

2008年05月11日

本日の練習への独り言(5/11)

昨日の夜から今日にかけてえらくアクセスがあってビックリしていますぽぽろんろんですこんばんは。
久〜しぶりにドラマのことを書いたら、検索経由で来るわ来るわ(特に「ラストフレンズ」関連)。でも最新回の感想じゃなくて全体のことをざっくりと書いただけだったんで去るのも早いわ早いわ(苦笑)
とりあえずブログでアクセス稼ごうと思ったらやっぱりテレビのことを書くのが近道の1つなんでしょう。
一部じゃ「テレビ離れがどんどん進んでいる」なんて言われたりしてますが、やっぱりまだまだテレビの力は大きいなと感じました。

余談ですが、ObのYさんも「ラストフレンズ」を見ているらしいのですが、第1話で「見るのやめようかな〜」→キスシーン→「やっぱ見る!」の流れが私と全く一緒だったらしいです。まったく男ってヤツは…(苦笑)


さて本題。
今日は定演前最後の練習でした。本番直前ということや練習時間が短いこともあり全曲通しの練習。本当はこういう練習をもっと早くからやりたかったところですが、今さらそんなこと言っても仕方が無いね。

今日は全体的にピッチが凄かった。本番は…大丈夫だよね?(^^;)
さすがに今日みたいなのは無いと思っていますが、もうちょっと本番に向けてはずみが付くような演奏がしたかったな。
そんな私ですが、今日はティンパニじゃなくてトムトムだったのが残念。
練習場の場所取りの関係もあるので強く文句は言えませんが、演奏会直前はちゃんとした楽器でやりたかったなぁというのがやっぱり本音。
今年の曲はティンパニの音替えがほとんど無いのでその点では救われていますが、だんだんと耳の衰えを感じているので音程に注意しながらの練習を今日はやりたかったです。
あと、今日の練習場だとピアノが使えないのもね…。
出番は1曲だけだしさすがに暗譜はしたけど、指揮を見ながらの演奏だとまた違うしねぇ。
もう前日と当日だけだよ、怖いなあ。怖いよねー(*´・ω・`)(´・ω・`*)ネー

今回は個別に言うことは特に無いかな。つーか今さらあれこれ言ってもしゃーないってのもあります。
ベト5第1楽章で飛び出しちゃう人が今日もいたのに「おいおい…」って思ったくらいか。これはすぐ直せるでしょ。
飛び出す人は毎回1人なので、ほぼ間違いなくその人のミスなんだよね。指揮に要因があったらもうちょっとバラバラっとなると思うので。
楽譜に「指揮見ろ!」とかそれに当たるマークとか書いてないのかな。私のベト5の譜面はあちこちにメガネマークが書いてありますが、やっぱり書いてないよりは書いてあった方がタイミング外すことは少なくなりますよ、うん。


あと今日は、定演時のパーカッション運搬に使う毛布を何人かの方々に持ってきてもらいました。
去年まではティンパニごと他団体から借りてたから必要なかったんですよ。今年はティンパニが自前なので毛布も自前で用意しなければならない。
だけどそのことが最近まで全く頭の中に無かったんですよね。で、こないだ慌てて呼びかけたという体たらく。
最初の一週間は何も反応が無かったので「やっぱり急だったもんな…」と通販で安い毛布を探し始めたのですが、そしたらこないだの4連休に入って続けざまに申し出が!
最終的に予定よりも多く集まりました。
ホント感謝ですよ・゜・(つД`)・゜・。
しかも、今日の練習場からトランクルームまではタクシーで運ぼうと思っていたのですが(どうせトムトム運ぶし)、これも2nd VnのKさんが快く引き受けてくれました。Kさん自身は毛布には関わっていないのに…。
ホント感謝ですよ・゜・(つД`)・゜・。

Kさんとは移動の車中でいろんな話をしましたが、やっぱりいい人だよなぁKさん。
あったかい人柄やその懐の広さ・深さにとっても心が安らぎます。
いつもだと「来年の曲って難しいのにうちのオケで出来るのかよ。ケッ」とか悪態をついてしまうところが、Kさんとだと「難しいことも含めて楽しめるといいですよね〜」「音楽ってそういうもんだよね〜」なんて前向き&大らかになれちゃう。まさにKさんマジック
んもう大好きだぜ、Kさん。


ということであと一週間でついに本番。一体どうなるんだろ。スリルが好きな人は聴きに来るといいと思うよ!(爆)
無料だし。
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 20:39 | ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | my music activities

2008年04月27日

本日の練習への独り言(4/27)

今日はパーカッションエキストラ4人のうち3人の方々に来て頂いての練習でした。

…疲れた。(^^;)

今日はティンパニも4台全て使うし、他にもバスドラ等運ぶ楽器がてんこ盛り。それらをトランクルームから練習場に運ぶだけで疲れました。まだ練習前だってのに(笑)
でもSフィル団員の皆さんが毎回手伝ってくれるのでそれは助かってますね〜。ティンパニを買った時に班分けをして順繰りに運搬のお手伝いをしてもらっているのですが、皆さんテキパキ動いてくれるのでとっても感謝なのです♪(ここで言ってもしょうがないんだけど)
日によっては練習場1F〜3Fのティンパニ上げ下げをほとんどやらなくて終わっちゃうことも。ホントありがたいことです。

で、練習そのものの方ですが。
「フィンランディア」やアンコールはやっぱりパーカッションが入っていると楽しい♪
エキストラの皆さんの演奏には多少不安な部分もありましたが、今日は初めてだったし当日までには大丈夫でしょう。きっと。
つーかね、エキストラどうこうの話じゃないっす。やばいっすよ、Sフィルの演奏。

今日の練習、まずは「ベト5」から。
本番まで1ヶ月を切ったこの時期になって、未だに休みの小節を数え間違えるとか入るタイミングが分からないとかやめてくれえええ。
前回よりさらに下手になっているかも。後ろから聴いていてどんどん生命力を奪われていく気がしました…。
そしてね、Y先生も演奏止めすぎ…。もう通し練習を主体にしようよ。確かにSフィル側も止められても仕方ない演奏してたけど。もうこの時期は細切れの練習だけじゃなく全体を通すことももっとやっていかないと…。って言ってももうそんなチャンスは無いんだけどね(苦笑)
再来週に練習はあるけど、この日は練習時間が短いからまた“あの”テンポで走り抜けるだけのような気もするし、そしたらもう本番前日。…マジかよ、自分で書いてて怖くなった。

あ〜、自分のこと書いてないや。
この日は◇昨日買ったセーム皮のマレットで叩いてみたのですが…こええ(苦笑)
当然ですが通常のマレットのようにフェルトが巻いてないので音がストレートにバチンと鳴るんですよね。
マレットの違いがよく分からない人のために写真を撮ってみました。左がセーム皮、右がフェルト。セーム皮のクッション性の無さが分かるでしょうか?(画像クリックで拡大するとさらに分かりやすいかと)

フェルトとセーム皮比較.jpg

ということで、このマレットだと日和れません。←日和る気かよ
fがスコーンと決まると気持ちいいのですが、問題はpですね。Sフィルのティンパニはプラスチックヘッドなので、皮とプラスチックのぶつかる音がペチペチして気になるんです。遠くまでは聞こえてはいないと思いますが…。
んで、ベト5のティンパニでpっつったら第3楽章〜第4楽章へ繋がるあそこですよね(苦笑)
いやぁ、今日はいつも以上に怖かった(^^;)
でも全体通してY先生からダメ出しは特に無かったし、たまに「OK♪」ってアイコンタクトくれてたんで、とりあえずはセーム皮で行ってみますか。

あと、第4楽章のコーダに入ってからのことでY先生が「単純な音の繰り返しになるとみんな指揮よりも先に音を出しちゃう」って言ってましたが、はいそれは私のことです(爆)
困ったことにこれは自信を持って言えてしまう。
先生が言っていたのは小節のあたまだけ「ジャン!ジャン!…」と12回繰り返す箇所(小節番号だと404〜415)だと思いますが、ここはティンパニを叩いたらその手ですぐ止めなきゃいけなくて。なので音を出す前から止めることを考えちゃってるんですよね。なのでどうしても止めることばかり意識しちゃってだんだんテンポが走っちゃう。分かってはいるんです…。
これはちと大変だけど頑張らないと。

お次は「くるみ割り」。
前に書いたような理由で「ベト5」の練習が押してしまったおかげでエキストラの皆さんをかなり待たせることになってしまった。これは何とかして欲しかったなぁ…。

ここではティンパニマレット同様◇昨日買ったトライアングルとタンバリンを試しました。
トライアングル、いいねっ♪
叩いててめっちゃ気持ちいいわ。1つ打ちでも音がすんごい伸びるし、ロールも音が気持ちよく繋がるし。本番もこれで行くこと決定です。
タンバリンはエキストラの人が担当でしたが、これもなかなかいい音。今までSフィルにあったものとどちらを使うかは最終的にはエキストラの人の好みになりますが、多分昨日買った方で行くでしょう。
それにしてもやっぱり「トレパーク」楽しそうだなぁ、「アラビアの踊り」もおいしいよなぁ。う〜ん、やっぱりタンバリンは私がやりたかった。
チェレスタの方は今までの中ではいちばんまともでしたが、でも音が何となく合ってるっていうレベルでしたな。Y先生からは「指で弾いてる(要は力まかせ)からもっと手首で弾いて」というご指摘が。そこは重々承知しておりまする。
何せやはりピアノに触れる機会が減っているので指が弱ってしまっていて。そこをかなり意識して弾いちゃってるんで音が堅くて乱暴なんですよね。家の電子ピアノでそこがどこまで改善出来るかは分かりませんが、とりあえずこの連休はピアノを文字通り引き倒します。それである程度は力の入れ方・抜き方を思い出せるかなと。
で、そういうところってチェレスタではどこまでどのように反映されるんだろ?誰か知っていたら教えてくださいませ。

続いて「フィンランディア」。
これはなぁ…。いっつもそうなんだけど、「ベト5」と「くるみ割り」に時間割きすぎてこの曲っていつもテキトーなのよね(苦笑)
確かに単純な曲ではあるんだけど…。
今日の練習では、最後に先生が「いい演奏でした…」みたいのを力なく2回つぶやいていたのが印象的でした。どっちかと言うと自分に言い聞かせてるような感じで…。
実際、最後はバラバラだったと思ったしなぁ。私とか。←お前かっ!

で、最後はアンコール。
ここではY先生から衝撃の一言が!
バスドラのエキストラの人が最初にドカンとやったら、いったん棒を止めた後で「バスドラなんですが…」。
これは「もうちょっと控えめに」っていうことか?と思ったら何と「もうちょっと出して」との指示が!
バスドラ担当のSさん自身も「え?もっと??」ってビックリしてた(笑)


それにしても定演まで1ヶ月切ってこの状態って…凄いな。私がSフィルに入ってからいちばんヤバイことになってる気がする。

…今日はいろいろと新しいことがあったから長くなってしまった。
ま、Sフィルの人でここを覗く数人以外はほとんど読まないだろうからいいか(^^;)
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 23:44 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

2008年04月22日

数日前の練習への独り言(4/20)で言い忘れたこと

◇こないだのエントリーで書き忘れたことをいくつか。

先日のAフィル定演を見に来ていた人がSフィルにも何人もいまして、感想をチラッと聞くことができました。

■ティンパニ上手いよねぇ
特に「惑星」で1st Timpを叩いていた人は音大卒ということもありかなりの実力。女性だし小柄なのですが、ズシンと底から響く音を鳴らしていました。で、HrnのSさんと「凄かったよなぁ〜」と感心し合うことしばし。
私もあれくらい鳴らせるようになりたいなぁ。
この人はデ=メイでもTimpでしたが、下のCの音までドスンとやってましたねぇ。それにしてもTimpでCを使う曲を初めて聴きました(笑)

■B.D.も聞こえてはいたみたい
だけど、ちゃんとした音だったのかを聞き忘れました。
乱暴に割れてたんじゃなかろうか、もしかして(^^;)

■あくびを見られてた!><
ええ、眠かったんですよ。弦の皆さんが「弦セレ」やってた時から(苦笑)
その間舞台袖でうたた寝はしたのですが、「惑星」になってステージに上がっても眠くて、曲が始まるまであくび連発。
手で口を隠してはいましたがそこを見ていた人もいたらしく、「あいつ余裕だな」みたいなことを言われていたらしい(汗
でも大丈夫さっ。「金星」では本当にステージ上で寝ましたから(爆)
ま、終わりよければ全てよしということで(^^ゞ
…いや、B.D.がいい出来だったかはまだ不明なんだよね。


また、この日は練習終了後に他団体へ翌週使うパーカッションを借りに行ったのですが、そこで同行してくださったSさんといろんな話をしました。

■もっと通し練習をやって欲しい
これはY先生へのSさんのグチ。
確かにY先生は練習で全曲通すことが少ない。言いたいことがあると我慢できなくてすぐ曲を止めちゃう。
それだと交響曲を全部やり通すような集中力とか体力とかつかないよねーというのがSさんの主張で、確かにそれはあるかもしれないなぁと。
特にうちのオケは、「最初に経験したオーケストラ団体がSフィル」という人がかなり多いですから(でもその割には本番でそれなりに集中できてるとも思うけど)。
それにY先生はおしゃべりも結構多いのよね。Sフィルは練習時間が少ないから、もっとたくさん弾かせる・吹かせることも意識する必要もあると思われます。
でも、最近Y先生の指導がぬるくなってしまった経緯を考えるとそれも難しいのかもしれません。やっぱ2月のアレはいろいろともったいない結果をもたらしているよなぁ…。

■SさんのAフィル感想
SさんもAフィル定演を聴きに来ていたということだったのですが。
Sさん「Aフィル、聴いててどう思った?」
ぽぽ「どう思ったと言いますと?」
Sさん「いや、弦はまぁ普通だったと思うんだけど、管が弱くなかった?」

… お 前 が 言 う な 。

いや、SさんはSフィルのためにかなり積極的に動いてくれている人だしそういう意味じゃとっても感謝しているのですが、あんたAフィルの管楽器にケチつけられるような(ry
つーか演奏会聴きに行ってそういう粗探し的な聴き方しか出来ないのですかあなたは。Aフィルはアマオケですよ?パーフェクトを期待してどうするの?演奏会はCDじゃないのよ?
この人、練習中もいろいろブツブツと文句言いっぱなしらしいからなぁ〜。
結局SさんからAフィルの誉め言葉は出ず。う〜ん…。
ダメなところをダメと言うのは別に構わないけど、いいところを素直に誉める心は持とうよと思いました。

…はい、私の一連の独り言エントリーも文句ばかりですね、気を付けます。何というブーメラン。


さて、明日は4時半起きなので早めに寝ます。ではでは〜。
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2008年04月20日

本日の練習への独り言(4/20)

どもども。
昨日は仕事だった上に(しかも「1人じゃ間に合わないので手伝って欲しいんだけど」と私に土曜出社を命じた人が当日来ず指示メールだけが送られてきたという…)帰りに職場を出た途端雨に降られ、(前日の風雨で壊れてしまい)傘を持っていなかったので必死で走ったら駅に着いた途端止んだ、という何とも言えない一日だったぽぽろんろんですこんばんは。

今日のSフィル練習は場所がいつもと違ったのでティンパニは使えずトムトムでした。

最初は「くるみ割り」。
…以前より下手になってない?
弦も管も各パートがバラバラ。特に「小序曲」が酷い。大丈夫かい?これ。
無理にこじつけるなら、下手になり始めた時期がY先生が厳しくなったところに一部団員が反発してY先生が元のぬるさに戻っちゃった時期と重なります。
2月くらいの方が音に意識や気配りがあったと思いました。

今日はなぜかY先生がやたらタンバリンを誉めまくりでした。でもそれはね、部屋が狭かったからだよきっと。だからいい響きになったんじゃないかな〜。
それにね、本番のタンバリンは私じゃ無いんですよ…。いや、本来は私だったんですけどね。アンコールのためにパーカッショントラが増えた関係で「くるみ割り」も一部のパートを譲らざるを得ませんでした…。タンバリンは「トレパーク」も「アラビアの踊り」もめっちゃおいしいのに…。
今日は練習場にピアノが無かったため、チェレスタの出番は無し。残念。

お次はアンコール。やり慣れた曲ではありますが、これまた演奏がぬるい。先生も「雑」って言ってましたな。私の演奏も気の入り具合が今イチ。つーかこれ、トムトムじゃダメだ。移動もそこそこあるしちゃんとティンパニじゃないと…。

次は「フィンランディア」。これもなぁ〜。ティンパニでやりてーよー。これこそ横移動の嵐だからねぇ。1拍ごとに左、右、左、右、って動くのでウェストのいいツイスト運動になりますぜ。そこの奥さま、やってみませんか?今なら3回まで無料お試しキャンペーン実施中です(笑)
冗談はそこまでにしてと。この曲はf以上ばかりなのでトムトムだと音が飽和しちゃって訳分からん状況になってしまいます。だからあまり練習の意味が無い。来週はティンパニだからそこで頑張ろう♪
あと、今日この曲では中間部の木管アンサンブルに強烈な違和感が。各パートがそれぞれ吹いてます、って感じで音が馴染まず混じり合わなかったように感じました。これは今日だけそうだったのか、それともここ何回かAフィルの演奏を聴いたので差を感じるようになったのか、そこはちょっと不明です。
弦は、…気にしてなかった(ぇ
つーか、この曲って弦はあまり面白くないよね?中間部のメロディ以外では6連符くらいしか目立たなくないですか?←勝手な印象

そして「ベト5」。
これは時間の関係もあって、軽くひととおり流しただけで終了だったのですが…。
テンポ速っ!
先生は「これくらいで行きたい」って言ってたけど…。ホント?これはさすがに速いよ。奏者がみーんな音符に追われちゃって音楽にならない。第2楽章は確かに「コン・モート(動きを持って。速く。)」って書いてあるけど、基本は「アンダンテ」なんだけどなぁ。あれだと速すぎて私は落ち着かないです。第4楽章なんてもうただもう走り抜けただけ。本当にいいの?あれで。怖いなぁ。
でもいちばん怖かったのは第1楽章かな。要である「(ン)タタタタン」(冒頭の「ジャジャジャジャーン」のリズム)の感じ方がみんなバラバラで、ソロorソリになるといろんなニュアンスの「タタタタン」が飛び出してくる。次にどんなのが来るか分からないのでドキドキ楽しみ…の訳は無く怖いって怖いって〜(滝汗
聴きながら「うわ〜」「うひゃ〜」って思ってました。んで、こういうところは指揮者にまとめて欲しいんだけど華麗にスルーだったなぁ…。時間が無かったからってだけならまだいいけど、Sフィルにはまだそういうのは要らんと思われてたらどうしましょね。上にも書いた「一部団員が反発」ってのが響いてたりしてたらシャレになんねぇ〜。


来週はパーカッションエキストラさんに来てもらっての練習だっ。頑張るよ〜。
タグ:Sフィル
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2008年04月14日

Aフィル本番終わりました♪

ふぅ、疲れた〜。

朝は雨が降っていたのでお客さんの入りはどうだろうとか思っていたのですが、そんな心配はどこへやら。会場の椅子はお客さんで埋め尽くされました!その数、約1,200人。恐るべし、「惑星」パワー(笑)
曲の知名度や合唱の人が知人を呼んだりということもあるでしょうが、やっぱりAフィル自体の地力がいちばんでしょ。わがSフィルも去年は1,000人以上入って大盛況でしたが、Sフィルは入場無料。Aフィルは1,500円取ってこの入りですからねぇ。いいなぁ、羨ましいなぁ。Sフィルも早くお金を取れるくらいの演奏が出来るようになりたいなぁ。


さてさて、この演奏会のプログラムは次のとおり。

■デ=メイ:セレモニアル・ファンファーレ
■R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナーデ
■チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
〜休憩〜
■ホルスト:組曲「惑星」
〜アンコール〜
■エルガー:威風堂々第1番(女声合唱入り)


前半は金管・木管・弦楽それぞれのセクションの曲、そしてメインはドカンと大曲、というなかなか面白い構成でした。
私の出番は「セレモニアル・ファンファーレ」と「惑星」、あとアンコール。なのでそこの感想を。

■セレモニアル・ファンファーレ
ぽぽろんろん担当:チャイム
いやいや、まさかデ=メイの曲(しかも「指輪物語」みたいなメジャー曲じゃないもの)をオケでやるとは思いませんでしたよ。
曲は短いし私の出番もほとんど無いし音量も気を遣わなくてよかったので楽ちんでした。
ま、この曲じゃ私はホントに添え物だし(^^;)
金管のアンサンブルと、私以外のパーカッション(ティンパニ、ドラ、シンバル)がかっこよく決めてるのを楽しむ曲でしたからね〜。

■組曲「惑星」
ぽぽろんろん担当:バスドラ、トライアングル
出発前のエントリーでも書きましたが、この曲ってティンパニ以外は最低限の出番しか無いんですよね。で、いざ出す時はほとんどの音がffとかfff。
つーことで、それなりに出してきました(^^)v
ただ、ティンパニなんかはあまり音が客席まで飛ばなかったという話もあったらしいので、バスドラもどうだったのかなぁというのはちょっと気になってます。特に「海王星」でのpp一発なんかどれくらい届いていたのやら。
トライアングルは「木星」でしか使われないのですが(ほんっと最小限しかパーカッション使わないよね〜)、fffのロールはともかくpとppの一発打ちはちょっと雑になってしまったかな。音を出した直後、「アタックがきつすぎたか?」と自分で感じました。これもどういう風に客席で聞こえていたのかなぁ。

全体的な出来としては、なかなか皆さん実力が発揮出来たのでは無いかと思いました。特に「火星」「金星」「天王星」はよかったなぁ(ステージ上で聴いていた限り)。「水星」だけは後半ちょっと崩れかけていましたけど、この曲はフレーズの繋がりが難しいししょうがないかなぁと。
しかしこの曲のティンパニはかっこいいわ。やってみたいですねぇ〜。

あと合唱ですか。ピッチについては本番がいちばんよかったと思います。
オケとのバランスは…分かりません(^^;)
今回、合唱は二階席最後方から歌うという演出だったので、席によって全然バランスが違っちゃうのよね。なのでここは運です。そして正解は誰も分からない(ぉぃ

■威風堂々第1番
ぽぽろんろん担当:バスドラ
これもsf部分を中心に出すところはそれなりに出していきました(「惑星」ほどでは無かったですが)。
やり慣れちゃってる曲なんで変な間違いはしなかったですが、後打ち部分がちょっとテキトーだったかも(汗

合唱は中間部の有名なメロディに入ったのですが、これが入るとメロディのオクターヴの上がり下がりがオケと変わるのでちょっと新鮮に感じますねー。


定演後は他のパーカッショントラの人たちに恒例の「機会があったらぜひうちのトラに」とアピールタイム。つーか来年は「だったん人の踊り」があるので間違いなく声をかけますので〜、と伝えてきました。「だったん人」はパーカッションを6〜7人使うからねぇ。


ということで、これであとは来月のSフィル定演へ向けて一直線ですね。
頑張りま〜す。


■追伸:
頂いているコメントへのレスは明日以降にさせてください。すみません、今日は余力がありませぬ…
タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 00:59 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | my music activities

2008年04月07日

本日の練習への独り言(4/6)

うひゃー、今夜も部長はセクスィーだったぜぃっ!o(>_<)o くーっ!

…失礼しました。取り乱しました。
えーと、何だっけ?……あ、そうそう、SフィルSフィル。

本日のSフィルの練習は、定演曲をひととおり(アンコールを除く)。
まぁ何とか、な・ん・と・か、お客さんに聴かせられるくらいの状態にはなったでしょうか。めっちゃギリギリのラインで。
どの曲も一曲通してさらってみてもバカみたいな穴は無くなりましたし、あぶなっかしいけど通せるようにもなりましたし。私ももうさすがに落ちることは無くなりました…が、たまにマレットを飛ばしてしまうクセが最近付きました(ぉぃ
前回の練習あたりから、ふとした時にスポーンとマレットが飛んでしまうケースが発生するようになってしまいました。理由は分かりません。そんな握力も無いほど疲れてるのか?マレットを持つのなんて大した握力も使わないんだけどねぇ。
これが本番で飛び出すとえらいことになるので、これだけは早いとこ直さないとね。
…ってどうやって?(^^;)

今日の練習で思ったのは、Sフィルは集中してる時としてない時の演奏が違い過ぎるってことですね。
例えば「ベト5」の第1楽章、最初はそこそこいい感じでしたが、展開部に入ったところで最初のホルンを待ちきれずに弦の人が何人か飛び出しちゃったらその後しばらく各パートの噛み合わなさの酷いことと言ったらもう(苦笑)
ダメなところでとことんダメになっちゃうのがSフィルの(オケとしての)若さですかねぇ。こういうのをそれなりに凌げるようになるとまたオケの安定感も増すのですが。
(もちろん、間違わないのがベストだというのは大前提として)

あとはチェレスタだな。最近全然練習出来てなかったからねぇ。今月から本腰を入れませう。さすがにアレじゃあお話にならない…。


そして今日は夕方からAフィルの練習。
「17時から」と聞いていたので、それに合わせて行った…はずだったんだけど、着いたら既に練習が始まっていて。「あれ?」と思ってケータイを見たら17:55…。
1時間間違えた…orz
でもどこで1時間ズレたんだか全く思い出せない。少なくとも家を出る時にはもう間違えてるんだけど、Sフィルの練習から家に帰った時から間違えていたかってとこまでは分からん…。やばいね。疲れてるね。
おかげで合唱と合わせての「海王星」と「威風堂々」に参加出来なかった…。
ということで「惑星」の残りの曲を合わせてきました。
こちらはもう大丈夫ですね。出番は分かりやすいところばかりなので落ちることは無いでしょう。
来週の本番は頑張るぞー!
posted by ぽぽろんろん at 00:15 | ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities

2008年03月25日

数日前の練習への独り言(3/23)

一昨日の夜は、Sフィルじゃなくてエキストラ出演するオケ(仮にAフィルとします)の練習に初めて参加してきました。

Aフィルは「惑星」をやろうってくらいだから普通に上手なオケなのですが、ここの練習に参加して私は久々に「合奏してる!」という感想を持ちました。
Aフィルと比べるとSフィルのは「みんな集まって合奏の真似事してる」って感じですね。酷い言い方だけどこれが正直なところです。
技術的な差もあるけれど、それ以上に「ピッチと個々の意識が合うだけでこんなに音楽って気持ちいいのか!」ということを実感しました。
もちろん、AフィルはSフィルより歴史も長いし団員の演奏レベルも高い(何か「のだめ」のSオケとAオケを思わせるけど、あっちはSフィルだって一定レベル以上の人たちなのよね…)。でも、「ピッチと個々の意識」に関して言えばそんなことはほとんど関係無いんですよね。極論ですが。
だけどSフィルじゃ、前者は個人任せになってる結果トホホな状況だし後者はちょっと厳しく指導すると反発する団員がいたりして。

…Sフィル\(^o^)/オワタ

みんな楽しく合奏したいはずなのに、その真似事で満足しちゃっている人がいるってのはとっても残念なお話です。そしてこういう人がいる限りいつまで経ってもSフィルは合奏の真似事から抜け出せません。困ったものです…。

真似事話はこの辺にしまして、とりあえずSフィルも早くピッチくらい合わせられるようになろーぜ。マジで。これは急務ですよホント。
例えば、Aフィルでは練習前のチューニングもあっという間に終わるのよね。みんなイメージ出来てるからサクッと出してチョッと調節してあっという間に終了。Sフィルはそれが出来てないからかな〜り時間がかかっちゃう。そしてその結果合ってなかったりして(苦笑)
ある意味無駄な時間になっちゃうのよね。ここからもう練習効率の違いが出てるんですよね〜。

そしてピッチが合うだけで音の厚みがどんだけ増すことか。fがどんだけ強く響くことか。pがどんだけ意志薄弱にならないか。そうなればちょっとやそっとティンパニぶっ叩いたところでY先生から止められないのに。
…そーです、私の不満はそこです(笑)
実際、Aフィルの「惑星」やアンコール曲で私はバスドラなのですが、この日の練習ではそれなりに出しても全然大丈夫でしたもん。だから次回はもうちょっとかまして限界を探ろうと思いますが、でも多分音が乱暴にならない限りは何も言われないと思うんですよねー。
これはもちろん「惑星」って曲の編成規模もありますが、ピッチが合ってるってのはホント重要。んで2週間に一度しかないSフィルの練習だけじゃあこの力は培われない。普段から自分で意識することが大事なんですよね。

そーいや、Sフィルには“ピッチが合ってる”ってイメージを持ててない人がいるんじゃなかろうか?特にSフィルで初めて合奏を経験したっていう人。
そういう人に、ピッチがずれてる時の「みょよよよ〜んよ〜ん」っていう気持ち悪い音のうねりと、合ってる時のピーンと張った音を目の前できちんと聴かせてあげることがもしかしたら必要かもしれないですね。
「そんなの知ってる」っていうなら、とっとと合わせろ!っていうことで。

…ていうようなことをAフィルの合奏中考えてました。


とにかく、このAフィルの練習は久々に本当の意味で充実した時間でした。
タグ:トラ活動
posted by ぽぽろんろん at 23:28 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | my music activities

2008年03月16日

本日の練習への独り言(3/16)

今日はベト5の第3・4楽章とフィンランディア、そしてくるみ割りだった訳ですが。

普段ティンパニで練習する機会が増えるとですね、段々と自分のアラが見えてきてちょっとずつ自己嫌悪に陥ってます。…ってことは無いのですが(ぉぃ
でもY先生に言われること以外でも自分で「今の感じはよかったな」「う〜む、今のはいかん」というのを肌で感じることが出来るのはいいですね。これがやっと普通に出来るようになったことはホントに感謝です。
逆に言うとですね、私以外の人はずっとそういう環境にあるのになぜもっと(以下グチのため省略
っていうか、上手くなる人はどんどんなっていってそうじゃない人はほとんど足踏み状態なんですよね、Sフィルは(どこのオケもそうか?)。
そりゃやりたい曲も分かれてくるよなぁ…。上手い具合に底上げを図れるやり方があればいいのですが、これは考え方が人それぞれだし難しそうだなぁ。


ま、それはそれとして今日の練習っと。
ベト5は個人的にはまぁ可もなく不可もなくって感じ。前回より指揮を見る余裕は増えましたね。でもまだテンポの取り方が怪しいことがあるな(苦笑)
Sフィル全体としては第3楽章がちょっと下手になった?というか今日はどうもエンジンのかかりが皆さん今イチだったように感じました。
第4楽章はまぁそこそこだったと思いますが、このエンジンのかかり具合には「あと2ヶ月だぞ?大丈夫か?」ともちょっと思ってしまった。
ま、いちばん「こいつ大丈夫か?」てのは自分なんだけどねっ。

今日の私のメインイベントはフィンランディアでした。これをティンパニで叩くのは初めてだったので。
で、その結果。惨敗…orz
曲が長調になってから中間部の主題に入るまでティンパニはほとんど叩きっぱなしなのですが、これがもう雑で雑で…。
中間部で木管や弦が美しいメロディを奏でている間、独りでうなだれてましたよ(苦笑)
ただ、音量としては自分が考えていたより出さなくてよさそうだということが分かったので次回はもうひと呼吸気持ちを落ち着けて叩こうかと思います。

くるみ割りはまぁ…、個人的にはもう今さら新しく試すようなことも無いので。特には無いかな。
あ、ピアノの鍵を借り損ねたのは失敗でしたね。おかげでこんぺいとうが出来なかった…。練習前にティンパニの準備してると借りるの忘れちゃうんだよね、これは次回から忘れないようにしなくちゃ。
あと、Y先生が面白いことを言ってました。
花のワルツの時に、「今のだと和風なんだよな。梅とか桜みたいな。もっとバラとか少女マンガ的なものが欲しいなぁ。」
みたいなことを言い出しまして。で、それに続けたのが
「例えば…『はいからさんが通る』?」
…めっちゃ和風だっつーの(笑)
「『ベルサイユのばら』?」
…悲劇だぞ?
「『花とゆめ』みたいな?」
…そこは「パタリロ!」「スケバン刑事」「動物のお医者さん」や川原泉作品等、少女マンガ雑誌としてはかなり個性派なのですが(苦笑)
(もちろん正統派少女マンガもありますが)
後方から一人でツッコミ入れてました(笑)


あと、今日は練習後に選曲委員会があったんですよね。来年の定演曲の選曲。
今日は2回目で前回は体調を崩して出られなかったので、パーカッションの意向なんて今さらほとんど反映させる余地は無いだろうなと思っていたら…。

シ ベ 2 来 た ー ー っ !

ついに来ました!私のやりたかったシベリウスの交響曲!!
今までカレリアとか今回のフィンランディアとか交響曲以外のシベリウスは何回かやってきたけど、でもティンパニとしてはこれらと交響曲じゃ全然中身が違う。やっぱり交響曲をやってこそのシベリウス!
もうベト5なんて眼中にありませんよ(ぉぃ
ってのはさすがにウソですが、でもそう言ってしまいそうになるくらい嬉しいな〜♪
さっそく今度スコアを買って来ようっと。

そして前半のプログラムもめでたく決定!
前プロがセビリアの理髪師、そして中プロがだったん人の踊り(おそらくだったん人の娘たちの踊りとセット)とこれもなかなかいい感じ。
「前半が短くないか?」って意見も出ましたけど、極端に短い訳でも無いし、時間を埋めることを優先して曲決めするのも個人的には何だかなあって思ったし、シベ2でかなり練習時間取られると思うし、まぁこれでいいのではないでしょうか。

ただ、逆に「マジ?」って思ったのは今年の定演のアンコールですよ。
これは前回の話し合いで決まっていたものなので私は後から結果を聞くハメになったのですが…。

本プログラムでパーカッション3人しか必要無いのに、アンコールで5人必要なんですけど??

追加でエキストラの人を探さなきゃならないのですが、「アンコールだけ出てくれますか?」ってお願いは出来ないでしょ、常識的な話…。
その日の話し合いにはY先生もいたらしいのですが、指揮者がいてもパーカッションのことまでは頭回らないのかと正直がっかりしました。体調がよければ出られたのに…。
ただ幸運なことにフィンランディアもくるみ割りも掛け持ちの楽器があるので、それを分割して何とか凌ぐしか無いですね(それを見越しての選曲?…の訳無いな)。
とりあえずこの件はまだちょっとムカついてます。自分の体調管理の出来なさも含めて。


あともう1件。Sフィルの話じゃないんだけど。
来月、とあるオケのエキストラに出ることになりまして。

惑 星 や り ま す !(正確には「やらせてもらえます」ですが)

バスドラです。
木星の最後でドカンとかましてやります。指揮者に怒られるかもしれないけど(笑)

つーことで今年の定演以外のことで盛り上がってるぽぽろんろんでした。…いいのかよ、それで(苦笑)
タグ:Sフィル
posted by ぽぽろんろん at 21:32 | ☔ | Comment(3) | TrackBack(0) | my music activities

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